no name 2013-11-06 17:33:51 |
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>五十嵐(了解
そうか(いや、空耳ではない。絶対に。相手の不敵な笑みはそれを確信させる。だが、何を言ったか聞き取れていない。少し嫌な気分だ。相手の笑に少し嫌な顔をするが、顔をすぐに背け見せないようにして。「喜んでおけばいい。お前は俺といい勝負が出来ているということだ」相手は負けたくない、そういうことを思っているに違いない。だからいい勝負、と勝負事にして。「燃やされるなど言ってねぇ。ただ、お前は俺を警戒していることは分かる。つまり、お前は俺に燃やされ無様な黒い塊になることを恐れているんだ。違うか?」いろんな表現をしたが、相手は自分を暴かれることが怖い様子に見えた。その気づきを相手を追い詰めるためか言って。ただ、口調は今までより緩く。追い詰めるためならきつい口調で言うべきだが、相手の心を完全に読むことなどできないし、もし違う、と、嘘でも言われたらただの恥ずかしい人間だ、俺は。相手の冷たい瞳を気にも止めず話して。「やっとか。まぁ、同意見とは嬉しいことだな」意見を分かち合うことは人間にとって幸福だ。そうとでも言うように相手を見て。ただ、嫌味に気づいていないわけではない。「興味がないようで良かった」知る権利はない。権利というものを使うのは、その話を聞くつもりはない、そういうことであろう。聞かせてやろうか?、憎たらしく言ってやってもいいが、正直大した内容などない。もう一人の自分、弱さを安心させるためだけ、それだけの理由で言葉に出したのだから。「私は別に敬語が好きなわけではない。年上は敬うべきだ、それは可笑しい事ではないだろう?まぁ、もし見せてくれるというのなら、その敬いの態度くらい許してやろうじゃないか。ただ、お前が臆病でないならの話だがな」相手が自分のことで見せないという。だから、許してやろうと。さぁ、どうする?お前は人に自分を見られるのが嫌で仕方がない臆病者、見せるか、見せないか。ポーカーフェイスで相手を見て「俺が俺であるため…可笑しいな。お前の素はお前じゃないのに」このお前、は、作られた顔の方を指している。人間味なんて必要か?それに、人を利用する、人間らしい言葉じゃないか。言葉的には造られたロボットのようだな。「図星か。無力な一看守なら、罪人に気味の悪い光は見せるなよ」罪人が希望を見つければ仕事が増える。ゴミどもの世話ほど嫌なものはない
>柳さん
本体(絡みますね~自分のpf>776です
暇とは、いいご身分だな、ゴミ(名前を呼ぶどころかゴミ、と相手に言って。まったくいいご身分だ。こっちは仕事で忙しいというのに。この様子じゃクソニートと変わりねぇ。檻の外から相手を見れば、嫌な顔して煙草の煙を相手に吐いて。「投獄…?誰を檻に入れたいという」相手の発言は首を傾ける内容で。誰ともわからないやつを折に入れてやりたいというのだろうか、それとも、俺のような看守をか?
>遠野さん
あぁ、身勝手だ。俺は生きている、息をしなくば死んでしまうからな(死にたくもないのにそんなこと、勝手に人の死を願われては困る、と。相手のきょとんとした表情を目に映しては鬱陶しそうな表情で言い。そして、舌なめずりをする相手は楽しそうに息を漏らしながら笑う。ガキみてぇ。率直な感想はこれだ。「自己中心は嫌われるぞ」ほんとうに自分勝手なことばかり言う、此奴は。自分も相当、自分中心に考えているのにも関わらずそんなことを口にして
>遠野さん、
ワ-オ、君大丈夫?
(/突然げらげらと笑いだした相手見れば何だこいつとでもいいそうな視線送り上記述べて。何が一体面白かったのだろうか、まぁ楽しいことはいいことだ。うん。俺も暇なのは嫌いだしまぁ笑ってるのはいいことだと思うよ、だがしかし。「真面目に聞くわ、大丈夫?」腹抱えてまで笑うことなんて今俺が見てたかぎり一つもなかった。つまり、だこの人どうした!!なんとなく心配になってくるのは仕様がない。溜め息一つ吐けば「笑い過ぎるとお腹痛くなっちゃうぞ-い。」なんて軽く話してみようか。)
(/ありがとう御座います-!!宜しくお願い致します!)
>藤牧さん、
ど-も-。いいご身分です。ゴミだけに。ゴミぶん。
(/第一声ゴミだなんて初めて言われた。きょと、と瞳丸めて見せた後にっこり笑えば上記述べて。暇な物は暇なんだから仕様がないだろう、とばかりに笑えば「お仕事お使れさまで-す、」なんて軽く述べてみようか。誰を投獄したいのか、なんて聞かれれば困るなぁ、とばかりに苦笑。ただ観察材料が増えればいいと思ってこぼした言葉に突っ込まれちゃうだなんてお兄さん予想外だわ、なんて一人でにくすくす笑う。あえて言うならばどうだろう、としばし考えれば閃いた、と笑みをより一層深める。「ん-、極悪殺人鬼、とか?それか一般人でもいいなぁ。ストレス過多でしんじゃったりして。」自分でいった台詞につい笑ってしまう。一般人が入ったらなんて考えたこともないけれど殺人犯とかに囲まれたら気が参るだろうなぁ、なんて想像すれば面白そうにクスクス笑って。)
(/ありがとう御座います-!!宜しくお願い致します!)
>柳さん
そういうつもりで言ったのではないが、ゴミの脳内は可笑しいらしい理解できないのは仕方のないことか(ギャグのように言ってくる相手を見れば溜息をついて。鬱陶しいゴミだな、掃除してぇ。ってか、なんでこんなクソが終身刑なんだろうな、死刑でいいだろ。相手は大量に人を殺めた人物、気色悪い。「お前に言われても嬉しくもない」お疲れ、そう言葉にした相手に嬉しくもない、と、嫌な顔して。正直気味が悪い。「殺人鬼なんて即死刑になればいいのに。一般人を投獄するなんて真似できるか。それに、このくらいでしぬ馬鹿は一般人ではない」相手の表情は気味が悪い。何を考えていようと寒気しかしない。煙草をまた吸っては吐き、言葉に出して。
>藤牧さん
僕は君がどうなってもいいからそんなこと言われてもぉ…(すっかりぬるくなったコーヒーを胃に流し込むと空になったカップを流しに半ば放り投げるようにして置き、相手の瞳を見据えると「人に好かれたいと思ったことは生涯で一度もないから大丈夫かな」と眉根を下げ眉間に皺を寄せて歪んだ表情でそう言い放ち)
>柳さん
あはっ、大丈夫だよっ…ふふっ(相手に大丈夫かと問われるとおさまってきてはいるがまだ笑いが止まらず、目にたまった涙をすくいながら檻の中の相手を見れば監獄には似つかわしくない朗らかな笑みを浮かべて「そんな面白い冗談は初めて聞いたよ」と嬉しそうに話しかけ)
>藤牧さん、
うわぁ、お堅いな-。もっと楽に生きれば?
(/何だかかたっくるしい事言ってんなぁこの人。なんて少し呆れたような視線送る。まぁそんな視線送れた身分でも無いのだけれど。嬉しくない、なんて返されてしまえばえぇ-?なんてわざとらしく笑ってみせる。ついでに嫌な顔まで見せてくれるものだから可笑しくって仕方ない。「まぁ有り難く受け止めてよ-。君が働いてくれるお陰様で俺はこうして生きてんだし。」とへらへらしながら述べる。即死刑、なんて述べる相手見ればふ-ん。と興味なさげに呟き口を開く「まぁ殺人鬼だとしても人としての人権は失ってないわけだし、殺しちゃったらそれも一応他人事だよねぇ、な-んてさ。」と述べけらり、と笑う。煙草を吸う相手一瞥すれば「体に悪いよ。内臓がきちゃなくなるぞ-、美しくなくなっちゃう。やめとけば-?」なんて突拍子もないことを言って。)
藤牧さん>>
…………ちょっと、人を探してるだけです…(唐突に話し掛けてきた男を警戒心に満ちた目でチラリと一瞥。ほんの一瞬、探している人物の名前を出そうと迷うがすぐに目を反らし。視線を落とし拗ねたような口調で「あーもう、どこにいるの…」とポツリと呟く。)
五十嵐さん>>
そう!!そうです!どこにいますか?!(相手が目当ての人物のことを知っているとわかり表情が一転、勢いよく尋ねる。つい大きめになってしまった声が静かな牢獄に響き。)
>遠野さん
お前、本当に看守か?(私がどうなってもいい、死んでもいい、そういう相手はそこらの罪人どもに似ているように見えて。流しに放り投げるように置くのを見れば、コーヒーの汁が飛び散るかもしれないだろ。心の中で言えば不機嫌な顔して。「そうか」好きになったこともなる人もいないのだろうな、相手は。好かれたいと思ったことないという相手は、好きになることもないように聞こえて。歪んだ表情を見れば少しだけ口元を緩め
>遠野さん、
そう-?ならいいんだけどさぁ-。
(/駄目だろ、大丈夫に見えねぇよ。なんて心の中では思ってみるもののまぁ本人が大丈夫だと言っているのだから大丈夫なのだろうとなんとか納得して此方も笑顔をみせる。面白い冗談、と言われれば首を傾げる。はて、俺はいつ冗談を言っただろうか、なんて。まぁ本当はわかってますよ、冗談に捉えられちゃったんだろうねぇ。なんて。「結構真面目だったんだけどな-。ねえ、いっそのこと君でもいんじゃないかな、そっちは疲れるでしょ?此方来れば?」なんてある意味犯罪推進してみちゃったり。まぁこんなこといったら怒られちゃうよねぇ、とすぐにへらりとした気の抜けた笑みにシフトチェンジし「じょ-だんでっす。怒らんでね-。」なんてへらへらしながら述べて)
>柳さん
お堅い、か。まぁ、お前のような緩々な脳よりもマシだ(口元のみを笑にして。楽に生きれば?楽などして何が楽しい、馬鹿に見えて仕方がない。煙草を吸い終えれば捨てて。えぇー、そう笑う相手の顔は気味が悪い。ゴミが笑うな気色悪い。「お前のために働いてなんかいない。正直、お前のこともその殺人鬼と同じように見てる。死んじまえばいいのにな」口角を上げて、目を細めてそう言い。よほど罪人、殺人者を毛嫌いしているらしい。「美しくなくなっちゃう。別にいい。俺は人に汚されるのは嫌いだが、自分を虐めるのは嫌いじゃないんだ」口調を緩くして相手に言って。煙草をやめる気はない。
>黎さん
明定か?(話した記憶はないが、確か此奴と同じマフィアのゴミだった気がする。探すといえばこの人物以外にいるだろうか。そう考えたかすぐに名前を出して。煙草を吸って息を吐く。同じことを繰り返して
>藤牧さん
看守だよ?見れば分かるだろ?(幾分か笑みが柔らかくなりにこりと笑いながらうやうやしくお辞儀などしてみれば、顔をあげると「でも…」と言葉を続けて)善と悪、人間をたった二種類に分けるなら僕は間違いなく悪だよ。
>柳さん
疲れるけどぉ…囚人になったらもっとつまらなそうだから嫌だなー(相手の言葉に笑顔で返すが、相手の足枷をみると考え込み困ったような笑みを浮かべて答え、檻の鍵を取り出し開けて中に入れば)こっち側、来たよっ。
>遠野さん
中身が囚人共と変わらないなと思っていった(見ればわかる、そういう相手。そんなの、分かるに決まっているだろう。馬鹿か。「だろうな。」相手の言う言葉は善など嘘でも言いたくはない
藤牧さん>>
あか、さだ.....?(聞き覚えのない名前に目を丸くして相手を見据える。頭上に疑問符を浮かべながら記憶を探るも思い当たる人物はいない。顎先に人差し指を添えて視線を天井に向け小さく唸るとしばらくしてから「嗚呼」と納得したように短く声を発して何度も頷き)そうそう、そのアカサダさん。この刑務所にいるって聞いたですけど、なかなか見つからなくて。(あまり流暢とは言えない日本語で言葉を紡ぎながら苦笑気味に肩を竦ませ。)
>藤牧さん、
そ-お?俺は俺のが良いと思うけどなぁ。
(/あらま、笑えることには笑えるんだこの人。なんて感想を覚える。煙草の吸い殻を
そのまま捨てた相手見ればげぇ、と表情歪めて。「ちょちょ-い。ゴミをそこらに捨てな-いの。」とへらへらしながら述べる。なんだか随分酷い事いわれちゃってるなぁ、俺。はは-、なんて気のぬけた返事をすれば「困るな-。ほら俺って美しく死にたいんだよね-。死刑とか美しくな-い。」なんてけらけら笑って。なんだか随分嫌われちゃってるんじゃないの俺って。ていうか罪人が
嫌いなんだろうねぇ、とくすりと笑って。「あら-?お兄さんSM両方備えてる感じ?驚き桃の木山椒の木-。」なんておどけてみせる。ありゃま、こりゃ随分と不思議な人だこと。そう思えば楽しそうに口角歪めて。)
>遠野さん、
そうでもないよ-。働かなくても飯食えるしさ。
(/へらへら笑えばそう答えて。足枷見て困ったように笑う相手見ればくすくす笑って。気にしてんのかねぇ、看守なのに。と面白そうに肩を揺らす。まさかの相手の行動に目を見開き、次に大爆笑しだして。「あっははは!!おもしろ-!!俺ね、俺ね、柳真誠っての!知ってとは思うけどね。しかし俺は看守さんの名前を御存知無いんだ。ね、君は?」なんて笑顔で問いかけて。)
>藤牧さん
僕は法に触れる罪を犯してないし、だからこそこっち側にいるわけだけど…(そこで一旦言葉を切り看守帽を目深にかぶりなおしてその表情の一部が隠れると、「僕もゴミなのかな?」と相手に問い掛け)
>柳さん
僕は遠野マヨイ(楽しそうな様子の相手に看守帽を目深にかぶっているせいで影が落ちている赤い目を細めて笑い、辺りをぐるりと見渡すと「檻の中はほんっと汚いよね」とどうでもいいような口ぶりで呟き)
柳>>
おやおや、目的も無しに言った事なのかい?(相手の言葉に一瞬キョトンとするも次の瞬間プッ、と小さく吹き出せば軽く首傾げながら言い。「優しいかい?それは嬉しい誉め言葉だねェ。」驚きだと言われれば相手のハイテンションにやはりキョトンとしてしまい、囚人とは思えぬ程の明るさを放つ相手。罪状を思い出すも相変わらずの笑み浮かべ一つ頷き。「そんな事無いよ、名前は五十嵐零。宜しくねェ。」問うもやはりと問い直す相手、名など知られても構わないし囚人だからという偏見も無い。クスリと一つ笑み零せば己の名前告げ相手に片手差し出して。)
遠野>>
…っ!?(一人呟いていれば不意に後ろから聞こえた所内に響き渡る様な大声、驚いて振り返るも既に相手は居らず姿勢戻せば正面に立っていた相手にビクリと肩揺らし。「構わないって言ったのに…いや有り難う、もう寒くないのかい?」一つ息を吐けば先程の呟きが嘘の様に表情柔らかいものにし、ヘラヘラと緩い笑み浮かべると軽く首傾げ。)
藤牧さん>>
…。(相手の事だ己が隠した所でどうせ気付いているのだろう、そう思うとやはり腹立たしい。そう思うも正直に感情を出すのも悔しく感じ、一つフ、と笑み零すだけにしておき。「それは俺にも勝機があると認めているという事ですねェ。」相手の言葉聞けば作った物じゃない素で不敵に笑むと、相手見据え挑戦的な色を瞳に映し出し。「……知られる事は確かに恐いですが、燃やしてくれるなら俺が本来の自分で居る事を望んでくれる相手ならば…俺は木になり燃やされても構わないと、考えています。」やはり知られるのは怖く、その後の相手の反応を見るのが何よりも恐い。右手で己の左腕掴めば一瞬目を閉じ、再度目を開けば己の考えを正直に答え。「本当ですねェ、一生合わなければ流石に面白味に欠けますからねェ。」相手の言う事は一理ある、だが諭されている様な気がするのはやはり相手の方が年上だからなのか。クスクス笑いながらも二度頷き同意し。「興味が無いとは一言も言っていませんよ?ただ俺は貴方にとってその話を聞かせられる程の存在ですか?」人間の好奇心というのは恐ろしい、気になるのは確か…けれど相手は己を訝しげに見る程だ。話すのは己じゃない方が良い筈、などと考えつつ相手の言葉に否定してみればそのまま本音で問い掛け。「臆病…?俺が最も嫌いな言葉……だなァ。良いぜ?そんなに言うなら見せてやるよ、素で話したからといってアンタに適わねェ訳じゃねェ…んで?ご感想は?」相手の一言に引っ掛かる言葉を見つけ繰り返し呟けば、一度は普段通り話そうと言葉に詰まるも相手をニィと口元ニヤつかせて見。生意気な口調で言えば首傾げ。「そうだなァ、よっぽどの馬鹿じゃなけりゃ俺が繕ってるって分かんじゃねェの?」話し方を素に戻すとやはり話しやすい、けれど己は看守。口調の乱れはいけないと所長からも言われ表面に仮面を被せたのが先程までの己、今では心配事を余所に冷めた目で相手を捉え。)
黎>>
名前は明定、いや君は本名を知っているのかな。そうだねェ、君の右斜め前が彼の牢だよ。(相手は話題の人物の部下なのだろう、そしてかなり慕っていると見える。本名を知っているのだろうと思えば話題の人物から聞いた名を思い出せば問い直し。フ、と小さく笑えば相手の問いに説明した右斜め前の牢指差し。)
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