no name 2013-11-06 17:33:51 |
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>遠野さん、
遠野マヨイ、ね。よ-く覚えておくね。
(/名乗った相手ににっこりと笑み見せれば汚いという台詞を聞きうむ、と悩んで。「まぁ、仕方ないよね。掃除なんて面倒だし。」とへらへらしながら述べて。それよりも、といった風に相手に出来る限り近寄ってみれば「目の色、凄いね。かっちょい-。ん、帽子邪魔だな。」と手伸ばしてよく見てみようと、)
>五十嵐さん、
目的が無いっていうか-、うむ、難しい事を聞くでないぞ。
(/相手の言葉を聞けばすこし考えるように口元に手をあてる。まぁ見事に答えが出て来なかったものだから腕組みしてへらへら笑いながら上記述べる。誉め言葉だね、なんて言う相手見ればにっこりと微笑み「嬉しい?そりゃ良かった。一杯言ってあげよう。優しい優しい優しい優しい優しい!」とにやにやからかうような笑顔に表情をかえて。意外にもあっさりと名前を言った相手にきょとんとした表情を見せればけらけら笑いだして。「そっかそっか五十嵐クンね。宜しく-。俺は、柳真誠で-す。名前だけなら誠実そうでしょ?」とへらへらしながら立ち上がりふざけたように腰に手をあてお辞儀をすれば笑い、)
>五十嵐さん
…。もう寒くないって言ったら嘘になるけど…(右手で自らの左腕を上から下へゆるりと撫でると、にこっと微笑み「汚らわしい菌に負けっぱなしの僕じゃないから」と言うと斜め下辺りに視線を落として)…ありがとう。
>柳さん
ほんと何だろうねこの目、僕も知らないや(瞳色について触れられると笑顔のままそう答え、表情一つ変えることなく帽子に伸びる相手の手を制止すれば「見たい?」と相手に問うてみて)
>黎さん
…(相手は目を丸くしている。もしかして知らない名前だったのだろうか。いや、あいつは偽名だったはずだから、この名前を知らないだけか。だが、相手は嗚呼、そう言った。きっとこの偽名の主が分かったんだろう。考えを巡らして、顔を少し下げていたが、わかると相手の方に顔をまた向けて。「なぜ探している」見つからなくて、そう言う相手に聞いて。同じ組織の人間ならば正直面倒なことだ。それに、探してやるにしろ理由も聞かずに探すのは気に入らない。相手の姿を目に映しては質問をして
>柳さん
まぁ、そう思ってればいいさ、一生(自分のほうがいいという相手、なら、一生そのままいればいい、、と。自分は自分の生きたいように生きる。そして、煙草をそこらに捨てないの、と、注意してくる相手。「後でちゃんと部下に掃除させるからいいんだよ」自分の出したゴミは気にならない。ただ、誰かの出したゴミがそこらにあるのは気に入らないな。そう思えば相手のことを生ゴミを見るような目で見て。「死に方に美しさなんて必要ない。それに、死んでしまえば皆美しくなんかねぇよ」死んでしまえば体内のものが全て出てしまうと聞く。全く、嫌なものだな。「俺はとことんSなんだ。そして、ナルシズムな部分も持ち合わせているんじゃねぇか?」好きな奴は虐め通したくなる。なら、自分が好きだからこそ自分を虐めるのは苦でないんじゃないか。それとも、相手の言うとおり自分にMという性癖もあるのだろうか。どちらにせよ、気にはしない。また煙草を取り出しては吸って
>遠野さん
こっち側、か。じゃぁ、どうして看守になんかなった(犯罪は犯していないとはいえ、普通にサラリーマンとかやってれば良かったんじゃないのか。どうしてこんな仕事に就いたのだろう。不思議だ。「お前はゴミではない。ただ、お前の言動はあまり好きじゃない。ただそれだけだ」否定はするが、好きじゃない、そうはっきりとした口調で相手に言葉を渡し
>五十嵐
…(よく笑うな、此奴は。きっと隠すための笑みであろう。だが、やはり何を言ったのかは気になるな。「いや、勝機はねぇよ。お前は俺には勝てないからな」いい勝負は出来ている、そうは言ったが、自分が口で負けるのは嫌気がする。相手の挑戦的な瞳はどうしても潰したくなる。椅子から相手を見上げ、口角をあげてはニヤけたような表情をして。「そうだな。じゃぁ、俺は素のお前を望んでやろうじゃねぇか。」燃やされても構わない、なら俺はそれを望もう。そして、素顔のお前も崩してやろうじゃねぇか。きっと口の悪いガキだ。躾でもしてやろうか?相手の姿を目に映しては気味の悪い笑みを浮かべ。「あぁ」相手が己の意見に対して同じような事を言えばただ頷き。まったく面白い奴だ。煙草を吸えば白い煙を息と共に吐き。足を組み替えて。「別に大した内容ではないし、言ってやってもいい。ただ、面白い内容などない」俺が自分に対して言ったこと…。それは少しばかりの弱みであるが、面白いものではない。相手に言えないことではない。少し弱いところを見せるくらいが丁度いいハンデだ。「そうだなぁ、感想は思っていた通り、だ。よく吠える犬、それぐらいだな」相手の口調や漂わせる雰囲気は、反抗的なガキと大差ない。想像通りだ。意外、そんなことは一切思えない。それを相手にわざとらしく溜めて言い。「まぁな。だが、ここにはゴミ、馬鹿な奴は多い。単純な罪人は光にすがる、気をつけろ」馬鹿は多い。もし賢い奴らなら、こんな気味の悪い場所に入ったりしねぇよ。冷めた瞳はある意味前よりも人間らしく思える。煙草を吸い終えればゴミ箱に放り投げ
>藤牧さん
善悪が分からなくなったから(相変わらず看守帽は目深にかぶったまま相手の質問にだけ答えると、一旦口を閉じ暫くしてまた開いて「僕の方がここに収容されてる奴よりずっと最低だろうに」と声のトーンを低くして)
(/大丈夫ですか;
無理はなさらないでくださいね)
>遠野さん
どうして、分からなくなった(相手は表情をあまり出したくない様子。ならば質問をしよう。何故か、と。己の口調は緩やかだが、表情は優しいものでは全くなく。「そんなことはないはずだ。お前は悪者と偽善者、どちらが悪く見える?」最低だろうに、自分で言う相手にそんなことはないはず、と。私の中では罪こそが最悪で、それを犯していないのならここの奴らよりはマシだろうと。
本体(お優しいです(泣)ありがとうございます。薬飲んだら少しばかりマシになってきましたっ迷惑かけます…では、本体ドロン
>藤牧さん
昔、僕を友達扱いする迷惑な奴がいたんだ(誰とでも打ち解け優しい、自分とは正反対の者がいて、でもそいつは全く知らない他人を助けようと暴漢ともみ合う内に相手のナイフが相手自身に刺さってしまったと語り)勿論正当防衛が認められ社会に放り出されたよ、そいつは(看守帽をやたらと触りながら、でも犯罪者というレッテルがどこまでもついてきたそいつは…今ではどうしてるやらと続け)それだけ。悪と偽善の話は僕にはよく分からないや。
(/お大事に!)
>遠野さん
ふぅん(話を聞けば、よく小説とかでありそうな人物だ。その迷惑な奴は俺は好きになれないだろうな。面倒そうだ。「正当防衛、まぁ、そうだろうな。」正当防衛は捕まったりしない。もしここにいる奴で正当防衛したのに捕まったのなら冤罪だな。まぁ、人を刺してしまったことは事実、やはり罪悪感というものは実に恐ろしい。「俺はもちろん悪だ。紛いもんでも善に変わりはないからな。だが、偽善は行き過ぎると悪と同じだがな。まぁ、タチは悪いけど」わからないという相手に自分の中で思っているものをいい
五十嵐さん>>
あそこにヤンが!…こんなに近くにいたのになんで気付かなかったんだろ。ねェ、看守サン。僕をあそこまで連れて行ってくれませんか?(余裕あり気な笑みを称える相手の心情を読もうと双眸を少し見つめ。次いで発せられた言葉にハッと顔を上げ指差された右斜め前の牢を見遣る。探し求めていた相手が近くにいると聞き、今更ながら期待に胸を膨らませつつも行く手を遮る硬い鉄格子が。顔に似合わず盛大な舌打ちを零せば眉を下げて鉄格子を掴み、小さく首を傾け懇願し。)
藤牧さん>>
何故…といわれましても…(再び投げかけられた質問に うーん と唸り口を尖らせる。「会いたいから…ですかね」少しの沈黙のあとに小さい声でポツリとつぶやくように言い、照れたようにはにかんだ笑みを浮かべる。
>遠野さん、
ふ-ん。
(/知らないや、なんて言って笑う相手にそう返せば捕まれた手を見て不思議げに首を傾げる。見られるのが嫌だったりすんのかな?なんて思っていると相手からみたいか、なんて問いかけが。にっこり笑えば「勿論。見たいよ-。嫌なら無理強いしないけどね。」と。)
>藤牧さん、
そうさせて頂きま-す。君は考えを改めたらど-う?
(/相手の言葉に嫌みったらしく笑みを返せば上記述べて。部下に掃除させる、なんて言う相手見れば_____恐らく始めて見せたであろう____心底嫌な奴を見るような表情をして。「な-んか、あれだね。結構意見が噛み合わないねぇ。」なんて言えば急いで表情を隠すように笑ってみせる。相手の目つき見ればこの人本当罪人嫌いだよなぁ、なんて考えて。へらりと笑えば勝手に話だして。「例え話なんだけど。あるお店で食中毒患者が出て死んだとするじゃん?そのお店の人は殺す気もなくて美味しい料理が食べて欲しかっただけなのに。それでも死んだことには変わりないからある意味人殺しなわけだ。そういう人にもその視線って送る?」なんてけらけら笑いながら問いかける。ある意味この人は凄く素直だと思う。嫌いとか嫌っていう気持ちを隠さずに表してくるから。面白いなぁなんて思ってしまうくらいには素直だ。美しくなくてもいいと言う相手見ればえぇ-、とわざとらしく口元尖らせて。「一生の内最後くらい美しくいたいじゃん。結果的にどうなろうともその瞬間が美しくいられたらいいと思うんだけどなぁ。」なんて笑う。相手のS、やらナルシズムやら聞けばぶふっと吹き出し笑って。「…ナルクンって呼ぼうか?」くすくすと面白そうに笑いながら相手指差して「Sでナルシストで偽善者ぶってる変人看守?」と相手に対して思ったこことを述べてみたり。この人大概変だよな、確実に。なんて思ってもみる。)
(/なんかこの文章書いててただの最低になってしまい本当にすいませんっ気分を害してしまうかもしれない文章ですので本当にすいませんっ!!;)
>藤牧さん
紛いものでも善の方がマシかぁ…うーん…(分からないというようにうなり、いつも通りの笑みで相手の方を向くと看守帽により顔に影が落とされているせいで目立つ瞳を爛々とさせながら)ま、何が善で悪かを見つけるのが僕の一生の課題だし、今はまだ…ね。
>柳さん
触られるのは嫌なんだぁ(首を傾げる相手を見るとにこにことしながらそう説明し、「見ても何も面白くないよ」と帽子を取れば押さえつけられていた黒髪がはらり、と額に垂れて)ね、面白くないでしょ?
柳>>
おやおや、難しい事を聞いたつもりは無かったんだけどねェ。(相手の仕草や笑み言葉のどれもが明るく囚人とは思わせない、相手につられフ、と軽く笑み零せば冗談めいてからかう様に問い掛け。相手の己が優しいという言葉に嬉しいと返したものの、何度となくからかう様に優しいと言う相手…不思議と怒りは湧かず。「君は本当に明るいねェ、話していて飽きないよ。」相手の明るさは誠か否か…。真意は分からぬものの、この暗い刑務所の中で相手の様な人間は珍しく又有り難い。クスクスと笑って見せれば一つ頷いて。先程まで君と呼ばれていたものの、名乗れば己の名を繰り返し又自分の名を名乗ってくれる相手。「早速呼んでくれて有り難う、柳君だねェ。そんな事無いさ、君は自分に正直に生きているだろう?他人には違うかも知れないけどねェ。」相手の罪状はやはり罪、けれど相手は自分に正直なだけだろう。などと考えつつも柔らかい笑み浮かべたまま、また一つ頷いて。)
遠野>>
菌?よくは分からないけれど…呉々も風邪には気を付けてねェ。(相手の仕草は言葉とは裏腹にやはり未だ寒そうで、一瞬心配になるも相手も看守をしているという事は成人。心配しなくとも自己管理位は自分で出来るだろうと内心考え、フッと小さく笑むと首傾げ。相手の最後の言葉にキョトンとするも途端に表情和らげ。)
お互い様だよ。
藤牧さん>>
ほォ?気になって仕方ねェってツラしてんじゃねェか。(此方を見ている相手に素を出したからか、強気な態度で面白そうに口元ニヤつかせ相手見ては軽く首傾げ。「そうやって強気で居られんのも今の内だっつの、絶対ェ吠え面かかせてやる。」やはり相手の言葉には自信がある、素を出してしまえば考えるよりも先に行動という冷静さの欠片も無い己に果たして本当に勝ち目はあるのだろうか?目を細め睨みつけると挑戦的な言葉掛け。「……ハァ!?意味が分からねェ、アンタがこの俺を望む?寝言は寝てから言いやがれ。」きっと相手は己の内面である今の己をも打ち負かそうと言いたいのだろう。苛つきと困惑の入り混じった表情浮かべると、相手にズカズカと荒い足取りで歩み寄り吐き捨てる様に言い。あぁ。という相手の返事と頷きに納得したのか何も言わず、煙草を吸う相手見れば吐き出される煙が消えるのを静かに目で追い。「じゃあ聞いてやるよ、面白くねェ事なんざ分かり切った事だろうが。」自分に言い聞かす程だ、きっと相手に対し不利な話なのだろう。椅子に座る相手の前にしゃがみ込んで相手を見据えると上から目線で言うも一つ頷き息を吐けば相手を真っ直ぐに見て。「ァア!?ガキだと?…仕方ねェ、じゃあアンタは自信家のオッサンだな。」相手の言葉にカァ、と頭に血がのぼるも何とか抑えフンと鼻で笑えば相手に顔近付けからかう様にニヤリと口角上げ。「知るかよ…指図すんな、アイツらと話してる方がまともな人間と話してるより気が楽…ってだけだ。」相手の忠告とも取れる言葉に眉根寄せれば、相手から顔背け一切の笑み浮かべず静かな口調で言い。)
黎>>
…構わないよ、と正直言ってあげたいんだけれど看守としては頷きがたい願いだねェ。けれど向こうの牢の前で会話する位なら…問題無いか…と思うけれど、どうしたい?(相手の探る様な目線に気付くと真意悟らせぬ作り笑み返し。相手の己に向かい懇願する願い、人間としては頷いてやりたい。けれど看守としての立場上それもかなわず己の顎に手をやり暫し頭を悩ませると、妥協案とばかりに提案すれば軽く首傾げ。)
>五十嵐さん
うん、これ以上悪化はさせないよ(以前倒れたら迷惑だと相手に言ったことを思い出しながら自分に誓うように言うと、和らいだ相手の表情を見て一瞬表情になんの感情も浮かべずジッと見つめるが、すぐに嬉しそうに満面の笑みになると「うん、お互い様、うん」と何にかは分からないが納得したようにうなずいて)
>黎さん
…(うーん、と唸り口を尖らせる相手を目に映しては早く言えよ、とでも言う表情をして。「じゃぁ、そいつのこと尊敬したりしてるわけだ」会いたいから、その回答は会わせるのは難しい。もし会わすとしても、2人共に仕事をさせた上でだろう。まぁ、今のところ何もしてない奴にご褒美はやれねぇな。
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