がくえんちょう 、 2013-11-23 00:49:11 |
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日向、
____、おうおう-、
( 名前を呼ばれれば適当に返事を返して携帯を閉じた。さてこれからどうするか自由行動になってしまった以上、周りは親友やら恋人やらとどこかに行くらしい。近くに有名なテ-マパ-クがあるとかなんとか。くあと欠伸をしていたら駆け寄って来た彼女の姿、へらりと薄く頬を弛めると彼女の頭を撫でた。次いでに頭上から生えている耳もふにふにと触ってみる。お-気持ち良いなァ。「 ___、それ妹達に買おうかなって思ってる 」甘いお菓子というかファ-ストフ-ドというか、良く分からない類の物だが兎に角妹は好きそうだ。上記を続けてへらりと微笑んだ )
( 一昨日ぶりです-!、絡みましょ-^p ← / 学生はテストかあ...、懐かしいですねえうむうむ。 ← / 爺 )
柊、
___、っと。
( 周りの喧騒に溜め息を吐いて不機嫌極まり無い様に尻尾をゆらゆらと揺らしていたら、頬に冷たい感覚、思わず短い声をあげて彼女の手を掴んでしまった。「 ___、おうおう、冷たいなァ 」ぎゅうと手を握って己の熱を分けてあげるように薄く微笑んで妹達にするように頭を撫でた。 )
- お前さ、食い過ぎじゃね ? 太んぞー。
- 分かったから、 ほらもう泣くな。
成海 翔悟 なるみ しょうご
牡 18y 3-4 帰宅部 1003号室 とら
明るくも大人しくもない性格。 家族が暴走族のような強い人ばかりなので自分も一応強く、不良に当たる人。 でも滅多な事がない限り暴力もしないし何もしないので、特には普通の男子高生である。 押しに弱いほう。何やかんやで優しい。(←)
黄色っぽい茶髪。 髪は耳にかからないくらいの長さで短め。制服は規則正しくは着ていない。長袖シャツを腕まくりしていてネクタイはきつく締めずに緩め。 ボタンは3つ開けている。 私服はジャージ等、ラフ過ぎる格好ばかり。 身長175cm。
絡み文
うわ、あちーな。
(己がそう呟いた理由はただ一つ。沖縄は暑過ぎる気がする。暑がりなのか、とても沖縄が暑く感じるのは己だけだろうか。いやきっと、他の奴らもだと思う。修学旅行は楽しいもののこんなに暑いとは思ってもいなかった。二泊三日、外に出るのが嫌になりそうだ。でもまあ来たのなら仕方ない。楽しむしかないな。タオルでも首に巻いとけば何とかなるさ。汗だって拭けるしタオルに保冷剤とかを挟めば一石二鳥だ。我乍良い考えだと一人どや、とした表情を浮かべ景色を眺めた)
( こんな俺ですが参加希望ですー。ダメっすか? / ← / 来れない日も普通にあるかと思いますが宜しくお願いしますー ! )
>楸、
でしょう、やっぱ冷え性っぽいよね - 、これ。楸あったかくて気持ちい 。
( 己の手は冷たくて相手に手は勿論己なんかよりあったかい。だからその体温差が丁度良くて。握られた手をそのまま己の頬に当てれば頬を緩ませた。「 楸、沖縄始めて ? 」己は初めてだ。だから表情には出さないも楽しみ。軽く嬉しそうに尻尾を振った。)
>成海、
成海 -、冷たいでしょう - 。
( 一人で暑そうにしている彼が見えた。彼に気付かれないように後ろに回って後ろから己の手で頬を引っ張ってへら、と笑った。だって暑そうにしてたんだもん。己も暇だったし。)
( 杏ちゃん弟さんも新入りさんも宜しくで - す。仲の良い設定出しちゃいましたが、宜しくなのです! ←pfは>8です。)
紫苑
うわ冷た!? … って、お前か。
(ボ-ッと景色を眺めていたからか、相手の存在に全く気付かなかった。ふと当てられた手をがし、と掴めば己の頬から離した。上記を言うも、相手の手は冷たくてとてもじゃないが気持ちよかった。変な意味もなく。それに比べて己の手は如何したものか、 結構暑い。 保冷剤鞄から出してくれば良かった。 宿から遠いしなあ。 そんな事を考え乍も相手の方を見れば「紫苑どした? 俺になんか用でも-?」何時もの事だ。きっと相手も暇してるのだろう。 )
( 大丈夫ですよ- ! てゆうか、仲良い設定とか超俺得なやつじゃないですかry(( 宜しくなのなのです ← )
>成海、
だって暇なんだもん 。
( 背後から隣に回ってへへ、と微笑んだ。彼は想像してた通りの反応だった。勿論彼に用事があったとかそんなんじゃない。只彼を見つけて話し掛けたかったというのもあるかもしれないし。所謂暇なだけだったかもしれない。まあどっちでも良いか、彼と喋るの楽しいし。)
( いやいや。俺得設定でもあるんですy ← 、変な奴ですがどうか暖かな目で ! 笑。宜しくしくです!!((。)
紫苑
やっぱかー、 お前ってほんと暇人だよなあ。
(思っていた通りだ。やはり相手は暇らしい。けらけらと笑い乍相手を見れば上記述べ、 "お前の頭の中空っぽそー"なんて言って相手の頭を軽くぽん、と叩いた。己も暇だったし相手の事など言えないのだが、 これは秘密だ。 景色眺めてて忙しいとでも言えば相手はきっと信じるだろう。信じそうだ。己の勝手な見た目だけの印象だが)
( あれ、 なんでだろう。 本体会話のところだけ見えなi(( 調子悪いのかな-? ごめん ! もし後で見えたら返す ! あ、 多分ry ← )
>成海、
失礼な ..、 いつも寝るので多い忙しだもん -
( 相手の上記にむ、とした表情を見せ軽く冗談交じりに彼を睨んで見たり。「 成海くんも人のこと言えないでしょ - 」相手も十分暇そうだったし、己と一緒じゃないか。頭を撫でられれば上記述べればケラケラと笑みを漏らした。「 空っぽじゃないし、沢山色々と詰まってますよ - 、ねえ。今からどっか行かない?」 だって彼が言うように暇なんだもん、ね。)
( えええ。書いたよ!書いたよ書いたよ! 黙。 あ。別に返せなかったら大丈夫だよ、また次喋ろう!! ←。)
紫苑
はいはい、冗談だって !
(面白い、反応が。己はツボが浅いのだろうか。こんな事でこんなに笑うとは、自分でもびっくりだ。「はッはッはッ! 残念だったな紫苑 ! 俺は景色を見ると云う大事な大事なことがあって忙しい。 … って事で俺は暇じゃねえ」馬鹿らしい。初めて自分の事を馬鹿だと思った。勉強はそこそこ出来ても頭はちょっとおかしいのかもしれない。これも全部お前の所為ry、 ではないが相手といるからだろうか。 「嘘だ、 空っぽだろ。 どっかって何処だよ-。 まあいいけどさあ」所詮冗談だ。 でも面白いから、言ってみる)
( まじで、見えませn. ほんとに書いた!? 書いた!? ry(( 、 次だね次、 また見えなかったらごめんだけど ← )
>成海、
成海、意味わかんない 。 馬鹿だよね、ば - か、
( 己より理解不明な発言をしてきた彼。一瞬きょとん、とした表情を見せるも相手につられて笑った。あ。でももしかして景色を見るのって大変なのかもしれない、だって景色って沢山あるじゃんか。何て呑気な考えも浮かべるも揶揄するかのように上記。「 多分、成海より空っぽじゃないし - 、やった。お腹空いたんだよね、」何の意地を張っているのかも分からないけども楽しそうに上記。彼の承諾を得れば相手も服の裾を掴んで歩き出して見た。といってもさあ、何処に行こうか。)
( もう、其処まで言うならさっきの本体会話こぴるよ、こぴって見せてやんよ! 何。/
『いやいや。俺得設定でもあるんですy ← 、変な奴ですがどうか暖かな目で ! 笑。宜しくしくです!!((。』
なんか改めて乗せると照れますn ←、ね -、ちゃんと書いたでしょ! / えっへん。威張んn 、(( 。)
イツキ イオリ / 牡 / 黒彪 / 18y
どこにでもいそうな普通の性格、と許容しても良い位に平凡。口は横暴で悪いが根は優しい子、甘い物を良く好む。小さな物が大好きで愛でたくなる衝動に駆られたり。恋愛経験は一応は。好みの女子は小さいのとツインテ-ルが似合う子とか良く口ずさんでいる。只、彼女を作るのは苦手だそうだ。髪は襟足が少し長い真っ黒な髪、瞳はエメラルドで身長は191c、と無駄に巨人。私服とかに手込めるタイプ。お洒落には興味を持ちファッションセンスはそこそこ。制服はネクタイをゆるゆるに、上着はブレザ-使用。骨盤から長い長い黒い尻尾。耳は無し、 部活は軽音部、委員会は所属無し、寮番号4398.
_____、 沖縄ね - 。
( 尻尾をゆらゆらと揺らして周りを見渡した。何もかも違う光景でワクワクしてきた。退屈そうに欠伸を一つして周りを見渡せばきゃっきゃ騒ぐ女子軍団。本当にあ-ゆ-子は可愛いと思うよ。俺。っつ-か小さい子いね-かな。撫で回したいんだけどさ。)
(参加希望です-!、何か不備等有れば有れば!!)
( おお 、 新規様が沢山ry 、 ぜっひぜっひ参加して下さ-い!!、今日からまた復帰ry。レス蹴らせて戴きますね-、また絡んで下さい()
________、
( くああと欠伸をして、周りを見渡す。何しようかと思案して結果何もやりたくないという結論に辿りついた。ホテルの一室にてくああとまた欠伸を一つ。ベットに寝転がって溜め息を吐いた )
All
うーん、出ようか出まいか…。
(現在ホテルの入り口付近をうろちょろしている己。どうも暇なのだ。自室に戻ってもやることはないし、かと言って外に出るのも気怠い。でもなあ、外に出てる人多そうだし、出ようかな。 で、今。別に出れば良いことなのだが、外に出てもする事がない。それに暑そうだし、保冷剤巻いて行くのも変人だし、もう如何しようか。上記ぽつり、と呟いてはふと外を眺めた)
( 新人さん、主さん、 宜しくお願いしますッ 。 主さんに関しては、学園トピで同じだったかと思うんですが… あってて、俺のこと分かるなら、また引き続き宜しくお願いしまっす ! w )
>all.
__ん-、暑いな。
( 現在沖縄。初めて沖縄に来たな。意外に暑いって事が今解ったわ。ふらふら、と1人歩きながら周りを見渡してみた。うん、綺麗な海だ。あれだな、こんな海滅多に見れねェし。くあ、と欠伸をすれば上記を述べて近くの階段に腰を掛けてぼ-、と。暇だな。 )
( 期末がやっと終わったんできました-。姉貴は何か勉強するらしくたまに顔を出しますって← ん-と取り敢えず沖縄に旅行してると言う事なんで絡み文出させて貰いました-。此れから宜しくお願いしま-す。 )
>all。
( 沖縄。結構綺麗。蒸暑いけどね。ふらふら、と1人ホテルの中へ。ホテルの中に有るベンチに腰掛けて外ではしゃいでいる女の子達と男の子達を交互にじ-、と見詰めてみた。凄く楽しそうだな-、羨ましい。瞼を閉じれば暇潰しになるかな、なんて。くああ、と小さな欠伸を1つ。どうしよう、眠いから部屋に戻りたいけど、どうせ部屋に戻っても暇だしこのまま瞳閉じて周りの声だけ聞いていよう。 )
( .おふ-、遅れてすみません。来れないときも有りますが。絡み文出して置くので絡んでくださいな!新人さん、pfは>11にあります。宜しく御願い致します/ぺこり。 )
「」「」
ruka shirogane 白銀瑠香 ホッキョクギツネ
18 3-2 牝
ノリが良く少し子供っぽいところも見られるがやるときはビシッと決めてくれる。友達思いの優しい女の子。恋愛系には鈍感で好きって気持ちがうまくつかめないところもあったりする。男女関係なしに元気いっぱいで話しかけてくる。暗いところ、怖いものが何故か苦手。寒さには強いのが自慢らしい。
髪は銀髪で腰あたりまでのストレート、前髪は8:2くらいで分かれていて右側には水色のリボンをつけている。目は瑠璃色でくりんとしている。160cm、耳と尻尾は髪と同じ色、短めなスカートにくろチェックの薄いマフラーを巻いている。
寮番号:1220 部活:バスケ部マネージャー 委員会:図書委員
絡み文
沖縄…あっつ…
(蒸し暑い沖縄。冬生まれの自分にとっては結構ハードな天候。尻尾が自然と下がって耳もペタンと垂れている。とりあえずホテルの中に入ってジュースでも飲もうかな。せっかく綺麗なところに来ているのに何もしないで帰るのは嫌だし…休憩終わったら外にでも行こうかな?)
(素敵トピ!参加希望です!こんな瑠香ちゃんだけど仲良くしてくれると嬉しいです!/)
>齋、
..、 あ。齋 - 寝るとこなんてないよね -
( 沖縄旅行に来て大分月日が経った。やっぱり、皆と旅行は楽しいものだ。ふわあ、と欠伸を漏らして背伸びをした。何処に行っても眠たくなるのは変わらない様子。何処で寝たいかも、何て。近くに居た彼に問い掛けて見た。)
>楸、
沖縄限定 ...?、
( ホテルにて。喉が乾いたのか自動販売機で飲み物を買いに来た。何にしようかな、何てジュースを選んでいたら上記の書いてあるジュースが。興味心身そうに目を輝かせて呟いた。限定者は飲まなきゃね、何て。)
>成海、
な - るみさん 。何してんの 、
( 明らかに労働不信にきょろきょろ、する彼が視界に入った。何をしているんだろうか。首を傾げ考えるもの彼の行動が可笑しくてクスクス笑った。何処に行こうか悩んでいるのだろうか。背後から声をかけた。)
>志乃瀬、
.. っわ、 暇そうな志乃瀬発見だ -
( ブラブラ、と辺りを興味心身に見渡していると階段の処で一人暇そうにしている彼が。軽く階段の視線と同じくらいにしゃがんで問い掛けて見た。上記述べながらも己も暇なんだけども、ケラケラ微笑んで。)
>灘瀬、
寝ちゃってたり ?
( ぎゃぎゃ-とクラスメイト達と騒いでいた己。そろそろ皆と別れて自室に戻ろうとした時彼女が目に入った。目を閉じているから寝ているのだろうか、不思議に思い乍も相手の前でブンブンと軽くてを振って聞いて見た。)
>白銀
暑そうだしど - ぞ 、
( 近くに居た彼女。何処だか暑そうだ。己はもう動物だったことなんて忘れてしまったくらいに人間に慣れてしまった。軽く尻尾を振ってにへら。と微笑めば先程買ったジュースを彼女の頬に当てた。此れなら少しは涼しくなるだろうか。)
>all、
( 皆さん、宜しくです - !!pf >8 で、初対面の方には知り合い設定にしちゃいました - ! 変な奴ですが仲良くしてくれれば喜びまs ← 。)
>柊.
_んぁ?あ-、確か柊だよな。
( 不意に聞こえてきた声に思わず間抜けな声。ぼ-、とし過ぎたから気付かなかったな。しゃがんだ彼女を見てみると曖昧ながらも上記を述べ首をゆるり、と傾げた。んで、彼女は何で此処に居るんだろう。「_んで、何してんの?」と彼女を見詰めて聞いてみた。俺は暇すぎだからな、彼女なら話相手になってくれるだろうか。 )
( 此方こそ生意気な奴だけど宜しくな-/へらり。pf把握しました-。 )
>志乃瀬、
.. 、 間抜け顔 - そ。その確かの柊 。あ - 、忘れてたでしょ 。
( 相手の様子にけらけら、と笑みを漏らして軽く冗談交じりに彼を睨んで見た。別に起こっても傷ついても居ないんだけども。「 ん - とね、志乃瀬と喋りに来た - 」へらり、と上記。彼に喋りに来たのは嘘偽りはないのだが。だって暇だしね。)
( いやいやいや、格好良いですよ !!。 此方こそ可笑しな子ですが ! はい。お願いします^ ^。)
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