十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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影千代さん
眠いの眠いの~飛んでけ!(と「痛いの痛いの~、飛んでけ!」を少し変えては相手の頭に手を置いてペイッと払えば「えー、来る。」と相変わらず、相手の隣におり)
>倉谷
・・・っ!
(自分が近づくと闇で包み込まれ、ニタ、と笑っている相手に怒りではなく恐怖を覚え眉をしかめて「汚ねェな・・・っ」と呟き
怪風>
俺には子供騙しなんぞきかねぇ。
(ギロと睨めば、逃げるかのように走りだし(
十六夜>
俺はなんもしてねぇよ?てめぇが勝手にふっかけて勝手に近づいたんだろ?
(ニタニタ笑いながら闇を相手側に集中させて行き(
>倉谷
・・・っここじゃ花も何も咲かない・・・
(集中的に来る闇。闇の中では花、というか植物を草の属性が咲かせられるのは明るいところのみ。イライラしながら「ッチ」と舌打ちしては相手を睨んで
>倉谷さん
うわぁっ…ひ、人居たんですか…(と思わず身をすくませるが、「暇なんですよぉ、お話でもいいんで!話しましょうよ!」と相手を揺すって)
(/絡んでいただきありがとうございます!)
>十六夜さん
あ、十六夜さん!お久しぶりですー!(と笑って相手に挨拶して「またサボりですかー?」とニヤニヤして)
影千代さん
要件?・・・特にない!(と相手に聞かれれば、ものすごくさわやかな笑みで相手を見つめてはキッパリと言って「暇だったからさー。」と言えば指先に小さな竜巻を起こして)
十六夜>
はぁ…
(睨まれれば面倒くさそうにため息をついたと思えば一気に闇を引っ込めれば「もういいだろ。」と己達を囲んでいた植物の一部に穴を開ければそこから外に出て(
朝衣>
揺するな…寝れねぇ…
(相手をする気はないのか、そう言えば「話し相手は他を当たれ。」そう言い己は耳を塞いで(
十六夜ちゃん
あー、ゴメンね!(手を合わせてウインクしながら謝り「どうしても葉っぱカッターの印象が強くてさ」とにへらと笑いながら言い、ポケットからまたチョコを取りだし相手の砲に向けて「お詫びにこれをあげるよ!」と言い)
薫ちゃん
薫ちゃーん、サボっちゃダメって言わなかったっけ?(珍しくサボるために屋上に来たら薫が居て、自分のことを棚にあげて声をかけ)
all
…zzz(中庭で一人、無防備に昼寝をしていて)
(どんどん絡んで来てください!)
三廻部>
(/絡ませていただきますね!
……先客多いな…くそ…
(己も昼寝をしようとそこにきたのだが、先客が居ては寝る事はできない。そのためその場を離れようと(
>朝衣
あったりまえー!
(明るくそう答えると「授業なんてつまんないもん」と笑って相手を見て
>倉谷
・・・ふん、やっぱ闇には勝てない、かな
(植物をすべて地中に畳み込むと、腕を頭の後ろで組み、ため息をつくと苦笑して「でもあんた強いよねー、嫉妬するくらいだよ?」と笑いながら言うと「まァ、また暇なときは付き合ってくれ」と言って
虚偽さん
・・・寝てる?(と中庭に向かえば、相手を見つけて駆け寄って相手の頬をつついて起こそうとし)
影千代さん
えー、ここに居るよ。(と昼寝をし始めた相手を面白くなさそうに見て、木の上に登れば相手を見下ろし)
十六夜>
相性の問題だ。てめぇの攻撃は四方八方から逃げ場が塞がれるからな。枯らすか、燃やすか…そのくらいだろ。
(自分が思った事をさらりと述べれば、「能力使用は疲れるからやりたくねぇ。」そう言えばその場に寝そべって(
>三廻部
お、じゃあ許してあげるよ!
(・・・といささか偉そうな口調で。チョコを受け取ると、口にちょこっとだけ入れ、まるで小動物の、そう、リスのようにちまちまと食べていて。「でも、印象が強いならそれだけ覚えててくれたってことだよな。」と食べる手を止めて気が付いたように言って
怪風>
……
(実は寝ているわけではなく目を瞑っているだけで、心の中では「あいつはなんだ…面倒くせぇやつだな。」そんなことを考えながら相手の行動を音で観察していて(
>倉谷さん
他の人はサボりにすら付き合ってくれないんですってば!(と、なおも揺すり続け、「このままだと暇すぎて死んじゃいます!人助けだと思って!」と手を合わせ懇願するように)
>三廻部さん
げ…どうしてここに…(と焦りながら言い訳を探して「三廻部さんも今日はサボりってことで!見逃してくださいよー」と苦笑しながら頼んで)
>倉谷
燃やされるのは勘弁だなぁ。再生不可能になっちゃう。
(燃やす、という単語を聞くとそう言い。「私は光を浴びれば能力無限大なんだけどなー」と言うと相手が寝そべるのを見て何となくそこかしこに木を茂らせ柔らかな葉を落とさせると其れを集めてドヤ、という顔で「寝るならこれで!」と言って。
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