吸血鬼な同級生【BL】

＞七瀬

─···良いめぐり合わせがあるやもしれないな。誰か気が合う人はいないのか？
(前向きな感情が見えれば笑顔向けて)


＞冬弥
(/.....冬弥がね/頬ﾌﾆﾌﾆ←)

─···例えの話だがな。つまりは我々には美味なんだ
(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁとする仕草が愛らしくてこちらも頬を同じように優しく摘んでみて)

＞七瀬
(お疲れ様でした!!ありがとうございました！)


(ﾀﾞ-ﾘﾝごめんよ。俺も今日落ちるね。よるまた来るよ。愛してる!!!!!!)

>七瀬

（/了解です!此方こそ宜しくお願いしますね-!お疲れ様でした!）

..ん、嗚呼。優しい。（驚いている相手に笑み零せば頷いて前記述べ。）

>時雨

（/....時雨がだよ/ｷｮﾄﾝ←　）

...ん、美味、か。....味覚が違うんだな。（相手も己と同じように頬を摘まんできたため少し顔を横に向け。）

>時雨

（/ﾊﾆｰ分かったよ、またね。....あと、俺も愛してる。←　）

(/あれ!?気づいたら周りが暗くて驚きました…)


>all

…やば…真っ暗だ…(教室でいつの間にか居眠りしてしまっていたらしく回りをみれば辺りは暗くなっており


(/絡み文あげときます)

>足立

（/こんばんはです!それ、自分もよくありますよ-!←　）

....あ、起きた?（少し前から教室にいたらしく、起きた相手に視線を向けては声をかけてみて。）

(/ほんとビックリしました!
今はご飯食べながら携帯で更新中です!)


>冬弥

……と－や…おはよう(欠伸を連発しているとふいに声が聞こえ振り替えれば相手がおり相手を見てはﾆﾍﾗと笑っては上記を述べて

>足立

（/ですよね!自分も滅茶苦茶吃驚しましたし←　
ご飯ですか-!自分はさっき食べ終わりました!）

...嗚呼。おはよう。（相手の笑みに此方も微笑めば言葉を返し。「..よく寝てたな。」相手の近くに行き、相手の頭を軽く撫でては前記述べ。）

>冬弥

ん…結構寝てたみたい…(頭を撫でられなら口にして、
ん－…と大きく背伸びをして

>足立

...疲れてたんだろう。（背伸びをするに笑み浮かべては、相手の隣の席に座り。）

(/おはようございますｰ!!誰かいらっしゃるか分かりませんが絡み文上げておきます!)

>all

............。(図書室で何冊か両脇に本を置いて1人静かに本を読んでいて。)

>古澤
…熱心だな。何読んでんだ？(借りた本を返却しに図書室へ足を踏み入れては、本を読む見知った相手を見付けて。そっと近付き背後から本を覗き込み)
(/おはようございますー！)

>東

(/お、誰かいたｰ!←　誰もいないかと思ってました← )

.....ん?....あ、餓鬼大将。(背後から声が聞こえ、少し吃驚するも相手を見てはまたも残念そうな顔をして。)

>古澤
“東”だろうが。あと、笑顔。(相手の表情に眉を寄せて、手を伸ばし額にデコピンしては隣の椅子に腰掛けて)
(/こちらもこの時間帯は誰もいないだろうなと思ってました←　いらっしゃって嬉しいです＾＾)

>東

(/いえ、此方こそいらっしゃって嬉しいです!)

...った.....いや、笑顔はちょっと無理があるな。(ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた額を片手で抑えては眉を寄せながら前記述べ。)

>古澤
何で？(机に頬杖をつき、顔は相手の方へ向け)
(/では背後はドロンしますねー！)

>東

(/分かりましたｰ!)

....何でって....何でだろ?(手に持っている本を閉じて机に置けば、此方も相手に顔を向けてゆるりと首傾げて。)

>古澤
…ぷっ、なんだそりゃ。(吹き出し笑うと視線を机に置かれている数冊の本へ移し、一冊手に取って「調べもんか？」と尋ね)

>東

いや、何か......拒否反応が。(吹き出す相手に首を傾げて。「...まあ、見て分かると思うけど......料理に挑戦してみようと思って。」本を手に取りながら相手に視線を移せば薄く笑み浮かべ。)

>古澤
…随分と素直な性格だなあ、オイ。(片眉をひくつかせながら述べて。本をペラペラと捲りながらちらりと相手を見遣れば「…料理か。また急だな。…誰か食わせてぇ奴でもいんのか？」と態とらしく口元をニヤつかせ)