主 2013-11-07 18:03:44 |
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蓮君
そりゃ、勿論。可愛いです、弟ですもん。(相手を見ては家族という愛しい目で見据える。「はは、いい弟ですやはり、」と相手の言葉に胸を震わされれば、頭を数回撫でてみて。
翠君
いや、気を使わないでくださいよ。(相手の言葉を聞けば、微笑みがこぼれる。少し思っていた家族を傷つけるということに対してとの、感情が少しずつ殺されて行く。「んー、そーですね。2人で作りましょうか、新しい部屋を、」と笑みを溢せば、何処と無く楽しそうで。「んーと、僕と一緒ですか、敬語の癖は。」と変な共通点を知れば嬉しそうで。
>> 蓮さん
.. そーです、けど 。( こくり、頷いて見せれば呟くかの様に上記。 くしゃり、頭部掻いては 「 貴方は..誰でしたっけ? 」 首を傾け乍も問い掛けてみて )
>> 翠
読書ねぇ .. 文字が沢山有って読みにくいからあまり好きじゃないけど。( むむ、何て考える素振りを見せては小さく溜め息洩らし。 試してみる価値は有るのだろうか、思考巡らせるよりも先に実物を見てみた方が良いだろうと云う結論に至れば 「 翠のお勧めの本、読んでみてあげても良いよ。 」 片手ひらひらと揺らし )
>> 光流
ん? 嗚呼、御免。( 其の言葉訊けば少し右にずれて遣り、彼と同じ様に隣に座れと己の左隣ぽんぽんと叩いてジェスチャーし。 )
>侑さん
…気を使ってる様に見えてしまいますか、気をつけます。
(此方に穏やかな微笑みを浮かべる相手に顔を上げては此方もゆるりと口元を緩ませて少しばかり微笑を零し。「…楽しそうですね。」相手の提案に賛成の意を込めて軽く頷くと相手の口調が楽しげな事に気付き、指摘してみては「そうみたいですね。…クス、確かに似てるかもしれません。」と無邪気にも嬉しそうに笑う相手につられた様に楽しげに返して)
>成瀬
ネットも大量の文字ですよ。
(インターネットの中も大量の文字の羅列である事を指摘すれば意外にも自分の薦める本を聞いて来て。散々悩んでいた相手を見て苦笑混じりの表情を浮かべるも以前の相手と比べれば成長した方か、と納得して少なからずも微笑ましげに表情を緩ませて「…分かりました、後で成瀬の部屋迄届けに行きますね。」軽く頷き)
(/私情により来れなくてすみません!
前のはレス蹴りさせていただきます;)
>all
__今日の夜ご飯なんだろ__?
(学校から帰って制服のままリビングに入ればそのままソファーにボフッと腰を下ろしてはテレビのスイッチをいれ背凭れにもたれ掛かってはボーとして
>翠君
ほら、気をつけます。で、気を使ってるでしょ?気楽に行きましょう?(相手の言葉を聞けば苦笑いを溢し「楽しいでしょう?。2人で作る部屋なんていいですよ。」といいながら数回相手の頭を撫でては緩りと首を捻らせる。「似てるのかもしれませんね、君と僕。」と頬を掻きながら述べて。
>翠
...分かった。御茶な。
(己が飲み物はいるのか聞けば御茶と答えた相手にコクッと頷けば薄く笑み浮かべ。台所に行き。御茶を取り出せば、適当に置いてあるコップを取り。御茶を注げば、己の分と相手の分を両手に持ち。相手のいる場所まで運び。「..ん。はい。」と差し出して。「そうですか?」己に向かって微笑みかけている相手を見れば首傾げて。)
>侑
...まあ、そんなもんか?
(相手からの言葉に苦笑すればなんとなく納得したのか上記述べつつ頷いて。「俺にとってもいい兄だよ」いい弟、なんて相手から言われれば撫で受けつつニコリと微笑んで。)
>成瀬
そう。....てか、同い年だし、敬語はいいよ。
(相手の名前を聞いて間違ってるかもな、なんて思っていたため当たっていたことにホッとして。斗ぢが同じなのに敬語を使う相手に首傾げれば後記述べ。「あ-。俺は蓮だよ。」相手から名前を聞かれれば頭を掻きながら名乗って。)
>蒼
....ん-?あ、蒼じゃん。
(自室で課題を終わらせていれば喉が渇き、リビングへと足を運んで行き。誰かいるかな?、なんて思って来てみれば誰かがいたため首を傾げ近づいていき。近づいていくにつれ相手が誰なのか分かれば薄く笑み零しながら名前を呼んでみて。)
>蒼
ただいま帰りました…。
(寒そうに小声で呟き玄関から室内へと入って行けばテレビの音が聞こえ、誰か居るのだろうかと訝しげにリビングへと赴けば相手を見つけ「嗚呼、蒼君…。どうかしましたか?」と気持ち此処にあらずな状態に見える相手に声をかけて)
>侑さん
…はい。
(_そう言われればそうか、と困った様な笑顔を浮かべる相手に肩を竦ませると先程よりも幾分かリラックスした様子の笑顔を浮かべて「…相部屋は初めてですから楽しみですね。」と今迄無かった経験にどのような感じだろうか…、と冷静に考えていれば不意に頭を撫でられ顔を上げ、不思議そうに相手を見詰め。「仲良く行けそうで何よりですよ。」と穏やかに頬を緩ませ)
>蓮
有り難う御座います。
(相手が台所へと言ってしまえば自分は手持ち無沙汰で何もする事が無く、此れから住む事となる家をボーッと眺めていて。暫くすると相手も戻って来、上記を述べて相手から御茶を受け取り一口口を付けて。「所謂癖みたいなものですから。」と周りから余り察してもらえない為か察してくれた相手に少しばかり頬を緩め)
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