十六夜 音羽 2013-11-27 16:27:30 |
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>三廻部
そんなことはしってる。
(蔓を地中の奥深くに戻すと、「まぁ、すまなかったな」と一応謝ると「そら、お詫びとしてこれ。」と差し出すその手に握られていのは見たこともない血のように赤い果実で
>乾
ふーん。因みにどんな音楽好きなの?
(驚く相手には興味を示さず、相手が音楽を聞こうとしていたということを聞いて其方に興味を示し
ニヤけながら訊いて
>倉谷
な、何見てんだ?
(じっと自分を見る相手に少し警戒して。「もしかして、またどっか汚れてる?」と訊いては自分の服が汚れていないか首をきょろきょろと振って見て
笹賀>
……敬語を使えってことですか…?
(あの威圧感を再び感じたくなかったのか、敬語で相手に尋ね、パンを一気に口に押し込んで(
>十六夜
え?…まぁ、ロックとか流行りものとか?(訊かれると不思議に思いながらも素直に答え、相手のニヤけた顔を見て「何ニヤけてんだよ」と言って
十六夜>
……いや…人と長く話してたのは…久々かもなと思っただけだ。
(警戒されているのには全く関心がなかったのかスルーして自分が思っていることを素直に前記し(
>笹賀
そうなんですか?じゃあ・・・ご健康と今後ますますのご活躍をお祈りします。
(頑張ってください、が効果的ではないとは少し驚いた。なので、少し言い換える…というか丁寧語に直して言ってみて。まぁ、「頑張って」に「頑張って」を重ねてもプレッシャーになるだけか、と納得したような顔をして
>乾
へぇ、私もかな。クラシックとかオーケストラも好きだけど。
(自分のMPを取り出して「貸そうか?」と訊いて。無意識のうちにニヤけが出ていたのだろうか、「ニヤけてる!?嘘ぉ!?」と驚き
>倉谷
ふーん、じゃあ私とは結構話してるってこと?
(相手がそう言うと首を傾げてそう訊いて。自分でそういうが、なんだか体がこそばゆくなってきた。
十六夜>
……たぶん?
(この頃は人と長く話したような記憶はない…おそらくそうだろう。そう思い前記。「……お前、戦闘と人が変わり過ぎてるような気がするんだが…」唐突に思いついたことを言い(
>倉谷
当たり前だ、貴様教員方に向かって無礼な口を使うか?否だろう、それは先輩にしたって同じことだ、違うか?(おでんはもうなくなってしまったようで今度は肉まんに手を付ける、一口かじった際に少し冷めていたのか微妙な顔をしている
>十六夜
少し固いな、あまり丁寧すぎるとかえって無礼になる、国語、もしくは現代文の時間に教えてもらったはずだ、そうだな私の持つ語彙の中ではこの場合「お疲れの出ませんように」というのがふさわしいか(授業で習ったことをきちんと覚えている当たり根は真面目なのだろう、それが真面目すぎて極端になっているようだ
>十六夜
クラシック…オーケストラ…?お前なんかすげぇもん聴いてんだな…(相手の言葉を聞けばぽかん、として首をかしげ。貸そうか、と聞かれれば「いいのか!?」と目を輝かせ、驚いた相手に「無意識かよ!」とつっこみ
>倉谷
何だよ、多分って!
(へら、と笑うとそう言って。そして相手の言葉を聞くと「ちょっ、それって私が変人みたいじゃないか!草属性なめんな!」とふざけて相手に不意打ちに飛び掛かり
笹賀>
教員…めったに話さねぇ…いや、話しませんし…先輩とか…気にしたことなかったです。
(いつも通りの口調に戻りかけて慌てて敬語に戻しながらそう言うが少し考えて見れば…怒られるかもしれない。そんな気がして相手をチラッと見て(
十六夜>
変人とは言ってねぇだろーが。
(不意打ちで飛び掛かられたのには一瞬反応が遅れてよろめくが反撃をする様子はなく、呆れたように相手を見て(
(改めて絡み文出しときますね!)
all、
やっぱり寒いな…(屋上の扉を開ければ誰かが能力を使ったわけでもなく天気としての肌寒い突風が吹き荒れていて、自分の着ているパーカーも風にあわせてたなびいて、『上着の意味がないじゃないか…』なんて不満げに呟きながら空を見上げ、それでもどこか満足そうな顔で『明日は晴れだね。』と嬉しそうに呟き、
>笹賀
そう、ですか。
(相手は口を開くたびに教師のようなことを言うなぁ、と思い。大体授業はサボる自称サボリストの自分は国語はともかく現代文は最初期しかやっていない。今成績はどのくらいだろうか、と何となく考えて「あの、先輩は陸上部なんですよね?委員会は何に所属していらっしゃるんですか?」と問いかけ
>乾
別に、すごくはないけど。
(きょとん、とした顔で相手に自分のMPを渡して。「あ、でも壊したりしたら葉っぱカッターな。」と笑顔で言って。「無意識なんだからしょうがないだろぉ!」とツッコミを入れる相手に言って。漫才コンビ此処に結成、なんてことはないか。と苦笑して。
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