がくえんちょう 、 2013-11-23 00:49:11 |
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- 紫苑
__ そそ、 日向 !
( こくこく、と頷いて彼女を見つめた。 まだ寝ぼけているのだろうか。相手の問いかけにふるふる、と首を横に振っては" うちは眠くないよ - " と言った。 眠いというか何というか、 暇なのだ。 何か暇つぶしにでもなるものないかなあ、 なんて保健室にあるわけもないのにきょきょろ。と見渡してみた。 )
( / 無理でも笑え !! / え ← / おじパンなら可愛いと思う / 何の話 ry )
- 將臣
___ うちも 。 誰かと付き合うとかよくわかんないし、そんなに興味ないな - 。 うん
( 彼のお礼に" ど - いたまして ! " なんて言って笑った。 お茶くらい出すのは当たり前だし、バイトでもしてるし。 そういえば、恋愛なんて随分やってなかったなあ。 いや恋愛したことあるとかそういうんじゃないけども。 まだ己がおっさん女子とか言われてなくてちゃんと女子扱いされていた頃は好きな人とか居たような気もする。今となってはもう終わったことだけれど。 上記述べてへら、と笑えば帰ろうとする相手を見て己も鞄を持った。「 うちも帰る - 、一緒に帰ろ ッ 」 一人で帰るのもあれだし、もう少し彼と話をしたい。 楽しいし。 ケ-キ屋でも寄って帰ろうかなあ。 )
( / うちはもう、元から変の領域越して越して越しまくっておりまする !! / 誰 / いやいや、ちゃんとかっこいいですよ、 かっくい - です ry ! ← )
>楸、
.. 、あれ。何でこんなくっついてんだっけ -
( どのくらい寝てただろうか。結構時間が経った気がする。ごしごし、と目を擦って瞳を開けた。うん、目の前に彼が居る。然も何故か抱き合っちゃってるし。ほんとつくづく寝相が悪いな、自分。「 楸、起きてる - ? 御免、何か無意識だった 。」 ふわあ、と欠伸を漏らして背伸びをした。まだ少し眠いかも。この状態で恥ずかしがりもせず離れもしなかった。だって外出たら寒いし此処あったかいんだもん。)
( 聞いたらキモすぎて失神しちゃいますよ ッ!! 、いいないいなあ、その尻尾掴みたい。ぎゅっと掴んで引っ張りたい ← 。うわうわうわあ、お上品!! どっかの誰かさんとは大違いだ! 誰 / 御前d((、というかですね、うち。まだ狸にテレビでしか会ってないっていう。 え、)
>日向、
日向、何で此処にいるの。あ、怪我してるとか 、
( 改めて彼女だということを再認識すればきょとん。と首を傾げた。己は勿論保健委員とか言ってベットで寝るため。此処のベット気持ち良いし。じゃあ、彼女は何故此処に居るのだろうか。本来の保健室の目的は怪我人が来るためだし怪我してるのだろうか。彼女をじっと見詰めて問い掛けた。勿論、ベットに寝転んだままだ。)
( ういっす、口角上げて笑うッス 。え、何。 / あ-、!!おじぱん知ってます ← 、お腹出てて可愛いパンダさんッすよね。 黙、本当に飼ってみたい。 真顔、)
日向、
___、なんっつ-か、俺は友人として見ていても相手は恋愛感情抱いてたり、とかするからさ、
( 女友達とか少ないのはその要因だ。ふうと一つ溜め息を吐いて携帯を取り出した。ふと受信ボックスには一つのメ-ル、妹からだ。御飯か、どうしようか、と一つ思案して時計を見た。デパ-トで特価で売ってると良いんだけどさ、「 ___、 んあ、?良いけど。 」近くのデパ-トに行ってから、買い物して家に帰って、__、時間掛かりそう。ふうと一つ溜め息を吐いた )
( おりまする...って 、 / 笑 ← / 良かったですry 、変とか言われたらどうしようかと思ったry ← )
柊、
__、別に良いよ、俺も無意識に抱きしめてたみてェ、わりィねェ。
( 彼女の頭を撫でて彼女の首筋に顔を埋めた。ふうと溜め息を吐き出してくあと欠伸をする。あ-、眠い。まだ寝れそうな気がする。「 ___ 、 離れないと俺、何かするかもよ-、」冗談、別にそんなのする気すら毛頭無いし、無理やりとか嫌ではないか、当たり前だろう。彼女をぎゅうと抱きしめて頭を撫でた。)
( 気持ち悪いんですか ← 、聞いた感じでは可愛いry ← 、 引っ張るとダイナミックですねえ。 / 関心 ← / でも音が__ね、← ばき、みたいな音が.. 、 / 苦笑 ←/ 山とかに結構居ますよ-、俺んとこは田舎だからあちこちに..ry ←
>楸、
こっちこそ、別にい-よ。お互い様っていう奴だしね -
( 又己の頭を撫でる彼。もしかして、何かの癖なのだろうか。己も彼の頭をそっと撫でて見たり。だって先程から撫でられてばっかだし興味本位に。彼の前髪に触れれば「 楸、さらさら - 」何て呟いて見た。己なんかよりさらさらなんじゃないか。「 何それ。うちも何かしちゃうかもよ - 。」冗談だって言う事くらい直ぐにわかった。クスクス、軽く笑うと此方も冗談をぽつり、今何時なのだろうか。まあ、もう少し此の儘でい-や。)
( え。何処が 、真顔 。狸の方が100万倍くらい可愛い / 何。 / もふもふしてんの好き。引っ張りたくなr ←、え。何食べるんですか!!みみず、とか其処らかと... 驚、もしかして蝉さんっすか? / え。うちも田舎だけどイタチしか見たことないい..!ry。)
- 紫苑
__ い - や ? ただの暇潰し
( ふるふる、と首を横に振って否定した。 己は滅多に怪我もしないし、したとしてもほおっておくタイプだ。 へっちゃらだもん。 「 紫苑は相変わらず寝に来たんだ - 、 のんびり屋な後輩だね - 。 ! 」 けらけら、と笑いながら相手が寝転んでいるベットの隅に座った。 )
- 將臣
___ だって將臣モテモテだし ! 今迄將臣宛の手紙何枚預かったか...。
( 考えるだけで日が暮れそうだ。 全く、モテる人は大変だなあ、 と改めて思った。 携帯を開いて見る相手を見てはまた告白メ-ル?、 と首を傾げる。 「 ケーキ食べに行こ - 。? 」 此れから己は凄く暇なのだ。 日はもう暮れて暗くなりがちだけど、己はへっちゃらだ。 彼も暇だといいんだけどなあ。 そういえばゴミ捨てなきゃいけなかった。 少し大きめのゴミ袋を二つ持ち上げては" 將臣行くよ - " なんて声をかけてみた。 )
( / ちょっとふざけました w ← / 変とか言うわけないじゃないですかいな - 、 ほんまにかっこええんですもん。 / 真顔 / すんな )
柊、
___、それは良かった。
( くあと欠伸をして彼女を抱きしめる。本当に小さいというか、女の子って感じがする。良い匂いが鼻を付いた。洗剤なのだろうか、それとも彼女から匂うのだろうか、女の子は本当に不思議だ。「___、んなさらさらか? 」ふと前髪に触れる彼女の手、ゆっくりと彼女を見つめては己も仕返しと言わんばかりに彼女の頭を撫でた。「 __、じょ-だん、お前に何かされる程柔じゃね-し、」彼女を抱きしめてふうと一つ溜め息を吐いて欠伸をした。)
( 聞いた的には本当に可愛いですy ← / ある意味鬼畜ですね... / 感心 ← / 今の時期だったらコオロギとかゴキブリとか、後偶にバッタとかね、← / いつか見れますよ!!きっと (←
日向、
_____、わ-、ご苦労様だね-、
( くあと欠伸をして彼女を見つめた。何時も代わりに貰ってくれてるとかまじお疲れ様、労る様に彼女の頭を撫でて鞄を肩に掛けた。「_____、あ-..、少しだけなら、 」ふうと溜め息を吐き出して彼女の後ろを着いて行くと、彼女の手元から2つのゴミ袋をひったくればそのまま歩き始めた。)
( まあ可愛いですy ← / 良かったです ← 、日向ちゃんも可愛いですよ-!こういう子良いと思います ry ←
- 將臣
__ 誰の所為なんだよ - 。
( なんて、けらけらと笑いながら言った。 特に怒ってるわけでもない。 手紙って人に渡してもらうものなのだろうか。普通は手渡しとかじゃないのかな。 よく分からないけども。 「 美味しいケ-キ屋見つけたんだようち - 。! 」 喜んだように微笑んでは撫で受ける。 己の手からさりげなくゴミ袋を取って行った彼に掛け寄れば 「 將臣いいよ - 。 それ意外に重いし、一人で持てるしすぐ近くやし - 」 彼に頼るわけにはいかない。 自分で出来ることはじぶんでやらなくちゃ。 普通可愛い子だったら、ありがとうとか言って持ってもらうんだろうけど、 己は可愛い子、そうゆう" 女の子 "にはなれないのだから仕方ない。 )
( / " まあ " ? まあ ? ry / 可愛いとか、信じちゃうからやめなさい 。 ← / は / 真顔 )
> 楸 。
___何でだろ-、こう人間って良い思い出が合っても忘れ易いよね。
( ふ、と薄く頬を緩めた彼。小さく呟く様に上記をポツリと。ほんと、忘れ易い。小さく息を吐き出して窓から見える夜空を見詰めてみた。彼は星とかが好きなんだろうか。己はこう云う綺麗な星空を見るのは凄く大好きだ。安心出来るし、凄く落ち着くから。観察も出来るから。「__...私も一緒に行って良いかな?嗚、嫌じゃ無ければだけど。」と彼を見れば小さく首を傾げ前記。もし、彼が嫌じゃ無ければ一緒に屋上行きたいな、なんて。誰かと一緒に話したりするのはあまりしないから苦手だけど彼ともっと話してみたいなって云うのは有るかも知れない。 )
( 私なんてまだまだですって-!御世辞有り難う御座います/何。/楸様はカッコイイですよ-、凄く!モテモテですしね!←。あ、男子が少ないので弟無理矢理参加させましょ-か?←。弟が昨日参加したいな-、って呟いていましたし!← )
> 日向 。
___ほんとに大丈夫?何か悪いな-。
( へら、と微笑んだ彼女を見詰め上記。やっぱり昔から優しいのは変わらない。彼女の言葉に頬を緩めた。でもやっぱり名前を間違えるだなんて悪いな。小さく息を吐き出して鞄に有る御茶を1口流し込んで。「___流れ星?私、良く夜空観察するけど流れ星なんて見た事無いなー。良いな-、流れ星見れるなんて。私も見てみたい。」と。流れ星なんて見れた彼女はきっと幸せだろうな。頬を緩めて淡々と前記を述べて。彼女は流れ星に何か願ったのかな。彼女の事だから色々願ってそうだ。 )
( マジですか-、おっさんなんて呼ばれるの嫌じゃ無いですか-?/← 嫌々、私なんかより日向ちゃんの方が可愛いですよ! )
> 柊 。
___うん、空。 私は灘瀬杏。多分先輩って云う奴。
( 彼女の真似して上記を述べてみた。彼女は後輩ちゃんか。可愛い後輩ちゃん。頬を緩め彼女を見てみたり。彼女も空とか好きななのだろうか、己は大好きだ。あんなにも綺麗な空を羨ましいとも思うし、何だか落ち着くんだよね。「___柊も空好き?」と首をゆるり、と傾げ前記。彼女も好きならば空好き友達が沢山増える、なんて考えながら彼女の返答を待ってみた。 )
( 嫌々、私なんて駄ロル過ぎて皆様の御相手なんてしても良いのかと-/は。← うん、やっぱり柊様は素敵なロルですね!^^ )
> all 。
( レス返遅れて申し訳有りません!期末テストが2日後に有るので勉強しないといけないので!かなり亀亀ちゃんレスになりますが宜しく御願いします-^^ )
日向、
____、俺の所為じゃね-し、
( 異性を持て遊んでる訳では無いから、ふうと一つ小さな息を吐き出すとぐ、と背伸びを一つ。尻尾をゆらりと軽く揺らせば彼女の歩幅に合わせて歩き始めた、「 __、甘い物とか苦手だわ-、よくんな食えるの、とか妹とか見てたら思う。」うげ、と思い出した様に頬を薄く歪ませていたら彼女の言葉が聞こえてきた。「____、い-よ。軽くてもこういうのは男の役目だかんな、」ゴミ袋は軽いとは思うけれどどうせなら俺が持っていた方が良いだろう。何というか男なんだからそれ位はしたいではないか、 )
( 可愛いと微妙の間ですn ← 、 / 信じて良いんですよ-? / くすくす ←
灘瀬、
___、そ-ゆ-生き物なんだろうねェ、
( またそれが一つ残酷として思う。忘れてしまえば何も残ら無いのに、くあと欠伸をして、寒くなってきた気温に一つ身震いを、窓を閉めて瞬行く光る星を見つめた。冬になった星空風景は一等星が目立つ、特にその中でもオリオン座の三つの星は特に目立つ、上から順にペテルギウス、リゲル、シリウス。その長方形の上を東に伸ばすとプロキオン、これで冬の大三角は完成だ。星は飽きない、永遠に吸い込まれてしまいそうなのだ。「___、良いけど、寮の門限に間に合うかわかんね-ぞ?」己は基本的にいつも破っているから問題は無いだろうけど、彼女は優等生だろうに、大丈夫なのだろうかと上記を続けた。)
( お世辞じゃないですよ-、本当の本当ですから。 / キリッ、 ← / モテモテではないと思いまs ←、だってリアルとかで本当にモテない、モテたいとも思いませんけども、/ ← / お-、いつでも大歓迎しておりますとお伝え下さい^^ )
( / 直ぐに返信できなくてごめんなさい-; 取りあえず絡み文投下しておきますッ ; / あせ、 )
__今日は星が綺麗ですねえ、
(ぼんやりと1人空を見上げた。やはり冬は星が綺麗だというのは本当だったのだろうか、夜空にキラキラと瞬く星を見つめ、上記をポツリ呟く。聞こえるのは虫の鳴き声だけ、人の気配もない。冷え込んだ空気にkふるりと身体震わせ、白い息をはあ、と吐き出す。もうすぐ12月か、ゴロリ横になると丸くなり。耳をぴょこりと垂れ下げ小さなくしゃみを1つしたあと、穏やかな寝息をたて始めたり。 )
> 楸 。
____ん-、そっか。
( 楽しい事が合ったら写真で収めて、なんてアルバムが沢山出来ちゃって大変そうだなー。ゆっくりと窓から星空を見詰めて見る。何れが冬の大三角形何だろうか。ゆるり、と首を傾げ考え込んだ。彼なら解るだろうか、冬の大三角形の場所。「___楸。冬の大三角形の場所って何処に有るの?」と。星空等は好きだけど星の名前とか星が有る場所とかは解らない、と云うより忘れたのだ。星空を見上げ見詰めながら首をゆるり、と傾げ前記。また彼に星の名前とか教えて貰おうかな。「___たまには、門限とか破ってみたいし、大丈夫。」と小さくこく、と頷き前記を述べ笑み浮かべ。初めてだが何か面白そうだ、たまには破ってみたかったのだがそんな相手が居なかったから今から楽しい。頬を緩め彼を見てみた。 )
( 嫌々ー、絶対御世辞ですよー..って御世辞じゃなかったら私は信じちゃいますよ?/首こてり。 モテモテですよー!リアルとかで凄くモテモテだよね、うん。/誰。 了解ですー、多分明日位に来ると思いますのでー。 )
- 杏
__ ほんまに大丈夫やて !
( 彼女の問いにこくこく、と頷けば上記述べ。 そんなことで怒るほど短気ではない。 それに今思い出してくれたんだから、もう別に良いし元々特には気にしていなかった。 「 たまたま偶然見れたんだろうね - 。 運が良かったんだと思うな。 杏もいつかは見れるって。 ! 」 そうだ。いつかは見れるはずだ。死ぬまでには恐らく見れるだろう。 分からないが。 )
( / 今となっては慣れたんで大丈夫ですよ - 。 ← / いやいやいやいやいやいや ry 。 杏ちゃんのほが可愛いくせに / え )
- 將臣
___ んまあ、確かに將臣のせいではないな - 。
( そう言われてみれば、彼のせいにするのは可笑しかった。 モテるのも彼のせいではないし、ただ女子が勝手にしてるだけだし。 「 そっか將臣甘いもの苦手だったんか ! じゃあ喫茶店とかで飲み物飲んで帰ろ - 。? 」甘いものが苦手な人に無理やり食べさすのもどうかしてるし、それなら飲み物の方が良いと思う。 丁度歩いてたら喉も渇いてきたし。 彼は渇いただろうか。 「 え - 良いのに - 。 さんきゅ- 。! 」 にへら、と笑みを浮かべてはお礼を言った。彼の言葉に小さく首を傾げる。ということは己のことを女と思っているのかな。それなら良かった。 )
( / 可愛いと微妙の間... もう微妙って事にして下さい ! ← / え / ほんまに信じちゃいますからね !? ね!? ... あ-あ、信じちゃった。 ry / 何 )
- all
( / レス返ししか出来ませんでした > < ; すいません !! 絡めなかった雪ちゃん、 また絡みましょうね !! ノ、 )
> 日向 。
____うん、それなら良いんだけど。
( 優しい彼女に小さくこく、と頷き上記を述べ。次に名前間違えたら何かしてあげようかな、なんて考えながら彼女を見詰めて。うん、やっぱり可愛い友達__。「___そうだと良いな。日向は何か願事とかした?」と首をゆるり、と傾げ前記。彼女の場合甘いもの好きそうだから甘いもの沢山食べれますようにー、とか願事してそう。私なら皆が幸せになりますようにー、って願うだろうな。だって皆には幸せでいて欲しいからね。 )
( 慣れたんですか、私、一向に慣れませんよー!/むっすー←。 えー、嫌々、私なんて只のブスですよ!日向ちゃんの方が滅茶苦茶可愛い癖に__/は。 )
志乃瀬 亮 Sinose Ryou / 黒猫 / 18y /3ー1 / 牡 / 1414号 / バスケ部 / 図書委員。
口悪。照れ屋でツンデレ。直ぐに赤くなる為解りやすい。口悪だが口調は緩、緩。不良ッぽいが根は優しい奴。恋愛等基本興味は無くて恋愛経験ゼロー。常にへらへらと笑っている。読書好きなのか良く図書室で読書と云う、性格に合わないと云う..ね ← 。負けず嫌いで1度決めたら何が何でもやる。マイペースで常に眠そうに欠伸。
175cで細身。読書の時にだけ眼鏡装着。黒色の癖が有る髪。寝起き等は髪はボサボサ状態。瞳の色は銀色。猫の耳等は隠してる?解んないけどたまに飛び出てくる ← 。制服は第2ボタン迄外していてネクタイは緩、緩。私服は基本ラフな格好が好みであまりオシャレとかしない"。甘いのが苦手だが珈琲だけは甘い方が好み。
____..嗚ー、寝みィなー。
( 何時の間にか人間の姿になっていた俺、だけじゃなく周りの皆。くああ、と大きな大きな欠伸を1つ溢し上記を呟きながら保健室へ直行。保健室は俺の寝場所。保健室の前に着けば2回程ノックし扉を開け中を見渡してみた。ん、誰も居ねェじゃん、ラッキーだな。くああ、ともう1度大きな大きな欠伸を溢して奥のベットにぽふ、と寝転がって瞼を閉じた。誰か来る前に寝てしまおうかねェ、眠りは浅いが。 )
( * 灘瀬杏の双子の弟ッすー。あー、姉貴が言ってたかも知れんが、一応 ← 。26日から姉貴と俺、期末テストで29迄来れねェんでキャラリセだけはされない様、1日に1回は顔出し出来るようにするわー ← 。んーと、取り敢えず参加希望ー。駄pf、駄ロルすんません。 )
( 昨日は来れなくてすみません-!!、今日からまた宜しく御願いします ^^ 、 そして今日は修学旅行に行きたいと思いま-す!!、場所は沖縄!、2泊3日ですよ- )
______、少し蒸し暑いな-、
( 現在沖縄なう。携帯を片手にメ-ルの終了の文を書いて送信。ふうと一つ溜め息を吐いて尻尾をゆらりと揺らす。今迄感じていた違和感は不思議と消え去って、人間に最早慣れてしまっているのである )
( 昨日と明日がテストなので今日はあまり来れないと思います!!すみませんが、蹴らせてもらいますね、新しく絡み文出しま-す、)
>all
あつい、....
( 手でぱたぱた、と扇げば尻尾も其れに合わせて左右に降っていた。そういえば己は人間になったのだった。すっかり慣れてしまって忘れていた。自分の耳を触れば欠伸。沖縄は暑いな。何か中途半端に暑いというか。ぼ-、と辺りを見渡した。)
- 將臣
___ 將臣 - 。 !
( 今現在、待ちに待った二泊三日の旅行に来ている。 旅行先はちんすこうが美味しい沖縄だ。 一度来てみたかったんだよなあ。 相手の姿を見つければ上記叫んで手をひらり、と振った。 「 ちんすこうあるかな - 、 食べたい ! 」彼に近づけば目をきらきら、と輝かせて言った。 コ-ラもあればもう最高だ。 さけるチーズなんかも。 )
( / 私もあげるの忘れてました - !! ので、 大丈夫ですよ ← / 旅行楽しみですね - ^ ^ よし、絡みましょう ! そして、杏ちゃんの弟さん、宜しくお願いします ! )
- 紫苑
__ あ、 紫苑にこれ、あげるよ
( 暑い - 、 と呟きながら歩いていると己の先に居たのは彼女。 手をひらり、と振っては近寄り、暑さ対策に持って来ておいた保冷剤を一つ渡した。 暑がりな己なので保冷剤はいくつも持ってきておいたのだ。 ああ、尻尾のふわふわ感にイラつく。 暑いんだもん。 )
( / 絡みましょう !! )
>楸、
...、 冷たい? 楸。
( ぼ-、っとしていると視界の中に彼を見つけた。どうやら携帯を弄っているようで。己に気付いていなさそうだから横から彼の頬に手を当てた。昔から体が暑くても手は冷たい。冷え性なのかもしれない。上記呟けばにへら、と微笑んだ。)
>日向、
お 、流石日向 。...、 冷たい -
( 相手が此方に近づいてくるのを見詰めればきょとん。と首を捻らせた。彼女から貰った物は保冷剤。ひんやりしていてとても冷たい。尻尾やら耳やらに当てると気持ち良さそうにへらり。と笑った。)
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