no name 2013-11-06 17:33:51 |
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>七瀬さん
平気?へえ…じゃあさ、外で運動してもいいよ?身体なまっちゃうでしょ?(暫く黙って強がる相手を見つめていたが、楽しそうにそう言うと「ね?」と笑顔で問いかけるようにして檻の鍵を開け)
>遠野さん
っ………この、まえ出た、からっ……いいっ…(まだ強がってはいるものの、さすがに外にでるのは無理と感じたのか前記し、檻の隅でぐったりしていて)
>七瀬さん
遠慮しなくていいよ。ほら、ほら(ズカズカと檻の中に入って行くとぐったりとしてる相手を見下ろし、しゃがみ込むと檻の鍵をグリグリと相手の頬に押し付けて)出てみろよ。
>七瀬さん
だよねぇ、そうじゃなくっちゃ(クスクスと笑い声を漏らしホテルのドアボーイのように檻の入口の横に立って、相手が出るのを待って)
(しばらく顔出せずにすみません。新規の方、よろしくお願いします!)
少し冷えてきましたね
(呟くように述べるとゆっくりした所作で椅子から立ち上がると、足枷の鎖の金属音を響かせながらゆるりと歩いて小さな窓を眺めるため視線を少し上げて立っていて)
>黒崎さん
(/絡まさせていただきます!
ん………(風邪のためぐったり寝ていたのだが、相手の足枷の音で目が覚めたのか、ゆっくりと顔を上げ)
七瀬さん》
おはようございます。今日は冷えますね
(風邪をひいているらしい様子は伺えるものの、あえて何かを言うわけでもなく再び外を眺めてから、椅子へと再び腰を据えて足を組み)
>七瀬さん
やっぱ無理そうじゃん。はい戻ってー(相手の様子を見て無理そうだと判断し、棒読みでそう言うと無理やり相手を檻の中に入れようと押し始め)
>黒崎さん
(/こんにちは)
少しどころじゃないよ(通りかかった檻の中から聞こえたように反応し、少々震えながら嫌そうな表情で相手の言葉に反論して)
>遠野さん
!?……出ろって、言ったり…戻れって言ったりっ……なんなんだよっ……(押されてこけそうになるも、自分でふらふらしながらも戻り、ぐったりと檻にもたれかかって座り)
>七瀬さん
意味を求めて何になるの?全部僕の気分、それだけだよ(無邪気な子供のような笑みで言い放つと相手の反応を見るように)
遠野さん》
ふふ、確かにそうですよね。寒いのは苦手ですか?
(囚人服もさして防寒できるわけでもなく寒くないと言えば嘘になるものの相手の方が寒さに震えているため小さく笑って)
七瀬さん》
薬は飲まれたのです?
(組んだ足に肘をつけて顎に手をやりながら薄く冷めた微笑みで見つめて聞いて)
七瀬さん》
でしたらそのうち効くでしょう。動き回らず毛布にでもくるまっていたらいかがです?
(薄い笑みをはりつけたままゆっくりと立ち上がり、ベッドにある毛布を手にすると労る様子はあまりなさそうに毛布をぱさりと目前に落とし)
>黒崎さん
そんなことないけどさ~…。風邪気味かも(ズルッと鼻をすすると立っているのがダルいのか檻の前で堂々とあぐらをかき、相変わらず不機嫌そうに)
>七瀬さん
囚人の管理も僕等の仕事なんだよね。だから特別にシャワーでも浴びさせようと思ったんだけどさぁ…(そう言うと一旦檻に鍵をかけどこかへ去ると、ガラガラとタイヤを引きずる音をさせながら色々な物を乗せた台車を押してきて)
>黒崎さん
そうですね……ありがとうございます…(相手が落とした毛布には気づいているが、「今日は冷えるので貴方が、使ってください……」と、自分の毛布を持ってきて)
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