俺 2013-11-10 23:32:31 |
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> 高嶺
そうだな、穂高ちゃんはちょっと。(彼は自分の呼び名を決めていて此方にも意見を求めているようだった。流石に“ちゃん”は明らか女の子じみているしなぁ、と思いつつ上記だけ告げれば、彼からのご注文のココアを作りにキッチンへと入って行く。粉ココアを適量マグカップに入れてお湯を注ぐだけの簡単なものしかできないが、暖まって欲しいと冷めないうちに彼の元へ。「はい、郁也。」と名を呼んでマグカップを差し出す。)
> 畝澄
(独り言に相槌をうってくれた彼にこくこく頷いてぶるっと肩を丸めた。此方に渡されたマフラーと上着をハンガーに掛けつつ、クローゼットに仕舞う。リビングへと足を運びソファーに腰掛ける彼を視界に入れて、自分は元居た暖房器具の真ん前にぺたんと座って顔だけ彼に向ける。「おにーさん、名前は?」と今更ながら彼の名を聞いた。)
(/今更ながら返信です。レス蹴ってくれても構いません。新規お客様随時募集してますので今日もお相手様をお待ちしてます。
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