ぼーいずにらぶってみますか?! 【BL/制限有】

>間宮

ふ-ん、君ならてっきり其れを遊び相手にしてるのかと思ってた。
(しょげた様に肩を竦ませる相手にさらりとそんな言葉を吐くも一旦は相手が”借りる”と言った為に扉の傍から離れて机迄戻り、片手で本を取ると再び相手の元へと戻って「はい…、これでいい?」と素直に頷いた相手に果たして興味が本当にあるのかどうかはさておき、＿此れで満足かといった意味で聞いて)

(/私も得ですよぉぉぉ←)


>椿葵

＿…なに君、しにたがりなの?
(ふらりと屋上迄やってくれば既に先客がおり、どうやら寮生らしい姿に見覚えのある相手を見つけて。＿名前はなんだったか、と考え筒も相手の座っている場所から訝しげにそんな事を尋ねてみて)

(/絡ませて頂きました!此れからよろしくお願いします!)


>吉良

…嗚呼、入れててくれたの。
(面倒だが暗くなり始めた空に仕方なさそうに自分で洗濯物を取り込みに行こうかと思い外迄出て。いつもなら誰かに適当に任せてしまうのだが…、と横暴な考えを頭に過らせ筒若干不機嫌の侭外へと向かえば文句を言い乍ら自分の分の洗濯物迄入れている相手。感謝は一応しているもののどう考えても其の意図が伝わらない様な言い方で少し機嫌が直った様子で相手に歩み寄って行き)

(/初めまして!…初回から変な奴ですみません…!orz / こんなんですがどうぞよろしくお願いします!)


>楠

休日迄携帯片手とは、いっそ清々しいよね。
(珈琲のお代わりを次にキッチン迄行くと道中の居間に人が居るのを見つけて。先程迄誰も居なかったのに、とカップに珈琲を注ぎ終えもう一度居間を覗いてみると携帯を熱心に弄る相手で。どうやら先程迄寝ていたらしいその目は淀みなく携帯へと注がれていて。＿休日迄良くまぁそんなに熱中出来る、と言わんばかりに呟いて)

(/生意気で申し訳ない…!此れからよろしくお願いします!)


>天寺

やだよ、君達で勝手に食べればいい。
(他の連中に頼め、と言わんばかりに遺憾なく”僕様”モード。相手の頼みかもしれないが此処で頼みを聞くと言う考えは己の頭にはなく。これ以上御願いされても面倒か、と一度溜息を付くと相手の近くであるキッチン迄行くが自分の分の珈琲だけ淹れ始めて)

>　慧ｻﾝ

( / 何年でしょうね-、随分と変わっちゃって吃驚です!/誰←。 ﾄﾞMｪ..､頑張ります。← 主様S/M...両方ですね/何が) 駄ﾛﾙですが御許し下さいorz.　)

..__ﾏｿﾞでも病気でも無いよ_。 ( "じゃあ何なの?"なんて上記を言った後に言われたら如何しようか､なんて頭の中で考えてみる。自分は唯単に痛みが好き。_其れは､ﾏｿﾞになるのだろうか。考える様に首を傾げて見るも彼の質問に相手に視線を変えれば「_..椿葵..藍....だよ、」と双眸細めて笑い )


>　綴ｻﾝ

( / 御初めまして!、めんへる君ですどうもどうも。← 是非共素敵ﾛﾙﾃに絡ませて下さい/黙←　)

..._手伝おうか..?( ひょこり、と屋上に顔を出し筒如何やら洗濯を取り込んでいる様子の相手の姿を見つけて。"_誰だっけな、"なんて見覚えのある姿に記憶を辿ってみるも先輩と云う事だけは解る様。相手にゆっくりと近寄り乍上記を呟いてはこてん､と首を傾げてみよう )


>　恭輔ｻﾝ

( / 御初めまして!、めんへる君です(ry←　素敵ﾛﾙﾃに絡ませて下さい御願いします/蹴←　)

( _寮のﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を進めていけば人影、"誰だろう."と首を傾げて。後姿から解かる様な派手な容姿に寮生のある人物と確信し筒黙って向かい側のｿﾌｧに腰を掛けるも自分の予想は当たっていた模様。相手の様子を眺めるも携帯に集中している様子。"構ってくれないかな、"なんて詰まらなさそうに頬を膨らまし乍ごろん､とｿﾌｧに寝転がって )


>　斎ｻﾝ

( / 絡み有難う御座います!、腹黒なんてｯ素敵ｯ。/黙 変な子ですが宜しくお願いしますです!←　)

( びく､と肩を震わせ筒相手の方を見ては首を捻って。"_確か、此の人優しい..あれ。"頭の中で混乱するも「_..馬鹿みて-..?..僕は馬鹿じゃ無いよ。」眉を寄せ筒左記を言ってみて )


>　京ｻﾝ

( / 絡み有難う御座います!、感謝感激で口から血がry(ﾀﾋ(( 此方こそ宜しくお願いしますねｯ!　)

..._だったら、如何する..?( 不意に声が掛かり振り向いては相手の姿。左記を静かに述べ筒首を傾げてみせては微かに口角を上げて笑って見せて。「_..君が､突き落としてくれる?」なんて何処か楽しそうに､不気味に笑みを零しては肩を竦めて )

（素敵トピ発見んんん…
さ、参加したいのですが
どこか空いてますか？）

>楠
…楠、邪魔だ寄れ。
(昼飯を食べて満腹感に満たされながら昼間の和やかな時間をゆったり過ごそうと雑誌片手にソファの辺りまでやって来れば恐らく一人だからだろう、どっかりとひとり寛いで座る相手を見つけ。眉間にしわを寄せ不機嫌そうな表情を浮かべるとメールに夢中で周りに気が回っていないであろう彼の足を軽く蹴りながら声を掛けて。)
(/初めまして、毒舌要員の吉良と申します！指定がなかったので楠くんを勝手にソファの中途半端な位置を陣取っているように書いてしまいましたが、何か不都合等ありましたらお声がけ下さいませ。)

>天斉
ごめんっつうことはお前忘れてた奴かコラ！何で取りに来ねぇんだよ糞、俺が迷惑被っただろうが！
(彼の発言に反応しその謝罪の意味をくみ取ると既に取り込んだ洗濯物の幾つかを八つ当たり紛いに投げ付けながら怒鳴り散らして。)

>三梨
お前、随分ゆっくりなご登場だなおい。…まあ、お前に関しては取りに来ただけマシか。
(背後から掛かった呑気な言葉に若干苛立ちながらも振り返ると同じ寮なだけあって多少見知った相手がおり。普段なら怒鳴り出す所だが普段から人に洗濯物の取り込みを任せっきりの彼が出向いたのならそれもひとつ成長したということ、そう自らを宥め明らかな苛立ちは見せつつも比較的静かな声色でその旨を伝えるとお前も持てとばかりに取り込んだ洗濯物をそちらに差し出して。)
(/此方こそ、正直下手したら暴言ばかりを吐くような子になりかねないようなキャラですからもし聞くに耐えないようなことがありましたらお気軽にどうぞ。これからよろしくお願いいたします！)

>椿葵
…おう。それは助かるが、先輩なんだから敬語忘れてんじゃねぇぞ糞餓鬼。
(このまま一人で取り込むのであれば大分時間を無駄に取られてしまう、などと少々憂鬱になりかけた時近寄ってくる後輩の彼の姿に気が付き。洗濯物すら取り込まない輩ばかりの中助かる発言に素直に礼をいいかけるものの、一点だけ彼への不満を口にしてから困ったような様子ながらにっと口角を上げると相手の方に洗濯物を差し出して。)
(/初めまして、一応ドMくんという認識でよろしいのですかね？/←
絡みありがとうございます、これからよろしくお願いいたしますね！)

all＞

…ん、誰だよ俺様がこんなに気持ちよく寝てるってのによ。睡眠を邪魔しやがるとはいい度胸だぜ！
うわ…担任と顧問…しつけぇぜ。
(平日の午前に携帯の着信音が鳴り響いているため目が覚めてしまい不機嫌そうに確認すれば、いつもの相手に眉間にシワを寄せ朝に弱いこともあり敷布団に殴りつけ)

>　綴ｻﾝ

( / はい、まあ....そうなりますね。/汗
此方こそ素敵なｷｬﾗ様と絡めて光栄で御座いますよよ!/← 此方こそです!　)

__敬語...、( 不覚にも無視されずに構ってくれた事が嬉しかったのか頬を緩め筒不思議と言った表情で首を傾げて上記。寮生以外の人間と会話を交わさない為か"敬語"と言った言葉を知らない様子。「.._、あ。 洗濯物の取り込み手伝う...ますよ、先輩..様?、」言葉詰まりに片言な敬語を述べ乍差し出された洗濯物を受け取って )


>　凌駕ｻﾝ

( / 初めまして、是非共絡ませて頂きます御願いしますす!/←　)

....__..おはよう?、( 不意に声が聞えては其方へと足を進めて顔を覗かせてみる。不機嫌な様子の相手の姿を捉え筒上記を呟いてはこてり、と首を横に傾けて。基本授業に参加していないに近い自分な為遅刻など毎回の事。相手を眺めながらそんな事を考えては眉を寄せてみたり )

>69様
(/主様が>50にて全員埋まったと仰っていますのでkeepされているものが解除等にならない限り当面空きは出来ないかと。)

>松田
おっせぇよ松田、起きてんのか!?飯の皿空かねぇんだからさっさと起きてこいボ ケカス！
(朝食の時間になろうとも中々顔を出さない相手に痺れを切らしてしまったのか制服の上から黒のシンプルなエプロンを着けた格好のまま扉を壊さんばかりの勢いで相手の部屋に押し入ってくると朝っぱらから煩いであろうぎゃんぎゃんとした喧しい声で相手を起こしにかかり。掛け布団に手を掛けそのまま一気に剥ぎ取れば現れた相手の全身をじっと見つめながら不機嫌そうに眉をひそめ。)

>椿葵
…お前、まさかそれ敬語のつもりじゃねぇだろうな。もしそうなら小学校の国語からやり直す必要があるぞ。
(恐らく敬語のつもりで話しているのであろう彼の片言な言葉に顔をしかめ軽く引いたような微妙な表情でそちらを見つめると、洗濯物を止めていた洗濯ばさみを回収しながら呟いて。学力云々に厳しい考えを持つ己の信条から言って彼の敬語は小学生が日常的に使うそれよりも乏しく、下手をしたら今時の幼稚園生にも劣るであろうレベル、それが聞くに耐えないのか残りの洗濯物の山を抱えると相手から顔を反らしたまま屋上を降りる階段の方へ歩いていき。)

椿葵＞

…あぁ。
お前もサボりかよ、もしそうなら一緒にサボろーぜ。
まぁ、とりあえず俺様ぁ朝にゃ弱えーからよ。
(バンッと携帯を投げながらむすっとした態度を取れば自分と学校生活に近い相手を見れば少し安心したように見てまた目を瞑り)


(初めまして！こちらこそお相手お願いします。)


吉良＞

チッ…てめぇ俺様に言ってやがんのかコラァ、あ？
俺様ぁ寝起きが悪りーの知らねぇのかよ。
用が済んだらあっちに行けよ！
(いきなり自分の寝室に相手が入ってきて吠えられれば舌打ちをかまして不機嫌になり、毒を吐いてはキリッと睨みつけてしっしと手を払い)

(初めまして！よろしくお願いします。)

>天寺ｸﾝ

んｰ…別に眠くはねｰよ?
( 不意に視線上げた先には先程迄居なかったであろう相手の姿。_何時から居たのだろうか?思わずそんな愚問が脳裏を過るも何時もの様にへら､と笑顔溢し筒戯けてみせれば願っても無い様な申し出に対し「おｰ､天寺ｸﾝ気が利くじゃん。俺､そｰいう奴超好きｰ。」なんて戯言を平然と告げ。)

>三梨ｸﾝ

…おっはｰ。俺､人気者過ぎて困ってんの､三梨ｸﾝ助けてくんねｰ?
( 先程から微かに物音が聞こえるｷｯﾁﾝの方へと徐に視線向ければ珈琲片手に扉から顔覗かせる相手の姿。然も､なにやら呟いている様子。_如何かしたのだろうか?不思議に思い､相手の視線を徐に辿ってみれば其の先には己の携帯が。_あぁ､そういう事か。芒とでは在るものの何と無く把握出来た相手の心境に答えるかの様にひら､と携帯翳せば態とらしく困った様に眉下げてみせ。)

( / いえいえｰ､生意気なんで大好物ですy←。此方こそ是非とも宜しく御願い致します!

>椿葵ｸﾝ

おｰ､椿葵ｸﾝおはよ。ほっぺ膨らませたりなんかしてどｰした訳?
( 何時からか其処に居た相手はごろん､とｿﾌｧに寝転がり乍何故か頬を膨らましている様子。_休日という事もあり､きっと暇なのだろう。強ち外れてはいないであろう己の胸算の元､先程迄忙しなく弄っていた携帯を何時もの定位置､右ﾎﾟｹｯﾄへと収め筒ｿﾌｧに凭れていた態勢を整え座り直せばぽん､と空いている隣のｽﾍﾟｰｽを示し。続け様においで､とばかりに手を靡かせれば「俺が構ってやろｰか?」なんて。普段同様､戯けた笑みを浮かべ乍。)

( / 初めましてｰ､胡散臭いちゃら男でございます!絡んで頂いた嬉しさのあまり禿そｰです､はい!←

>吉良ｸﾝ

んｰ､ちょい待って。
( いきなり現れたかと思えば”邪魔”等という言葉と共に不意に己の足を蹴り上げてくる相手。察するに相当御立腹なのだろう。携帯を右ﾎﾟｹｯﾄへと仕舞い乍する､と先程迄座っていたｿﾌｧの中央から端の方へと少し寄れば相手が充分座れるであろう程のｽﾍﾟｰｽを施して。唯､己の性格上素直に明け渡す気は更々無い為､「どｰぞどｰぞ。てか､もう何なら俺の膝の上にでも乗っちゃう?」なんて巫山戯た戯言を。断られるのは重々承知故ぽん､と膝上叩けば冗談混じりにへら､と軽薄な笑みを浮かべて。)

( / おｰ､此れは此れは。若干うざ伽羅の楠でこざいます!此方こそ色々暴走してしまっている為､苛ついた場合は遥か彼方に蹴り飛ばしてry

>松田ｸﾝ

なｰなｰ､松田ｸﾝ。ずっと眉間に皺寄せてっと､老けんだって。
( 凄まじい程の声色に反応し､急いで相手の部屋迄駆け込めば無残にも敷布団へと投げ捨てられた様子の携帯が。苛立つ相手を宥め様と何時もの調子で戯けた笑み溢せば無意識に神経を逆なで為る様な無神経な発言を。)

( / 絡ませて頂きました!此れから宜しくお願い致します。

>松田
用なんざ欠片も済んでねぇよ、話聞けこの馬鹿！飯だっつってんだろ、今食わねぇなら朝飯抜きだぞコラ！
(不機嫌そうに自分をあしらおうとしている彼に一層苛立ちが高まってしまったのか、ベッドに片足を乗り上げながら相手の頭を平手で力強く叩けば早く行けと言わんばかりに扉の方を指差し。)
(/初めましてー、ご挨拶遅れてしまいすみません;;これからどうぞよろしくお願いしますね！)

>楠
…お前のメールの相手じゃねぇんだ、んなことするわけねぇだろバァカ。
(反発することなくすんなり寄ってもらえたのは良かったがそれについた余計な一言、彼らしい軽い冗談に怪訝そうに顔をしかめながら暫しの沈黙を挟むと再度相手の脛辺りを軽く蹴ってから申し出を無視して空けられたスペースに腰をおろし。それから相手に一応配慮してか足がそちらの邪魔にならないように足を組むと背凭れにゆったりと掛けながら持ってきた雑誌、恐らく所謂若者向けのファッション雑誌のようなものを膝の上に広げ始めて。)
(/了解です、では遠慮なく蹴り飛ばさせて頂きますね/←/まあ何にせよ遠からず起こって蹴り飛してしまいそうな予感はしますが、仲良くしてやって下さいね^^
ではでは本体はこれにて。)

今空いてるキャラってありますか？

レス返しです!!


三梨君>
___…ﾁｯ(いくら頼んでも聞く耳を持たない相手に対し小さく舌打ちしては、『可愛くねぇやつ…。』と自分は棚に上げて思い←)

椿葵君>
はっ、そりゃあ悪ぃな?(自分の言葉を否定する相手を見ては鼻で笑い「じゃあそんなくだらねぇ事するお前はなんなんだよ?」と嫌味の様に述べ)
【キャラおかっすぃぃ奴ですが宜しくでっす☆←】

吉良君>
だから謝ってるでしょ?(相手に怒鳴られ目を丸くし、「謝ったんだから怒らなくても…」とボソリと呟き)

楠君>
好きなんて照れちゃうなぁ(相手の発言に冗談っぽくクスクス笑って上記を述べるも『俺はお前みてーな軽いやつはだいっきらいだよバーカ』と思っており←)
【うちの子は…もうちょっとデレられないのでしょうk((】

松田君>
うるっせぇな!!一体なんだよ!?(久しぶりに寝坊でもしたのか髪がボサボサでパジャマの姿で大きな音のした相手の部屋の扉を勢い良く開ければ上記を述べそのあと「…あ。」と素が出てしまったことに気付き←)
【絡ませてもらいまっすー!!←】

>77様
(/>50にて主様が枠は全て埋まったと仰っていましたので、keepされている方が解除等にならない限りは空きは出来ないかと。)

>天斉
何、謝ればもう怒られる筋合いねぇとか考えてんの？
(相手の呟きを目敏く聞き付けると眉を寄せたまま相手の方をきつく睨み、全て取り込み終わった洗濯物を両手に抱えるとそのまま目前もあまり見えにくい中重さでよたよたしながら歩き始めて。)

(/すみませんお名前間違えてしまいました;;上記レス天寺様あてです！)

楠＞

あぁん？それは俺様に向かって喧嘩売ってやがんのか！？
(寝起きでただでさえ不機嫌だったらしく相手からからかいの言葉を受ければボキボキと手を鳴らして近くにあった枕を勢いよく蹴り飛ばし←)

(こちらこそ手の付かない暴君で宜しければ仲良くしてくださいっ、←)


吉良＞

チッ…てめぇ覚えてろよ、仕方ねーから食ってやるか。
(相手の注意に自分に非があるにも関わらず逆ギレをし始めて壁を思い切り殴りつけ蹴りながらドアを開けて椅子に座り食べ始め)

(初めまして！絡みにくいでしょうけど、どうぞ仲良くしてください。)


天寺＞

…あぁん？てめーにゃ関係ねぇだろ、タイマン張りてぇならそう言えや。
(勢いよく自分の寝室のドアを開けて来ればベッドに目掛けて思い切りかかと落としをして威嚇をして)

(どうもー、よろしくお願いします！)

>松田
…食ってやるなんて言うくらいなら食わんでいい。出してもらった飯にケチつけんなら自力で飯作るか飢え＊＊ボ ケ。
(乱暴な相手の諸行に癇癪持ちの幼稚園児のようだ、なんて失礼極まりないことを思いながらテーブルにつく相手の傍まで歩いていき、その目の前から食事の皿を取り上げれば冷めた目付きでそちらを睨み付けながら静かな声色でしかりつけて。)

(/伏せ字が発生してしまいました…消えた箇所はシ ネとの表記となります。)

名前/ 白城 緋輝 Ssiraki Akira
年齢/ 18y
役柄/ おかん君
容姿/ 茶髪の髪で左目は前髪で隠れ、右側は前髪を赤のﾋﾟﾝで留めている。右耳には赤のﾋﾟｱｽを2個ほどしている。いかにも大阪人な豹柄のﾌｰﾄﾞ付きﾊﾟｰｶｰを着ていてシャツは第2ボタンまで開けている。身長170cmで体重は55kg。
性格/ 優しくてほぼ皆に甘いが、人一倍心配性。とにかく家庭的で一人暮らしをしているため家事全般はこなせる。怒りが爆発すると泣いてしまう。
備考/ 小動物が好き、親友を事故に遭わせてしまった。恋愛はほぼ鈍感系。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

あ-、寝不足や…。
(昨日はこの時期に最適、と言えるﾏﾌﾗｰを夜中まで編んでいた。特に恋人にあげるという訳でもなく、暇だったのと去年よりｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟした物を作りたい、といった本当に男子なのかと思える理由だった。まぁ、そのご苦労のおかげで、このﾏﾌﾗｰが出来たのだが、「まさに、枕変わりに最適やわ。」と言えばﾏﾌﾗｰを丸めてその上に頭を置く。


( ちょー、遅れてすみません! 一応pf&ﾛﾙﾃｽﾄ上げておきますね。
　では、お風呂行ってきますのでお返事遅れます-。　　)

>椿葵

(/そそそそんな、大怪我じゃry. / )

何で僕がそんなめんどい事しなきゃいけないの。
(何故ほぼ話した事の無い人間をいきなり突き落とさなければいけないのか理解出来ない、と言わんばかりに眉間に皺を寄せて不気味に此方に微笑みかける相手に無表情で溜息をついて。痛めつけたいなら御勝手に、けど自分に被害が来るのは嫌らしく)


>吉良

＿…自分の分だけ持ってけばいいだろ。
(苛立ちを混めた相手をさりげなくスルーし筒も強要される様に自分に他の人間の物を持てと指図されるのは御免被りたい様子。然し叩き落とせば折角干した洗濯物も台無しになる事ぐらいは弁えているのか相手が此方に差し出す自分の物を含めた洗濯物をじっと睨みつける様な視線で見て。自分の分の洗濯物だけ取りに来たのに何故こうなったのか、と自分はあくまでも正しいと言わんばかりに冷静で)


>松田

朝っぱらからよくそんなにペラペラと喋れるよね。
(朝食と言う名の珈琲一杯を飲み終わり自室に戻って支度をしようと廊下を通った矢先に聞こえた相手の声。扉がちょうど良くも少々開いており一度立ち止まって中の様子を見ては一部始終で全てを把握した様子。相変わらずと言った様な相手の言動に思わず溜息。＿眠いと自分で言ってるのに何故喋るのだろうか)


>楠

(/ならよかったです…!)

僕に値する価値があるならね。
(一昔前の様な死語を使い始めた相手に呆れた様な視線を送れば態とらしくも此方に全然困ってない癖に矛盾した表情を浮かべる相手に上記をさらりと述べて。助ける価値が己には見いだせない為助ける気もないし相手は人気者というよりも八方美人にも見えない事も無い。現在の状況を楽しんでるなら其れでいいではないか、と目を閉じて理解しがたい相手の言動に息を一つ零し)


>天寺

…ｸｽ。
(インスタントだが仕方が無い、と朝の気怠さに言い訳してポットの湯を注いで粉を溶かしていれば聞こえて来た相手の舌打ちらしき音。普段優しい優等生の様な彼にそんな裏があるのか、と瞬時に察すると偏見や下衆な脅し等ではなく純粋に驚いて。然し驚くのも束の間、＿朝から面白い物を見れた、と感じては口角を上げて笑みを零し)


>白城

(/初めまして…!多分主様の許可がいると思いますので直には絡めませんが…、主様がいらっしゃった時には宜しく御願い致します!*)

>三梨

( こここちらこそ、初めまして!!そうですね、こっちこそ大阪人じゃ無いのにつたない大阪弁を話しますがお願いしますね!!)

>吉良ｸﾝ

…いっ､てｰよ。てか､ﾒｰﾙ相手は一応友達だっつのｰ。
( 顔を顰め乍なにやら考え込む相手との間に流れる暫しの沈黙に耐えきれなくなったのか否か､先程迄の発言の弁解でもし様と口を開いたのも束の間。脛辺りに感じる鈍痛。即座に足を抱え込む様な態勢になれば庇う様にｿﾌｧに座り直し。唯､不意に移した視線の先に開かれた雑誌の頁を見つけては横から顔覗かせ筒「吉良ｸﾝもﾌｧｯｼｮﾝとか興味あんだな。」なんて新鮮そうに呟いて。)

( / どｰぞどｰぞ､遠慮なく← 此方こそ､末永く仲良くしてやって下さい!では､此方も本体はこれにてﾉｼ

>天寺ｸﾝ

おｰ､そう?
( 他人の表情の変化等の読み取りには人一倍長けている己故､相手の中の心境､即ち心の声位なら大体の察しはつく。唯､自分にとっての大事な話はそんな戯言寄りも先程の相手からの申し出なのだろう。ひら､と急かす様に片手靡かせれば「其れよりｺｺｱ淹れてくれねｰの?」なんて軽薄な笑みを浮かべ筒催促する様に述べて。)

( / いえいえｰ､腹黒くんにﾃﾞﾚを求めるなんて酷な事じゃないですか!鋼のﾊｰﾄで受け止めさせて頂くので御気になさらずに!←

>松田ｸﾝ

えｰ､此の俺が喧嘩売ってる様に見えんの?
( ぽき､と鳴らされる指の音と共に上げられた相手の顔は随分と眉間に皺が寄ってしまった顰め面。其れには思わずふは､と笑み溢すも其の後の攻撃とも言え様仕打ちには反応が遅れた為､「…ぐっ､は。」なんて悲痛の叫びと共に枕本体を顔面で捉えて。)

( / 暴君万歳ですよ!← 此方こそ､うざ伽羅ですが宜しくお願い致しますね。

>白城ｸﾝ

( / どうもｰ､うざ伽羅兼ちゃら男の楠でございます!又､主様の確認後にでも突撃させて頂きますので此れから宜しくお願い致しますね!

>三梨ｸﾝ

…あｰ､価値ねｰ?
( 先程迄の自身の言動に対し､特に誠意が在った訳でも無い為己から仕掛けた会話であるにも拘らずやはり何処か上の空な返答を。唯､芒としている間に何時の間にかﾛｯｸ画面ですら通知ﾒｰﾙで埋まってしまっていた。此れはやばい､と微かに狼狽え乍先程迄翳していた携帯へと再度視線向け筒真剣な面持ちでなにやら他者とのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝをはかっていれば不意に思い出した相手の存在。_しまった､忘れていた。元々何かを同時に出来ない性分故急いで憶う様に「ん､あれ。何の話してたっけ?」等と。思い出そうと微かに眉間に皺寄せ乍。)

>白城様
(/初めまして、総じて当たりの強いことで定評のある吉良と申します(←)毒舌キャラ、ということで何かと感じが悪い対応ばかりになってしまいがちになるとは思いますがどうぞ仲良くしてやって下さいね^^ではでは、絡めるのを楽しみにしています！)

>三梨
んなことしたら雨で洗濯物台無しになんだろ、考えろよ馬鹿。わざわざもっぺん洗濯して水無駄に使うなんざ冗談じゃねぇ。
(どうにも受けとる様子が見られない相手に痺れを切らしてか、無理矢理持てとばかりに相手の胸に洗濯物を押し付けながらまるで当然とばかりのすました顔で応えて。誰が悪いだの誰が面倒だのという問題以前に、心配しているのは各洗濯物の持ち主が困るとかではなく水が無駄になるという所らしい。その旨を伝えるなり洗濯物は相手に任せ受け取ったかも分からない状態にも関わらず手を離すと残りの洗濯物を回収しに戻り。)

>楠
当たり前だろ、俺だって一応高校生なんだぞ。この年でファッションなんざどうでもいいだの抜かすほど終わっちゃいねぇよ。
(雑誌を覗く相手に一応先程何度も蹴ったことを悪いと思う節はあるのか若干ながらも気をつかうようにそれとなく相手にも見やすいよう雑誌を傾けてやり。まさかそんなことを言われるとは思わなかった、とばかりにきょとんと間の抜けた表情で相手の言葉に応えると再び雑誌に目を移し。しかしそういった雑誌に載るものと言えばそれなりに値の張るものばかり、それが少々問題なのか時折興味を示したように目を開くもののすぐに少しだけ眉を寄せてページを捲り。)

吉良君>
そんなこと無いよ!(先程の呟きが聞かれていたとわかればあたふたとし歩いていく相手の腕から洗濯物を取り「俺が持つからさ…」と反応を待ち)

松田君>
喧嘩なんて野蛮なことしないよ!!?(相手の行動にビクリと肩を震わせ上記を述べるも『…ハッ、お前なんかの相手してられっかよ。』などと内心では思っており←)

三梨君>
…どうかした?(小さく笑う声が聞こえればヤバイと思うも冷静に、まだ完全にバレたわけではないと信じて聞き)

楠君>
あ、ごめんごめん(相手に急かされ慌てて台所へ行きココアを入れ始めれば「楠君、お菓子はどうする?」と冷蔵庫で見つけたチーズケーキを取りだし)
【ありがとうございますっ…!!
広い心ですn((斎「君も見習わないとね?」…はい;;】

白城君>
【主様の許可が出ましたら光の速さで絡みに行きますy(((】

吉良＞

…てめぇ、人の食事を妨げてんじゃねーよっ！ぶっ飛ばすぞゴラァァ！！
(食べていた食事を取り上げれれば頭の何かがブチ切れて机を思い切り蹴飛ばして相手の胸ぐらを掴みかかって顔面を殴ろうと拳を振り)

(あー、了解しました！毒舌くんと俺様くんって何か合いませんか？？←)


三梨＞

あぁ？？てめぇにゃ関係ねぇんだよ。文句が有りやセンコー共に言えや
(自分に対して忠告をしてくる相手に低い声で文句を言い放ち、中指を立てながらフィッとそっぽを向いて布団を被り)

楠＞
へっ、ざまぁ見やがれバーカ。
あぁ、完全にな。特に俺様は短気だからよ
(枕を蹴ったのが見事に相手に命中しては嘲笑い腕を組みながら見下しては、きっぱりと短気だと言って)

(いえいえ、ちゃら男くん好物ですから！ウザイなんてとんでもない！)

天寺＞

へー、まぁ文句が有りや何時でも相手してやるぜ。
(最後にキリッとガンを飛ばしてはピシャリとドアを強く閉めて携帯で音楽を聞いて)

>楠
( 初めまして、お節介妬きな大阪人のおかんでry、こちらこそちょいちょいうざったいｷｬﾗになると思いますが、許可を貰って早く絡みたいです-!そして、宜しくお願いしますね!!)

>天時
( こちらこそ、風の吹く勢いでお返事させて頂きます、宜しくお願いしますね-。)

>吉良
( 初めまして、許可を頂いたら速攻絡ませて頂きたいおかんです!何かとうざったいおかん様になると思いますが、どうぞ仲良くしてやって下さいませ-!)

>天寺
…そうか？じゃあお言葉に甘えて、リビングまで頼むなー。
(普段もっと態度の悪い面々を相手にしているため別にそれほど気にしていなかったが相手は違ったらしい、慌ててこちらの持っていた洗濯物を持つ相手に暫し呆気に取られたようにきょとんとしていたが少ししてにいっと笑みを浮かべると得をしたとばかりに相手に任せ隣を歩きながら応えて。)

>松田
人が作ってやった飯にケチつけるような奴に食わせるもんなんざ飯粒一粒程もねぇんだよこのボ ケ！飯と俺に謝んねぇ限り誰がお前なんざに飯くれてやるか！
(胸ぐらを掴み激昂する相手を止める素振りもないまま言葉だけの反撃を返せば、どうやら本日の飯当番が自身だったらしく"飯と俺に謝れ"との何だかまともに聞くと間の抜けた言葉を怒鳴りながら拳を振りかざす相手の目をじっと見つめて。)
(/確かに何となくタイプが似てますね、まあ相性は悪そうですが;;では本体もそろそろ失礼しますね！)

>楠

..はぁ、別にいいよ。
(_僕の話を聞いてないなんて、と思い乍らも相手の色々な人と関わりを持とうとする軽々しい八方美人さと其れに矛盾する様な物事を同時に行う事の出来ない不器用さは承知の上。不快気に眉根を顰めるも思い出そうと狼狽える相手に溜息を零し会話を無理に繋げなくてもいいと告げ。季節柄寒い空気に手元にあった温かい珈琲のカップを手のひらで包むと口元迄其れを持って行きその場でズズッと一啜り。身に染みる温かい温度を感じ乍らも未だに通知メールの鳴る相手の携帯をちらりと見て)


>吉良

っ...いいよ、手伝うからには後で見返りを請求するから。
(一方的に押し付けられては此の侭相手が手放せば地面に落ちてしまう。流石に其処迄する気はないのか押し付けられた洗濯物を両手で支えて。実に相手らしい理論で納得はいくのだが其処に自分に掛かる面倒を考えてしまえば話は別なのか、先程とは逆に不機嫌真っしぐらな形相。一度落ち着く様に息を吐くと上記を口にし残りの洗濯物を取り込む相手の傍へと歩き「他は?」と端的に尋ね)


>天寺

いや..、朝から面白い物を見たと思ってね。
(あくまで冷静に此方に問い掛けて来る相手に先程自分が感じた事を素直に述べ。相手が取り繕う性格の裏を見れたのがさぞ楽しかったのか、意地悪くも片口端を上げて此方に問い掛ける相手を見返し)


>松田

..センコーという言葉自体さぞ時代の遅れた不良だけどね。
(低い声で此方に述べてから荒々しい態度で再び布団へと潜り込んでいく相手を見てもふて腐れた反抗期の子供の様にしか見えず相手の発言にその程度しか突っ込まずにいて。_狂犬みたいだ、とも言えるその行動を見ては肩を竦めて)

(/ 諸事情により暫く来てませんでした、すみません! 白城様、不備は御座いませぬので宜しく御願いします !! )

横槍すいません、こちらのトピックをROMらせて頂いていたので少し指摘したいことが…。
こちらのトピックは寮生活だったと思うんですが、白城様のpfには一人暮らしと書かれています。
また、天寺様についても高校生のはずなのに19歳との記載がありました。留年という記載もありませんでしたから間違えなのでしょう。
不備とまではいきませんが、これらの訂正を要求した方がよろしいのでは？

吉良＞

誰が謝るかよ、逆に俺様の食事を妨げてやがったてめぇに土下座してもらいてぇ位なんだよ！
(空腹に不機嫌さが濃くなってきて相手の反論が頭に来たらしく顔面に一発右手で拳に力を込め思い切り殴りつけて床に唾を吐いて出て行ってしまい)

(まー確かにそうですね…、分かりました！私もここで。)


三梨＞

ケッ…そんなに俺様にヤられてーのかよ。てめーの態度がガキすぎて笑うしかねーぜ！
(追い払ったはずの相手がそばにいるのに気づき勢いよく立ち上がって胸ぐらを掴んだまま自分にしては軽めに胸板に殴りつけてドアを閉めて)

>間宮
(　有難うございます、一人暮しは辞めておきますね。これからよろしくお願いしますね。)

>all
(　皆さんこれからもよろしくお願いします!!)

>三梨
…ん、ありがとな。
(不機嫌そうな形相ながらも何だかんだで妥協して手伝ってくれる辺りが何とも彼らしく、そんな様子に仄かに笑みを浮かべると何処か嬉しそうな声色で礼を伝え。「んー、これで全部。後はこれリビングまで運ぶだけだな。」との言葉と共に残りの小物干しを幾つか両手に抱えると相手の方をちらりと一瞥してから着いてこいとばかりに屋上を降りる階段の方へ歩いていき。)

>松田
ッ、い…っ！
(思いっきり殴られた反動に抗うだけの力もなく床に伏すと去っていく相手の背中を視界の端に捉えながら小さな声を漏らし。じんじんと熱を持ち腫れる頬の痛みに目に涙が滲みそうになるのを堪えながら相手に殴られた反動で他所に飛んでいってしまっていた食事の皿をぶちまけられた料理と共に無言のまま片付けるとそれらを手にしたまま台所へ向かい。)

>白城
お前はまた…受験も近いっつうのに何してんだ馬鹿。
(寝不足との相手の呟きをそう遠くもない所から聞いていたらしく、相手の背後から何処か呆れたような声で忠告してやるとマフラーに乗せた相手の頭を軽く叩いて。そのマフラーの出来には感嘆を漏らすほどの完成度を見受けるもののそれとこれとは別とばかりに相手の目前に立ち腕を胸の前で組めば少々怒ったような表情でそちらを見つめて。)

>白城

＿…それで寝不足ってどうなの。
(寒そうに上着を羽織り筒も座って読書をしていれば傍から聞こえた相手の声に紙面から顔を上げて相手の様子を眺め。どうやら枕代わりのマフラーは相手の自作らしいと言う事が分かれば手先の器用さに些か関心するも態々マフラーを編む為に寝不足になっているという相手に呆れた様に目を細めては座っている椅子から寝転がっている相手を見下ろして)


>松田

…勘違いも甚だしい…。
(殴られた胸板を埃を払うがごとく片手でポンポンと撫で下ろせば閉まった扉の奥に居るであろう相手に先程の発言に対する返事として苦々しくも呟き。＿朝から面倒だったな。と再び一度だけ欠伸をすると平日の為に学校に行く為の準備を改めてしようと自室へと歩き出し)


>吉良

…僕はただでは動かないよ。
(自分の何が影響を与えたか知らないが相手は何処か嬉しそうにも見える表情と声色で些か驚き、僅かに目見張って。直に無表情を取り直してはもう一度念を押す様に呟いては荷物を持ち直して。「…はいはい。」一度了承してしまっては仕方ないのか適当に頷いては此方に付いて来い、と目線で訴えかける相手の後ろを静かに歩いて)

>吉良

しゃーないやろ、寒いんやも。つか、馬鹿は余計やん。
(顔を上げれば目の前にいる相手を見上げて不服そうに口をへの字にする。相手はどうやら怒ってるらしく俺を睨んでる。そんな表情に、イケメンが台無しやん。と呆れつつ受験と言うワードを聞けば、げんなりと言えるほど嫌そうな顔をする。

>三梨

何や、睡眠よりマフラーを編んだ方が楽しいんやもん。
(何処か言い訳がちに口を尖らせて、顔を横にすれば相手を見る。相手は暖かそうな羽織り物を着ていた。暖かそうやなぁ、と羨ましげに彼を見れば、今度はセーターでも編むか、と要らない感情を持ち出す。そして再度、相手の顔を見ると呆れた顔が見えた。それに対し、己は笑顔を向けてみる。

>吉良ｸﾝ

んｰ､だよな。てかさｰ､俺決めた。ﾊﾞｲﾄする。
( 相手同様､段々と捲られていく雑誌の頁を追う様に眺めていたもののやはり気になるのは少々高めの価格設定故､不意に先程迄凭れ乍寛いていたｿﾌｧから一気に態勢起こしてはぐ､と拳を握り。珍しく気合十分に意気込んでみせれば何時も乍唐突に”ﾊﾞｲﾄ始めます”発言を。傍から見れば随分と些細で如何でもいい事では有るのだが今迄遊びに全ての時間を費やしてきた己にとっては重大な決心。其れ故､慎重な決断を下そうと隣に座り乍尚も雑誌の頁を捲り続ける相手に対し「なｰ､如何思う?俺､なんの仕事なら向いてると思う?」なんて助けを求めてみて。)

>白城ｸﾝ

なｰなｰ､白城ｸﾝ眠い訳?
( 寝起きという事も有る為か辿々しい足取りでﾘﾋﾞﾝｸﾞへとやってくれば其処には既に在室者が。頭の下に枕代わりにと丸められたﾏﾌﾗｰを敷き乍力尽きている様子。普段から家庭的な処の有る相手の事だ。察するに手作り感たっぷりの其れを編んでいた為に徹夜でもしたのだろう。見るからに眠そうな相手の傍迄歩み寄り筒へら､と何時も通りの軽薄な笑みを浮かべれば､「俺も眠いから一緒に添い寝してやろｰか?」なんて唐突に。唯でさえ鈍い己の思考回路は寝起きという最悪な状況を含め､更にﾋｰﾄｱｯﾌﾟしてしまった様で。)

( / 早速突撃しちゃいましたｰ､楠です。場所指定が無かった為､共有ｽﾍﾟｰｽのﾘﾋﾞﾝｸﾞで力尽きた白城ｸﾝ宛とさせて頂いたのですが宜しければ絡んでやって下さい!

>天寺ｸﾝ

…んｰ?じゃ､天寺ｸﾝにお任せって事でｰ。
( 急いでｷｯﾁﾝへと向かう相手をひら､と片手靡かせ乍見送れば先程迄忘れ掛けていた己の携帯へと再度視線落とし。ｿﾌｧに身体を預け筒なにやら画面を真剣に見つめていれば不意に聞こえた相手の問い。ちら､と一瞬目線向けるも其の状況を直ぐに把握すれば尚も浮泛的を発言を続けて。)

( / いえいえｰ､此んなうざ男の相手をして下さる天寺くん本体様も十分心の広い方ですよ!ではでは､本体はこの辺でﾉｼ

>松田ｸﾝ

おｰおｰ､やっぱ俺様松田ｸﾝ格好良いわｰ。もうやばい､俺惚れちゃうかもｰ。
( つい先程､見事に枕本体が直接当たってしまった額を庇うかの様に手で覆えば其れに続けられた尚も期待を裏切らない相手の返答に対し思わずふは､と笑み溢し。疾うに揶揄うつもりは無いのだが何かと軽い己故､無意識のうちで如何も浮薄な態度をとってしまった。_流石に二度目の枕ｷｬｯﾁはきつい。そんな巫山戯た事を考え乍未だ見下す相手の姿を捉えて。)

( / おｰ､そういって頂けると嬉しい限りです!ではでは､本体はこの辺でﾉｼ

>三梨ｸﾝ

おｰ､じゃｰいっか。
( _幸せが逃げてしまいそうだ。先程から些細な事に対しても溜息の絶えない相手に対し､迷信とも言えるで在ろうそんな想いを巡らせ乍此方も携帯へと夢中になっていれば不意に上げた視線の先に温かそうなｶｯﾌﾟを捉え。己からは見え難い位置に有る其れの中身が如何しても気になったのか心無しか身を乗り出せば､「三梨ｸﾝさ､それ何飲んでんの?」なんて素朴な問を。唯､鳴り止む事のない携帯からは目を離数枚事が出来ないのかちら､と相手と己の手元に交互に視線彷徨わせ筒形だけでもと軽く小首傾げてみせて。)

吉良＞

……はーぁムカつくぜ。まぁ、いいさゲーセンでダチと遊ぶか！
(ぶつくさ文句を漏らしながらドアを蹴破って出ていくも家を出た瞬間に先ほどの不機嫌さが薄れて行き数人の友達が待っているゲーセンへ向かい)


三梨＞

ケッ…生意気なガキだったぜ。
タバコでも吸うか
(完全に相手を無視して携帯を拾い音楽を聞きながらタバコを咥えて火をつけて吸い始め腹いせのあまり良く思ってない同級生の写真も焼き←)


楠＞

…フンッ、やっぱてめーは相変わらず軽りぃな。
俺様は立派な男だぜ？てめーにゃ彼女いんじゃねーの？
(先ほど自分が枕を蹴って攻撃したのにも関わらず微笑んで更には、カッコ良いと褒める相手に内心狼狽えて技と上記を質問し)

>三梨
報酬なあ…三梨、お前菓子とかでも大丈夫か？
(相手を連れて階段を下り、そのままリビングへと直行するとソファの空いた辺りに抱えた洗濯物をどさりと下ろして。疲れたように両手を上げ伸びをしながら先程相手に要求された見返りなるものをどうしようか、ぽつりと一言呟いてから暫し考えるような沈黙を挟むと何やら思い付いたように相手の方に目を向け。所謂余った菓子類だとか、そういったもので済ませられたらと考えているのか様子を伺いながらといった態度でそっと提案すると緩く首を傾げてみて。)

>白城
んな嫌そうな顔すんなよ、いい加減ちゃんと目ぇ向けろ。浪人の末にいく宛もなくその辺で野垂れ死んでも知らねぇぞ？
(何とも嫌そうな表情でこちらを見上げてくる相手に仕方なしといった様子でため息をつき、それからそっと傍にしゃがみこんでからむに、と相手の両頬を軽くつねると忠告にしては些か脅し紛いの言葉が点在するような発言をし。その発言のようにらならないよう、と忠告を重ねるも一向に受験に向き合う様子のない彼に、さすがにそろそろ困ったとばかりに眉を下げるとしゃがんだ膝に肘を立て頬杖をついて。)

>楠
…お前、一応受験生だろ。バイトなんざしてねぇで勉強しろ阿呆。
(意気込んでこちらにバイトの話をする彼に一瞬ぽかんと間の抜けた表情をしてしまい、しかしそれをすぐに眉間に深く刻むシワが消し去れば持っていた雑誌を丸めずそのままの形で角をぶつけるように相手の頭に降り下ろして。一応同い年のはずが自身と相手では意識が全く違うらしい、そのことを痛感しているのか額を押さえながら深いため息をひとつつくと、恐らく大した効果はないであろうと思いながらも受験生だということを啓発し。)

>松田
ッ、い…！あんの糞野郎が…ーー。
(頬は大分痛々しく腫れ真っ赤になってしまってはいるがそれでも受験生という立場にいる以上休む、もしくは遅刻だなんて選択肢は頭にないらしく頬を軽く押さえながらも鞄を携え寮を出るとゲーセンに向かう相手の背中をきつく睨みつけてからひとり学校へ急いで。)

>楠

ん、眠い、楠-。
(話しかけられたというのに顔を上げず、くぐもった声の中上記を答える。しかも、共有ｽﾍﾟｰｽだというのに、一人には十分な筈のｽﾍﾟｰｽを独り占めしている。だが、本人に言われればこれぐらい良いじゃないか、頑張って徹夜したんだから。他人に言われれば、そんなの知るか、お前がお前の為に勝手にやったんだろう。と言われるだろう。そんな中、軽い事にも声を掛けてきた主が添い寝、だというﾜｰﾄﾞを寄越してきた。「何や、俺と寝たいんか-?まぁ、えぇけど～。」と軽く笑みを返せば、横記を言う。まぁ、彼の言葉は冗談だろうが、それに乗ってしまうのが大阪人ってもんやろ、と薄く笑う。

( いえ、絡んでくれて超が100個つくほど嬉しいですよ!すみません、書くの忘れてました、、以後気をつけます!!どうか、力尽きた馬鹿をよろしくお願いしますね!)


>吉良

嫌なもんは、誰でも嫌やろ。まぁ、浪人にはならへん様に気をつけるで-。
(溜息を付く相手に、世の中どうとでもなる!と軽い考えを掲げた笑顔を向ける。上記の様には言ったものの、実際的に危ういところではある。まぁ、勉強とｽﾎﾟｰﾂ、どちらとも駄目駄目という訳でもなく一通り出来る。なのだが、将来に希望という夢が浮かばないのだ。軽く抓られた頬に手を置くと、心配されてることが分かる。優しい優しい相手、ちょっとは感謝するもやはり受験は嫌なものだと残酷そうな表情を浮かべる。「なぁ、吉良は大学とか決めたんか?」そう、自分よりも相手が気になる、どうにか自分から話題を逸らす為頬杖を付く相手を見つめ何気なく上記を聞いてみて。

>白城

…変わってるよね、君。
(＿睡眠より編み物の方が大事なんて僕には理解出来ない、と言った意味を裏に込めては此方に顔を向けた相手の表情を見返して。一度相手から視線を逸らし些か冷え性気味に冷たい両手を珈琲の入ったコップに当て筒中身を一啜り。再度相手の様子を伺う様に視線を其方へと向ければ何処か訴えたげな相手の表情を見詰め返しゆるりと首を横に傾げ。其の視線が自分の上着に注いでいる事に気付けば「…なに、寒いの?」と問い掛け)


>楠

…珈琲だけど?
(携帯を夢中で弄くる相手の傍で自分は無言で珈琲を啜り筒ぼんやりとする何処か和やかな時間が暫し続けば何やら相手が少し身を乗り出して此方をみているよう。何かと思い相手の方に目をやればコップの中身を問い掛けられて、＿相手も寒いのだろうか、と疑問に思い首を緩りと傾け返して。一応問い掛けにはきちんと答えては自分と手元の携帯に視線を通わせている相手に質問の意図を聞こうと無言で視線を注いで)


>松田

焦げくさ…。
(漸く学校への支度も終わり鞄を肩から提げて廊下を通り、相手の部屋を横切る瞬間に鼻を過ぎた異臭に些か不愉快げに眉間に皺を寄せて。一度先程の様に一釘さしておこうかと頭をよぎるが、己が注意するのも面倒だし如何せ自分の部屋は相手から離れている為被害は無いと考えた為に特に朝の様な事はせず、ゆったりとした歩調で玄関へと向かい)


>吉良

嫌いだよ、…まぁ君が作ってくれるなら考えてあげてもいいけどね。
(相手が洗濯物を置いたスペースに自分も上から洗濯物を置けば少々疲れた様に肩を回して。＿さてどんな面白いものを要求してみようか、とからかい半分本気半分と言った様子で脳内を巡らせていれば意外にも相手から声を掛けられ。此方へと提供する物の提案をして来るのはいいのだが生憎自分は其処迄甘い物は好きという訳ではない、しかも相手の魂胆は少しばかり見えていて。即答とも聞こえる様に無表情で答えを返すもふと思いついた様にゆるりと片口端を上げては悪戯っぽく相手に微笑みかけ。＿相手の手間取る姿が見たい、という気持ちだけで。)

>三梨

え、褒めてるんか-?
(相手が呆れた様に此方を見る様を横目で見遣れば、何処から来たのか、それとも意味を理解していない様な笑顔でﾆｺﾝ、と笑い上記を述べる。冷え性なのか彼は自分の手を暖めるかの様に、まだ湯気の立つｺｯﾌﾟに手を添え飲む、そんな暖かそうな上着に珈琲を羨まし気に見ていると、俺も珈琲でも淹れるか、などと席を立とうとする。すると、彼が寒いか、と問うてくる。俺はｺｸﾘと頷けば、「ま-、寒いから珈琲でも淹れてきます-。」と椅子から立ち、ｷｯﾁﾝへ足取りを進めて行く。

>白城

…微妙。
(褒めてるか褒めていないかで言われたら何方かと言えば後者だが相手の天然的な笑みを見ては仕方なさそうに肩を竦ませ言葉を濁し。席を立ち乍らも自分の問い掛けに頷き自分も淹れてくると言った相手の背中を見筒珈琲を最後迄啜れば自分も立ち上がり、相手のいる台所の方へとマグ片手に赴いて。珈琲を淹れようとしているであろう相手の傍に近寄れば相手の目の前に珈琲の入っていたマグを置き、「僕の分のおかわりついでに淹れてくれたら良い物あげるよ。」等と我侭の様な発言をしてはふらりと自分は元居た場所へと戻って行き)

>白城
…〇〇大学、俺国立大じゃねぇと行けねぇから。
(不意に掛けられた相手からの質問に僅かに言い淀んでから国立大として有名な某大学の名前を上げて。続いた言葉はけして学力に傲っているから出た訳ではなく、私立にのうのうと行けるだけの金が用意できない家庭環境からしかたなくそうせざるを得ないという意味の様子で。進学先を聞いてくると言うことは相手も何だかんだで希望くらい決まっているのか、とここではたと気がつくとしゃがむ体勢が疲れたのかぺたりと床に座り込んでから僅かに相手へと距離を詰めれば「…お前は？どっか決まってんのか。」と言葉を掛け。)

>三梨
…え、なら一時間くらい待ってもらえりゃ作れるぞ。礼、ホントにそれで良いなら作るけど…どうすんだ？
(こちらの考えが透けてしまっていたのか即答で答える彼に僅かに苦笑していれば、続いた相手の言葉にそんな表情を一転させ。正直手作りの方が余程食べないなどと言いそうだ、なんて若干失礼な印象を抱いていたため彼の返答は至極以外で思わずきょとんと間の抜けた表情をしてしまい。しかしそれで礼が済むのならと僅かに材料等の問題を思案した後菓子作りの返事として軽く頷きながら答えると、一応本当にそれで良いのか聞き返して。)

>吉良

何だ、料理出来るのか。…極力甘さ控えめにしといて。
(困った様な相手の反応を見てみたかっただけに期待した反応が余り返って来なかったのに軽く不満を覚えるも其れも仕方が無い。些か間抜けた表情で此方を見る相手に失礼乍らも上記を返しては其の侭相手の手作りを貰おうと考えて。注文を付けるならと後者を述べては一応は暗に相手の料理に期待しているという遠回しな言い方。其の侭ひらりと片手を振ってはﾘﾋﾞﾝｸﾞの自分の椅子へと腰を下ろして)

>三梨
ん、了解。お前甘いもんあんま得意じゃねぇのな、まあ何となく想像できてたけど。
(きちんと味の注文を付けてくるあたり一応こちらに期待してくれているのだろう、彼らしい遠回しな言い方に少しだけ困ったように眉を下げながらも軽く笑み答えるとキッチンに入っていき。カウンタータイプの間仕切りがないキッチンのため菓子を作りながらそれとなく世間話を振るような軽さで話し掛けると、そうして口を動かしつつも既に作業に突入したのか電子レンジで柔らかめにしたバターと砂糖をしゃかしゃかと手際よく混ぜ合わせていて。途中「…なあ、檸檬と芋と抹茶ならどれが良い？」などという質問を挟むとカウンターから僅かに乗り出し椅子に腰かける相手に視線をやり。)

>三梨

微妙かいな。
(そっちの反応こそ微妙、と考え筒も相手らしい言葉の濁し方だと言う事で考える事を止める。それより、朝だからかやはり室内にまだ暖かさが回っていない、手を摩りながらｷｯﾁﾝへたどり着くと、相手が素直な言い方では無いが、ついでに自分の珈琲も淹れろ。と言ってくる。元々、世話好きな俺にはその言葉は嬉しいこと他無い。「そんな風に言わへんでも淹れんのになぁ…。」ﾏｸﾞｶｯﾌﾟを己の傍らに置いて部屋に戻ってしまう彼の後ろ姿を見送れば上記を述べて。棚から自分用のﾏｸﾞｶｯﾌﾟを出せば、珈琲をｾｯﾄし淹れると自分のには砂糖を少し入れ、相手のと自分のﾏｸﾞｶｯﾌﾟを持つとｷｯﾁﾝを出て自分も部屋に戻る。


>吉良

お-、国立か、頭えぇな…。
(相手の事だと家庭や資金からの心配で国立を受けたいのであろう。えぇ奴や、と尊敬の意も込めた視線で見つめて。到底己からすると国立など雲の上のまたその上である。せめても、俺には望むことすら出来ないな。はぁ、と溜め息を吐けば頬杖を付き直す。「俺は一応専門学校や、栄養士過程に進みたいからなぁ。」どうせなら自分の長所を活かして行くべきだろう、生活や家事は誰にも劣ることは無いという自信はある。栄養士、とであれば高望みでも無いし自分の学力でも行けるとこだろう、そんな考えからも一応希望として持っている。

>吉良

…食べれない訳じゃないよ、好きでもないけど。
(大人しくｷｯﾁﾝへ向かった相手を視界の端に捉えれば何をする訳でもなく窓の外をﾎﾞﾝﾔﾘと見詰めて。その内作り始めた様な香りと音が響き渡れば其の声の上に相手の話が耳に入りﾁﾗﾘと相手の方に視線を戻し、少し考える様に間を置いてから相手に返答し。思えば菓子等食べるのは久し振りで、そんな菓子を手慣れた手付きで作る相手をｶｳﾝﾀｰ越しに座った侭見ていれば急に問い掛けられた質問。「どれも味的には好きだけど…、抹茶で。」と少し悩んだ様に一度視線を逸らすも直に戻せば僅かに身を乗り出す相手に目を合わせて)


>白城

(相手の言葉は耳に入っていたものの特に異議申し立てる事も反論する事も無く只肩を竦ませ先程居た居間に戻れば先程迄座っていた席ではなくｿﾌｧｰへと身を預ける様にして腰を下ろし。ゆったりと背凭れに背を預けるものの部屋の気温は温かい訳ではない為にさしてﾘﾗｯｸｽせずに。ふぅ…、と息を吐き相手を待っていればｷｯﾁﾝから此方へと戻って来る相手を見ては片手に自分のﾏｸﾞがある事に何処か満足げに小さく頬を緩ませて。「嗚呼、有り難う。」と一応御礼を言い)

>松田ｸﾝ

あｰ､彼女ねｰ。俺､そｰいう区切りつけないﾀｲﾌﾟの人間だから。
( 相手から投げ掛けられた唐突な問いに一瞬たじろぐも思わずふは､と笑み溢し。確かに傍から見れば所謂恋人とも言われかねない相手は幾人か居るのだが己の認識上は唯の友達。其れ故､彼女なんて者も存在する筈無く。再度くつ､と喉奥で笑い乍相手を見上げる態勢の侭視線向ければ「そんなの作ったって面倒なだけでしょ?」なんて。至って平然と。)

>吉良ｸﾝ

いｯ､てｰよ。
( 相手が雑誌を振り上げた為自ずと頭に感じる鈍痛。_何故こうも苛だっているのだろうか。先程から如何も当たりの強い相手の態度に対し何処か困った様に眉下げていれば続けられた”勉強”等というﾌﾚｰｽﾞ。流石真面目気質の相手だけ在って言う事が違う。常日頃から受験というものを意識してきたのだろう。唯､今迄己にとっては其れは別の話。卒業すら危ういという此れ又大変な現状を嫌でも思い出してしまったのか相手に背を向ける態勢で座り直し筒はぁ､と溜息一つ溢せば､「吉良ｸﾝのばｰか。勉強だけが全てじゃねｰのに。」なんて。負け惜しみとも捉えられる様な詩を不貞腐れた様に吐き捨てて。)

>白城ｸﾝ

え､白城ｸﾝ。其処で肯定なんかしちゃったらつまらないっしょｰ?
( 先程己が発した戯言にも動じる事なく､其れ処か軽くのってきてしまう目の前の相手。_此れが関西人という者なのだろうか。そんな様子を見ていたら思わず悪戯心が芽生えてしまうのも無理はないだろう。不意に相手が横たわるｿﾌｧの端へと腰下ろし筒背凭れへ片手預ければ前のめり､尚且つ軽く覆い被さる態勢に。其の侭の状態で相手の耳元へと唇寄せれば「この野郎ｰ。起きろっつの､白城ｸｰﾝ?」なんて割と大きめな声で。続け様に寝不足でさぞかし眠いで在ろう相手の肩を軽く揺すったり､腹部を軽く叩いたり等と如何にかして起こしてやろうと目論んで。)

( / 今の侭で鼻血ﾓﾝの素晴らしいﾛﾙですので気をつけるなんて言わないでください / 泣。此方こそうざ伽羅楠を宜しくお願い致します!では本体はこの辺でﾉｼ

>三梨ｸﾝ

おｰ､やっぱ寒い日には温かいﾓﾝだよなｰ。俺も淹れてこよっと。
( 視線に応える様に軽く理由混じりで続ければ徐にｿﾌｧから腰を上げ。傍からする､と抜ける様に移動すればｷｯﾁﾝへと足を進め。慣れない手付きで己のﾏｸﾞｶｯﾌﾟを手に取れば其れに注ぐ為の御湯を沸かし。_然し乍此れから先は如何すれば良いのだろうか。普段から自分で淹れる事が少ない己故､手探りで届く範囲の戸棚を漁れば其処に在ったのはなにやら紅茶が飲めるというﾃｨｰﾊﾟｯｸ。さも珍しい物を見つけたかの如く相手にも見える様ひら､と揺らして見せれば､「なｰ､三梨ｸﾝ知ってた?此れで紅茶飲めんだってｰ。」なんて初めての物を見つけたかの様に。)

>楠

そ…、いってらっしゃい。
(相手の意見には同意するが相手が立ち上がったと同時に自分は徐にｿﾌｧｰヘと近づけばとす、と腰を下ろしﾘﾗｯｸｽする様に背凭れにもたれ掛かって。慣れない手付きで探る様な物音が聞こえ筒も平然と珈琲を啜り寒さを凌いでいれば急に聞こえたのは興味深げに此方に告げる相手の声。顔を上げれば見覚えが有るどころかよく使うﾃｨｰﾊﾟｯｸにそれを初めて見る様な子供の様な表情をする相手。呆れた様に目を細めては「…何、君紅茶も淹れた事ないの?」と一般的にどうやって暮らして来たんだ、と云わんばかりで)