吸血鬼な同級生【BL】

≫東

ふーん。(答えが分かれば頷き、「スクープにしてどうするんだ？」と言えば。

≫足立

ん？起きたか(優しい手つきで撫で。

(/すいません!!レス遅れました‼︎少しレス遅れます‼︎

≫古澤

いるわけないだろう？恋人とかいれば良かったな(少し寂しげに上記を述べては苦笑し。

>時雨
ああ、言ってやれ。…愛し過ぎて、首輪と鎖に繋ぎたくなりそうでやべぇわ。(頷き、肩を竦ませながら冗談混じりに言えばククッと笑んで)

>足立
ほら、上手かったろ？(鳴き真似を終え耳から手を退けては、爽やかな笑みを浮かべて)

>古澤
…頭かてぇなあ。(ため息を吐けば手を伸ばして相手の頭を強めにグリグリと撫でて)

>谷
新聞を作って校内に貼る。簡単に言えば俺の自己満足のための行為だな。(空を見上げては答えていき)

>谷

...そっか。.....何か、ごめんな?（寂しげにそう言った相手に苦笑浮かべては相手の頭を優しく撫で。）

>東

...硬くな.....った...痛い。（強めに頭を撫でてくる相手に少し顔を歪めては相手の手を掴んで。）

(/ただいまー！レス返します！見逃しあったら言ってくださいね;;)

＞冬弥
(/お待たせﾀﾞ-ﾘﾝ←)

─···どこか行きたいとか希望あるか？
（身を少しだけ離して首をかしげて）

＞足立

─···良かったじゃないか。予定も埋まるだろうな。
(笑みを向けながら肩をぽむ、と一つ軽くたたいて)

＞東
─···....お前の愛は情熱的だな
(正直な感想言いつつ心中で足立に頑張れと思いながらうなづいていて)

≫東

自己満足…か(ふと考え込み「深追いはよした方がいいぞ？いつか狙われるぞ」と上記を述べ。

≫古澤

まあ、慣れてるけどな。
一人で居るのも(フッと苦笑しながら「…ありがとうな」と笑い。

(/お久しぶりです！！身内の不幸により上がれずすいませんでした)

>ALL
クリスマスか…(教室で自分の席に座り頬杖をつき)

≫七瀬

七瀬…？(教室を覗くと彼が居て話しかけては。
(/身内の不幸ですか…;;おかえりなさいです‼︎

>時雨

（/お帰りﾊﾆｰ｡←　）

...ん-、時雨と一緒なら俺は何処でもいいよ?（相手の問いにゆるりと首を傾げては、ﾆｺｯと微笑みながら前記述べ。）

>谷

..そうか。...じゃあ、俺が友達として一緒にいてあげるよ。（少し考えて相手に視線を向けては、笑み浮かべ。）

>冬弥

…ｱｲｽ楽しみだね(本当に楽しみなようで何を食べようかななんて呟いては屋上から外を眺めて


>谷

ん……うん…(撫でられれば目を擦りながら頷き

>東

……。(ﾌﾞｯｽ-と不機嫌そうに相手を見上げては｢…聞こえなかった…｡｣と俯きﾎﾟﾂﾘと呟いて

>古澤
それは、悪かった。やわらかくしてやろうと思ったんだがな。(掴まれてしまえば撫でるのを止め、肩を竦めてながらヘラリと述べて)

>時雨
…なあ、アンタと古澤は二人っきりの時どんな感じなんだ？(ふと湧いた好奇心から口元をニヤつかせながら尋ね)

>谷
まあ、狙われても不思議じゃねぇだろうな。俺は昔っから敵を多く作るタイプだしよ。(己のことなのにどこか人事のように話し)

≫古澤

その気持ちだけ、有難く受け取る。
お前のクリスマスは時雨のものだからな(ポンポンと頭を撫でては「…ありがとうな」と笑い。

≫足立

ん、よく寝れたか？(相手の頭を撫でては。

≫東

…物好きな奴だな。(クスッと笑っては上記を述べ。

>谷
あ…谷(相手に気付くと振り向き)

>七瀬

（/お久し振りです!身内の不幸ですか...;;　大変でしたね。）

...そうだな。（相手に近づけば頷きながら相手の前の席に座り。）

>足立

...嗚呼。...ﾁｮｺ味が俺は好きだな。（相手と同じように外を眺めては少し目を細めて前記呟いて。）

>東

......何か、その顔ﾑｶﾂｸ。（相手から手を離せば、ﾑｽｯとしながら前記述べ。何となく相手の頬を抓り。）

>谷

...そう、だけど。....無理はするなよ?（頭を撫でられながらも悩んだような顔をすれば相手に視線を移して前記述べ。）

>古澤
ふ、古澤⁉︎びっくりしたー！(驚きながらも「古澤は誰かとクリスマス過ごすのか？」と言い）

≫古澤

無理？この俺が無理を？ははっ、クリスマスくらい家でのんびりしてるから心配すんな(苦笑しては相手の気遣いに嬉しそうに相手の頭を撫でては。