主 2013-11-07 17:02:08 |
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>一ノ瀬君
えっへへ♪友達増えた~♪(嬉しそうに相手に微笑んでは口角が若干上がっていることに気づいて「あ。嬉しいんだな~」なんて微笑ましく思っており
>高徳君
うん!わかったぁ~♪(相手の事は『高徳君』と呼ぶと判断して。「身長ってなんだか複雑だね~~」とため息を吐きながら呟き
霧宮
わかる、わかる。オレも、身長はもう諦めてるし(苦笑しながら言えば、“一番前なんて鉄板だし、寝れないし、基準にされるし。“と指折りかぞえて
高徳
…、人と関わんのって、ムズいな。(いつの間にか体育館の裏庭のところに移動していて柵を超えて川の側まで降り泳ぐ小魚を眺めながら呟き
>一ノ瀬君
?うん♪友達!(小首傾げながら笑って目を逸らす相手に違和感を感じては『どうしたの?』と顔を覗き込もうとし
>高徳君
もっと伸びると思うよ~?成長期っていきなり来るから恐ろしいなぁ…(相手が諦めている慎重だがもっと伸びると必死に慰め。相手がトラウマを数えているのをじっと見微笑んで
>一ノ瀬君
?そうなの?(先程から感じる違和感は消えず首を傾げながらも何処かへ行ってしまう相手に「えっ?ちょっ…!」と焦るも見失い「……?どうしたのかなぁ…」と心配状態
>一ノ瀬君
……やっぱり僕みたいのが友達になっても迷惑……だったのかな……(気分でも晴らそうと校庭に行き、ウサギ小屋前でシュン…とうなだれながら涙を流していて
>一ノ瀬
ん.....一ノ瀬...?(急に寒くなり目を開けると先程までいた相手が消えており『..またか。』と呟いては隣のベッドから寝息が聞こえそっとカーテンを開けてみて
>霧宮
..仕草が可愛い(相手の頭を撫でながら呟いてはよしよしと撫で続けて。『じゃあ,パーカー取りに行こうか』と手を離しては歩き出して
>高徳先輩
え?あ...カイロだ(自分に言葉を残し教室に消えてった相手を不思議そうに見ているとまた戻ってき貼るカイロを見せられては上記をポツンと呟いて
(/寝落ちすみませんでした!)
名前/小町 健二(こまち けんじ)
学年/一年
性格/体を動かすことが好きだが性格は大人しめ。言葉が直球だったらりするのだが悪気はない。日本語や敬語が少々下手なため慣れるために常に敬語。
容姿/茶髪のショート。前髪は短め。スポーツが好きな為か体はそこそこしっかりしている。
身長/179
部活/色々な部活に助っ人として参加してる
委員/体育委員会
備考/中学2年まで親の仕事の都合で外国を点々としていた。日本語は少しずつ覚えている途中。
(不備がなければ参加させていただきたいです!よろしくおねがいします!)
>佐野さん
(/ありがとうございます!絡み文投下させていただきますね!
……宿題って難しいですね……(図書室にて国語辞典片手に国語の宿題の問題文と格闘しており
>小町
..と..あと少し...(生徒会の仕事で図書室に来ており頼まれていた本が手の届かない場所にあり背伸びをするもあと少しで届かず苦戦しており
>佐野さん
ん…?(聞こえた声に顔を上げると視界の隅で奮闘している相手の姿を見つけ、近寄っていくと相手のとろうとしていた本を手にとって
>小町
あ...ごめんね,ありがとう(背伸びをし取ろうとしていると後ろから手が来て己の欲しかった本を取る手を呆然と見てはハッとし振り替えればニヘラと笑い上記を述べて
>佐野さん
あ…いえ、どうぞ(笑顔を向けられるとそれだけ言って本を渡し、少し間を空けて「ここも脚立を置いてくれたら楽になりますね」と世間話でもと再び口を開き
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