主 2013-11-07 17:02:08 |
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>小町
そうだね,後で会長にでも言ってみよ(本を受け取り床に積み重ねた本を持ち少しよろけながらも歩いては元の場所に戻る相手を見つけては近づ『さっきはありがとう』と本をおき相手の頭をポンポンと撫でて
>佐野さん
かいちょ…生徒会のひとですか?(聞き覚えのある単語に記憶から引っ張り出すと。頭を撫でられると「どういたしましてです」とふわり微笑み
>小町
そうだよ,こう見えて副会長(と、ニヘラと笑うとくしゃくしゃと相手の髪を撫でては離して『課題してたのにごめんね..』と机に広がった課題を見れば申し訳なさそうにいって本を持てばじゃあね,と出ていき
名前/氷野 冬夜(こおりの とうや)
学年/一年
性格/人見知り癖がある。良くも悪くも幼く純朴だが、それなりに常識人。やや流されやすいいじめられっ子気質
容姿/巻き毛気味な金がかった薄茶の髪(地毛)、青紫っぽい瞳、全体的に色素が薄い、身長平均よりは恵まれた体格、(ロシア人クオーター)、童顔
身長/194
部活/文化部に入りたいが未定
委員/無し
((変な時間にしかイン出来ませんが、↑に不備が無ければよろしくお願いします
>佐野さん
副会長!すごいです!(目を輝かせてそう言うと、こくこく頷き。そう言われると「いえ、進んでなかったので」と、首を振り。相手が出て行きそうになると小さく手を振り少し名残惜しそうに
>氷野
...あの人は確か(生徒会室に向かう途中廊下を歩いているととある教室にいる人に気付きそっとなかを覗けばうたた寝している相手を見つけ『..こんな所で寒いのに』と息を吐けば近づき自分のパーカーを脱いでは起こさないようにかけてやり
>氷野さん
あれ?えーと…氷野さん(教室の扉を開けると目についた頬杖つく相手の名前を思い出し呼んでみて。ハッとして口を塞ぐと起こしてしまっただろうかと不安げに
(/よろしくおねがいします!
>小町
..またね(ドアを開けると振り返り笑顔を向けてはバイバイと優しい口調で言っては図書室を出て本を抱えながら静な廊下を歩いていき
>佐野さん
…………(教室に入って来た時点でいじめられっ子特有の勘で気付くが、背中に何かかけられるのを戦々恐々と目をつむってやり過ごそうと
>小町くん
…ン(眠気が覚めるのは早く、目を擦り相手を見つけ「……君、小町くんだっけ」と起き抜けのやや掠れた声で
>氷野
......(微かに震えている体に気付けばそっと驚かさないように優しく頭をポンポンと撫でては何もなかったかのように静かに教室を出れば生徒会室に向かい
>佐野さん
はい、また…じゃなくて、あの!今時間いいですか?(言いかけるも今逃すと日本語を教えてくれる人がいないと相手を追いかけ
>氷野さん
は、はいっ!そうです!…おこしてしまってごめんなさい(名前を呼ばれるとびくりと肩を震わせ。起こしてしまったことへの罪悪感でそう謝り
>佐野さん
…………はぁ…(撫でられて驚きのあまり硬直してしまい、足音が去ったのちに(悪い人では無かったのかな、お礼言わないと)と思い身を起こすが、背中や頭に妙なものを付けられていないか確認してしまい
>小町
え....?うん大丈夫だよ(呼びとめられ振り替えれば相手が立っており本を抱えながらノロノロと歩き近づいては不思議そうに相手を見上げて
>小町くん
え、えっ、ごっごめん、ごめんね!ぼぼ僕は大丈夫だからっ!(無害そうな相手にビクリとされたことに動揺し、両手を目の前でバタバタと振って否定し
>氷野
..ぅ..くしっ..(パーカーを相手に掛けた為か寒くなりくしゃみをしては鼻をすすり『あの人も見当たらないしココアでも飲もう..』と思えば自販機によりココアを買って
>佐野さん
えー…っと、あ……(パーカーを几帳面に畳んでおろおろと探すために校内を彷徨っていたが、生徒会副会長らしき人物を見つければぽてぽてと駆け寄り
>佐野さん
あ、ありがとうございます!えぇと…宿題の日本語がわからなくて…(ぱあっと顔を輝かせて、相手見下ろし自分の席を指さし
>氷野さん
わ、その…それならよかった!です!(相手の反応に戸惑いそう言い、しばらくして落ち着くと「邪魔したかと思ったので安心しました」と微笑み
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