十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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朝衣>
暇で死ぬ…か…馬鹿だな。
(相手の頼みを聞く様子はこれっぽっちもなく目を瞑り続けたままで、「……お前と俺は相性が悪い。」そう付けたして(
影千代さん
・・・。(相手が目を覚まさないかと、ジーと見つめているがそのうち飽きて、何故か木の上で踊りだして、枝が折れればそのまま顔面から落ちてという、なんとも馬鹿なことをしていて)
十六夜>
……なんだ、お前。態度変わり過ぎて怖ぇ…
(あからさまに顔を顰めれば「嫌だ」一言そう言い己を薄い闇で包み込んでその中で寝始めて(
>倉谷さん
相性が悪いって…(と少し考えた後「ああ、そういうことか」と納得したように頷き、「お話くらいいいじゃないですかー」と頬を膨らまし)
朝衣>
話してるじゃねぇか。
(目を瞑っているままだが、話してはいるだろ。そう思い前記すれば面倒くさくなってきたのか、身体を起こして相手を見て(
>朝衣
いいよー?何するー?
(ニコ、と微笑み相手の隣に来て「今日は寒いなぁ、上着着てくればよかった。」とつぶやき
>倉谷
ちぇーっ。せっかく作ってやったのに・・・
(そういうと指をぱちん、と鳴らすと葉のベッドは一気に腐葉土となり、自分は不安定な木の上でごろん、と寝ていて。そのうち木から落ちるのだがそれはあと30秒後の話である。
影千代さん
くっ・・。(と落ちたことで頭から血を流すと、保健室に行って「らんらんらんらん。」と戻ってくれば相手の周りの回りながら、奇妙な踊りをして)
十六夜>
……喉乾いた。
(闇を一瞬で引っ込めればスタスタと飲み物を買うためか購買の方へ歩いて行き(
怪風>
……お前はなんなんだ。
(むくりと起き上がれば、はぁ…とため息をついて眠そうな目をこすりながら相手を見ていて(
>倉谷さん
どうせなら!もっと笑顔で!(と相手の頬をぐいっと両手ではさみ上に上げると想像以上の顔になり、「ぷっ」と吹き出し爆笑しだして)
(/>62さん一時間たったのでキープ解きます。キープは解きますがお望みの役は開いているので時間がよろしいときにどうぞお入りください。)
名前/焔咲 珀瑛
読み/ホムラザキ・ハクエイ
性別/女
年齢/17
容姿/綺麗な銀髪でで背中の真ん中辺りまで。左目を前髪で隠していて、目は翡翠色。
膝辺りまでの黒いマントを羽織り、左胸に赤い焔のバッジをつけている。身長は172.5。
性格/冷静沈着、物静かだが穏やかで、フレンドリーな優しい女性。
部活/無し。だが、合気道の有段者。
委員会/無し。
備考/懐に鉄扇を二つ、30cm程の銀色の短い杖を常時忍ばせている。焔のリーダーで、同じ学校に弟がいるとか(募集です!!できれば焔の副リーダーがいいかなぁ、なんt(←
((焔のリーダーキープした者です、もし良ければ募集の方お願いします‼あ、他に焔の副リーダー希望する人がいたらお譲りするんで‼))
影千代くん
ねぇキミ、昼寝したいなら譲るよ?(相手の足音で目が覚め、足音が遠ざかっていくのに気付き声をかけ、体をおこし)
風花ちゃん
ん?キミは…?(誰かに頬をつつかれ目を開けると見覚えの無い女の子がいて少し驚き問いかけ)
十六夜ちゃん
まぁ、あれで忘れられるわけがないでしょ(自分もポケットからまたチョコを取りだし一口食べ、微笑しながら言い「あのときはホントにビックリしたなぁー」と言いながら思い出すように上を向き)
薫ちゃん
ま、今回は見逃してあげるよ(都なりに座りながらそう言い「ボクもサボるために来たからさ」と笑いながら言い寝そべりあくびをひとつ)
影千代くん
ねぇキミ、昼寝したいなら譲るよ?(相手の足音で目が覚め、足音が遠ざかっていくのに気付き声をかけ、体をおこし)
風花ちゃん
ん?キミは…?(誰かに頬をつつかれ目を開けると見覚えの無い女の子がいて少し驚き問いかけ)
十六夜ちゃん
まぁ、あれで忘れられるわけがないでしょ(自分もポケットからまたチョコを取りだし一口食べ、微笑しながら言い「あのときはホントにビックリしたなぁー」と言いながら思い出すように上を向き)
薫ちゃん
ま、今回は見逃してあげるよ(となりに座りながらそう言い「ボクもサボるために来たからさ」と笑いながら言い寝そべりあくびをひとつ)
>十六夜さん
そうですねー、私はただお話するだけでも構いませんけど(と笑って寒いと相手が言うと、「飲みます?」と缶のココアを差しだし)
影千代さん
あ、起きた!(と相手が起き上がれば、奇妙を踊りを中断するが「呪いの踊りしてたのにー。」と爆弾発言をすればまた踊り始めて)
朝衣>
……
(片手で振り払うと「笑うんじゃねぇ。てめぇがやったんだろ。」少し低めの声でそう言い、「楽しくもねぇのに笑う必要はねぇ。」そう言えば再び寝転がろうとして(
>倉谷
ギャーッ!
(女とは思えないほど悲痛な声をあげ、そのあとにドスン、という鈍い音が中庭に響く。そこには、むごい死に方の死体・・・ではなく、小柄な少女が倒れていた。理由はただの一つだけ、彼女が木から落ち、寝ている間なので能力を発動できずに怪我したまでである。
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