家族？違う、恋人です! [BL]

＞侑

ん-、気分的に?
（相手の言葉を聞けば緩く首を傾げつつ、特に理由はないため上記述べ。撫で受けつつ相手を見れば「.....まあ、気分次第だけどさ」と怠そうな雰囲気を漂わせていて。己の問いに答えた相手に「そう。」と一言返し、相手の意見を聞けたので満足したのか頷いて。すると、頬に手を置かれたため相手をﾁﾗﾘと見れば「別に...俺はどうでもいい」と心配そうにしている相手に微笑み。）


＞翠さん

____..え、あ、いえ。
（再婚相手の家族が続々と家の中に入ってきているのを見ながらﾎﾞｰｯしてると、己の前を通りかかった相手から声をかけられ。一度吃驚するも、相手を見れば軽く首を横に振り。この人は年上だよな?、なんて思えば「...此れから宜しくお願いします..?」と敬語を使いつつ何故か首を傾げていて。己も中に入り、ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ誘導すれば「適当に座っていいですよ。」と己は近くのｿﾌァ-に座りつつ言い。）

＞光流

___あ-、大丈夫か?
（己は面倒くさくなって床に座り込んでいると、先ほど己がﾁﾋﾞなどと言った相手が床に倒れているのが見え。こんな何もないところで転んだのか?、なんて内心思えば、ゆっくりだが相手に近づいていき。相手の前に手を差し出せば上記述べ。「意外とﾄﾞｼﾞなんだな、君。」相手の様子を見つつ面白そうに薄く笑み浮かべては、床に倒れている状態の相手の脇の部分に手を置いて、起き上らせ。）

＞成瀬

....?...そう?
（己が宜しく。、と言った後相手を見ながら首を傾げていれば、相手の『宜しくするつもりも無いけど』という言葉を聞くも、特に気にした様子はなくゆるりと首傾げれば上記を一言。「あ-、はい。どうぞ?」相手からでた、寒い、という言葉にｺｸﾘと頷けば。己は少し後ろにさがり。ﾄﾞｱを大きく開けて、相手に中に入るように指示して。「ﾘﾋﾞﾝｸﾞは真っ直ぐ行けばあるから。」何故か顔を逸らしている相手に不思議に思うも、前記述べ。）

＞涼

雑誌か。....ん-?はっきり言うと仲良くできる自信なんてないかな?
（己の問いに答えた相手に少し苦笑すれば、納得したように頷いて。少し上のほうを見ながらﾎﾞｰｯしていれば相手から、仲良くできるかどうかを尋ねられ、ゆっくりと相手を見れば、後記を述べ。「涼は仲良くできると思う?」相手はどうなのだろうかと思えば、聞いてみて。起きたばかりで、まだ何も食べてないし飲んでもいないことに気づけば喉が渇いたのか何か飲もうと立ち上がり、冷蔵庫のほうへ足を運んでいき。）