主 2013-11-07 17:02:08 |
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佐野
…おい。寒いっつったろ。(離れる相手見てムッとして無理やり引き寄せ「あっためてくれるんじゃねぇのかよ」とちょっとぶっきらぼうに甘えを醸し出して言ってみて
>一ノ瀬
...え?..ちょっと!(離れたつもりが相手に引き寄せられるとまた相手の胸に飛び込むような形になりそのまま顔を上げ相手の言葉を聞いては耳まで赤くなり『何この人…』とフイッと顔をそらしてはギューッと抱きついて
佐野
…ふん…ここまで他人と密着したのも初めてだな…(抱き締められポツリと呟き「ま、だからこそ気が上がってるワケだが」とクスッと笑い
>一ノ瀬
...そっか。(何故か先程から照れているらしく顔を上げずにおり額をグリグリと相手の胸に押し当てていればギューッと抱きついており。
佐野
…で、なんでお前はいきなりそんなに熱くなってやがんだ?(照れている顔は見えなくとも、あからさまに相手の体温が上がってるのを感じちょっとにやついて聞き←
佐野
…、結構、満足だな。(相手の様子を遠くから見て軽く笑んでいつの間にか屋上から消えて校庭をぶらぶら歩きながらポツリと呟き
>一ノ瀬
...あれ?いつの間にか居なくなってる。(暫く時間が経ち振り替えると先程までいた相手がおらずどこか寂しさを感じ。『ん…何これ』と胸に手を当てては考え己も屋上を出ては暇なため保健室へと向かい
佐野
…初めてちゃんと喋れた気がする。…フフ、いい感じ。(校庭の裏で転がってたバスケボールを弾ませながら呟き、由哉には似合わぬ無邪気な笑みを零し
>一ノ瀬
失礼しま―…って先生出張中か。(保健室の札が出張中と書かれていた為中には誰もおらず扉を閉め奥のベッドへと歩けば横になり片腕を額に当ててはぼんやりと天井を見上げて
佐野
(保健室の近くに外用ネットがあったようで、そこに向かってバスケボールを投げたりして遊びボムボムと音が響き←スポーツの才能は一応ある
>一ノ瀬
..ん....何の音?(だんだんと眠たくなりうとうとしていると外からボールが跳ねる音がし気になり出したら眠れず保健室の窓を開けては保健室の近くのコートを見つけるとそこには先程いた相手がおり
>一ノ瀬
何時も笑ってればいはいいのに。(楽しそうにバスケをしている相手を窓の縁に肘をつきニヘラと顔を緩ませながら相手の姿を見つめて
名前:霧宮鵺(キリミヤ ヌエ
学年:一年
性格:子供っぽくて少々甘えん坊。天然の鈍感で心配されがちだが本人は無自覚である。誰にでも接し嘘がつけない。昼寝が大好きで一日のほとんどが仮眠、安眠である
容姿:制服のうえにカーディガンを着用。クリーム色の長い髪を後ろで一つに結んでおり前髪をピンで留めてあげている。萌え袖。
身長:182cm
部活:美術部
委員:飼育委員
(/参加希望です!不備等あればご申し付け下さい!
佐野
…ふぅ、たまには運動するのもいいな。(ボールを脇に抱え汗を拭い、振り向くと相手がいて「あ、さっきの。」と再び元の無愛想な表情に戻り
霧宮
((よろしくお願いします!!
(/有難う御座います!
>all
……んあ……ん~~~…寒っ……(一年の教室で窓側の席に伏せて仮眠していたが目覚め、伸びをしては寒さのためか今朝着用した赤いマフラーは外さないでいて
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