にゃんにゃんわんわん学園 ! / 3L対応 / 途中参加大歓迎 / 擬人化 )

__ ､ んあ ､ 俺の事を紹介しろって ?､
hisagi masaomi / 狸､
18y ､ 3-4 ｡ / 牡
基本的にだらだらとしているけれどやれば出来る子､妹が3人居て何かと異性を妹扱いしてしまうのが難点､自分の気持ちをあまり優先させない｡睡魔に弱く､基本的には寝てるか､部長として何かの書類を見ているかどちらか｡
髪はｼｮ-ﾄで襟足が長い､髪は黒色で前髪が少し長目､瞳はｱﾒｼﾞｽﾄと許容しても良いぐらいの紫､187c､吊り目､猫毛､携帯がｼﾝﾎﾞﾙﾏ-ｸ､私服はﾗﾌなﾊﾟ-ｶ-､耳元にはｲﾔﾎﾝ､頭には少し大きい狸耳､骨盤辺りからは茶色の長い尻尾が｡
寮番号は1998､男子水泳部所属部長｡委員会は保健委員会｡

( ﾄﾋﾟの追記なのですが教師も募集しておりますよ-! )
__ ､ 今日のぎょ-じ!!
何で何で!?朝起きたら人間に__!?
「 何時もど-り寝て ､ 起きたら人間になってました- ､ 俺は狸だったのに人間になった｡すげ-でかい ｡ そして､朝の放送で寮内に流れたのは-..友情や恋をもっと育む為に､今日は鬼ごっこをするとかなんとか｡俺達__牡が鬼で牝が逃げるﾔﾂ､ 捕まえたら好きな事を命令出来る ､ とのこと｡ まあ面倒臭いだけだよなｧ｡ 」
________　、
( 些か大きい口を開けて欠伸を一つ､眠い｡この時間ならのんびり日向で日向ぼっこしてたのに｡骨盤辺りから生える見覚えのある尻尾､それと反比例して手足がある人間｡変なの､気持ち悪ｨ､周りは遊んでいる｡鬼ごっことかで好きな命令とか出来るから｡正直どうでも良いのが俺の本音｡ )
( ﾚｽ解禁-!!､どうぞ参加してくださ-いな! )

｢ - ﾁﾋﾞって言わないで下さい-!｣｢ - もふもふしてます､｣
水瀬雪/Minase Yuki　雪兎
17y/3-2/牝　
/ﾏｲﾍﾟｰｽでのほほんとしている。大人しいが気が弱いというわけでもなく､芯は強いﾀｲﾌﾟ。素直でもありﾂﾝﾃﾞﾚでもあり､自分でもよくわからない性格。ゆったりのんびり好き。
/147cm。色白。ﾐﾙｸﾃｨｰ色の胸下くらいの髪を緩く2つに結んでいる。前髪はぱっつん。瞳は薄ﾋﾟﾝｸの桜色で､光によって見え方が変わる。白い兎耳と尻尾あり。本当は長い尻尾に憧れているとか。(←)制服はｾｰﾀｰ愛用。桜色のﾈｯｸﾚｽを何時もつけている。
寮/1215
委員会/保健委員
部活/家庭部
備考/異常なくらいの甘党。

( / 素敵ﾄﾋﾟ ! 参加希望です - !　不備なしでしたら絡ませて頂きます !　)

( 参加良いですよ-､!､どうぞお楽しみ下さいませ-! )

( / 有難う御座います !　それでは絡ませて頂きますね - !　駄ﾛﾙすみません; )

>楸さん

- ここなら､ばれないかな。
(いったい何が起こったのか､突然人間になっていた己の身体。でも耳と尻尾は変わらずについている。さっきの放送のせいで周りは鬼ごっこ中。捕まって言う事をきくなんて､冗談じゃない､と近くの教室に逃げ込んだ。其の侭掃除用具のﾛｯｶｰの中に閉じこもり上記をﾎﾟﾂﾘ。暗いし狭いけれど､ここなら見つからないだろう。このときだけ小くてよかった､と心から思った。 )

＊

「 あ。 ﾗ-ﾒﾝ食べに行こ- ! 」「 ま、失敗は誰にでもあるから ! 」

日向 凛 ( ひなた りん )
牝 / 18y / 3-3 / 黒猫 / 寮1930 / 日向部 ( ← ) / 図書委員

何時も明るく頼まれなくてもやるような頑張り屋さん。一人で抱え込む派で誰にもあまり頼る事がなく、一人で何とか出来るだろう思考。ただ仕草や行動がちょっとおっさんみたいだと言われるのが傷。男勝りなところもあったりするが友達思い。

黒髪でゆるふわｾﾐﾛﾝｸﾞ。 前髪少しぱっつん気味。 ﾌﾞﾚｻﾞ-の下にｸﾘ-ﾑ色のｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを着用。 ｽｶ-ﾄは膝上だけど短くない。 黒い猫耳と尻尾 有。 色白でも焼け過ぎてもなく至って普通。 身長158cm。


( ﾛﾙ

____ ここで飲むｺ-ﾗは最高だなあ。!
( 現在日向部部室で休憩中。 鬼ごっこに参加している訳でもなく、此処でまったりとしている。今ではもう落ち着いたものの、先程ﾄｲﾚの鏡を見て驚いた。人間になったのだから。耳と尻尾は残ってるのに手とか足が生えてて、気持ち悪かったけどなってみると意外に面白い。己がまだ猫だった時、おやじっぽいと有名だったらしいが人間になってもおっさんぽいのかな。人間でおっさんだったら、絶対ﾓﾃないぞ、 でも此れが己なんだから仕方ない。部室で椅子にもたれかかるように座ればｺ-ﾗを一口飲んで上記呟いた。 今頃みんなは何してるのだろう。鬼ごっこかな? 。 )


( / 参加希望です- ^ ^ 変な性格ですが、宜しくお願いしますっ。 こう云うﾄﾋﾟ、待ってましたよ。待ってましry 、 はい。絡みませう ← )

名前/神風　綾音(ｶﾐｶｾﾞ　ｱﾔﾈ)
年齢/16歳 動物/狐 クラス/1-3
療番号/6522　部活/美術部　委員会/図書委員
性格/若干泣き虫で怖がり見た感じは明るい友達を作ったことがないためどうにか作りたいなぁといつも思ってるたまに意味不明な発言をするときがある
容姿/明るい金色に近い髪長さが腰の下くらいまである狐耳がはえていて色が髪色と同じふさふさとした尻尾もはえている制服はワイシャツの上にニットで深緑色のチェックのミニスカ黒のニーハイを着用している身長146cm

んしょ…とどかないなぁ…(図書室で委員会の仕事をしているがあまりの背の小ささに高いところにある本がとどかず必死に背伸びをしてみたりジャンプしてみたりして「はぁ…やっぱりとどかない…」一旦諦めて溜め息をつきまた本棚を見て「もう一回!」と言いまた手を伸ばして背伸びをし

(/参加希望です

>6
追加
性別/牝

- え。面倒臭いんだけども、
- 何それ。間抜け顔 -
- 生意気?、そんなの聞こえないし。

柊 紫苑 / 犬 / 15y、1-1 / 寮、1152 / 陸上部 / 保健委員
面倒臭がりやで楽天家。前向きというより物事を深く考えない様子。ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰとも言えない性格だが人見知りはない。気を使う、という思考がなく自由気まま。好奇心旺盛な所も。好き嫌いは特別なく保健室と屋上がお気に入り。
毛先がくるん、としている茶髪。瞳は髪の色とは異なる黒っぽい。癖毛、なので髪の手入れが面倒くさいとかで何もしていない。お洒落とかそういうのは無関心で普段はﾗﾌな格好。身長は163cm、もう少し高くなりたいとか。黒茶の尻尾と耳有。

眠いんだけども、
( ふわあ、と欠伸を漏らして誰も居ない静かな保健室のﾍﾞｯﾄで寝転んで居た。人間___ついさっきまで手と足何かなくて特定の発言しか出来なかったのに。まあ人間になろうがどうなろうがどうだって良いか。だって何も変わんないし、深く考えるのも面倒くさいのだ。ごろごろ、と寝転がって瞳を閉じた。やっぱ、此処は気持ちが良い。皆元気良く走り回ってそう、)

( 動物、犬にしたんですが選択みすのような気が ....←犬っぽくない犬ですが(( 、宜しくです - 、)

( 性別は牝ですね-、はい。← )

名前 / 成瀬 乃子
name / Naruse Noko
牝 / 牛 / 17y 2ｰ1


のんびり屋さんで能天気。 妙に間延びした喋り方が特徴的で時々変な事を言い出す子。 食べる事と寝る事が大好きで、大半の時間は御菓子を食べているか寝ているか。


真っ黒な髪を肩辺り迄伸ばしており、大きな瞳とぱっちりとした二重瞼。 服装は栗色のｾｰﾀｰに短めのｽｶｰﾄ、ﾆｰｿ。 身長160cmで白い耳と細い尻尾有。
料理部 / 図書委員


んｰ..暇ですねぇ。
( 図書室にてぱったんぱったん、尻尾左右に揺らしてはぐぐぐ、伸びをして。 本を借りに来る人何てたまにしか居ないんだから、此処に居なくても良いんじゃないかなぁ。 何て暢気な事を考えては恋愛ものの小説を手に取ってみたり。 /)

灘瀬 杏 Nadase An / ﾘｽ
　　　　　　　　　　　 18y 3ｰ4 / 牝
大人しく内気な女子で基本1人｡頑張り屋さんで頼まれた事等は断れなく強がりで何でも1人で抱え込んでしまう｡大人しく内気な女子とは裏腹に意外に毒舌だったりする｡冷静で普段は滅多に慌てる事等無く口癖は"大丈夫だから｡"らしい｡恋愛経験0で恋愛には鈍感｡自分より他人を優先し自分の事に等興味は無い為か自分をあまり大切にしようとはしない｡ﾂﾝﾃﾞﾚだったりする｡/*149c｡茶髪でｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ｡括らず下ろしてある髪｡前髪は3:7位で分けていて片方の瞳を隠す様にしている｡瞳の色は銀色､水色｡頭には少し小さな耳､ｽｶｰﾄの下には小さな尻尾｡服装は基本ﾗﾌな格好｡ﾌﾞﾚｻﾞｰの上から黒色のﾊﾟｰｶ着用､着崩さない制服｡腕には薄いﾋﾟﾝｸ色のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ｡伊達眼鏡装着｡寮番号は0414､部活は無所属､委員は保健委員｡読書好きでﾎﾟｹｯﾄには必ず飴ちゃんが入っている｡

> ﾛﾙﾃｽﾄ(絡み文)

____...｡

（　突然人間みたいな身体になった己｡不思議､どうして人間に｡なんて疑問に思って自分の教室へと足を進めた｡確か､今は鬼ごっこ中だ｡捕まったら命令でも聞かなきゃならない｡小さな溜め息を溢して教室のﾄﾞｱを開けて中を覗いてみる､誰も居ないか､皆鬼ごっこに夢中だから｡ゆっくりと窓に近寄ればｼﾞｰ､と窓から外の景色を眺めてみた｡窓枠にｿｯ､と手を置いて綺麗な空を見詰めた｡あんなに空は綺麗｡鬼ごっこなんてすっかり忘れて空に見惚れていた己｡伊達眼鏡をゆっくりと上げて自分の席へと腰を下ろした｡__やっぱり綺麗な空､羨ましい位綺麗だな｡　）

水瀬､
( 予め言っておくが俺は誰かを探している訳でも無いし､只所謂､散歩みたいなもの｡尻尾をふわりと揺らして己の教室に入ろうとした時､隣の教室から物音が､じいと一時的には見つめていたものの､薄く頬を弛ませるとその物音が鳴った教室に足を踏み入れて周りを見渡してみた｡あの音的にはﾛｯｶ-だろうか｡そのﾛｯｶ-に歩み寄れば数回指でこんこん､)
( 駄ﾛﾙじゃないですよ-^^素敵です / ｷﾘｯ｡ ､ 俺の方が駄文なので ､ ← )
日向､
______､しつれ-します､
( 至極嫌々そうに顔を歪めたのは内緒である｡というか嫌という訳でも無いのだが､例えてしまうと此処の部長は色々面倒くさいのと､馴れない体だからあまり話したくないのだろう､まあ多分前者であるとは思うが､部室のﾄﾞｱﾉﾌﾞを捻って上記を続けた )
( いやいや!俺の方が変な性格なので..ry ← / 此方こそこれから宜しく御願いしますね^^､参加どうぞ-! )
神風､
____､ん、
( 少し寝るか､と図書室に足を進めて入ってみたら何やら小さな女の子､己よりも幾分と小さな相手を見下ろせば何やら高い所に位置する本を取りたい様子､その本を手の中に収めては相手に渡し上記､ちっせ-な )
( 参加良いですよ-!宜しく御願いします^^ )
柊
____､あ｡
( 保健所で寝ようかと思考を浮かべて保健室に到着､扉を開いて己の定位置に歩み始めた時､ｶ-ﾃﾝから見えたのは華奢な小さな体､見た目からして女の子なのだろう､上記を続けて溜め息を吐き出した｡___寝れないんですが｡)
( 犬可愛いじゃないですか-!ぴったりだと思います ry ← / 参加良いですよ-!宜しく御願いします^^ )
成瀬､
___､
( 天体関連の論文を書いていたら後ろから聞こえた暢気な声､図書委員会の誰かなのだろう､まあ毛頭興味すらないが､くあと欠伸をして頬杖を付いた､やばい､眠いわ｡ )
( 参加良いですよ-!これからも宜しく御願いします^^ )
灘瀬､
____､あ､灘瀬｡
( もう寮に帰ろうかと荷物を取りに教室に入れば見つけた小さな女の子､それは所謂まあ同じｸﾗｽ､んで同じ委員会の女子､彼女に歩み寄れば机に手を置いて彼女を見つめてみた｡そっかこいつはﾘｽだったからちゃんとちっさいけど耳､生えてんだ｡)
( 同じｸﾗｽということなので見知った設定にしてみました-!嫌でしたら申し上げて下さいませ-^^ ､ 参加良いですよ-!宜しく御願いします^^ )

> 楸 ｡

___嗚､楸｡
（　窓から外の景色を眺めてると机に置かれた大きな手と名前を呼ぶ声｡うん､聞き覚えが有る声だ｡ゆっくり視線を上に向けて見詰めて見る｡やっぱり､身長高過ぎ｡なんて考えながら小さく呟く様に上記｡彼は何をしているのだろうか｡疑問に思ったのかゆっくりと口を開いて｢___何､してるの?｣と聞いてみた｡..そう云えば今は何時なんだろう､何時の間にか外も真っ暗｡何時間此処に居たんだろう｡　）

（　嫌じゃないので全然ｵｯｹｰですよ!参加許可有り難う御座います｡此から宜しく御願い致しますねｰ｡こんな駄ﾛﾙに可笑しな性格ですが仲良くしてやって下さいなｰ｡　）

>> 楸くん


あれ 、人居たんだねぇ。
何してるのｰ?
( ぐるり、辺りを見渡してみれば先程は気付かなかった人影捉えて乍にへらｰ、何て頬緩めて見せればゆったりとした動作で彼の元へと歩み寄り。 何を書いているのだろうか、珍しく気になったのかひょいっ、と覗き込んでみよう。 /)


( / 参加許可有り難う御座います! 宜しく御願いしますねｯ )

灘瀬､
____､そろそろ帰ろうかな､って｡そ-ゆ-お前は何してんの｡
( もう下校時間過ぎてんぞ､と続けて近くの己の机から鞄を持ち上げた｡筆箱しか入ってない鞄はぺったんこで不適切だと本当に思う､彼女を見つめてはまた一つ欠伸をして､彼女をまた見つめた｡ )
( 其れなら良かったです^^､嫌々!!俺の方が駄文なﾛﾙなので..ry ← / 此方こそ宜しく御願いしますね-! )
成瀬､
___､天文関連の論文を書いてんの｡
( くあと欠伸をして後ろ足から聞こえてきた声に､振り向いた｡牛だろうか､この長い尻尾は何か見覚えがある｡じいと見つめていたが､飽きてきたのか尻尾をふわりと揺らしてまた書類と向き合った｡)

> 楸 ｡

___..嗚ｰ､もう帰る時間か｡私は空見てた｡
（　あれ､過ぎちゃってんの?と上記に続けて机の中から勉強道具を引っ張り出して机の上にﾄﾞﾝｯ､と音を立てて置けば小さく息を吐き出した｡彼の方を見てみると鞄はぺったんこ｡勉強はしないんだろうか｡なんて考えながら鞄の中に勉強道具を入れていき｡見詰めて来る彼に視線を向ければ小さく首を傾げてみた｡　）

（　嫌々ｰ､楸様は素敵なﾛﾙですよｰ｡私なんか駄ﾛﾙ過ぎて御相手しても良いのかと､思う位ですよ!　）

灘瀬､
____､空とか飽きねｪよな｡
( 彼女の鞄の中身は重たそうだ､俺は無理だわあんな量､ふと視線を窓の外に映せば薄く頬を緩めた｡夜空に星空､夕焼け｡沢山の自然現象が己は大好きだ｡特に天体関連は｡勿論､今の夜になっていく空も好きではあるけれど､そう言えばと思い出したのは今日の鬼ごっこの件､一応見つけたということになるのだろうか､まあ何か命令したいとかいう訳でも無いけれど､ふわあと欠伸をして鞄を近くの机に置いた｡)
( 素敵ﾛﾙなのは灘瀬様ですよ-!← ､ そんな素敵ﾛﾙ本当に羨ましい ((← )

> 楸 ｡

___..うん､飽きないね｡楸も空好き?
（　視線を外に向けた彼｡同じ様に己も外に視線を向けてみた｡夜空も夕焼けも青空もどれも同じ位好き｡頬を緩め筒上記｡彼も空が好きなのだろうか｡｢___楸､帰らないの?｣と軽そうな鞄を机の上に置いた彼を見れば小さく首を傾げ前記を述べ聞いてみた｡そう云えば今思い出したけど､鬼ごっこはどうなったんだろう｡もう終わってるから大丈夫だよね｡なんて考えながら椅子から立ち上がって窓に近寄ってみた｡うん､やっぱり夜空も綺麗｡　）

（　私なんてまｰだまだですよ!楸様には負けます!え､羨ましいだなんて..照れちゃいますよｰ/照(←/｡　）

- 將臣

__ あ、將臣 - 。
( 失礼しま-す、 と言って部室に入って来たのは同じｸﾗｽではないが同じ学年である彼。 二年の時同じｸﾗｽだったからよく知っていた。手をぶんぶん、と振り上記述べればもたれかかっていた椅子から離れ、相手のところに歩み寄った。「 どしたの - ? あ、もしかして將臣 日向部に入部するの ? 」 漫画で云うと ぱあ、 と表情が明るくなる場面。 そんな顔で相手を見れば" とりま座りなよ - 。 " と椅子指差し。 )


- 雪

__ え、 雪 ?
( たまたま通りかかった教室から声が聞こえて来た。 中には誰の姿も見当たらない。 興味本位で中を覗いた。 あ、そういえば鬼ごっこしてるんだったな。 思い出すように外を眺めれば逃げている女子と追いかけている男子。 青春だなあ、 なんて枯れたような発言しながらも少しだけ音のしたﾛｯｶ-へ目を向ける。う-ん、 とはてなを浮かべつつﾛｯｶ-を開けてみると其処には知り合いである彼女の姿。 驚いたように上記述べれば " こんなところでなんしょん- " と尋ねた。 )


- 綾音

___ あやね - ?
( 図書室で彼女の姿を見つければ よ- 、とでも言うかのように手を振った。 先程から取りたい本に届かないのだろう、 ｼﾞｬﾝﾌﾟをしたり色々頑張っているのを見て、 くすくすと微笑んでいた。 可愛らしいな、 己とは正反対の彼女を見て何時もそう思っていた。 「 うちが取ってあげようかｯ? 」自分で言うのも何だが、己はどちらかというと運動もそこそこ出来るし、ｼﾞｬﾝﾌﾟ力も相手よりかはあるだろう。 前記述べれば首を傾げて相手の返事を待った。 )


- 紫苑

＿＿ 紫苑 - 。 ってまた寝てんの ?
( 特に用も無いが、ただ単に保健室に行きたくなったと云う理由で保健室に足を運んだ。 ﾍﾞｯﾄから見える足はきっと紫苑のものだろう。 予想は的中、 ﾍﾞｯﾄに寝転がって居たのは彼女だった。 全く、のんびり屋と云うか何て云うか。 でもそこが彼女の良いところなのかもしれない。特に良いところが何もない己に比べては良いと思う。ﾍﾞｯﾄに近寄れば肩をぽんぽん、と叩いた。 そして上記尋ねればへらへら、と笑い。 )


- 乃子

___ 乃子 - !
( 己も暇なので図書室に来てみた。 すると丁度後輩だけど仲の良い彼女を見つけた。 嬉しそうに手を上げ上記述べれば歩み寄る。 相手の手には恋愛ものの本。 「 へ- 、こうゆうの読むんだ 」 女子らしいなあ、 なんて思いながら相手を見詰めた。 恋愛はしてみたいけどよく分からないし、好きと云う感情の基準が分からない。己はみんな好きだし、だったら恋? いや違う。 でも分からない。 的な。 色々と考えてもやはり分からない" 恋 "は難しいと思う。 まあ良いや、 と席に座れば 座りなよ- 、と声をかけた。 )


- 杏

___ 杏 。
( 誰もいない教室に一人ぽつんと座って空を眺めていた彼女を見つけ、上記述べて声をかけてみた。 同じ学年だから仲も良く、 話していたけど今年同じｸﾗｽになれずあまり話す機会がなかった。 己のことを覚えていてくれれば良いのだが。 相手の教室へ足を踏み入れれば「 みんな鬼ごっこ頑張ってるな - 。」と外を見て呟いた。 )




( / これで全員と絡めましたでしょ - かｯ 。 ! 全員友達みたいに絡んじゃいましたけど嫌でしたら言って下さい 、 ﾃｯｼｭ用意してるんで ← / 宜しくお願いしますね ^ ^ ﾉ、 )

> 日向 ｡

___...嗚､えと-､日向?
（　急に聞こえて来た声｡何だか聞き覚えが有る声だ｡ゆっくりと外を見ていた視線を彼女の方に向けてみた｡少し曖昧だが上記を述べ小さく首を傾げ聞いてみた｡｢__嗚-､そうだね｡日向は鬼ごっこやってないの?｣と小さく首を傾げ前記を述べ聞いてみた｡彼女は何しにこの教室に来たんだろうか､不思議だ｡　）

（　此方こそこんな可笑しな性格で駄ﾛﾙですが宜しく御願い致しますねｰ｡　）