主 2013-11-07 18:03:44 |
通報 |
>光琉
嗚呼…、なんでもないですよ。
(唐突に声を掛けられるも其の声が見知った相手の声だという事が分かっておりゆっくりと顔を上げて。何をしている、と言う訳でもないのだが相手も居場所がないのだろうと察すれば穏やかに口元を緩ませて。「そういえば怪我、してませんか?」先程の転けっぷりを目撃したからかちらりと相手の足に視線をやり問い掛けて)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>成瀬
特に何もないですよ…、成瀬こそ皆と喋って来なくていいんですか?
(此方へ歩み寄って来たかと思えば首を傾げる相手に、心配でも掛けただろうかと困った様に片手をひらりと片手を横に振って。己こそこんな状態だが相手は人とは喋らないのだろうか、と兄乍ら心配になれば緩く首を傾げては尋ねて)
>涼
え…、嗚呼。そうですね、宜しくお願いします。
(聞き慣れない声に視線をあげるとにこやかにも笑顔を浮かべて此方に問い掛ける相手を視線が合い、自分も相手に失礼が無い様にと少々口元を緩ませて。相手が自分の名前を知っている事に対し懸念を覚えれば自分と似たり寄ったりの身長を見て近い年齢だろう、と推測すれば「…涼さん、ですね。」と此方もどう呼んでいいか戸惑い最終的には他人行儀乍らもさん付けで)
>蓮
此方こそ、よろしくお願いします。
(初めてだからこそ何を話したらいいのかよく分からずに敬語で挨拶する相手と同じ様に普段の口調である敬語で返して。少し堅苦しく思われるだろうか、と考えが過るもそれを直す事も出来ずに相手にしたがうが侭にリビングへと行き。何処に座ってもいい、とは言うが何処も遠い為に相手と同じソファーに少し間隔を開けて腰掛けて)
>蒼
ええ…。其方は…、蒼君でしたよね。
(此れからどうしたものか、と内心溜息をついていれば戸惑い混じりの声が聞こえ其方に視線を向けると本当に緊張した様子の相手を見つけ。問い掛けに軽く頷けば相手を少しでも安心させようと口元を僅かに緩ませては相手の名前を確認して)
(/此方こそ宜しくお願いしますね!)
トピック検索 |