主 2013-12-08 02:12:49 |
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>関根
…ッ…照れてないよ。今こっち見るの禁止!(完全に不意打ち。今のはズルい、ズルい、と内心文句を垂らしており。照れたと口に出されてしまえば折角冷静に通常モードになりかけていたのにじわじわと顔が赤くなるのを自分でも感じ。反則だと自滅したのにあり得ないとまた内心で罵倒の言葉を繰り返し。照れてないと否定の言葉を述べるが机の上に顔を伏せて。)
>光
あ、うん。(こっちを見るの禁止と言われれば素直に手で目を覆い。もういいかな?と思い指の隙間から相手を見てみれば顔が真っ赤で思わず「‥‥りんご」と思った事を声に出してしまい。「光だいじょーぶ‥‥?」と机に伏せてる相手を心配そうに見詰めれば慣れない手付きで頭を撫でてみて「照れてるの可愛いよ‥?」と普段は絶対に自分からは話し掛けないのに相手の事が心配なのか、色々と声を掛けてみるもばか正直なため気を遣った言葉は掛けてあげれず
>関根
…大丈夫だよ。でもちょっとゴメン…暫く喋らないでもらえるかな?(思った以上に恥ずかしいものでいつもからかって面白がってる己がこうなるなんて思ってもみず。素直な相手が今は小悪魔にしか見えない。直球すぎるの発言にワザと言ってるのかと疑いたくなるものの、相手の場合それはまずなく天然恐るべしなんて、顔を伏せても耳まで真っ赤になってしまえば照れてるのがバレバレで。素直になで受ければ顔を上げることは出来ず暫く顔を伏せたままで)
>光
ん‥黙っとく。(こくんと頷けば口を閉ざす為に飴を食べ始め。光でもこんなに照れるんだなぁと思いながらもいまだに顔を伏せたままの相手をじぃっとみて、何か声を掛けようとするも、先程少し黙っててと言われたので大人しくしてる事にし。「意外と照れ屋さんなんだなぁー‥‥」と心の中で呟いたつもりなのに思わず口に出してしまうが、己はそんな事に気づかずにのんびりと飴を食べていて、
>桐哉、
( うんうん、滅茶苦茶良い!/へらり。/やんな-、俺、1日に1回は言ってるわ-/え。/ )
____ほら、あげるから機嫌直せよ-?
( 相手の手にチョコを置けば問い掛け筒笑みを溢して。嫌、まじで御菓子で操れるぞ、こいつ。何時か変な人に着いていくんじゃ無いか?嫌、でもこいつ頭は良いから着いていかないだろうよ。「__はは、俺は泣かないぞ-?」しゅん、と効果音が付いてそうな位急に落ち込んだ様な相手。コロコロと表情変わって面白いな-、まじで。なんて考えながら前記。「___嗚呼、彼奴は絶対怒んないよ。ん-、まあな。彼奴は優しいからな-。」と。小さく同意するかの様に頷き筒述べては相手の頭をぽんぽん、と撫で撫で。「___俺も-苺好き-。」苺は好きだがショートケーキはあまり、だ。なんて考えながら前記を述べては頬を緩めて。「___心配無用とか言った次に壁にぶつかるとは-。桐哉-?大丈夫か-?」と相手の顔を覗き込むようにして前記。壁に激突してたからな、あれは痛そうだぞ。 )
>光、
( ...?!だ、抱き着くな!ばッ、馬鹿/←。/ )
_____嗚呼、ほんと-。
( 寝掛けてて気付かなかったと言う嘘が張れるのは時間の問題だな-。なんて呑気に欠伸をし考えながら上記。疑いの眼差しを向けている相手からふい、と顔を逸らしてみたり。頭を撫でると何故かポカンとしている相手。はは、やばいな-、面白いな。頭をぽんぽん、と撫でながら「何ポカンとしてんの-?」と顔を覗き込むようにして問い掛けてみた。「___光。その発言はドsだぞ-?おいおい-。」とへらへら、と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。「___光が負けたら-?ん-、俺の好きな物買って貰うわ-。」最近本が読みたくて堪らないのだが今はお小遣い無いし?なんて考えながら前記を述べれば首をゆるり、と傾げ問い掛けて。わざわざ負けた時の事迄聞いてくるからよ-可能性有るよな-俺が勝つ可能性。 )
>叶多
‥‥‥ん。直す。(手に置かれたチョコレートをじぃっと見詰めてながらこくんと頷けば前記を述べて。心の中ではこの前誰かからもらって食べたけど、美味かったやつだ、と呑気に考えているも瞳はきらきらと輝いていて。「‥‥泣かないの‥?」と相変わらず眉を下げたまま相手を見上げて。「ん‥‥。優しい。」とこくこくと頷きながら撫で受けると己も撫でて見たくなったのか少し背伸びをして相手の頭をぽんぽんと撫でれば「‥‥叶多も優しい。」と頬を緩ませながら言い。「いちご‥‥うまい。」といちごの話をしていると更にショートケーキが食べたくなったのか本日2本目のショートケーキ味の飴を食べ。「俺はだいじょーぶ‥‥」と頭を擦りながら頷くも若干涙目になっており。珍しく長文で話したかと思うと「俺より‥壁くん?‥壁ちゃん?‥‥あ、壁さんの方が痛そう‥‥。ごめんね‥‥壁さん」となぜか自分より壁の心配をして
(僕、元関東住みやったから、たまに関西弁の使い方がへn((黙←
僕も1日に1回は言うわー。/にこにこ←)
>関根
…はぁ…照れ屋じゃないよ(己とした事が相手の発言に完全に惑わされてしまっている、少し落ち着こうと必死に顔の赤みを引こうと頑張っているのだが。相手の余計な一言に後で覚えてろよなんて心の中で毒を吐き、浅い溜息をつけばボソッと呟き。「お菓子美味しかった?」とやっと赤みが収まったのか顔を上げれば問いかけ)
>夕凪
ふーん、今日は許してあげる(ふいっと視線を逸らす相手にこれは嘘だな、なんて勝手に一人で納得。ふーんなんてさも気にしてない様な素振りを見せるも怪しげな発言をし。「…え。いや撫でられると思ってなかったから吃驚ししただけだよ」顔を覗き込む相手に吃驚して数回パチクリと瞬きをすれば何時もの笑みを浮かべて。「まあ、そうとも言うかな?基本俺は目に目を歯に歯をーって考えの人だしね」相手の発言に此方もクスリと笑えばサラリとまたも危ない発言を。「んーーいいよ。面白そうだから勝負しよう。」己が負けた時-お金の心配は無い様でその程度の事でいいんだと内心で安堵すれば、勝負をしてみようじゃないか。生憎勝つ自信をある。相手に好きな事が出来ると思えばやる気を出てくるし。勝負を受けることにして。)
(馬鹿とか、可愛いー!(きゃっきゃ←)
>光
‥‥‥‥え?(相手の言葉に何で考えてる事が分かったんだ?と驚いたように固まって。俺、口に出してないよな?エスパー?とどんどん考えを膨らませていき、たどり着いた結論が、相手がエスパーだということ。結論が出れば後は相手に確かめるだけ。「光って‥‥エスパー?」と突然質問し、己の顔はいたって真剣で。「ん‥‥美味しかった。」とこくんと頷き、相手が顔を上げれば「りんごじゃなくなった‥‥。」と呟くように言って
>関根
…関根知らなかったの?今頃気づいたのかー(何を驚いた反応してるのかと思えば成る程、無意識のうちに言葉を発してたって事か。この勘違いは中々面白いと、必死に笑いを堪えて否定するどころが鈍いなーなんて反応を見せ。「それは良かった。あーもうさっきの事は忘れて。皆には内緒ね」と苦笑いして)
>光
え‥‥知らなかった‥‥。(相手の答えを聞けば更に驚いたような顔になり、内心ではえ?みんな知ってたの?え?え?とかなり慌てているようで、それも口に出してしまうも本人は全く気づく様子はなく。「内緒‥‥。けど‥忘れられない。」と珍しい相手の姿は中々忘れることは出来ないと思ったようで、それを素直に言えばだって‥可愛かった。と忘れられない理由も述べて
>関根
皆知ってたと思うよ?気づいてなかったの関根だけだと思う(疑うって事を知らないのか本当に信じてる様子の相手に騙されちゃって可愛いのーと思いつつクスクスと笑みを零しつつ。「えー忘れて?俺が可愛いとか気色悪い事言わないでよ」自分自身でも言葉では否定したもののあんなに照れるなんて思わなかった。しかも見られたし、相手に可愛いと言われるとか。不貞腐れた様に言って)
>光
え‥‥‥皆知ってたんだ‥‥(自分だけが気づいてなかったと聞くと若干落ち込み、何で教えてくれなかったんだよ、と思うも気づけなかった自分が悪いかと考え。そんな事よりも一番驚いたのはエスパーが本当にいるいう事らしく「エスパー‥‥いるんだ‥」と独り言のように呟いて。「無理。」と即答で答えてる己はどこまで正直なのだろう。分かったと言っとこうという考え思い付かないのか、ひたすら思った事を正直に言い続け
>関根
…うん、いるねー此処に(自分だけ知らなかったとしょげる相手を見れば、わしゃわしゃと慰める様に撫で、いつ嘘がバレるかなーなんて。それにつっこむ所そこなんだとふふっと笑って。まず相手の場合は疑う事を覚えさせた方がよさそうだと己だからいいものの、誰に騙されるか心配で。「即答とか酷いなーもう。」と困ったなと苦笑を浮かべ。)
>光
‥‥‥凄いな。(目の前にエスパーがいるため、テンションが上がっているのか顔はいつも通り無表情だが目はわくわくと楽しそうに輝いていて。じぃっと相手の顔を見詰めては「エスパーって‥‥修行ある?」と何を思ったのかそんな事を質問してみて。相手が嘘をついてるんじゃないかと疑う考えは欠片もないようで。髪をわしゃわしゃと撫でられれば「ぼさぼさ‥‥」と呟くもなおすのは面倒なのか、そのまま放置して。「うん。ごめん‥」酷いと言われればすぐに謝り。
>関根
…勿論修行したよ。修行したら関根もエスパーなれるんじゃないかなー(じっと見つめられれば、何か訪ねたい事でもあるのかときょとんと小首を傾げて。じっと相手の発言を待てば何を思ったのか修行ある?なんておかしな質問を投げかけてくる相手。もしかしてエスパーになりたいのだろうか、そんな願望あるのか可笑しくて笑いを堪えるのに必死だが、修行つけてほしいとか言われたら面白いなーと上記。「…だから忘れて?」誤ってくる相手に今ならいけるんじゃないかともう一度お願いしてみたり)
>光
‥‥‥すげぇ‥‥。(修行はあったと言う相手に更に瞳を輝かせては呟くように前記を述べて。「エスパーも大変なんだな‥‥」と納得したように、頷いては俺にはぜってぇなれねー気がするなぁと考えたりして。ふと疑問が浮かんできたのか、相手に質問しようとするもエスパーだから口に出さなくても伝わるんじゃと思ったのか質問するのはやめて、相手が気づいたら聞こうと決めて。「だから‥無理。とは再び忘れろと言ってきた相手に少し困ったように眉を下げて
>関根
うん、大変だよ。全部が全部分かる訳じゃないし(面白くて完全に悪ノリ。さもエスパーの様な口振りをして苦笑いまで浮かべてみたりして。相手が何か言いたげなのを察知したのかこてんと首を傾げて相手が口にするのを待ち。「んんーその代わり絶対皆には秘密だよ」と上手くつられてくれると思ったのだが…諦めれば他のメンバーには知られたくない様で念押しして)
>>叶多
ふーん(頷き「そりゃ、ありがとな」と嬉しそうに笑えば「俺もお前が無理しないかとか心配なんだよ?だから他人の心配もいいけど少しは自分の心配しろよ。そうしてくんねぇと困る」と苦笑し。グーグーと寝息をたてて寝ながらも相手のことが心配なのか相手の服の裾を掴み。
(それは嬉しいです、笑。私も涙が出てくるほど嬉しいですよ!)
>>桐哉
あぁ、たまにな?(相手の隣に腰掛ければ眼鏡をかけて本を読み始めながら「漫画の方が好きだけど図書室にねぇからさ」と述べ。「桐哉は何か本とか読んだりすんの?」と相手の方をチラッと見ると"読みそうなイメージはあるんだけど、どんな本を読むんだろうか?"と内心で思いながら問いかけ。
>>光
起きられないんだもんじゃねぇよ(自身は寝起きは悪いが目覚まし時計が鳴れば起きれるため相手を不思議そうに見ながら「何で俺が起こさねぇとなんだよ?まぁ、それで学校に遅刻しねぇんだったらお越しに行ってやってもいいけどさ」と面倒臭そうに述べてみるものの内心では"叩き起こすのもいいしベッドから落とせばすぐに落ちるか?"等とニヤニヤしながら考えており。
>越前
本当に‼?起しにきてくれるの?(朝が弱く起きられないのが不思議そうなのか目線があれば、逆になんで起きれるのかと此方も不思議そうに見つめ返し。起しにきてくれるとは、言われると思ってなかったら珍しく吃驚しては嬉しそうな表情を浮かべ。これは良いチャンス、きっと寝起き最悪の己を知らないからそう言えるんだろうなーと思いつつもそれは今は隠しておこうと言わず、目を輝かせて)
>桐哉、
( 俺はずっと関西だから関西弁完璧よry/は。/だよな-、良く突っ込むから。俺は。/←。/ )
____良かった-。そのチョコ溶けてないよな-?
( 先程迄ポケットにいれてた為溶けてたら悪いな、なんて考えながら首をゆるり、と傾げ聞いてみた。美味しいか分かんないけどな、うん。「___ん-?俺は泣かないよ-?」と首をゆるり、と傾げへらへら、と笑みを溢し筒述べて。人前で泣くような真似はしないんだよな-、俺。だってカッコ悪いじゃん。ぽんぽん、と頭を撫でると何故か相手を撫でてきて一瞬ポカン。「___俺-?ふは、冗談はよして下さ-い、俺が優しいなんて有り得ねェよ-。」とへらへら、としながら前記を述べてみたり。優しいのは御前等3人だろ。「___嗚呼。なあ、ずっと思ってたんだけどよ-、ショートケーキ味の飴、旨いの-?」と薄く眉間に皺を寄せ筒首をゆるり、と傾げ問い掛けてみた。ショートケーキ味の飴とか有るんだな-初めて知ったわ-。「___大丈夫じゃねェだろ-よ-?...はは、壁は返事しねェし痛くなかったから大丈夫だってよ。」とへらへら、と笑みを溢しながら述べてみたり。壁に謝る人は初めて見たわ-、俺。 )
>光、
( は-?か、可愛くねェし!可愛いのは御前の方だろうよ/照←。何故にツンデレ。 )
____....。
( 今日はって事は次は無いよな、それに嘘って張れてるし。小さく息を吐き出してはふい、と目は逸らしたままで。ぽんぽん、と相手の頭を撫で続けながらクク、と笑い筒「...へ-、そうか-。撫でられた事位有るだろ-よ-?」と先程と同様顔を覗き込むようにして問い掛けてみた。「___どんな考えの人だよ-、ちょいちょい-。目には目を歯には歯を__って何-?何かの単語とか-?」と相手をじい、と見詰め筒問い掛けて首をゆるり、と傾げ。「___まじで-?負けても知らねェよ-?」と首をゆるり、と傾げへらへら、と笑みを溢しながら前記。負けてもこいつは好きな物買ってくれるだけだけどな。勝つ自信は有るな-。 )
>翔也、
( え-、まじすか/へらへら。/そんな御世辞言っても御菓子とか出しませんからね-?/何←。/ )
____俺が無理してる-?そんな事は無いから安心しろよ-。俺は自分の心配より3人の方が心配なんだけど-?其処まで追い詰めてねェから大丈夫だよ-。
( 苦笑して言った相手の言葉に対してもへらへら、と笑みを溢しながら上記を長々と述べて相手の頭をぽんぽん、と軽く撫でてみたり。しょうがねェよ、自分の事より皆の方が心配なんだからよ。「___何-、服の袖を掴んでんの-?こいつ-。」とへらへら、とした笑みで前記を小さな声で述べれば寝ている相手の隣に顔を伏せて。 )
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