十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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十六夜>
……うるせぇ。
(パチっと目を開ければ己の下から真っ黒の闇を創り出し、「枯らすぞ?」と相手の花の方へ伸ばして行き(
如月>
……そうだ。
(一言そう言えば、再びスタスタと歩き始めて心の中では「あいつは俺の名前をなんで知っている…」とブツブツと考えていて(
笹賀>
(/絡ませていただきますね!
………
(無言で屋上に上がってくれば、「先客か…」と呟けば屋上のフェンスの方へ歩いて行き(
怪風>
……黙れ、離せ。
(相手側に引かれれば片足でバランスを保ち、「離せ。離さねぇと蹴るぞ。」女の子相手に言うような言葉ではないが、目は本気でいっていて(
影千代さん
えー、蹴られるのはやだなー・・・。(と相手の目を見れば、ケラケラ笑いながら相手から手を離して、またゴミを拾い始めて拾い終わったら「あー、疲れた。」と背伸びをしながら言い)
>倉谷
おぉっ、やっとその気になってくれたのかなぁ?
(ニヤァ、と気色悪い笑みを浮かべると「枯らしてもいいけど・・・そしたら、私は本気になるね」と告げるとククッ、と笑い自己の周囲をいくつもの野ばらで防護して
十六夜>
黙れ。
(目をもっと開くと一気に伸ばして行き相手の野ばらの根元まで一気に枯らして「面倒くせぇ…これ以上はつかれる。」再び目を瞑り(
影千代さん
おーい・・って寝てるし。(とゴミ拾いが終わったので、ブラブラと歩いていると相手を見つけて声をかけるが、寝ているようなので小さく舌打ちをすれば、暇なので風を起こしてみて)
>倉谷
・・・ッ!!
(花が一気に枯れると目をカッと見開いて両手を広げると花の形をしたナイフのようなものが背後からうぞうぞと湧いて相手にナイフが四方八方から襲い掛かり自分は堆く塔のように蔓同士が巻き付いてできた何かの上に立って相手を見下して
十六夜>
やめろって…
(今度は目を瞑ったまま影を伸ばして行き飛んでくる物は一瞬にして枯らすものの、相手に攻撃はしようとせず座っていて(
怪風>
……うぜぇ…。
(風が起こったと共に影を広げて風を吸収すれば「いい加減にしろ、邪魔すんな。」と相手の方は向かず言い(
十六夜ちゃん
ん?あ!葉っぱカッター!(声をかけられてなんか聞き覚えのある声だと思い顔を見たら、前にいきなり葉っぱカッターとか言って攻撃してきた女の子だと気付き、名前は確か十六夜音羽だったっけなと思いつつも指を指して名前ではなく葉っぱカッターの方が出てきて)
紗菜ちゃん
あ、紗菜ちゃん!(後ろから声をかけられ少し驚いたが声で紗菜だとわかり振り向きながら声をかけ、「仕事は全部やっといたからねー」とにへらと笑いながら言い)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文おいときますね!)
>all
うーん、眠いです、どうにも暇すぎですね…(と、授業中にも関わらず、屋上にてぼーっとしながら空を眺め上記を呟き「誰も一緒にサボってくれませんし…真面目か!」とグチグチ言いつつ)
>倉谷
・・・攻撃してこないとかさぁ、つまんねぇ。やっぱ軟弱じゃん。
(変わらず相手に向かってばしゅばしゅとナイフらしき何かを飛ばすがつまらなくなったのか周囲の弦もすべて地中に埋まり、自分は相手の目の前にトス、と着地しては煽るように言って
朝衣>
(/絡ませていただきますね!
黙れ。ギャーギャー喚くな。
(己もサボっていたのかそう言えば、「耳障りだ。」と言い放つと目を瞑り(
十六夜>
……迂闊に近づくとか…馬鹿だな。
(ニタァと笑えば己と相手を一変に影で包み込むと「やっと近づいてくれたなぁ…」ニタニタ笑っていて(
>三廻部
っ!?
(葉っぱカッターと底抜けに明るい声で指さしで言われればビク、と驚き「いや、私は音羽なんだけど…?」と相手に恐る恐る言って。
>朝衣
よぉ、サボリッ子。
(相手の背後に立ち笑顔でそう言い。以前も同じくサボリストだった自分と意気投合した子が目の前にいたので声をかけてみることにした。苗字は忘れたけど、たしか薫って名前だったはず。
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