生徒会の5人+１(nl)

>>冴
そーだよー(あまり意味がわかってなさそうな相手にくすくすと笑いつつ「…自覚なしって怖いなあ」と少し肩をすくめながらため息まじりに呟き)

向坂>
それって良いこと…悪いこと？(恐る恐る問いかけてみて相手の呟きに「なっ…自覚ならあるよ！」と

>>冴
んーどっちだろねえ…(ただただニコニコと微笑みながら相手の問には答えずはぐらかし、「えーないでしょ」と相手の主張を軽くはねのけ)

向坂>
どっちか教えてよ～(頬膨らまして左記を言い「ある…嫌…絶対あるもん！」と強気になって言い

>>冴
さあねー(相手の膨らんだ頬をつんつんとつつき笑いながら、「あー…あるねーそーだねー」と遠い目をしつつ棒読みで言い)

(/今晩は！中々､顔を出せずスミマセンｯ！新たな絡み文を投下しておきますので良ければ相手してやって下さい｡↓)


あー…寒い､寒い…寒い｡
( 一段と冷え込む今日この頃｡ﾊﾟｰｶｰのﾎﾟｯｹに手を突っ込み背を丸めた状態で歩き｡生徒会室へ辿り着いたが手を出すのが億劫で行儀悪く足で扉を開き )

向冴>
拗ねちゃうよ？いいの？ねぇ？(自分ですでに拗ね始めてることに気付かず頬膨らましたまま左記を言い「棒読みやめて！自覚ないって認めますからぁ！！！」と必死になり

安西>
ちょっと！足で開けるの行儀悪い！(足で扉開く相手に頬膨らましながら左記を言い

>188の上向坂に！

>>光
うっわー行儀悪っ!!(足で扉を開けた相手を非難するように言いつつどこか半笑いで)

>>冴
んっふっふー(怪しげな笑い方をして「まあまあ」となだめながら)

宮ちゃん>
ﾜｵ…､ｶｲﾁｮｰいらっしゃったんですね｡ ( ﾋﾞｸﾝｯ､と肩を揺らし驚きばつが悪そうに笑みを浮かばせ後ろ手で扉を閉め )


ｲｵﾘﾝ>
だーって寒いんですもん｡あ､副ｶｲﾁｮｰ扉閉めておいて下さいﾖ? ( 悪びれない様子で言ってのけ｡ﾎﾟｯｹから手を出す気はなく )

向坂>
な、何その笑い方(相手の怪しげな笑い方を不気味そうな目で見て。なだめられて必死で疲れたのかハァハァと息切れし


安西>
うん！いたよ！(ニッと笑って左記を言い。「それよりも！足で扉開けるなんて行儀悪いし、一瞬しかかっこいいと思わないんだから！」と無意識にかっこいいと言って

>>光
やだー!!自分で閉めろよー(自分を使おうとする相手を横目で睨みつつ、ドアから入ってくる冷たい風に震え)

>>冴
まーまー、落ち着いて!深呼吸でもしよっかー(息切れしている相手の背中をさすりながら)

宮ちゃん>
はぁ…すみません｡ｶｲﾁｮｰ褒めてるのか叱ってるのか言葉が謎ﾃﾞｽ ( 一応の謝罪しながら最後の言葉には嬉しげに笑みを深め傍まで歩み「おれ格好良かった?」にっこり笑い確認を )

ｲｵﾘﾝ>
あいあい…わかりやしたよーだ( 己で開けておきながら渋々といった感じで憎まれ口叩き閉め｡冷えた手を彼女の頬へﾋﾟﾄﾘと触れてみて )

>>光
ちょ、冷たいじゃん!!何すんのさー!!(冷えた手を頬に当てられたため、相手に対しムキーっと言わんばかりに叫び)

向坂>
うん(背中さすられながら深呼吸して

安西>
確かに自分でもわかんなくなって…(頭を掻きながら左記を言って傍まで来てニッコリ笑う相手を見つつ本音で「うん！かっこよかった！」と言い

>>冴
ところで冴ちゃん、仕事しなくていいの？(生徒会室に来てから仕事をしている姿を見てないのをふと思い出し尋ねてみて)

向坂>
今のところは仕事は全部終わってるよ(相手が質問したことに腰に両手を当て少し自慢気に左記を言い

>>冴
そっかそっかー、会長様だもんね!!(うんうん、と頷きつつ相手の手際の良さに少し感心しながら)

向坂>
うん！仕事があったら即終わらせるんだから！(腰に手を当てたまま胸を張って自慢気に言い

>>冴
わーかっこいい!!惚れちゃう…(なぜか頬を赤く染め手で顔を隠しながらオカマ口調で言い、「じゃあきっと頼めば仕事代わりにしてくれるんだよねえ」とやや上目遣いで尋ねて)