吸血鬼な同級生【BL】

＞七瀬
(/お帰りなさい！お悔やみ申し上げます。力になれるかは分かりませんが、そんな時だからこそ、皆で楽しく話が出来たらいいですね。)

─···七瀬。どうかしたのか？
(呟きに背後から声を掛けて)


＞冬弥
(/ただいまﾀﾞ-ﾘﾝ。←)

─···....十字架のない所ならば何処でもいい....冬弥が側にいるだけで幸せだからな
(相手の優しさに笑みを向けながら吸血鬼の弱点述べつつ頬に触れて)

>七瀬

...え?あ、ごめん。（驚く相手に苦笑して。「....ん、嗚呼。時雨と。.....七瀬は、誰かと過ごすのか?」相手の問いに頷けば、相手を見ながら首傾げ。）

>谷

...?....そうか?なら、良かった。（相手の言葉にゆるりと首傾げては、撫で受けながらﾆｺｯと笑み零し。）

＞東

─···そうだな...笑みが絶えず幸福だ。至福の時間が流れる。お前は？
(ありのままを述べると逆に質問しながら見つめ)

(/すいません!‼︎外食の為、落ちます‼︎お相手感謝です‼︎

>時雨

（/...ん../ｷﾞｭｯ←　）

そっか、吸血鬼は十字架がﾀﾞﾒなんだよな。.....ん、ありがと。（相手の弱点に納得したように頷けば、頬に触れられふ、と笑み零し。「...吸血鬼って血が必要だけど、時雨はどうしてる?」ふ、と思い出したのか相手に視線を向けてはゆるりと首傾げ。）

>古澤
いや、びっくりしただけだから(笑って）
クリスマス？家族と過ごすかな

>時雨
ん？いや、クリスマスは今年は家族とだなって(あははと苦笑して)

>谷
(/外食いいですね！いってらっしゃいませ^^)

＞谷
(/行ってらっしゃい。お相手ありがとうございました!!)

＞冬弥
(/......照/ｷﾞｭﾑﾑｯ←)

─···血...ﾄﾏﾄｼﾞｭ-ｽと薬剤に頼っている。マズイがな
(胸元からﾋﾟﾙｹ-ｽを取り出して見せてみて)


＞七瀬

─···家族か。いいじゃないか。俺は居ないからな、家族
（七瀬の温かい家庭を思いながら）

>谷

（/此方こそ御相手感謝です!いってらっしゃいませ-!）

>七瀬

そうか?.....家族、か。...でも、家族と過ごすっていうのも大切だしね。（相手の言葉に薄く笑み浮かべては相手の頭を軽く撫で。）

>時雨
ま、誰かさんは恋人とラブラブ過ごすんですもんねーっ、そっちのが楽しそうじゃん(茶化すように笑っては)

>古澤
ああ！家族で過ごすクリスマス楽しいからな(にっこりと笑っては)

(/すみません、少し落ちますね！

七瀬様、お帰りなさいませ。すれ違いになりすみません;次にお会いした際は宜しくお願いしますね＾＾)

>時雨

（/....可愛い/撫で撫で←　）

...ﾏｽﾞｲ、か。....人間からしたら、血のほうがﾏｽﾞｲけどな。（相手の取り出したものを見れば、軽く頷いて。緩く首を傾げては相手の頬をﾌﾟﾆﾌﾟﾆと摘まみながら前記述べ。）

>七瀬

確かに、楽しい。....俺は大体家族とだったしな。（相手の笑みに此方もﾆｺﾘと笑み浮かべて。）

>東さん
(/お疲れ様でした！またぜひ！)

>古澤
いいな…恋人と過ごすクリスマスー(嬉しそうに話す古澤の頭を撫でて)

＞七瀬

─···恋人と家族、どちらが幸せかなど測れないが....嬉しいと思う
(茶化され恥ずかしさから顔を逸らすが正直に述べ)

＞東
(/お疲れ様です。お相手ありがとうございました!!)

＞冬弥
(/.....可愛くない/撫受け←)

─···我々からしたら生き血はｼﾞｭ-ｽ、ﾄﾏﾄｼﾞｭ-ｽは水のようなモノだ
(ﾄﾏﾄｼﾞｭ-ｽは苦手らしく眉を寄せるが、頬に触れている手に視線向けて)

>東

（/了解です!お疲れ様でした!）

>七瀬

...そうか?....七瀬にだって恋人、できるよ。（相手から頭を撫でられながらも相手を見ては笑み浮かべて。）

>時雨
幸せそうで何より！あーあ、俺も恋人探そっかなー(ふふっと笑いながら窓辺に行き)

>古澤
だといいけどねー(苦笑いしつつ笑って）


(/こちらも17時30分には落ちますね！）

>時雨

（/....可愛いよ。/撫で続け←　）

...血がｼﾞｭｰｽ?....不思議だな。（未だに頬を摘まんだりしていれば、相手の言葉に目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせながら前記述べ。）

>七瀬

（/分かりました!）

...大丈夫、七瀬は優しいから。（苦笑している相手にふ、と笑み漏らせば相手の頭を軽く撫で。）

>古澤
へ？優しいかな？(予想外の言葉に驚き)

(/じゃあ時間なんで落ちますね！明日は夕方頃来ますのでお相手よろしくお願いします^^）