主 2013-12-02 10:52:18 |
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>古澤
“東”だろうが。あと、笑顔。(相手の表情に眉を寄せて、手を伸ばし額にデコピンしては隣の椅子に腰掛けて)
(/こちらもこの時間帯は誰もいないだろうなと思ってました← いらっしゃって嬉しいです^^)
>東
(/いえ、此方こそいらっしゃって嬉しいです!)
...った.....いや、笑顔はちょっと無理があるな。(デコピンされた額を片手で抑えては眉を寄せながら前記述べ。)
>東
(/分かりましたー!)
....何でって....何でだろ?(手に持っている本を閉じて机に置けば、此方も相手に顔を向けてゆるりと首傾げて。)
>東
いや、何か......拒否反応が。(吹き出す相手に首を傾げて。「...まあ、見て分かると思うけど......料理に挑戦してみようと思って。」本を手に取りながら相手に視線を移せば薄く笑み浮かべ。)
>古澤
…随分と素直な性格だなあ、オイ。(片眉をひくつかせながら述べて。本をペラペラと捲りながらちらりと相手を見遣れば「…料理か。また急だな。…誰か食わせてぇ奴でもいんのか?」と態とらしく口元をニヤつかせ)
>東
....?....素直?そんなはずないけど。(片眉をひくつかせている相手に瞬きをすれば前記述べ。「...いや....まあ、食べさせたい人はいるけど.....料理とかあんまやったことないから、その練習?みたいな。」口元をニヤつかせている相手に少し眉を寄せては本に視線を移し。)
>古澤
表情と言葉にしっかりでてる辺りが素直だっつーんだよ。(相手の額を人差し指で軽くトンとついては述べて。「へぇ。練習か。すげぇな……あ、俺これ食いてぇ。チンジャオロース。」ふとページを捲る手を止めては載っていた写真を指差し)
>東
...いや、表情は分かるとして言葉に出した覚えはないけど?(額を軽くつかれては、相手の言葉にゆるりと首傾げて不思議そうにして。「...ん、餓鬼大将はチンジャオロース好きなのか?」写真を指差す相手にふ、と笑み浮かべては問い。)
>古澤
拒否反応とか言いやがったのは、どこのどいつだ。(再び相手の額に人差し指を置いてはグリグリと押して。写真を見詰めながら「ああ。味の濃いヤツが結構好き」と答え)
>東
....あ、俺だよ。....てか、痛いって。(相手の言葉になんの悪びれもなく自分を指差せば、己の額をグリグリ押している相手に顔を歪め。「....でも、濃いやつって太りやすくないか?」写真を見詰めている相手に視線を移しては、苦笑して。)
>古澤
痛い程度が丁度いい。(ニッと笑めば額から手を退けて。相手の言葉にページを捲ろうとしていた手をピタリと止めては「……。……いや、まあ、大丈夫だろ」と視線を横へ逸らしつつ答えて)
>東
...俺は丁度よくない...。(相手の笑みに此方はムスッとした表情を浮かべて。視線を横に逸らす相手にクスクスと笑えば「....でも、そういうのは気をつけなよ。」と相手の頭を軽く叩いて。)
>古澤
(不服そうな相手に小さく笑えばわしゃわしゃと頭を撫でて。「…だな。気遣いサンキュ。で、アンタはどんな料理が好きなんだ?」頬を掻きながら礼を述べては、相手に視線を向け)
>東
....ん、髪がグシャグシャになる。(頭をわしゃわしゃと撫でられれば頭を手で覆って。「別に、ブクブクに太られると笑いが止まらなくて困るから。.....俺?...オムライスとか?」礼を述べる相手に目を逸らせば余計な事を述べ。相手の問いに首を傾げながらも答え。)
>古澤
案外くしゃくしゃな方が似合うんじゃねぇか?(覆われてしまえば撫でるのを諦め手を下ろして。「一言多いんだよ、コラ。んな一気に太らねぇわ。……へぇ、オムライスか。随分と可愛いのが好きなんだな。旗つきが好みか?」余計な一言にピクリと反応しては僅かに眉が寄り、次いだ言葉には小馬鹿にしたような薄い笑みを浮かべて)
>東
...それは、餓鬼大将のほうが似合うと思うよ。(クシャクシャになってしまった髪を整えながら相手を見れば前記述べ。「....へ-、じゃあいつかは太るんだ?......可愛い?....いや、俺はそんなにお子ちゃまじゃないよ。」相手の言葉にふ、と笑えばゆるりと首傾げ、小馬鹿にしたような薄い笑みを浮かべる相手にムッと眉を寄せて。)
>all
(/こんにちわー!安定の寝落ち率で昨夜は顔を出せずにすみません;;O...rz)
─···...ウマイな。
(調理実習で作ったクッキーを食べながら)
>時雨
(/こんにちはです-!(待ってたよハニー。← )
....何食べてるの?(何かを食べている相手を見つけ相手の背後から顔を出せば、ゆるりと首を傾げながら問い。)
>古澤
そんな素敵すぎる髪型、悪いが俺には合わねぇわ。(ヒラリと手を振り言い切って。「…いや、太らねぇし。いつかも何もねぇから。……へぇ、てっきり飲食店で出されるお子様セットをこよなく愛してんのかと思ったんだがな」う、と視線を逸らしては後頭部を掻きながら述べ、次いだ言葉には目を細めると口元ニヤつかせ)
>冬弥
(/お待たせダーリン!!待っててくれて嬉しいよ-!!!←)
─···調理実習で作ったクッキーだ。口あけて?
(背後の声に相変わらずときめきつつクッキー一つ口元にあてて)
>東
...ふ-ん、じゃあ、俺も合わないな。(手を振る相手を目を細めてみれば、薄く笑み浮かべて前記述べ。「...い-や、濃いものが好きなら太る可能性が高いよ。.....お子様セットなんて幼稚園くらいの子しか食べないよ。」視線を逸らす相手にクスッと笑って、口元をニヤつかせる相手にふい、と横を向き。)
>時雨
(/..ん、俺も来てくれて嬉しいよ/ニコッ← )
...クッキー?....ん、あ...(相手の手に持たれているものをじっとみては、笑み浮かべながら口を開けて。)
>七瀬
─···確かに今日は冷えるな
(頬杖つく姿見れば答えながら歩み寄って)
>冬弥
(/....照/笑顔にヤられ←)
─···.....ん。どうだろうか?不味くなければいいんだが
(口の中にコロリと小さめなクッキーを入れてみて)
>時雨
(/.....可愛い/じ-← )
.....ん、美味しいよ。(口の中に入れてもらえば、モグモグとクッキーを食べてみて。相手に視線を向けてはニコリと笑み浮かべて。)
>七瀬
...嗚呼。...風邪ひかないようにしないとな。(相手の言葉に頷けば、相手の前の椅子に腰かけながら前記述べ。)
>時雨
いいのか?(確認をとりつつ、あ、とを口開けて)
(/いえいえ^^お相手宜しくお願いしますねー)
>七瀬
だよな。(相手の隣の席に腰掛けると相槌うって)
(/了解です!)
>古澤
いや、アンタは似合う。(相手をじっと見て言い。「うっせぇ。太らねぇように気をつけりゃあいいだけの話だろうが。……昔は食ってたんだろ?お子様セット」視線逸らしたまま述べては、横を向く相手に尚も口元をニヤつかせて)
>東
....似合わない。...餓鬼大将のが似合う。(己をじっと見ながら言う相手に眉を寄せては否定して。「...そうだね。運動すれば太らないと思う。運動すれば、だけど.......さ-?どうだろ?」視線を逸らしたままの相手に態と強調しながら述べては、横を向いたまま首傾げて。)
>七瀬
..嗚呼、俺は多分大丈夫だと思うけどさ。(相手の笑みに此方も微笑み返せば、前記述べ。)
>七瀬
─···そんなに寒いのか?寒がりなんだな
(マフラー見てくい、と軽く引いてみて)
>冬弥
(/.....み、見るんじゃない!!恥←)
─···それは良かった。口に合わないものを食べさせてしまったらどうしようかと思ったんだ
(胸をなでおろしてから相手の頬をつついて)
>東
(こちらこそよろしくお願いします!!!)
─···味は保証しないが量はあるから大丈夫だ
(ポイとクッキーを口に入れてやり)
>古澤
ならいいけどね(えへっと笑って)
>時雨
最近はすぐ体調崩すからさー風邪引かないようにって(苦笑しながらマフラー巻き)
>東
だよなー(苦笑しながら言い)
>時雨
(/......か、可愛い/ギュゥゥ← )
....大丈夫だよ。...もし美味しくなくても、時雨が作ったものだし。(相手にふ、と笑み零せば、頬をつつかれ首傾げて。相手の手をチラッと見ては、タイミングを見計らって顔をそちらに向けてペロッと舐めてみて。)
>七瀬
...ん、嗚呼。.....七瀬は寒がりか?(頷いて相手を見ては、自分は寒がりなほうだが相手はどうなのだろうと思い。前記述べては首傾げ。)
(/すみません、呼び出しくらったので行ってきます!
古澤様、午前中からのお相手有り難うございました!口悪い奴ですみません;でも古澤君との言い合い楽しんでるみたいです←
時雨様&七瀬様、殆ど絡めずにすみません;またお会いした際はガッツリ絡みましょうね^^
では失礼しましたーノシ)
>東君本体様
(/いえいえ、此方こそ有難うございました!冬弥も東君との言い合い楽しんでるので全然問題ないですよ-!いってらっしゃいです-!)
>七瀬
...そうか。....じゃあ、尚更風邪ひかないようにしないとな。(頷く相手に苦笑しては、頬杖を突きながら前記呟くように述べ。)
>七瀬
...そうなんだ?...俺はあんまり風邪ひいたことないけど...(相手の言葉に驚いたようにすれば此方も苦笑して。)
>七瀬
....羨ましいか?...普通だと思うけど..(羨ましそうにしている相手に首を傾げては前記述べつつ相手を見て。)
>七瀬
─··たしかにな。体調壊されては困る。これをやろう
(先程買っていた温かいコンポタを渡して)
>冬弥
(/......好きです/ギュムムム←)
─···冬弥はいつも嬉しい言葉をくれるな.....!!!!
(愛しさからつついていると不意打ちされればあまりの衝撃に動きを止めて赤い顔を逸し)
>東
(/いえいえ、こちらこそありがとうございました!またお話を致しましょー!)
>古瀬
え、羨ましいだろーだって毎日元気でいれるんだぜ?(ふはっと笑っては)
>時雨
お、コンポタ!!ありがと!!(受け取り飲む)
あったかーい!!
>時雨
(/....俺は、愛してる/撫で撫で← )
...時雨、赤くなってる。...可愛い...(相手の赤くなっている顔をじっと見ては、クスッと笑いながら相手の頬に手を伸ばして。)
>七瀬
...あ、確かに、そうだな。(相手の言葉に少し考えては、笑みを浮かべて前記述べ。)
>七瀬
(/2000おめでとうございます!!)
─···寒がりにはもってこいだろう?
(自身も寒がりなので笑いかけて)
>冬弥
(/......照照/ギュムムム←)
─···.....あれは反則だ
(少し口を尖らせて言うと顔は赤いまま、こちらも伸ばされた手にキスを返して)
>時雨
(/.....ん、可愛い可愛い/頬にチュッ←← )
....はんそ....く?(口を尖らせている相手にクスクス笑っていれば、手にキスをされ。数回瞬きをしては、吃驚したのか少し後ろにさがって。)
>冬弥
(/....中身さんのいけず/!!!!!←←)
─···いきなりアレは反則だ。心の準備が出来ないじゃないか。だからお返しだ
(下がるのを阻止しようと手を握ってみて)
>時雨
(/....ん、中身の奴はいけずだよ?← /頬ツンツン← )
....む....し、時雨も前、俺の指くわえたよ?(相手の言葉に少し口を尖らせては、ゆるりと首傾げ。手を握られれば、少し考えて思いっきり相手の手を此方に引いて。)
>冬弥
(/....それでも愛してますケド!!/頬ムニムニ←←)
─···....あ、あれは可愛い冬弥がそうさせたんだ....!!
(理不尽な言い訳をしていると手を思い切り引かれてぐらりと大勢を崩して)
>時雨
(/.....照/頬ペロッ←←← )
......俺の...せい?.....可愛いのは時雨だけど..。(体勢を崩す相手からパッと手を離せば、相手が倒れるのかを笑みを浮かべて見ていて←。)
>冬弥
(/....ホラー!可愛いじゃないか!!/!!!!!?固←←←)
─···.....っ...からかいすぎだからお仕置きだ。嫌がっても知らないからな
(踏ん張るようにして大勢を戻すとそっと唇奪って離れ手の甲を口元にあてては赤面していて)
>時雨
(/....か、可愛くない..!/ニコニコ←← )
.....んッ......あ、え?(体勢を戻した相手に笑み浮かべていれば、唇を奪われ。何が起こったのか分からず固まれば、赤面している相手を見ながら目をパチパチさせて。)
>冬弥
(/....か-わ-い-い/ウヌヌヌ!←←)
─···......風に当たってくる
(驚き固まる姿を見れば照れくささと気恥ずかしさ、ちょっぴり罪悪感にかられて横を通り屋上に足早に向かいだし)
>時雨
(/....ち-が-う、可愛くない-/ニコニコニコ← )
......ん、あ、ちょっと待って。(己の横を通り足早に歩いていく相手にハッとすれば、今更だが少し顔を赤くしながらも相手を追いかけて。相手の腕を軽く掴んでグイッと引いては、己も相手の唇に口付けし。すぐに離れては恥ずかしいのか先に歩き出して。)
>>all
寝るか、帰るか、文献漁るか・・・どうすっかな・・・(屋上で供する行動を考えながら。
(/こんにちは!!少しだけお邪魔しますー
>谷
(/こんにちはです-!どうぞ-!!)
....ん、谷?....何してんの?(屋上で相手を見つけ、首を傾げながら近づいていけば問い。)
>冬弥
(/....もしや照れてる?/参りました←←←)
─···.....ん.....え?
(足を止めて振り返ると唇重なって今度はこちらがキョトンとし、真っ赤になれば慌てて冬弥の後を追うように走り)
>谷
(/こんにちわー!居なくて寂しかったよ!)
─···俺なら文献を漁るな
(呟きに頬をわずかに緩ませながら歩み寄って)
>>時雨
・・・もう見れるだけの文献は漁ってみたが・・・(頷いては相手の顔を見。
(/ふあああ、すいません!!此方も寂しかったです;;
>谷
...そっか。.....俺は...ん-、風に当たりに来たんだよ。(相手の笑みに此方も笑みを浮かべては、相手の隣に行きながら前記述べ。)
>時雨
(/.....て、照れてないよ-だ。← /パァァ←←← )
..........。(恥ずかしかったのか、相手に追いつかれないように軽く走っては先に屋上につき。端っこの方へ移動しては、体育座りしながら顔を隠すように俯いて←。)
>谷
...ん、いや、何もないけど.....何か変か?(相手の問いに首を横に振れば、己の顔色をうかがっている相手にゆるりと首傾げ。)
>谷
(/おぉ!!嬉しい限りでさぁ!!)
─···....人になる手段はあったか?
(首をかしげては視線合わせて)
>冬弥
(/....きゃわゆい←/∑ナヌッ!!←←←)
─···ま、待て.....どうした?そんなに嫌だったか?
(屋上につくとキョロキョロ姿を捜して見つけると、走りよって俯く頭をまゆ下げながら撫で)
>>古澤
風にあたりたいなんて、冬場に思いつくかなって思っただけだ(頷いては相手の頭をポンと撫で。
>>時雨
ん、一つだけな(文献渡し。
>時雨
(/.....む-、可愛くないってば-/キラキラ←←← )
.....ち、がう。.....恥ずかしかっただけ。(相手から頭を撫でられながら首を横に振っては、呟くように述べ。)
>谷
...ん-、確かにそうだな。.....気分で行動してるし....(撫で受けては、苦笑しながら相手の言葉に頷き。)
>>古澤
何か、相談事あれば聞くぞ?(相手の頭を撫でながら問い。
>>時雨
そう・・・みたいだな。それしか方法が書いてないからな(文献を指さし上記を述べ。
>冬弥
(/...俺的には可愛いの!!/グハッ!!完敗←←←)
─···....冬弥........好きだ
(愛らしさに想い込み上げて撫でながら気持ちを告げて)
>>時雨
時雨、もしかしたら方法がもう一つあるかもしれないがまだ成功するか分からないのがあるんだが・・・どうする?(奥の棚の本の間に挟まった紙を渡し。
>谷
...相談?.....ん-?今は特にないけど、何かあったら相談するよ。(撫で受けつつ相手の問いに少し考えては、笑み浮かべて前記述べ。)
>時雨
(/....で、でも、認めない..!/目パチパチ........焦←←← )
.....ん、俺は.....愛、してる。(相手から撫でられながらも、嬉しかったのか顔を上げては相手に視線を向けながらニコッと笑み浮かべ。)
>谷
─···内容が分からないとやるとは言い難いな。リスクがあり過ぎる
(紙を受け取れば開く前に眉をしかめていて)
>冬弥
(/...そういう所も好き/....ジ-←←←)
─···....先を越された
(甘い笑みを零せば視線合わせて再び唇を寄せて)
─···
>谷
...ん-、俺は今のままでも別に構わない.....けど、もし人間になれるんだったらなってほしいかな?(己を見詰めて聞いてきた相手に己も視線を向けては、そのまま前記述べ。)
>時雨
(/.....照照/...目逸らし←←← )
....先に言えた.......(相手の言葉にふ、と笑み漏らし。再び唇を寄せてくる相手に少し戸惑うもじっと動かずにいて。)
>冬弥
(/......萌悶/...!!..ジ-←←←)
─···.....駄目だな。浮かれ過ぎてる
(そっと唇合わせて離れれば口元を手で抑えながら顔を横に向けて)
>時雨
(/.....だ、大丈夫?/...チラッ.....目逸らし←←← )
.....ん.....それなら、俺だって浮かれてる...。(唇が合わさり少し顔を赤くし。口元を抑えて顔を横に向ける相手の頭に手を伸ばせば、相手の頭を撫で。)
>>古澤
そうか…。(答えを聞いて「お前の友人の力が時雨を人間にする力があると言えばその策を使いたいか?」と問い。
>>時雨
そうだな…。
俺はリスクが低い方法を探してみるよ(相手の背中をポンと叩き。
>冬弥
(/.....大丈夫ではナイ!!どうしてくれるんですかダ-リン/...キュン←←←)
─···冬弥が?.....浮かれてる?
(逸らした顔を向けて撫でられながら首をかしげては見つめて)
>谷
.....ん-.....それは、本人達の意志だと思う。俺が決めることではないよ。(相手からの問いに首を傾げては、苦笑しながら前記述べ。)
>時雨
(/.....どうって...どうすればいい?← /....ギュッ← )
...ん、嗚呼。.....浮かれてる....分かんないか?(首を傾げる相手に頷けば、相手の頭から頬に手を移動させてプニッと押しながら緩く首傾げ。)
>時雨
(/分かったよハニ-。起きてる時間までだったら待ってるね。いってらっしゃい-!)
>谷
....俺は思ったことを言っただけだよ。(撫で受けながらも相手を見ては、苦笑しながら述べ。)
>谷
....ん-、ありがとう?....でも、谷も優しいよ。(不服そうにしながら礼を言えば、相手に視線を向けながら述べ。)
>谷
....ん、少し冷えてきたな。(此方も笑み浮かべては、空を見上げながら前記述べ。)
(/ちょっと用事が入ったので落ちます!あまり絡めずすいません;; また、お会いしたときに絡んでくれると嬉しいです!御相手感謝です!)
>東
……東-?(図書室に訪れると相手を見つけゆっくりと近づいてはポフッと後ろから腰に腕を回してはギュッと抱き締めて
(/こんばんは!)
>足立
…うおっ!?(突如背後から抱き締められると肩を跳ねさせ驚き。首だけ捻り恋人の姿を捉えては自然と口元が緩まる中「足立か。吃驚させんなよ」と息を吐いて)
(/こんばんはー!宜しくお願いします^^)
>東
…何してたの?(驚く相手に「ごめんね。」とヘラリと笑いながら謝っては抱きついたまま上記を述べては暖かい-。等と呟いて
(/は-い!)
>東
…そうなんだ。(相手の話に耳を傾けていると相手に回している手に相手の手が重なり,その瞬間頬が緩めばギュッと少しだけ力を加えては相手の背中にスリスリと頬擦りして
>足立
可愛い事言ってくれんのな。…なら、俺にも補給させてくれ。(己を抱き締める手を解かせては半回転して相手と向き合い、そのまま背中へと手を回し抱き締めて)
>東
…ふはっ…俺らなんなんだろうね(先程とは反対に己を抱き締める相手を見上げてはクスクスと笑い。「後ろから抱き締めるのも好きだけど前からも良いね」と胸元に擦り寄っては東の匂いだ-っなんて言って
>足立
何でもいいんじゃねぇか?(肩を揺らし笑っては相手の頭を優しく撫で、そのまま下へ滑らせ相手の顎に手をかけるとクイッて顔を上げさせ「今日の足立はやっぱ猫だな」とニッと笑み)
>東
じゃあ東も猫になってよ(と、相手の方に顔をあげられると相手を見上げては上記を述べて。「…東の猫見たいし、甘えられたいし」とブツブツと呟いては手を伸ばし相手の頬をペタペタとさわって
>足立
……そうくるか。(う、と言葉を詰まらせ視線を横へ逸らすも、ちら、と相手を見て。これが惚れた弱みなのだろう溜め息を吐けば、おそらく赤いだろう顔を見られないように相手の後頭部に手を回し己の胸元に顔を押さえつけ「に、にゃー…」とやはり下手な鳴き真似をして)
>東
…!…今日は聞けた!(相手の胸元に押さえつけられると苦しい為かバタバタと腕を降るも相手の猫の鳴き真似が聞こえバッと顔を上げれば嬉しそうな顔をし上記を述べては「東可愛-!」とギュッと抱きついて
>足立
わ、可愛いくねぇからな…!(更に顔に熱が集まるのを感じながら声を張り上げて言いえば「俺はしたんだから、アンタも鳴き真似しろよ」と続け)
>東
…え!…俺は良いよっ、なんか喉痛いし(と、相手の言葉に慌てては咳などして誤魔化しては相手の腕からするりと逃げようとして
>足立
嘘つけ、普通に声出してたじゃねぇか!(逃げようとする相手の腕を掴んではその身体を本棚へ押し付け、両肩を掴んではニコリと笑み)
(/確定すみません;)
>東
な!…ちょっ…東(逃げようとした瞬間本棚へ押し付けられ両手を掴まれては動けなくなり,抵抗するも相手には敵わずジッと相手を見上げては「…東離して-…」と唇を尖らせて
(/大丈夫です!)
>足立
ほら、鳴き真似すりゃあ離してやっからよ。可愛い足立の口から聞きてぇなあ。(顔をグイっと近付けては、にこやかな表情崩さずに述べて)
>東
か、可愛くない!…って近いってば(と、グイッと近づく相手に気づけば反射的に目を瞑ってはまだ慣れないのかあたふたして。しかし何時までもこの状態だと此方が耐えきらない為意を決してはゆっくりと目を開け相手を見上げては「…にゃ-」と鳴き真似をして
>東
…俺かこっちが良い…(何処か嬉しそうに微笑む相手をみれば相手が笑ってるならいいかと思い此方もニコッと笑いかけ。すると、額に相手の唇が落ち相手を見上げては背伸びし相手の肩に手を置いては軽くチュッと唇に口づけして
>足立
…っ、……アンタからしてくれるの、初めてだよな。(相手からのキスに暫し呆然とし、仄かに頬を染めては己の口元を片手で覆い述べて)
>東
自分からとか恥ずかしいじゃん…(と、頬を染める相手をチラッと見ては何処か嬉しそうにして。上記を述べては相手の胸元にポフッと顔を埋めギュッと相手の背中に腕を回して
>足立
つーことは、毎日一回はアンタからキスしてくれるってことか。(残念そうに肩を竦めるも、考えようによっては一日一回でも十分なのではないかと気を取り戻し。頭を優しく撫でては「足立、」と名前を呼んで)
>東
…そういう訳じゃないけど…(相手の言葉にうっ、としては別に己は相手に言われれば何回でもしてやりたいと思っているがなかなか自分からは恥ずかしく。色々と悩んでいると頭を撫でられその心地よさで寝てしまいそうになれば名前を呼ばれふいに相手を見上げては「…何?」と緩く首を傾げて
>足立
俺は足りねぇワケ。(相手の顎に手を添えては欲望の赴くまま唇を押し付け、下唇を甘噛みし隙間が出来れば口内へ舌を侵入させようと)
>東
んぅ!…ん…ぅ…(相手からの口づけを受けるものの段々と力が抜けていき相手の服を掴むも小さく震え,暫くすると目がトローンとしてき頭がボーとし出したまま相手を見上げてはそのまま口づけを受けて
>足立
…っ、…はあ、(口内へ侵入させると相手の舌を絡めとり、水音が響く中、途中角度を変え思う存分口内を味わえば唇をゆっくり離して。相手の唇を親指で軽く拭ってはにっこり笑み「ご馳走さま」と)
>東
……はぁ。…ちょ…休憩…(唇が離されると足りなかった分の酸素を吸い相手の胸元に寄りかかればそのままズルッと床に座り込み赤くなり息が上がる顔を手で覆っては「…食べられるかと…思った…」と後ろの本棚にもたれ掛かり
>足立
大丈夫か?(キスくらいで死ぬことはないだろうが、座り込む相手に流石に心配になっては同じようにしゃがんで様子を伺って。聞こえた言葉にきょとんとするも直ぐに豪快に笑い声をあげ「食っていいなら、食っちまいてぇんだがな。パクってよ」と述べ)
>時雨
(/こちらこそ途中で消息途絶えそうですが限界まで宜しくです←)
吸血鬼の物語。恋愛モノ。(ちらりと相手を見やりつつ説明し)
>東
(/ははっ消息消えたら明日の朝捜すから平気←)
─···へぇ?興味深いな。どんな内容だった?
(相変わらず吸血鬼を追う相手に笑いかけて)
>時雨
(/おおっお優しい…!見捨てられなくてよかった←)
まだきちんとは読んでねぇんだが、片方吸血鬼で片方人間。最終的には人間の方も吸血鬼になるって感じの内容っぽいな。(つらつらと説明していき)
>東
(/当たり前ー!というよりこちらが消えそうです←)
─···二人で吸血鬼、か。どちらがいいんだろうな
(説明につぶやくように述べて)
>七瀬本体様
(/おはようございます-!)
>all
(/おはようございます!誰かいるか分かりませんが絡み文あげておきます-!)
......。(教室の自分の席に突っ伏して、静かに寝息を立てて眠っていて。)
>七瀬
(/わわ、反応遅れてすいません!;; )
......ん、七瀬?(上着をかけられ少し眉を寄せて目を開けては、相手の上着を落とさないように顔を上げて。)
>七瀬
(/有難うございます!)
...ん、いや、大丈夫だ。気にするな。(申し訳なさそうにしている相手の頭を軽く撫でては微笑み。)
(/昨日は気づいたら夢の中で!;;
いつもいつも寝落ちすみません;;)
>東
…食べても美味しくないよ(床に座り込んでいると心配するようにしゃがむ相手がおり笑いながら話す相手の言葉を聞けば眉を寄せ一瞬固まるもすぐに上記を述べて
>all
…はっくしょい!(図書室で課題をしていると鼻がムズムズし何度かくしゃみをしては「…誰か噂してるのかな?」なんて考えてはカリカリと課題に励んで
>七瀬
(/無言で落ちちゃってすいません!;; 一応返しておきますが、蹴ってくださって構いません!)
....え、あ、嗚呼。多分?(相手から尋ねられ、少し瞬きをすれば首を傾げながらも頷いて。)
>足立
(/こんばんはです-!まだいらっしゃるか分かりませんが、絡ませてもらいますね!)
.....大丈夫か?(図書室で偶然相手を見つけ、何度かくしゃみをしているところをみては首を傾げながら近づいていき。)
>足立
それは食ってみねぇと分からねぇな。(双眸を細め、スッと手を伸ばしては指の腹で相手の首筋をなぞり)
(/こんばんはー!いえいえ、お気になさらないでください^^)
>時雨様
(/ああああ本当に消息途絶えました、すみません;;)
>all
…(左の腕を軽く擦りむき、袖を捲った状態で保健室へやってきては勝手に棚を漁り)
>東
(/こんばんはです-!)
.....何してんの?.....って、餓鬼大将か。(たまたま保健室に休みに来ていたのか、誰かが入ってきたことに首傾げては顔を出してみて。相手が誰なのか分かればつまらないと言いたげな顔をして、近くの椅子に座り。)
>古澤
うっせぇ。会えて嬉しいなら、笑顔くらい浮かべやがれ。(聞き慣れた声に漁る手を止め、そちらを見遣れば詰まらなそうな相手の姿。相変わらずの表情にピクリと片眉がひくつく中述べて)
(/おお、いらっしゃった^^宜しくお願いしますー!)
>東
(/いえいえ、此方こそ足立君じゃないですけど← 宜しくお願いします-!)
....嬉しくないから笑顔になれないんじゃないかな-?(相手が何故片眉をひくつかせているのか分からず、ゆるりと首傾げて。相手に視線を向けては、薄く笑み浮かべて前記述べ。)
>古澤
…随分と正直な事で。俺はアンタに会えて嬉しいぜ?(堂々と言う相手に同じように薄い笑みを浮かべて述べては「アンタさ、今暇だろ?」と続け)
(そんなそんな、お話できて嬉しいですよー^^相変わらずの東ですが宜しくです!)
>東
(/わ、有難うございます!此方もお話できて嬉しいですよ-!此方こそ、性格が悪くなっていってますが宜しくです!)
...本当のことだしね?.....それは....どうも。(相手の会えて嬉しいという言葉に引いたように目を逸らし。「...ん、まあ、暇だけど?」頷いて相手を見ては首傾げ。)
>古澤
ふはっ、コノヤロウ。(相手の反応に一つ笑い言えば、「絆創膏、探してくれねぇか?」と結局絆創膏を見付けられなかったようで棚を指差しながら頼み)
(/では背後ドロンしますねー^^)
>東
(/了解です!)
....餓鬼大将のことだから、俺も嬉しくねぇ。とか言うかと思ってた。...(視線を相手に戻しては、意外そうな顔で相手を見て。「....絆創膏?....この棚にあるけど。」相手の言葉にキョトンとすれば、立ち上がって。相手のすぐ近くにある棚の中から絆創膏を取り出してみせ。)
>古澤
ばーか。本気で嬉しくねぇ相手だったら早々に立ち去ってるわ。…アンタもだろ?古澤くん?(失礼なと眉を寄せ述べては、ちらりと相手を見て口角を上げて。絆創膏を見付けてくれた相手に「サンキュ」と礼を言っては受け取ろうと片手を差し出して)
>東
....ん、まあ、そうかもしれないな。(此方を見る相手に少し考えるようにすれば、頷いて。絆創膏を見つけてやれば、片手を出す相手に絆創膏を渡そうとするも、途中で手を止めては「...貼ってあげる、怪我してるところどこ?」と首傾げ。)
>古澤
つーことで、次顔を合わせた時は笑顔な。はい、決定。忘れんじゃねぇぞ。(素直に頷く相手に口元をニヤつかせては述べて。「……」差し出していた手に絆創膏が渡されることはなく、代わりに聞こえた言葉についポカンと相手を見てしまい)
>東
...いや、勝手に決められても多分忘れてるから。(口元をニヤつかせている相手に、何時もなら真っ先に無理だというが覚えておける自信がないのか前記述べ。己の発言が何かおかしかったのかポカンとする相手。それに瞬きをしては「...聞いてるか?」と尋ねてみて。)
>古澤
なあ、アンタ時雨と顔を合わせた時はどんな表情してんだよ。(忘れてる、と口にする相手にふっと笑んでは、ふと気になった事を尋ね。「…あ、いや、頼むわ。…まさか、アンタからそんな気遣いの言葉が聞けるなんてな」我に返り擦り傷を負った左腕を相手に差し出して)
>東
...どんなって.....自分ではどんな表情なのか分かんないよ...?(相手からどんな表情なのか聞かれ、困ったように眉を寄せては首を傾げていて。左腕を出す相手に絆創膏を1つ取り出せば「...俺だって普通に気遣いくらいできる。」と怪我をしているところに絆創膏を貼りながら述べ。)
>古澤
そりゃそうか。………お、時雨。(確かにと納得しては、相手をじっと見てから何を思ったか視線を保健室の誰もいない入口へと移し、引っ掛かることを願いつつ声を上げて。「へぇ。優しさを持ち合わせていたワケか」手当てしてくれる相手に目を細めてはさらりと失礼な発言をし)
>東
.....ん?時雨?(納得する相手に苦笑していれば、突然声を上げる相手。数回瞬きをしては、首傾げながらも相手の見ているほうへ視線を移してみて。失礼な発言をする相手に少しムッとすれば、絆創膏を貼り終わったのか、絆創膏の上からツンツンと少し力を入れて突きながら「...餓鬼大将には優しくしなくてもいいかと思ってただけ。」と言い返し。
>古澤
フツー、だな。(相手の表情の変化を見逃さまいとしていたが、これといって変化が無ければ詰まらなそうに息を吐き。「…いッ、おい馬鹿、つつくんじゃねぇよ。……過去形ってことは、これからは優しくしてくれるってことなんだよな?」地味な痛みにバッと身体の後ろへ腕を隠しては口端を上げて)
>東
.....反応見てたのか?...残念、俺はちゃんと本人がいると分かったときにしか表情は変わんないよ?(相手の見ていたところに視線を移すが誰もおらず、相手に向き直ればクスッと笑いを漏らして。「...何かムカついたから。.....いや、それは気分次第だよ。」腕を隠す相手に小さく息を吐き、相手の言葉に首を横に振っては笑み浮かべ。)
>古澤
つまんねぇー。パアッと背後に花を咲かせるような反応期待してたのによ。(溜め息混じりに述べては「こうなったら時雨本人に聞いてやる」とぼそっと付け足し。「気分、か。…まあ、今回はありがとな」と柔らかく笑めば怪我していない手で相手の頭を軽く撫で)
>東
....俺がそんな反応すると思ってたのか....(相手の発言にありえないというような顔をすれば前記述べ。「...ん、多分そっちのほうがいいよ。」聞えたのかぼそっと述べた相手に頷き。己の頭を撫でる相手に瞬きをすれば、相当意外だったのか「....血迷ったのか....。」と失礼なことを呟いて。)
>古澤
そっちのが面白ぇだろうが。(そう言い切っては、次いだ言葉に「そうする」と返し。失礼な呟きにピクリと反応しては撫でていた手でそのまま頭をスパンッと良い音を響かせながら叩き「かもな」とにこやかに述べて)
>東
...何も面白くないけど..。...てか、餓鬼大将くらいだよ、面白いとかいうの。(面白いなどと口にする相手に前記述べては、そうすると言った相手を見て苦笑し。「...った-.....何時も思うけど、結構痛い。...もう少し手加減くらいしてよ。」己の呟きが聞こえたらしい相手に頭を叩かれ、両手で頭を抑えては相手をムスッとした表情で見て。)
(/落ちます!また、お会いしたときに御相手してくれると嬉しいです!御相手感謝です-!)
>古澤
そうか?(首を傾げながら述べ。叩いた手を軽く振れば「これでも手加減してる方だぜ?」と相手の不満げな顔を見ても悪びれた様子なく言い)
(/おお、こちらも丁度落ちようと思ってたところです!ナイスタイミング!お相手感謝です^^お疲れさまでしたー*)
>>ALL
開かずの間・・・か(文献を漁りつつ手にした本をめくり。
(/おはようです!!誰もいないかもですが絡み文あげときますね!!
(/こんにちはです-!誰かいるか分かりませんが絡み文出しておきます!)
>all
....暇だな。(教室で1人机に頬杖をついては、じっと前を見ていて。)
>時雨
(/ハニー!/手ヒラヒラ←)
.....んー?あ、時雨。(声を掛けられゆるりと首を傾げながらそちらを向けば、立ち上がって近づいて行き。)
>時雨
(/...大丈夫だよ......寂しかったけど← /ギュゥゥ← )
...中庭?....行く。(頷いて笑み浮かべては、差し出された手を見て首傾げ。相手の手をじっと見ては、握手するように握ってみて。)
(/え;;意味わからない!!!ごめんなさい)
─···ん。せっかくだからクリスマスの相談をしようと思ってな
(手を握り歩きだせば笑みを向けながら)
>時雨
(/...ん、許す/ニコニコ← 支度支度支度........本体爆笑←←← )
....あ、そっか。...クリスマスもう少しだしな。(ニコッと笑み浮かべては、相手の隣を歩きながら手をギュッと握って。)
>冬弥
(/....カワユス/ギュムム← ガ-ン/O....rz←←←)
─···そうだ。せっかくだから思い出に残したいからな。行きたい所とかはないか?
(甘く笑いかけて手を握り歩きながら)
>時雨
(/....可愛くな-い/頬ムニムニ← ...ミスが可愛すぎてつい.....ごめんね?/...じ-←←← )
.....ん-?景色が綺麗なところとか、かな?(相手の甘い笑みにふ、と笑み零せば、考えるように首を傾げながら述べてみて。)
>冬弥
(/....また頬を!!/ムニムニ返し← ....好きって言ってくれたら許s/....恥←←←)
─···景色か。夜景とかどうだ?少し寒いかもしれないが冬は星空も街の灯りも綺麗に見えるんじゃないだろうか
(返された笑みに微かに頬を染めたまま手を握っていて中庭につくとベンチに座るように促して)
>時雨
(/....ん、ダメ?/頬ツンツン← ....う-......好き。/照/プイッ←←← )
....夜景、か。....俺は、夜空のほうが好きだから...寒くても大丈夫だよ。(微かに頬を染めている相手にクスッと笑えば、ベンチの端に座って。)
>東
…っ。(相手の言葉にきょとんとした表情を見せては首筋を撫でられビクリとし少しだけ身を引いては首を傾げて
(/昨日早く寝てしまいました( ;∀;))
>冬弥
ん-…たぶん。(近づく相手に気がつけばニヘラと笑いズズッと鼻を啜っては指で鼻を掻いて。
(/昨日は早めに寝てしまいました( ;∀;)
>all
…あったけー…(先生の手伝いをしお礼と暖かいホットレモンの缶を奢ってもらいルンルンでベンチに座っては缶を開け飲んではのんびりしており
>2147 冬弥
(/....ダメ。俺がする/頬ムニムニ← ...何それ。可愛すぎ!!!!/ギュ-///←←←)
─···わかった。じゃあ文月祭の前に俺が言っていた星の綺麗な場所に案内する。どうだ?
(座る相手の隣に座って視線を向けて)
>足立
(/大丈夫ですよ-!というか、自分は昨日夜来れませんでした;; すいません。)
...風邪ひいてきてるんじゃないか?(鼻を啜る相手を心配そうに見ては前記述べつつ首傾げ。)
>時雨
(/....ずるい、俺もする/頬プニプニ← ....可愛くない..!/焦←←← )
...ん、嗚呼。そこでいいよ。時雨と居れるなら(此方に視線を向ける相手に己も視線を向けては、笑みを浮かべ、頷いて。)
>all
..お腹空いた....。(誰もいない教室で突っ伏しては、目を瞑りながら呟いて。)
>冬弥
…かもしれない。(ジワーと頭痛もあり苦笑いしながら相手を見てはニヘラと笑いながら上記を述べて
(/あげときますね!
>足立
(/こんばんはですー!....って、もういないと思いますけどレス返しておきます!)
....きつくないか?(笑っている相手に軽く眉を寄せながら首を傾げては、相手の頭を撫でて。)
(/こんにちは!!誰もいないと思いますが絡みあげときますね!
>>all
そろそろクリスマスか・・・(屋上で空を眺めながら深いため息を付くが空に飲み込まれて。
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