妖霊術学院【3L、人数制限あり】

音羽さん
えっ・・・本当にすんません！（と相手の言葉に一歩下がるが、許してもらえていないらしいので何回も頭を下げると「お詫びとあってはなんですが、、、これをどうぞ。」と完全に敬語で言えば、カバンの中からさっき買ったもう一本の水を差し出して）

＞倉谷

別に、この子の怪我を治してただけ。
（相手が話しかけてくると相手の足に何時の間に生やしたのかわからないが蔓植物のようなものを絡ませてその場から動けないようにして「・・・あんた、闇の副リーダー、だろ？お手並み拝見と行こうじゃあないかァ・・・」と勝負を仕掛けてきて



＞如月

疲れた時にはこれを飲めばいいさ
（相手の前にぴょこ、と現れると何か良い香りのする茶葉を取り出すと相手に見せて「生徒会の仕事、だろ？」と初対面のくせにいろいろ失礼だが訊いて

＞怪風

あら、ありがとう
（先ほど見せた笑みとは全然違う、可愛らしい笑みをこぼし水を受け取りキャップを開けて「頂きます」と言うとちょっとずつちびちびと飲んで十分になったのか「ぷはぁ」と言ってキャップを閉めて

十六夜>

……なんのつもりだ。
(面倒くさそうにそう呟けば、「俺は興味がない。」と言ったかと思えば足を動かそうとしていて、「戦闘がしたいのなら他のやつに言え」と蔓は切れず諦めたのかその場に座って休み始め(

音羽さん
ほっ・・・（と相手の可愛らしい笑みを見ては、ホッと胸を撫で下ろして「あ、ついでにこれいる？」とホッとしたためか、いつものタメ口に戻って、カバンのチャックを閉めようとしたときに、いらないのになぜかもらった肥料が入っていて、取り出せば相手に差し出してみて）

＞倉谷

おおっとぉ？
（期待が外れた、というような顔をすると「ふん、軟弱者め」と苦笑すると相手から蔓を外し、そのまま別の柱に巻き付かせると赤い、葡萄のような塾した実がたちまちなっては捥ぎ取って「闇の力を少しでも強くする実だ、とっておけ。何時か使えばいいさ」と言って相手に渡して

＞怪風

それは・・・肥料ね。
（差し出されは肥料を受け取ればまた笑んで「えぇ、これで他の子たちも冬でも少しは栄養が取れる。有難う、感謝するわ。お礼にこれでもどうぞ」と言って相手を指さすと相手の近くに生えていた木がたわわに実をつけて其れを背伸びして取るとと相手に渡して

十六夜>

…軟弱者…?失礼だなてめぇ。
(「軟弱者ではない。勝手に決めんな」心の中でそう思ったのか、前記すれば「……なぜいきなりそんな物を俺に渡す？罠か何かか？」思った事を躊躇する事なく述べれば相手の返答によって受け取るかどうか決めようと思い(

音羽さん
あー、多分肥料だと思う（とその部類に詳しくないためか、すこし変わった肥料なためか、頭をかきながら曖昧に答えて「おーー、美味しそう！」と相手から実を貰えば目を輝かせて「ありがと！」と言えば早速食べようとして）

名前/三廻部 虚偽(ﾐｸﾙﾍﾞ ｷｮｷﾞ)
年齢/17
性別/男
役職/生徒
容姿/髪は白銀で腰まで伸びていて、瞳も白い。身長173㎝、制服の上に真っ白パーカーを着ていて全身白で統一されている。バッジはズボンの後ろポケットにつけている。白い眼鏡をかけている。パーカーの内側に基本的に髪をいれているが、気分によって出しているときもある。
性格/誰に対しても気さくで笑みを絶やさないが、本心では何を考えているのかわからず、掴み所がない。平等主義者。戦いはあまり好まないが気分によっては受ける
部活/無し
委員会/生徒会会長
備考/光のリーダー

(参加希望です！不備があったら遠慮なくどうぞ！)

＞倉谷

おっと、それは褒め言葉だ。
（また苦笑すると、先ほど解いた蔓植物をさらに成長させて太い大蛇のような蔓にして。「それをどう思うかなんてあんた次第だよ、軟弱者ォ！違うっていうんなら、ここで証明しろよ」と狂気すら感じる笑みで声高らかに叫ぶと相手に向かって蔓の蛇を走らせて

怪風>
(/遅くなりましたが絡ませていただきますね！

………
(ゴミが散らばっているのに全く興味を示さず相手が拾っているのにも関わらずにゴミが散らばっているところを普通に歩いて行き(

影千代さん
・・・。（と相手がゴミの上を歩いていけばしゃがんでいたので、相手の足を無言で掴むと、何事もなかったかのようにゴミを拾い始めて）

（/絡んでいただき、有難うございます！）

＞５０

参加許可出します！



＞怪風

あ、それね、食べすぎると能力が一時使えなくなるから注意して。
（などと相手が口に入れた瞬間告げると「まぁ、其れを水で洗えば効果は出ないんだけどねー」とニコニコと笑顔で告げて

十六夜>

面倒くせぇ…
(と言いつつも避けないと流石に危険かと思ったのか横に飛び退けば、「そんなに闘いてぇなら、俺に興味持たせてみろよ？」とニタァと笑えばまたその場に座り込み(

怪風>

っと……なんだてめぇ…？
(掴まれた足を振り上げ様とすればいきなり掴まれたため、つまづきそうになったのが弄っときたのか、若干睨むように相手をみれば(

＞倉谷

ふぅん、興味を持たなければ戦ってくれないんだァ？
（相手を蔓が取り巻いていき、中庭は巨大な蔓で閉鎖された空間と化す。指をパチン、と鳴らすと地面には花が咲き乱れるがその花は誠に不愉快な不協和音を出しており、如何やら耳栓をつけているようでこちらは平然としていて

焔
リーダー　一人
副リーダー　一人

水
リーダー　＞１０
副リーダー　一人

草
リーダー　＞１
副リーダー　一人

雷
リーダー　＞１６
副リーダー＞２２

風
リーダー　＞１１
副リーダー　一人

闇
リーダー　一人
副リーダー　＞２７

光
リーダー　＞５０
副リーダー　一人

十六夜>

チッ…耳障りな音だな…
(耳障りな音は効果的だったのか、顔を顰めつつ心では「まだいける。ここでは手をださねぇ」勝手に決めていて、目を瞑り始め(

影千代さん
風属性のリーダーだよ？（と相手に睨まれれば、拾ったゴミをゴミ箱に入れながら軽く言って「そこゴミあるから、汚れるよ。靴。」と相手のスニーカーを指差して）