がくえんちょう 、 2013-11-23 00:49:11 |
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>柊.
_...忘れてねェよ、今思い出したからな。
( けらけら、と笑みを漏らした彼女を見ていると此方を睨んでいる様子。しょうがねェじゃん、名前とか直ぐ忘れるんだからよ。彼女を見詰めれば上記。「_ん?俺と話すより向こうに居る女子と一緒の方が良いんじゃねェの?」と首をゆるり、と傾げきゃ、きゃ、騒いでいる女子達の方を指差して前記。うん、俺なんかと話すよりは楽しいだろう。 )
( んな、全然格好良くねェよ?柊ちゃんは可愛i(( /軽くナンパみたい←。 嫌々、全然可笑しくないからだいじょ-ぶ。 )
>志乃瀬、
..、 冗談 。 ちょっとからかってみただけ - 、
( 少し困ったような表情をする彼に睨むのをやめ、クスクスと笑った。最初から怒ってなんかないしね。「 折角志乃瀬と喋れるんだからそんなこといわな - い、志乃瀬と喋りに来たんだから 。」彼が指差す方に己も視線を移して見た。既にもう楽しそうだしね、己は彼と喋りたいんだから。)
( あ。楽しみな本体会話を書くの忘れてましt ←。全然格好良いッすよ! ( 、え。ナンパされちゃってるんですか!!照れちゃいますねry。可笑しいからだいじょ-ぶじゃないんです / 真顔。)
>柊.
_...御前、からかうの好きだよな。
( 冗談と聞かされれば思わずきょとん、として。数秒すれば我に返った様で上記。まじで、からかうの好きだな。「_そうか、飽きたら向こう行けば良いからな。」と指を指したまま前記を述べふ、と笑を零してみた。ま、彼女が話したいならいいや。俺も暇だったし。 )
( 楽しみなんだな、うん、そりゃ良かっt(( 嫌々、俺なんか格好良くねェよ。照れるとか滅茶苦茶可愛i/黙。 可笑しくないから安心しなさい/誰。← )
>志乃瀬、
へへ ..、 ばれちゃったか 。
( からかうのが好き。と言われれば悪戯っ子のようにへへ。と微笑んだ。「 だ-か-ら。志乃瀬と喋りたいって言ってます - 」相手がネガティブというか、何というか、己の気に障ったのかむ、とした表情で軽く相手の頬を摘まんで引っ張って見たり。だって本当に彼と喋りたいんだし。)
( うん。楽しみなの !! だって志乃瀬君面白いじゃないk((、格好良いよ!!惚れてまう、←。か、可愛くなんて無いんだから! 誰。わかった。おか-さん、え。)
>柊
ひゃっ!わぁ-冷たい… ありがとうっ
(ジュースを買おうかと迷っていながらもベンチでぐったりしていた。頬に冷たい物が当たって少し驚くもそれがジュースだとわかると垂れていた耳をピンと立たせて尻尾を嬉しそうに振りながらジュースをくれた彼女に満面な笑みを見せて。暑そうだったのが丸見えだったのかな?それともやっぱりまだ人間慣れ?していないのかな何て考えて。)
>白銀、
.. どういたしまして。こんなとこで何してんの?
( 彼女が嬉しそうなので良かった。やっぱり暑かったんだろうな、己だって暑かったんだもの。彼女の隣に座って己も飲み物を一口。炭酸、だって飲みたかったんだもの。不思議に思ったのか問い掛けた。)
( こんばんわ - です、今日一日ぐったり-してました。/ ← )
( 昨日は来れなくて申し訳無いです-><、沖縄旅行も大分長くなりましたのでそろそろ終わりましょうか^p / ← 、
今日は、休日にしましょ-!、寮に残って何かするのも善し!運動場や学園で何かするのも善し!、どうぞ楽しんでくださいね^^、
参加希望有難うございます-!楽しんでくださいな^^、ではでは絡み文投下しておきまする-。 )
____、只今だわ本当に。
( 寮の一室にて溜め息を吐き出せば重たい鞄を置いた。そのまま足はベットへ。ぽすんとなだれ込むと溜め息を一つ。今先程部活の練習が終わった頃、溜め息を一つ吐き出して時計を見上げた )
>all
_ん、疲れた。
( 重たい鞄を引きずりながら寮へと向かっていて。小さく溜め息ついてその場に座って一度休憩。何で皆あんなに軽々と持てるんだろう、と考えながらゆっくりと立ち上がれば重い鞄を引きずりながら歩き始めて。凄く重いです。 )
( 今晩は-。絡み文出して置くので絡んで下さいな! )
___ こら、怪我しても知らないぞ?
sigou szuya / 牡 、/ 茶猫 /
母性気質で心配性、少しでも何かあれば心配するタイプ。料理、家事はお手の物。基本的には毎日せっかせっかしている主婦。
髪はブラウンの蠏ヘア-。身長は179c、瞳はスカイブル-で、制服の類の着崩れは無し。私服はその日の気分によって変わる。
部活は家庭科部、委員会は保健委員会。寮番号は7612号室。
(周りは賑わう人声、青いエプロンに包まれた青年が一人。慈愛に満ちた笑みはまるでお母さんの様だった。
「__、はい、50円な。」
今日も今日とて賑わう食堂はまるで休みを知ら無い。でもそれがまた楽しく感じた。焼きそばパンを数個、清算すると頬を緩ませる。今日も食堂は平和です。 )
(参加希望ですですー!!、不備等あれば申し上げてくださいねー。)
灘瀬、
___..あれ、灘瀬じゃん。
( このまま部屋に籠もってしまうのも何ら勿体無い気がして外に出た。寮から数分歩いていたら女子寮に続く道に彼女がいた。ベンチに座っているあたり何かあったのだろうか。彼女に近寄って上記をぽつり、肩を数回叩いた。 )
西仰、
____、今日もオカンやってんねェ。
( 食堂にてピザパン一つを買おうかとレジに並べば目前には同級生を挟んで彼がいた。上記を続けてにへらあと頬を弛ませればそのまま欠伸を一つ。動物の頃から結構母性の高かった奴だったけどそれは人間になっても変わんねェのな。 )
( 不備無しですよ-!どうぞお楽しみ下さいませ-^^)
>楸。
_...ん?鳴、楸。
( 重い荷物を運ぶのはもう諦めた。小さく溜め息ついて近くのベンチに腰掛けてぼ-、としていると肩を叩かれる感触。一瞬驚いたように肩を揺らしてはゆっくりと後ろを振り返って上記。「_楸、何してんの?」と首をゆるり、と傾げて問い掛けてみた。何しに此処まで来たんだろうか。それより帰って来たばかりなのに疲れてないのかな。 )
>all
.. 、んとね。
( 午前中の授業が終わり昼食。やばい、お腹空いた。お腹が鳴る音を耳にすると呟いた。己は今購買に足を運んでいた。己は並ぶことが苦手。することがないし、暇だから。食堂でパンを選ぶ。さて、どれにしようか。お腹が空いたから適当に選んで一刻も早く食べたい。)
( 絡んでください -!! 。)
> 楸先輩、
(数個のパンを渡して笑顔を浮かべる。さて次のお客さんは__、周りを見渡していたら聞こえて来た見知った声、ふと視線を向けたらその場所には彼が居た。
「___、オカンのつもりは無いんですけどね、気が付いてたら動く、というか。 」
何というか本当に言い訳がましいよな。苦笑を浮かべて彼を見つめた。 )
> 灘瀬先輩。
(食堂のおばちゃんから休憩時間を貰い、己も何か食べようかと思案を一つ、エプロンの紐を外して片手に抱えた。ふと見えた先には何か迷っている上級生__だろうか。
「___、このクロワッサン美味しいですよ。俺が焼いたので味は保証出来ます。」
薄く頬を緩めて彼女に歩み寄った。多分上級生なのだろう。包装に包まれたクロワッサンを手に取り一つ宣伝してみようか。)
> all
年齢書き忘れてましたが17ですのでー!、2年ですね-、では改めて宜しく御願いしますー !)
All
( 休日…!! 楽しそうですな。! 新人さん宜しくお願いします-。おれのpfどっかにry 探してきまふ ←/ 寮の自室という、なんと絡みにくい絡み文 / 笑 / うな。 すいません ! )
何しようか。
(今日は休日で何もすることもなく暇な己。外に出ても行きたい場所がないので行くわけにもいかず、沖縄は暑かったものの、戻ってくれば寒いものだ。外に出るのも嫌だなあ。かと言って家に篭るのも好きではない。上記ぽつり、と呟けば自室の窓から外を眺め、ぼ-ッとした侭考え始めた)
- all
__ よっこらしょ - いち 、
( 休日にする事はもう決まっている。 己は喫茶店でバイトをしているのだ。 平日もだけど、平日は学校があるからバイトする時間は短い。でも今日は休日だからバイト時間は長くなる。 昼の休憩タイムに入り昼食を済ませれば、店長から頼まれていたダンボールを外に運ぼうと上記述べながら立ち上がり、ダンボールのある所へと向かった。 此れ全部持っていけばいいのだろうか。 目の前に詰められたダンボールを見詰めて考えればとりあえず持って行こう、 とダンボールを二つ重ねて持ち、 外へと出た。 みんな遊んでるね - 、 やっぱ。 )
( / 最近来れずすいません !! 新規の方がいっぱい..! 皆さん宜しくお願いしますね ^ ^ 私のpfは>5にあります - 。 ‼︎ )
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