なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 家族？違う、恋人です! [BL]
主 2013-11-07 18:03:44 |
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＞20様
（/pfとﾛﾙﾃｽﾄ有難うございます!父親側の方で話し合って決めてもらいたいと思いますので名字はまだ書かなくて大丈夫です^^ 先着順ですので、此れからよろしくお願いしますね!暫しお待ちください!）
((わわ、素敵なトピ発見ですっ。Pfとロルテは少々お待ちくださいっ。今どこの位置が空いているのでしょうか。志望としては、母親側の長男がいいのですが、/
名前/藍沢 涼(ｱｲｻﾞﾜ ﾘｮｳ)
年齢/大学生 19y
性格/何かと嫌味ったらしい性格。好きな物は好き、嫌いな物は嫌いとはっきりしていて自分を曲げない。生意気で人をからかったりするが二人の弟がいることもあって面倒見が良く兄貴らしい一面も。家事は出来る方で料理を振る舞うのは割と好きなほう。
容姿/少し癖のついた黒髪に光が当たると群青に見える黒い瞳。私服は派手とまではいかないが明るい物や洒落た物を好む。身長は180cm。
ロルテスト/
何、二人とも起きてたの。
(喉が渇いたので飲み物を取りに自室からリビングへと移動すると何やら話をしている弟達を見つけては声をかけて。母親の行動や部屋の雰囲気からあまり肯定的ではない再婚のことを思い出せば顔を顰め、台所からお茶の入ったペットボトルと持ちだすとソファのほうへ歩みよれば弟の横へすとんと座って足を組み)
(/母親側次男をkeepしていた者です。不備はないでしょうか?よろしくお願いします^^)
名前/ 光流（ヒカル）
年齢/高校２年生（１６歳）
性格/愛想に欠け生意気で辛辣気味。それに腹黒というなんとも可愛げのない四点セット。 家庭内の事情のせいか、四男にしては少々大人びた感じ…かとおもいきや意外とﾄﾞｼﾞｯ子。すぐ転ぶし何かと抜けている。 上記の性格が邪魔をしてか、甘え下手。
容姿/黒髪で目は青がかった黒。赤系の色が好きなのか、持ち物に赤が多く使われている。右耳にピアスをあけている。身長は168㎝。←これから伸びる自信しかないので気にしていない。
ハァ……メンドぃ。
（興味なさげに最後尾の方でボーっと突っ立ったままインターホンの音を聞き流す。こんな朝から出掛けなくてはならないなんて最悪だ、しかもこんな寒い日になんて。眠気と寒さが一度に来てイライラがピークに達しそうな自分を抑えるためにもポケットにあった飴を口に入れ気をそらす。……これから此処が俺らの家か…。らしくない不安に舌打ちすれば乱暴に両手をポケットにいれ小さく息を吐く。）
（（遅れてすみません。駄ロルですが宜しくお願いします））
「──婚約は別にいいのですが、母さんと僕の大事な兄弟を大事してくださいね?。」
「今日はいい日ですね‼︎御馳走にしましょうか、」
藍沢 侑 Aikawa yuki．
社会人 20y
性格/おかん気質で、お母さんと自分の兄弟が大好きである。寧ろお父さん代わりになっているのが、今の現状である。大好きな家族の為なら何でもすると、決めている。そして、新しい家族には表では、了承という風にしているが、裏では少し批判を持っているのである。
容姿/真っ黒髪で、真っ黒な瞳。髪の長さは耳より少ししたぐらいである。服装は仕事での緩い私服で、普段着では、シャツにスキニーが大半。
赤縁の眼鏡をつけている。
備考/保育士をしている。ピアノが得意で小さい・反抗期・など色々なものに、少しときめきを感じてしまう。
──いいんですが、少し、うちに来るのは、(家のベランダから、空を見上げながら左記の様な独り言を呟けば、立ち上がりリビングに向かう。「…せっかくのおやすみなのですが、何故こんなにも気を張らないといけないのでしょうか。」と言えば、珍しく誰もいないため、ストレス解消に独り言を淡々と沢山呟き続けて。「ちょっと、君たちー。ご飯片付けなさいー。」と弟達に、指示をすれば、自身は家族に遅れて御飯を食べ始めて。
((大変駄ロルで、分かりにくいのですが、判断していただけたらと思います。
（/大体集まってきたので始めたいと思います!では、ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませていただきます!
＞蒼
..ん-?嗚呼、おはよう
（ある一点をみつつﾎﾞｰｯとしていれば声をかけれられ。ゆるりと声が聞こえたほうを向けば、己の弟がいたため軽く微笑み、挨拶し。近づいてくる相手を見つつ首を傾げれば、今日のことを聞かれ、聞いてないのか?、なんて思えば「...昨日聞いただろ?今日から再婚相手が来るって」ときちんと説明をして。近くにいる相手の頭を軽く撫でれば「大事なことぐらいちゃんと覚えとけよ.」と苦笑して。）
＞成瀬
____....あ-、宜しく...?
（再婚相手がもう少しで来るからと忙しそうに家の中を歩き回っている母を眺めつつ、どんな奴がくんだろ、と内心思っていて。すると、ﾁｬｲﾑが鳴り。ﾁﾗﾘと玄関のほうを見れば、誰かが出るだろうと思い己は動かずにいて。だが、母が出れる状態じゃないとうことが分かれば、渋々立ち上がり。ゆっくりとした動作で玄関まで行けばﾄﾞｱを開け。一番近くにいた相手に少し瞬きすれば、上記をなんとなく述べて。首を傾げていて。）
＞翠さん
（/１人１人のときにﾄﾞｱを開けるのはちょっとおかしいと思ったので、成瀬様の続きのようになってますが気にしないで頂けると嬉しいでｓ((← ）
....とりあえず、中にどうぞ
（ﾄﾞｱを開けるのは良かったが、どうすればいいのか分からなかったのか少しの間黙り込めば軽く頭を下げて再婚相手と息子達を一度見回し、ﾄﾞｱを大きく開けて中に入るように言い。最近寒くなってきたしな、なんて呑気に考えては母を呼んだほうがいいのか迷っていて。とりあえず、まだ呼ばなくてもいいか、と面倒くさいのかかってに決めればふぅ、と小さく息を吐き。）
＞涼
...そうだけど、涼は今起きたのか?
（己の弟と少し話していれば己の兄である相手から声をかけられ、首だけそちらに向ければ頷き。今日はまだ相手の姿を見ていなかったな、と思えば問い。首がつかれてきたのか前を向き。近づいてきた相手を見ていれば己の隣に座ったため少し横にずれ。慌てている母をﾁﾗﾘと横目で見れば「...騒がしいな、」という言葉を漏らし。軽く溜め息つけば隣に座っている相手を見て。）
＞光流
（/翠様と同じように成瀬様の続きのようになりますが、気にしないでくださいｎ(
.....ﾁﾋﾞ?俺の弟と同じくらいか、
（ｸﾞﾙﾘとこれから家族になる人たちを見ていれば１人己の弟と同じくらいの身長の相手を見つけ。少しｸｽﾘと笑えば、上記が漏れ。少し失礼だったか?なんて考えるも特に気にした様子はなく、相手から視線を逸らせば、「....どうぞ」と家の中に入るように指示し。己はｽﾀｽﾀと中に入れば、面倒くさそうに床に座り込んで。）
＞侑
（/pfとﾛﾙﾃｽﾄ有難うございます!いえ、分かりやすいですよ^^ よろしくお願いしますね!）
...嗚呼。
（ご飯を食べ終わった後自室に戻ってｺﾞﾛｺﾞﾛしていると相手から、片づけなさい、と言われ。自室から出れば返事をして、片づけ始め。己たちよりも遅く食べ始めた相手を見れば、近づいていき。「侑は、再婚相手が家に来るのどう思う?」となんとなく聞いて。食べている相手を見つつ相手の前に座れば頬杖をついていて。）
（/皆さんもそれぞれ絡んでくださって構いませんので!これから宜しくお願いしますね!^^ ）
>蓮君
あらあら、今日は素直に動くんですね。何か、新しい家族のお陰でしょか。(相手が自分の一言だけで動いた事に驚きを見せながら言えば相手の頭を撫で「この調子で頑張ろうね？、」と無邪気な笑みを浮かべながら述べれば、近づいてくる相手に首を傾げ「どーでしょうね、皆が幸せなら僕は充分ですよ。」と言えば相手の頬に手を置き「嫌なんですか？蓮君は。」と心配そうに顔を伺って。
>蓮
(/了解しました 笑 此れから宜しくお願いします!)
有り難うございます。…わざわざすみません。
(扉を開けたのは自分と似たり寄ったりの身長の青年で何処か畏まった様に黙り込む相手を見ては相手もやはり自分達と同じ様に戸惑っているのだろうな、と何となく憶測を立てて其の様子を眺めて。他の家族が続々と入って行く中相手に小さく息を零す相手の傍を通りかかれば先程開けてくれた御礼と詫びを入れて)
>all
…ふぅ…。
(一通り皆別行動になった様で父親は自分に取っては此れから母親となる人物と何やら親しげに話している様子。各々自由に行動を取る中己は全体を見渡せる様に壁に凭れ掛かっていて。流石に初対面の人が多いと無意識のうちに気を張ってしまっていたのか少し緊張を解す様に一息吐いて。＿年の近い人ばかりなので出来れば仲良くしたい所ではあるが)
(/出来れば皆様と絡みたいので絡み文出しておきます…!
此れからよろしくお願いします*)
（（みなさん宜しくお願いします。駄駄ロルですが…；））
＞蓮さん
…御邪魔します。
（ドアが開いたことに気づけばそちらの方へ目を向ける。自分より視線が上な青年は藍色の瞳が印象的で。まぁ一応初対面なのに毒ついても得はないかとおもい、上記を述べるだけにして室内へと入る。相手の後についてリビングへ向かえば、突然視界が急降下。わけがわからずポカンとした表情を浮かべればジンジン痛み始める膝と冷たい床…。転んだんだ俺は。何もないリビングで。…しょっぱなからやらかす自分をのろいたくなったのは仕方ないと思う。）
＞翠兄
…何してんだよ、翠兄。
（初めて来たばかりとあって落ち着かなかったのか一人ふらふらしていたら、一人ため息をつく兄が見えて。話す相手もいないからという理由で歩み寄れば上記を述べつつ相手を見上げる。…何してるだなんて下手な話し方だと自分では理解している。何もすることがないのは見てすぐにわかる。でも、こちらもその言葉をかける以外に見当たらなかったのだ。ハァとため息をつき兄の隣による）
＞All
……マジで最悪すぎる。
（右膝を押さえながらブツブツと一人つぶやく。いつも通りクールにいこうと思っていた矢先に玄関で思いっきりこけた。ある意味いつも通りだがこれは酷いと思う。ドジも此処まで来ると病気かのろいじゃないのかと疑いたくなってくるレベルだ。やることもないので先ほど案内されたリビングで腰をおろし体育座り）
> 蓮さん
どーも、初めまして。
今日から宜しくな。..まあ、宜しくするつもりも無いけど。( 一言目からやってしまった、変に悪態をついてしまう悪い癖だ。 然し素直に謝る事も出来ない己は ｢..ねえ、寒いんだけど。｣ 外の冷たい空気に耐えられなかったのか述べ乍もじぃ、と君の背格好や容姿眺め。 自分と同じ位の年齢だろうか、今日から此の人と家族..そう思うと不思議な感覚に襲われるも其れを悟られぬ様顔を逸らそう。 /)
> 翠
ねえ..、翠。( ふと壁に持たれる君の姿視界に捉えてはすたすた、歩み寄り乍も上記述べ。 どうかしたのだろうか、ぽり、と頬掻いては首を傾けて見せよう。 /)
> 光流
ほんと、光流は張り切れば張り切る程空回るよねぇ。 何か憑いてるんじゃないの?( 本当は兄として、たった1人の弟に慰めの言葉位かけてやりたい処なのだが生憎、口が思う様に動いてくれない。 深い溜め息洩らし乍も精一杯の優しさで ｢..怪我とかしてない?｣ 問いかけてみよう。 /)
＞蓮
いや、部屋で雑誌見てた。そういや今日再婚相手来るんだよなぁ。蓮は向こうの兄弟達と仲良く出来る自身ある?
(手元のボトルのフタを開け一口飲んでは喉を潤し、くるくるとフタを閉じて目の前のテーブルにそっと置けば相手の質問に答え。相手につられるようにして母親に視線を向け実感が湧かないと上記を呟けば深く息を吐いて尋ね)
＞翠
えっと、…翠君だっけ。大学生なんだって?俺2年なんだよね、よろしく。
(うろ覚えではあるが自身と同い年かひとつ下であろう相手に話しかけようとするも、いきなり呼び捨てはどうかと悩んだあげく兄弟としては違和感がある君付けで呼び。第一印象は大切だと思い出来るだけにこやかな表情で挨拶をし)
＞光流
ふっ、怪我したんだ?
(しかめっ面で右膝を抱えている相手に先ほどのぶつける様な物音で色々察したのかにやつきながら相手へと近づいて行き。これから兄弟になるんだから少し馴れ馴れしいくらいがちょうどいいんではないかと相手をからかうように膝を指せば楽しげに笑い)
＞all
…男ばっかかよ。
(再婚相手の家族一行がリビングへと集まり個々に会話に花を咲かせている中で男八人兄弟なんぞ華が無いと文句ありげに上記を呟き。挨拶は後でいいかと先日母親が悩みに悩んで買っていたお茶菓子を手に取れば封を開け一口齧るとズズッと音を立ててお茶を啜り)
(/挨拶が遅れました、よろしくお願いします^^
絡み文投下しておきますのでよければ絡んでやってください*)
涼君
確かに、そーですね。(相手の言葉を聞けばすかさず自分も言おうとしていたことで、返答をする。「大家族になってしまいましたね、」と相手の頭を撫でては、クスクスと笑みを見せて。「人数が多いのはいい事ですが、何故かやはり、家事が大変です。」と述べては、椅子から立ち上がり、さて頑張りますか、も笑って。
＞侑
ん-、気分的に?
（相手の言葉を聞けば緩く首を傾げつつ、特に理由はないため上記述べ。撫で受けつつ相手を見れば「.....まあ、気分次第だけどさ」と怠そうな雰囲気を漂わせていて。己の問いに答えた相手に「そう。」と一言返し、相手の意見を聞けたので満足したのか頷いて。すると、頬に手を置かれたため相手をﾁﾗﾘと見れば「別に...俺はどうでもいい」と心配そうにしている相手に微笑み。）
＞翠さん
____..え、あ、いえ。
（再婚相手の家族が続々と家の中に入ってきているのを見ながらﾎﾞｰｯしてると、己の前を通りかかった相手から声をかけられ。一度吃驚するも、相手を見れば軽く首を横に振り。この人は年上だよな?、なんて思えば「...此れから宜しくお願いします..?」と敬語を使いつつ何故か首を傾げていて。己も中に入り、ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ誘導すれば「適当に座っていいですよ。」と己は近くのｿﾌァ-に座りつつ言い。）
＞光流
___あ-、大丈夫か?
（己は面倒くさくなって床に座り込んでいると、先ほど己がﾁﾋﾞなどと言った相手が床に倒れているのが見え。こんな何もないところで転んだのか?、なんて内心思えば、ゆっくりだが相手に近づいていき。相手の前に手を差し出せば上記述べ。「意外とﾄﾞｼﾞなんだな、君。」相手の様子を見つつ面白そうに薄く笑み浮かべては、床に倒れている状態の相手の脇の部分に手を置いて、起き上らせ。）
＞成瀬
....?...そう?
（己が宜しく。、と言った後相手を見ながら首を傾げていれば、相手の『宜しくするつもりも無いけど』という言葉を聞くも、特に気にした様子はなくゆるりと首傾げれば上記を一言。「あ-、はい。どうぞ?」相手からでた、寒い、という言葉にｺｸﾘと頷けば。己は少し後ろにさがり。ﾄﾞｱを大きく開けて、相手に中に入るように指示して。「ﾘﾋﾞﾝｸﾞは真っ直ぐ行けばあるから。」何故か顔を逸らしている相手に不思議に思うも、前記述べ。）
＞涼
雑誌か。....ん-?はっきり言うと仲良くできる自信なんてないかな?
（己の問いに答えた相手に少し苦笑すれば、納得したように頷いて。少し上のほうを見ながらﾎﾞｰｯしていれば相手から、仲良くできるかどうかを尋ねられ、ゆっくりと相手を見れば、後記を述べ。「涼は仲良くできると思う?」相手はどうなのだろうかと思えば、聞いてみて。起きたばかりで、まだ何も食べてないし飲んでもいないことに気づけば喉が渇いたのか何か飲もうと立ち上がり、冷蔵庫のほうへ足を運んでいき。）
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