Nusi 2013-11-23 23:41:19 |
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...!...厭、むしろお前いたのか。
(背凭れに体重預け一息ついた所で突如聞こえる彼の声、思わず其方に視線を向けては驚きは隠せずに唖然とした表情を浮かべて。何処か寝惚けた其の様子に苦笑浮かべつつ手を伸ばせば、寝癖を直す様に髪を指に絡め軽く梳かし柔く撫で下ろして、)今日...、なんか用事あったんじゃないのか。まさかとは思うが、寝て過ごしての一日だったじゃないだろうな...?
(おぉ、タイミングぴったりだな←、)
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