十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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>十六夜
私は先輩、貴様は後輩、弁えろよ、貴様と私は友達でも兄弟でもないんだぞ?(おでんに付属していた割り箸を躊躇なく相手の目の寸前に突きつける相変わらずの極端なまでの上下への執着である
>三廻部
うわ、またそれかぁー!
(自分が仕掛けた時も、このようにして脱出されたことを思い出す。全くこの人は性格どころか体までつかみにくいな、と苦笑して。
三廻部先輩
はは…、血気盛んすぎて私も犠牲払いましたよ、(何故だか最近いきなり挑んで来る人も多く、対応にも疲れてきたところで攻撃されたため数個怪我を負っていたようで、苦笑しながら左記述べて
>笹賀
っ!?
(何となく話しかけた相手に此処まで言われる。リーダーとして顔をちら、と見ただけであったが、矢張りこの男は一緒にいてもつまらなくなさそうだな、と察知しては一応「す、すみません、先・・・輩?」と何故か疑問詞で
笹賀>
(/申し訳ないです。書き直します。
……随分と豪勢だな。
(己は安いパンを齧りながら屋上に入ってくれば目に入ったのは相手の豪勢な飯。「豪勢だ。」そう思ったことをそのまま口にして(
十六夜>
よく死体と間違われなかったな…
(思っていることをズバズバ言いながら、「汚ねぇな…洗濯しろ。」と相手の上着を指差し(
三廻部>
いや、本当にいいですから。
(てきとーに断れば寝そべれるとこを探し始めて(
>十六夜
それでいい、いや、ソレでなければいけない、上下関係というものは学生の時代に培うべきものだ、常にそうでなくてはならない、物分かりがいいようだな、普段は許さないが、同席くらいは認めてやる(年下にはとことん上から目線である、いつも一人で昼食をとっているのはこういうのが煩わしいとでも思っているからであろう、相手の眼前から割り箸を引けばそのままおでんを無言で食べ始める
>倉谷
自分でもそう思ったさ。
(ふふ、と笑い相手に指さされれば「おっと、そうだな。じゃあ着替えてくる!」と言って着替えてくると校内では余り着ない外出用の服を着てきて「どうだ?」と訊き
十六夜>
……普通?
(相手の行動を見れば何と無くいつもと違う服なのだろうが己は先程の汚れたものとこれしかしらない。故に普通。ブツブツ考えながら前記し(
>笹賀
は、はい・・・
(いつもならここで茶化すところなのだが、相手の圧力というか何かに圧倒され大人しくなってしまい。そんな事より相手は随分と食べるようだ。小食主義の自分が食べれば一食で一日もつであろう。なんて五月蠅い視線で相手を見ていて
>倉谷
誰にそんな口を利いてるんだ?年功序列という言葉を知らんのか?(目ざとく(耳ざとく?)言葉を捉えると相変わらずの決まり文句、彼に関わる年下の人物は大抵この洗礼に合う、口調と表情は怒気に染まり、妙な威圧感というか圧迫感のようなものを与える
>倉谷
そうかーじゃあ今度汚したときはもっと可愛いの着てくる!
(何を勘違いしたのかそう意気込んでいて。まぁ自分のファッションセンスは自分にしかわからないかもしれない。今度友達と服を買いに行こうかな、なんて考えていた。
>十六夜
どうかしたか?飯の量なら心配はいらん、陸上は体力勝負だ、しっかりと喰っておかねばな(おでんの種は比較的カロリーの高いものが多く、サンドイッチも分厚いポークカツが挟まれたものだ、人によっては胸焼けを起こすレベルで
笹賀>
……は?
(普通に考えりゃお前しかいねぇと思うんだが…そんなことを考えながらも威圧感が凄かったのか己にしては凄く珍しく「…なんかすいません…?」と言って見て(
忠隆くん
あ、忠隆くん!キミもお昼かい?(屋上にお昼を食べに来たら、同学年の忠隆を見つけ声をかけ近付いて「隣、いいかい?」と問いかけ)
十六夜ちゃん
そうだったっけ?(と軽く首を傾げながらわざとらしく笑い「ま、ボクはあまり戦いはすきじゃないからさ」と言い、何故か相手の頭を撫で)
紗菜ちゃん
ボクも生徒会長になってからよく挑まれるな、リーダーたちじゃない生徒に(苦笑しながら左記を言い「まぁ、ボクは全部スルーしたけどね」と悪戯っぽく笑い)
影千代くん
そう?なら…(ポケットからいくつかお菓子を取りだし「この中から好きなものをとっていいよー」と相手に向け)
(/うおおおお遅れて申し訳ありません!
>十六夜
っおおお!びっくりした!何だお前、驚かせんなよな…(背後の人影に気がつくと大きく驚き声を大にしてそう叫び。質問されるとしばし迷った後「…音楽聞こうとしたらいつも持ってきてんの忘れた」と答え
(/遅れましたがまたまたお気遣いありがとうございましたー!
>笹賀さん
(/許可ありがとうございますー!これから宜しくお願いしますねー!
十六夜>
あっそう…
(なんだかよくわからない。そんな顔をしながら前記。じーっと相手を見れば「こんなに長く人と話したのは久々かもしれない…」なんて思っていて。
>笹賀
そ、そうですか。頑張ってください。
(自分は購買ではいつも量が少なすぎるとあまり買われないパンである。高カロリーの食べ物を躊躇なく食べる自分よりはるかに大きい相手を見ては確かに陸上の人って感じがするな、と無意識に何も言わず頷いて。自分も何か部活やろうかなぁ、なんて考えながらパンを頬張り。
三廻部先輩
スルーしてもいきなり火の玉投げられたりするんですよね…(はは、と乾いた笑いを洩らしながら困ったような表情を浮かべて、『絡むのが好きなんですかねぇ…』なんて顎に手をあて考えてみて。
>倉谷
わかればいいんだ、わかっていればな(先程も別の空いてに同じことを行ったので先ほどの説教臭い言葉は続かない、何度も言うのは面倒なのだろう
>三廻部
構わんが、あんまり騒がしいのは好きじゃない(タンブラーに入ったプロテイン(ココア味)をなんのためらいもなく飲むとベンチの上に広げられているコンビニでの購入物を纏めて場所を開ける
>十六夜
あぁ、そうそう、「頑張ってください」みたいな言葉はあまり効果的ではないらしい、なぜなら既に「頑張っているから」だそうだ(世間話でもするかのようにそんなことを言う、この男は何時か使えるかもしれないちょっとだけためになる話というのが好きらしい
>乾
((こちらこそ
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