生徒会の5人+１(nl)

>>冴

（.了解ですー、

(/レス返しておきます!!)

>>冴
ご、ごめんごめん!!(笑いすぎて呼吸が苦しくなったようでひーひー言いながら何とか謝罪をし、「いやあ…やっぱ可愛いねえ冴ちゃんは」と目を細めて相手を見て)

>>玲李
ふーん。変なのー(変なのはもちろん自分の方なのだがそれに自覚はなく。首を横に振る相手にますます疑問は深まる一方で)

紺野>
遅れてもちゃんと来ればいいのさ！(満面の笑みを浮かべて左記言い「あ、ありがとう……っていうか照れちゃうよ？」と照れ笑いを浮かべて言い

向坂>
え～笑いすぎにはご注意くださ～い(呼吸が苦しくなったような相手を心配そうに見て左記を言い「え～とねそういう冗談は冗談通じる人に言ったほうがいいんじゃないかな～？」と恥ずかしさのあまりに自分より他の人のほうに言ったほうが良いと言い

>>冴
もー冴ちゃんのおかげで腹筋が筋肉痛になるよー(呼吸を整えながら笑いすぎて出た涙を手で拭いながら「冗談じゃないよ、ほんと!」と力強く言い)

向坂>
えっそれ私のおかげなの！？(少し驚いたように左記を言い「でもさぁ私より可愛い子ならたっくさんいるしぃ」と力強く言われても反論し

>>冴
そーだよー(あまり意味がわかってなさそうな相手にくすくすと笑いつつ「…自覚なしって怖いなあ」と少し肩をすくめながらため息まじりに呟き)

向坂>
それって良いこと…悪いこと？(恐る恐る問いかけてみて相手の呟きに「なっ…自覚ならあるよ！」と

>>冴
んーどっちだろねえ…(ただただニコニコと微笑みながら相手の問には答えずはぐらかし、「えーないでしょ」と相手の主張を軽くはねのけ)

向坂>
どっちか教えてよ～(頬膨らまして左記を言い「ある…嫌…絶対あるもん！」と強気になって言い

>>冴
さあねー(相手の膨らんだ頬をつんつんとつつき笑いながら、「あー…あるねーそーだねー」と遠い目をしつつ棒読みで言い)

(/今晩は！中々､顔を出せずスミマセンｯ！新たな絡み文を投下しておきますので良ければ相手してやって下さい｡↓)


あー…寒い､寒い…寒い｡
( 一段と冷え込む今日この頃｡ﾊﾟｰｶｰのﾎﾟｯｹに手を突っ込み背を丸めた状態で歩き｡生徒会室へ辿り着いたが手を出すのが億劫で行儀悪く足で扉を開き )

向冴>
拗ねちゃうよ？いいの？ねぇ？(自分ですでに拗ね始めてることに気付かず頬膨らましたまま左記を言い「棒読みやめて！自覚ないって認めますからぁ！！！」と必死になり

安西>
ちょっと！足で開けるの行儀悪い！(足で扉開く相手に頬膨らましながら左記を言い

>188の上向坂に！

>>光
うっわー行儀悪っ!!(足で扉を開けた相手を非難するように言いつつどこか半笑いで)

>>冴
んっふっふー(怪しげな笑い方をして「まあまあ」となだめながら)

宮ちゃん>
ﾜｵ…､ｶｲﾁｮｰいらっしゃったんですね｡ ( ﾋﾞｸﾝｯ､と肩を揺らし驚きばつが悪そうに笑みを浮かばせ後ろ手で扉を閉め )


ｲｵﾘﾝ>
だーって寒いんですもん｡あ､副ｶｲﾁｮｰ扉閉めておいて下さいﾖ? ( 悪びれない様子で言ってのけ｡ﾎﾟｯｹから手を出す気はなく )

向坂>
な、何その笑い方(相手の怪しげな笑い方を不気味そうな目で見て。なだめられて必死で疲れたのかハァハァと息切れし


安西>
うん！いたよ！(ニッと笑って左記を言い。「それよりも！足で扉開けるなんて行儀悪いし、一瞬しかかっこいいと思わないんだから！」と無意識にかっこいいと言って

>>光
やだー!!自分で閉めろよー(自分を使おうとする相手を横目で睨みつつ、ドアから入ってくる冷たい風に震え)

>>冴
まーまー、落ち着いて!深呼吸でもしよっかー(息切れしている相手の背中をさすりながら)

宮ちゃん>
はぁ…すみません｡ｶｲﾁｮｰ褒めてるのか叱ってるのか言葉が謎ﾃﾞｽ ( 一応の謝罪しながら最後の言葉には嬉しげに笑みを深め傍まで歩み「おれ格好良かった?」にっこり笑い確認を )

ｲｵﾘﾝ>
あいあい…わかりやしたよーだ( 己で開けておきながら渋々といった感じで憎まれ口叩き閉め｡冷えた手を彼女の頬へﾋﾟﾄﾘと触れてみて )

>>光
ちょ、冷たいじゃん!!何すんのさー!!(冷えた手を頬に当てられたため、相手に対しムキーっと言わんばかりに叫び)

向坂>
うん(背中さすられながら深呼吸して

安西>
確かに自分でもわかんなくなって…(頭を掻きながら左記を言って傍まで来てニッコリ笑う相手を見つつ本音で「うん！かっこよかった！」と言い

>>冴
ところで冴ちゃん、仕事しなくていいの？(生徒会室に来てから仕事をしている姿を見てないのをふと思い出し尋ねてみて)

向坂>
今のところは仕事は全部終わってるよ(相手が質問したことに腰に両手を当て少し自慢気に左記を言い

>>冴
そっかそっかー、会長様だもんね!!(うんうん、と頷きつつ相手の手際の良さに少し感心しながら)

向坂>
うん！仕事があったら即終わらせるんだから！(腰に手を当てたまま胸を張って自慢気に言い

>>冴
わーかっこいい!!惚れちゃう…(なぜか頬を赤く染め手で顔を隠しながらオカマ口調で言い、「じゃあきっと頼めば仕事代わりにしてくれるんだよねえ」とやや上目遣いで尋ねて)

向坂>
私は女だからかっこよくないもん！(頬膨らませて言い。「できるかぎりは自分でやろーね」と相手が上目遣いなので顔を逸らし目を瞑り見ないようにしながら言い

>>冴
うそうそ!!可愛いよ、冴ちゃんは（ニッと笑って先ほどの冗談を否定し、「えー…できなーい」と再度上目遣いで相手を見つめ)

向坂>
可愛くもないし！(頬膨らませて言い。「上目遣いしたって無駄だもん！凄く可愛いくて心が折れそうなくらいだけど！甘やかしたら向坂の将来に繋がるもん！」と顔逸らしたまま本音を言い

>>冴
(ムキになるところが可愛いんだけどなあ、とは思うものの口にはせず柔らかく微笑んで。「将来？何とかなるよー。それより、声に出してるけど？」と本音をもらす相手をにやりとしながら見て)

向坂>
何でそこで無言で微笑むの！？何か言ってよぉ…(相手の肩を軽く揺さぶって言い。相手に声に出してると言われてハッとすれば「……あ…いやその…ね？」と言い一歩後退りして顔を逸らし

>>冴
ゆ、揺れる…(頭が揺さぶられるようで小さな声で訴え、「いや、その……何かなー？」とニヤニヤした顔で相手に詰め寄ると)

向坂>
あ、ごめん(揺さぶるの止めて。詰め寄られて「……いや…だからさ？」更に後退りして

>>冴
んー？(後退りしていく相手が小動物のように見えてくすりと笑いながら更に詰め寄っていき)

(/寝落ちです!!レス明日返します!!)

向坂>
あ、あの……ちょ…ちょっとストップ！(更に詰め寄ってくる相手にストップ掛けて逃げようとして

(遅くまで御相手感謝です！

>>冴
はい!!ストップします!!(相手の言葉に従い詰め寄るのをやめ、キョトンとした目で見つめると)

(/いえいえ…こちらこそお相手ありがとうございますー^^他の皆さんいらっしゃらないですねー)

（/どーも!!最近忙しく来れなくてすみません＞＜見かけたら絡んでやってくださいませ!!）

向坂>
あ、ありがとう…(ストップしてくれて安心したようにホッとして深呼吸し

(そうですね～…早く皆さん来てもらいたいですね～！

木下>
(わぉ！ぜひぜひ絡ませてもらいますとも！

>>みーやん

（/わお！ありがとうございます←）

あれれ、今日はこんだけ？（お菓子の山持ってきながら）

木下>
こんだけって！ちょっとそのお菓子の量凄くない…？(お菓子の山持ってくる相手を見てはお菓子の山に驚いて


(いえいえ！あ、でも出掛けるから落ちますんでまた夕方くらいに顔出しますね！

>>宮田（呼び方みーやんでいいです？ｗ）
来る途中に女の子達が食べきれないからあげるーってくれたよ？（にっこり笑っては）

（/了解です!!いってらっしゃいませ＾＾）

>>冴
どういたしまして〜(にこにことしながら言い、「さーてと、ジュースでも買いに行くかー!!」と立ち上がろうとし)

>>千明(/何と呼びましょうか……w)
そのお菓子ちょーだいっ!!(お菓子を見るやいなやすぐに目を光らせ食いついて)

>>いおりん

えーしょがないなーはい！（お菓子を渡しては「こーちゃんには内緒ね？」とウインクし）

（/えと、先輩ならあだ名か名前、同級ならあだ名で、後輩なら先輩つけたらいいかと←）

>>千明
わーい!!ありがとー!!(喜びながらお菓子を受け取り「あっきーは優しいのう…」とうんうん頷きながら満足そうにいい)

(/たしか同級生だったので、あっきーにしてみました!!笑)

>>向坂

そりゃーボクはみんなに優しい副会長だもんね！！（得意そうに述べ「たくさんもらったからね」とえへへと笑い。

（/ですね!!笑）

>>千明
自分で言っちゃったら意味ないのだよ(ふふんと鼻で笑って言い、「いっぱいもらうって…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…凄いねえ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」と食べながら)

>>向坂

ま、そうだよねーっ（にこっと笑いながらお菓子を食べ）

>>千明
ふむ……あっきー見てるとなんだか癒されるよー(目を細めてにこりと笑いながら言い)

>>向坂

ほんとー？嬉しいなー（にこにこと笑いながらお菓子を食べ）

>>千明
うん!!あっきーはうちのマスコットキャラだな(ひとりで勝手に納得し頷きながら)

≫向坂

んー？マスコット？ボクが？(きょとんと不思議そうに見ながらお菓子食べ)

(/すいません!レス遅れました;;)

>>千明
そーそー、その感じー(もっしゃもっしゃとお菓子を食べながら、相手の仕草を見てそう言い)

(/大丈夫ですよー)