主 2013-11-07 17:02:08 |
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霧宮
……っ…っっ…(コミュニケーションが苦手なので自ら話しかけるなんてもってのほかでしかも相手泣いてるのでよけい混乱して顔が引きつり口角がヒクヒクと動いて←←
佐野
…随分と大胆な詫びだな。(ちょっと眉を顰め言い「大体、こんなせめーベッドで添い寝って苦しいだけだろ」と相手の隣にボスッと寝てみて
(ありがとうございます!
>all
寒いなぁ…(手にホッカイロを持ちながら廊下を闊歩している。バスケ部のジャージを着ているがどうもサイズが合わないのか3年のいまでもサイズが大きいようですれ違う後輩にからかわれていて
>一野瀬君
……ご、ごめん…ね…?あの…僕の事嫌ってるのかよく分からないんだけど、無視されたのがちょっと…傷ついちゃって……えへへ…(相手の傍にノソノソと近寄っては謝罪し目を泳がせながらも必死に話しては涙を流しながらもヘラッと笑って
>高徳様
(/宜しくお願いします!
>一ノ瀬
...あ?...眠いんだから早くしてよ(眠い為か口調がかわり隣に座る相手を見上げれば相手はブツブツと文句を言っており『狭いけどこうしたらいいでしょ..』と相手の腕を引っ張りベッドに倒してはギューッと相手に引っ付き
高徳
…(「あいつ、見るからにバスケ部だな」と思い、さっきまで勝手に借りてたバスケボールを返そうと相手に向かってボールを投げ
>高徳君
…ふぁ~眠いなぁ…(欠伸をしては寒い廊下を歩いておりマフラーつけっぱで眠そうな顔をしていてはからかわれている見知らぬ人物を見て「…小さいなぁ……。何年生だろう…」と心の中で思いじっと見て
>霧宮
ん..いいよ(振り替えればニヘラと笑い相手をみると『可愛い後輩をもったな―…』なんて思い
>高徳先輩
あ..お疲れさまです(生徒会室に向かう途中バスケのユニフォームを着た相手に出くわせば軽く頭を下げニヘラと笑えば上記を述べて
一ノ瀬
ぎゃっ(突然飛んできたボールにびっくりしてホッカイロを落とすが、しっかりとボールはキャッチして、“なんでしょーか?“と笑いながら相手を見据えて
霧宮
…あ゛…えっと、いや、別にそう言うワケじゃ無かったんだが…(やっと出た声は絞り出すようなヘンな声で自分でも驚き咳払いしながらオロオロと言い
佐野
…お前が苦しくねぇのかって言ってんの…ってうわっ!?(呆れ顔で言い終わる前に倒され必然的にくっつく形になり「…大きいんだよ、いちいち」とポツリと呟きながらもギュッと抱きしめ
>霧宮
...犬みたい(そんなに嬉しいのかと思うくらい喜んでいる相手を見てはクスクス笑いつい本音が出てしまうも笑うのを我慢するように口許を手で押さえて
霧宮
……なんー?(“身長高いなぁ、転校生かな“と勝手に同級生意識を芽生えさせれば“えと、2組の高徳です“と学年は言わずに自己紹介をしはじめて
佐野
やーやー、佐野くん(手を軽く上げて笑えば自分よりもしっかりしている相手に感心しながら“これからどこに行くんですか?“と問いかけはじめ
>一野瀬君
ふぇ?そうなの?よかったぁ~~…(自分が嫌われているわけではないとわかればピタッと涙が止まり安堵の息をついては相手をじっと見首傾げ
一ノ瀬
え、ちょ、おま…(抜群の反射神経で相手の手を冷たい手(冷え性)で掴めば、“あの、一ノ瀬くん…だよね“と下手にでながら会話を繰り出し
>一ノ瀬
...さっきさ..いつの間にか居なくなってるからさ...少し寂しかった...(相手の服に顔を埋めては先程の事を言い。相手に抱き締められ安心したのか眠気がピークになり『...あの..さ...これから..ゆっくり...一..ノ瀬の..事..知っていけたらいい...な..』と途切れ途切れで呟いてはスヤーと眠っており
>佐野君
...?そうかなぁ?(相手に「犬みたい」と言われ無自覚な自分にとってはどういうものなのか理解し難く首を傾げては両手を招き猫のように構え『わん!』なんてやってみて
>高徳先輩
パーカーを生徒会室に忘れちゃって,肌寒くなったから取りに行こうかと..(軽く手を振りながら近づいてくる相手にニヘラと笑うと相手からどこに行くのかと尋ねられ頬を掻きながら上記を述べてはハハハと笑って
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