主 2013-11-07 18:03:44 |
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>蓮兄
...え?...あ!忘れてた!
(相手に言われると何の事と頭を撫でられれば疑問に思い記憶を辿っていくと思い出し「わ!え?今から来る!? 俺寝起き! 」と慌てては着替えてくると急いでリビングを飛び出してはドタドタと階段を上がって行き
>翠兄
..あの..翠くんですか..?
(新しい家族が家に着き新しい四人の兄弟が増えリビングも賑やかになりそんな光景を見て嬉しく思っていると壁に凭れ掛かっている人を見つけソファーからおりその方へと向かえば相手の前に立ち初対面の為いつもの元気よさが消えては緊張しているのか戸惑いながら上記を述べて
(/絡ませて頂きます!)
>光流兄
さっき転けてたけど怪我ないですか?
(チャイムが鳴り皆で新しい家族を迎える為玄関へ向かいそれぞれ家に上がっている中ドタッと誰かが転ぶ音がし振り替えると同じくらいの年頃の相手が転んでおり大丈夫かと近づこうとすると自力で起き上がった為その場では安心し何も触れなかったがソファーで体育座りをしている相手を見つけては近づき声をかけて
(/絡ませて頂きます!)
>涼兄
涼兄賑やかになってよかったね!
(お菓子を摘まみながら御茶を飲んでいる相手に後ろから抱きつき後ろからひょこっと顔を出しては嬉しそうに上記を述べて,そのままリビングを見渡しては己の母親を見つけ新しい父親となる男性と幸せそうに話しているのを頬を緩めて眺めては「 母さんも嬉しそうだし。」とニヘラと笑い腕を伸ばし相手が食べているお菓子を摘まんでは口に運びモグモグと食べて
(/絡ませて頂きます!)
(/皆さんはじめまして!
母親側の四男「藍沢 蒼」と言います、
こんな伽羅ですが仲良くしてください!
>9 )
>侑兄
男4人でも多かったのにさ。可愛い妹欲しかったなぁ。
(苦笑いしながら独り言のように上記を述べれば大きく伸びをして、撫でられたことに対しひとつ下なだけなのに子供扱いするのかと不服な顔をし。立ちあがった相手の後を追うようにして自身も立ち上がれば食べ終わったお菓子の袋をゴミ箱に捨て「俺も何か手伝おうか?」と相手の方を向けば尋ね)
>蓮
だよなぁ。俺も俺も。でも、あんな嬉しそうな母親久しぶりに見たし俺らも頑張らないとな。
(相手の答えに同感するように数回頷けば返された問いに答え。でも、と付け足すようにして上記を述べると少し首を捻って自身の母親のほうを見ればふっと笑みをこぼし。台所のほうへ行った相手を見て朝食を取ってないことを思い出し、ひょいっとテーブルに置かれたペットボトルを手に取ると「俺も何か食べようかなぁ」と相手の背後へ歩みよればその場で食べ物を物色し)
(/質問ですが、兄弟は全員一人部屋なんでしょうか?それとも相部屋だったりするんでしょうか?返答お待ちしております^^)
>蒼
あぁ、お前も同じ年の奴が増えて良かったな。
(今日からずっとひとつ屋根の下で暮らすとあってか緊張している人が多い中で相も変わらず元気そうな相手を見れば安堵したのか自然と笑みをこぼし。相手の視線を追って母親を見れば小さく頷き、はっと思いだして口角を上げれば「そういやお前と同じ年の奴も同じくらいの身長だったよな。相手がもう少し小さけりゃ一番おちびちゃんじゃなかったのにさ、残念だったな」と相手の頭をくしゃりと撫でながら嫌みを言っては笑い)
(/こちらこそよろしくおねがいします!)
>涼兄
む...これから伸びるんだってば!
(わしゃわしゃと頭を撫でてくる相手にムスッとしては「 煩い煩い煩ーい! 」とキャンキャンと犬のように騒いでは不貞腐れドスッと相手の膝に座っては相手の飲みかけの御茶をズズッと飲み干してはバクバクとお菓子を食べて
>蒼
....本当に忘れてたのか...。
(相手の頭を撫でるも、己は少しくらい覚えているだろうと思っていたため、相手の反応に瞬きを数回すれば上記述べ。慌てて着替えに言った相手を見送りながら、ソファ-に凭れ掛かって。「...忙しいやつだな」苦笑すれば階段を上って行った相手にポツリと前記述べて。)
>涼
涼もか。....そうだな-。頑張んないといけないんだよな。
(己の返答に同感した相手に、やっぱりか。、というように頷き。次の相手の言葉にチラリと己の母を見遣れば、嬉しそうだな、なんて思い。これから母のために頑張らないといけないと思えば相手の言葉にコクコクと何度か頷き。冷蔵庫の中からお茶を取り出して、飲もうとしていれば背後に相手が来たため。少し吃驚し。「あ-、まだ、食べてないしな..。」と言えば物色している相手を横目で見つつ手に持っているペットボトルのキャップを取り、飲み始めていて。)
(/質問有難うございます。1人部屋にしようと思っていたんですけど、相部屋のほうがいいような気が...←/てことで、2人部屋にしたいと思います!^^ )
>成瀬兄
俺が張り切ってるように見えるとか…成瀬兄、とうとう視力下がったんじゃ…。
(ほぼ相手の言った通りな自分が気に食わなくて、嫌みたっぷりな言葉をかえす。まぁ、何処か抜けているのも、辛辣な所も昔からなので改める気はないが。溜息をする相手を見上げては予想外な言葉に驚き目を開いて「、別に…怪我とかねぇし。」と正直に。やることもなく退屈なので、此処はツンデレ兄さんをとっ捕まえようか。わざと不安げな瞳でちらりと見ては「…隣、すわれば」と。)
>涼さん
顔が残念な事になっ……、床が俺を転ばせるのがいけないんです。
(馴れ馴れしい口調が気に食わなくて顔を上げれば目の前にはにやけた顔が。つい、いつもの感じで辛辣な言葉を並べかけてやめた…が、9割程度はもう伝わったと思う。後悔はしていないが反省はしている。でもまぁこの人なら大丈夫だろとへんな自信をもち再び視線を床へ)
>蓮さん
…大丈夫です。いつものことですから…、!?
(歩み寄る相手の足元を見ながらふてくされたように大丈夫だと伝える。何故かいつも上手くいかない自分の行動を見返しては大きなため息をつく。床と結婚する予定はないのでそろそろ立ち上がろう…。軽く足に力を入れた瞬間脇に入る手にビクりとする。起こされるとは思ってもみなかったので唖然とするも「…どーも」とだけ)
>蒼さん
怪我はないんで…。
(見た目自分と同じ年な相手に軽く御辞宜してはぶっきらぼうにこたえる。もしかしたら年上かもしれないので一応敬語はわすれない。…第一印象が大切だと誰かが言っていた気がするが、そしたら俺はもう最低ランクだと思う。神様覚えとけよ…あとでしばく。これでは話が続かないなと感じたのか、「…よろしくお願いします」と一言。生憎自己紹介は得意ではないんだ。)
>蓮兄
蓮兄ー、寝癖が直らないー!
(何時ものようにパーカーにズボンというシンプルな服装に着替え洗面所で寝癖と戦っているとしぶとくなかなか直らずそのままリビングに行きソファーに座る相手に正面から抱き着けば上記を述べて
(/ナイスアイディア主様^^それでいきましょう!)
>光流兄
それならよかったー、あ初めまして藍沢蒼です!
(怪我がないと聞けばホッとしニヘラと笑うと相手の隣に座り、挨拶をされるとまだ己も挨拶をしていない事に気付いては相手の方を向いて自己紹介をすれば「 よろしくねー、 」と思いっきり抱き着けばヘラヘラとして
>蒼さん
あぁ…初めまして。俺は光流…ッは!?
(人当たりが柔らかそうな笑顔に、多分わからないと思うがこちらも自然と表情が緩む。隣に座る相手を見ては別にこういうのも悪くないかもな、なんて……思った気持ちは凄まじい勢いで消え去った。抱きつかれるだなんて思ってなかった。わけがわからず驚いたように声をあげれば相手の肩をたたく)
>蒼
ふはっ、頑張れよ。って、おい!お前…ッ!
(いい反応を見せる相手に至極楽しそうに笑うも急に膝に乗られ驚いては少し足をばたつかせ。下手に落として怪我でもしたらと仕方なく落ち着くとのんきにお茶を啜れば「お前ほんとスキンシップ激しいよな、相手の息子達に引かれないようになー」と忠告のようなことを言えば相手の肩に頭を乗せ)
>蓮
適当に何か作るかー。
(冷蔵庫を開け中の物を漁ると上記を呟けばパン等の食材を取り出し調理場へと移動し。コンロに火を付けフライパンでベーコンを焼いていると「お前も食うなら二人分作るけど、どうする?」と食材のほうに視線を向けたまま相手へと尋ね)
(/提案して良かったです(笑)母親側と父親側1人ずつで相部屋がいいと思うのですがペアを教えてくれると助かります!)
>光琉
嗚呼…、なんでもないですよ。
(唐突に声を掛けられるも其の声が見知った相手の声だという事が分かっておりゆっくりと顔を上げて。何をしている、と言う訳でもないのだが相手も居場所がないのだろうと察すれば穏やかに口元を緩ませて。「そういえば怪我、してませんか?」先程の転けっぷりを目撃したからかちらりと相手の足に視線をやり問い掛けて)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>成瀬
特に何もないですよ…、成瀬こそ皆と喋って来なくていいんですか?
(此方へ歩み寄って来たかと思えば首を傾げる相手に、心配でも掛けただろうかと困った様に片手をひらりと片手を横に振って。己こそこんな状態だが相手は人とは喋らないのだろうか、と兄乍ら心配になれば緩く首を傾げては尋ねて)
>涼
え…、嗚呼。そうですね、宜しくお願いします。
(聞き慣れない声に視線をあげるとにこやかにも笑顔を浮かべて此方に問い掛ける相手を視線が合い、自分も相手に失礼が無い様にと少々口元を緩ませて。相手が自分の名前を知っている事に対し懸念を覚えれば自分と似たり寄ったりの身長を見て近い年齢だろう、と推測すれば「…涼さん、ですね。」と此方もどう呼んでいいか戸惑い最終的には他人行儀乍らもさん付けで)
>蓮
此方こそ、よろしくお願いします。
(初めてだからこそ何を話したらいいのかよく分からずに敬語で挨拶する相手と同じ様に普段の口調である敬語で返して。少し堅苦しく思われるだろうか、と考えが過るもそれを直す事も出来ずに相手にしたがうが侭にリビングへと行き。何処に座ってもいい、とは言うが何処も遠い為に相手と同じソファーに少し間隔を開けて腰掛けて)
>蒼
ええ…。其方は…、蒼君でしたよね。
(此れからどうしたものか、と内心溜息をついていれば戸惑い混じりの声が聞こえ其方に視線を向けると本当に緊張した様子の相手を見つけ。問い掛けに軽く頷けば相手を少しでも安心させようと口元を僅かに緩ませては相手の名前を確認して)
(/此方こそ宜しくお願いしますね!)
>光流兄
んー? 何何ー?
(抱き付いていれば肩を叩く相手、体を離し首を傾けては上記を述べて。抱き付くのは己のスキンシップの一部で何時も兄弟には当たり前のようにしてきた為どうしたのかと疑問に思い
>涼兄
嫌われる!?じゃあ涼兄達も嫌う!?
(相手の言葉を聞いては勢いよく振り返り顔色を悪くしては「 嫌われるの嫌だ 」と自分の行動を思い詰めては俯き。だれよりも元気なくせに誰よりも落ち込みやすくズーンと沈んでは動かずに
(/ペアはどう決めたらいいでしょうか?)
>翠くん
はい! 四男の藍沢 蒼です!
(緊張しながら声をかけると返ってきたのは優しい口調と表情で、相手を見上げるとホッと安心し此方もつられて頬が緩めば緊張がほぐれニヘラと笑うと何時ものように元気に挨拶をして
>光流
....いや....
(相手を立ち上がらせ、『ど-も』と言われれば、小さく上記述べ。「...てか、いつものことって、君ドジすぎだね-?」相手の先ほどの言葉を思い出せば、前記述べつつソファ-に座り。「いつか、床と結婚できると思うよ?」フッと軽く笑えば、からかうようにそう言い。テーブルの上に置いてあったペットボトルを手に取ればゴクリと一口だけ飲み、相手に視線を移して。)
>蒼
____え、あ-、寝癖は中々直んないからな。
(ソファ-に凭れ掛かって寛いでいると、突然己のほうに近づいてきて抱きついた相手に吃驚するも、いつものことなのですぐに軽く笑み浮かべれば上記述べ。抱きついている相手をそのままに、相手の寝癖のついている部分を触れば、「ちょっとじっとしてな。」と一言言って。相手の寝癖を直すために弄りだして。)
>涼
ん-?じゃあ、食べようかな。
(お茶を飲みつつ相手を見ていれば相手から食べるか聞かれたため、少し唸ればペットボトルのキャップをしめつつ返答し。机にペットボトルを置けば「...そういえば、涼って料理できるんだっけ?」と何気失礼なことを口にして。本人は特に失礼なことを言った自覚はなく、もしまずかったら...。、などと考えては相手の作っているものをじっと見ていて。)
>翠さん
...えっと-?翠さん....ですか?
(己の隣に間隔をあけて座った相手に、何を話そうか?、なんて考えれば、とりあえず顔と名前が一致していないため名前を聞こうかと思い。相手をチラリと見れば上記述べつつゆるりと首傾げ。もし間違ってたらどうしようか?、なんて思うも。考えるのが面倒くさいのか考えるのを諦めれば、相手をじっと見つめながら相手の言葉を待っていて。)
(/えっと、では、部屋割りをあみだくじで決めてきます!←/もし、決め方の案がありましたらどんどんいってくださって大丈夫です!!あと、今そろっているのが7人なので1部屋だけ3人部屋になります!^^ )
では、部屋のペアを発表しますね!
3人部屋
蓮 * 涼様 * 光流様
2人部屋
蒼様 * 成瀬様
翠様 * 侑様
と、なりました!
3人部屋がいいとか2人部屋がいいとかありましたら言ってください!^^
あみだくじで適当に分けただけなので←
>蓮兄
んー。 蓮兄..新しい家族と仲良くなれるかなー?
(相手に抱きついたまま大人しくしていると今日から家族になる相手の事を考えてはポツリと呟き、母親からは同じ年頃の子も居ると聞き不安が消えるもやはり少しは気にしているようで
(/了解しました!)
>涼君
そうですね、僕も可愛い子が欲しかったですねぇ、(相手が言ったことに頷きながら返答をすれば、相手の顔を伺うg、少しむぅとしているようにも見えるので「よしよし、可愛い可愛い、」とニヤニヤしながら述べれば、笑っていて。
>蓮君
はは、気分ですか。何時もその気分だったらいいのですが。(相手を見ては、クスクス笑って。「そーですか、いなくてもいてもいいのですか。」と述べれば相手の頬から手を離しては、小言の様に「別に要らないんですけど、本当は。」何て呟いて。
((ロルが打てなくなっている...どうしましょう。
部屋割り了解しました。/
>翠兄
あっそ…。てか、膝よりも心が痛いわ。
(なんでもないと答える相手を興味な下げにみあげれば上記を述べる。第一印象がドジだなんて最悪だ・・・。クール伽羅でいこうとしていた計画が音をたてて崩れ落ちてゆく。不機嫌そうな表情を隠さずため息をついては「つーか、翠兄は…あいつらと話さなくて言いのかよ。」と母親側の兄弟を指差しながら問う。俺ら兄弟の中では一番翠兄がなかよく話せそうなのに…。でも、行ってしまわれては自分の居場所がなくなるため、さり気無く隣に移動する。)
>蒼さん
あッ…突然抱きつくとか、なかったんで。なんつーか、慣れてないというか…。
(一瞬「あほみたいにフレンドリーですね。」と言いかけて口に手をおく。だんだんとノリが本当の家族に対してとかわらなくなる自分に気づいて小さく舌打ち。嫌いではないが、何故か納得できない。考えるのも面倒になり、欠伸をすれば「そういえば、蒼さんっていくつですか?見た目あんまり変わんねぇかなって思ってたんですけど…」と。)
>蓮さん
…ドジじゃないです。あと、床と結婚とか血迷わずに、ちゃんと結婚できる自信しかないんで心配しなくていいです。
(右手を軽く左右に触れば真顔で否定。ソファに座っている相手の表情や声色から冗談だとは分かっているが生憎いじられキャラではないため必死に反攻中である。助けて貰った恩を毒が含まれている言の葉で包んでリリースした。)
>all
───ふぅ、今日は少しやる事多すぎました。(誰も居ないリビングで溜息と一緒に声を出しては「どうしましょうか。今日は、引っ越し。部屋割りが変わる。しかも、相手方の弟さんと。」といいながら目を掻けば頭の中がいっぱいになり容量がオーバーしてしまうのである。「今日はもうなにもしませんっ!!」と言えばいろんなことを放置しようと思うが、周りが汚くないかとキョロキョロして。
>光流
残念?うるせーよ。ははっ、こけるとかドジか?
(いつもの調子で高らかに笑いながら相手をからかうと隣に腰を下ろし。本来の目的の挨拶をしていないと思い出せば「まだ名乗ってなかったっけ?俺、涼。よろしくな。後敬語要らないから」とニィ、と笑って言えば何となく手を差し伸べて握手を求め)
(/こちらこそ生意気大学生ですがよろしくお願いします!*)
>翠
あー…いや、呼び捨てでいいよ。
(自身からさん付けをした割には呼ばれるのは余所余所しいと思って上記を言い。これから生活を共にするといっても挨拶以外に対して話題はなく少しの間悩んだ末に「あと、敬語も要らない」と言っては他に話す必要があることはないか頭の中を探り)
>蒼
ばーか。嫌わねーよ。何年兄弟やってると思ってんだ。
(相手の性格を分かっていたつもりでもつい言ってしまったことを反省するとぐしゃぐしゃと髪をかき混ぜるようにして相手の頭を撫でると「ま、お前ならすぐ打ち解けるし大丈夫だろ」と言っては微笑み。いい加減膝が辛いと相手の脇の間に手をいれて持ち上げればすとん、と隣の椅子に座らせ少し痺れた手をマッサージし)
>蓮
人並みには出来るっての…。そういうお前は?作れんの?
(そんな質問をされるとは心外だとジトリとした目で相手をちらりと見ては上記を言い。上手い具合に焼けたベーコンと目玉焼きを皿に移して適当にちぎったレタスを添えればふと疑問に思ったのか問い返し)
(/了解しました、ありがとうございます^^)
>侑兄
俺を子供扱いすんなっての!これだから兄貴は…。
(からかわれたことが気に障ったのか声を荒げては目を細めて眉に皺を寄せ。全くこの人には勝てる気がしないと腕を組んで一息つき、昼飯を気にして時計をちらりと見れば「そういや洗濯も料理も倍だけどその分分担も出来るから今までより余裕はできるんじゃない?」と大変と言っていた相手にそうでもなさそうじゃないかと言い)
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