吸血鬼な同級生【BL】

>東

...ん-?覚えてない、かな?（相手の顔を見てみるも、自分ではそんなにﾆｺﾆｺしているつもりはないのか首傾げ。）

>足立

...駅前?....嗚呼、今度一緒に行くか。（駅前のｱｲｽは食べたことがないのか少し考えては笑み浮かべて。）

>時雨

（/..そ、そんなことない/焦←　）

...可愛い....。（強く抱きしめる相手にふ、と笑み零せば、己も相手の背中に腕を回して。）

>時雨
…ああ、そういやアンタと古澤って付き合ってんだったな。(どこで聞いた噂なのか思い出したかのように言えば「そうだな…」と視線を横へ逸らし考えて)

>足立
誰がやるかよ。(相手の額にデコピンしては断って)

＞冬弥
(/な、何だ!?そんなに悶えさせたいのかｯｯ!!!!!可愛いよﾀﾞｰﾘﾝ←)

─···だから可愛くはない.....そうだ、冬弥。クリスマスなんだが...その...一緒に過ごせないか？
（抱きしめたまま誘おうとしたためぎゅむと強くだきしめて）



＞東

─···あぁ。可愛いらしく愛おしい恋人だ。お前は相手は？
（気づいている事は気にせず惚気ながら聞いてみて）

>古澤
…まあ、いいわ。今度顔を合わせた時は笑顔で出迎えてくれよ。(フェンスに凭れかかると見本というかのようにニコリと笑んで)

>時雨

（/も、悶えるところなんてなかったよ..???←　ﾊﾆｰのほうが可愛いよ←　）

...ん、む.....ｸﾘｽﾏｽ?..あ、嗚呼、いいよ。（強く抱きしめられ少し苦しいのか目を瞑れば、ｺｸｯと頷いて。）

>時雨

…違くないです…(顔を赤くしてはﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を左右に降り｢…けど…なにも予定たててない…｣と呟いて


>冬弥

凄い美味しいからさ…(と、ﾆﾍﾗと笑っては｢…楽しみだね－｣と嬉しそうにして


>東

…東『にゃ－』って言うだけだよ?(と、少しだけ真似をしてはｼﾞｰと相手を見上げて

>東

.......まあ、できたら...な。（相手の笑みに苦笑すれば、少しの沈黙の後に小さく頷いて。「..できなかったら仕方ない。」と小さく呟けば1人で自己完結し。）

>時雨
ふはっ、その台詞古澤が聞けば喜ぶだろうな。ああ…俺にもいるぜ？子犬みてぇな可愛い奴が。(幸せそうな相手につい笑みが溢れては答えて)

>足立

..そうか。食べてみたいな。（相手の言葉に笑み浮かべては前記述べ。「..嗚呼、楽しみだ。」嬉しそうにしている相手の頭を軽く撫でて。）

＞冬弥
(/俺が分かればいーの!!頑固なﾀﾞ-ﾘﾝめ!!可愛いじゃないか!!よし、そろそろ本体ﾄﾞﾛﾝするよv)

─···...す、すまない。つい緊張して...嬉しいよ冬弥
（はっとして慌てて力を緩め述べるとそっと頬にｷｽして）

＞足立

─···そうだろう？...付き合っているのか？
（雑誌を閉じると笑いかけながら顔を覗きこみ）

>足立
……っ、(どうするかと暫し悩めば相手の両耳を手でぎゅっと覆い、準備を完了させてから「に、にゃー」と小声で下手な鳴き真似をして)

>時雨

（/む-、可愛くないのに.....分かったよ。）

...ん、だいじょ......（慌てて力を緩める相手にふ、と笑み零すも、頬にｷｽされれば、先ほど己もしたことだが瞬きをしながら固まって。）

＞東

─···そうか？なら冬弥に直接言おう.....仔犬か。随分と愛おしいんだな
（甘く微笑んで）

（/ちょい落ちますがすぐ来ます。お客さんきたー；）

>冬弥

…約束だからね!あ、それか時雨と東も呼べばいいじゃん(と、｢…これは所謂ﾀﾞﾌﾞﾙﾃﾞｰﾄってやつなのかな?｣なんて呟いては頭を撫でられながらﾆｺﾆｺして

>東

…!?…東聞こえないっ(真似をしてくれるかと思えば耳を塞がれﾊﾞﾀﾊﾞﾀと暴れるも相手に叶うわけもなくﾌﾞｽｯと機嫌が悪くなり

>時雨

………うん(ｺｸｺｸと何でも縦に首を振れば顔は真っ赤で恥ずかしそうにしており

>時雨

（/お、お客さんですか;;　行ってらっしゃいです-!）

>足立

嗚呼、約束だ。....そっか、足立は東とだったな。（相手の言葉に少し瞬きするも、知っていたのか笑み浮かべ。「...多分、そうだろうな。」相手の呟きに首を傾げながらも頷き。）

>古澤
いやいや、仕方なくねぇよ。努力はするもんだぜ？(ポケットに手を突っ込んで言えば「あと、あの渾名もなしだからな」と忘れずに言い)

>東

...いや、無理なものは無理だし..?（相手から目を逸らせばゆるりと首傾げ。「...ん-、でも、もう決まったことだし...」少し考えてはあの渾名をやめるつもりはないのか軽く眉を寄せ。）