グレイシス=グレイセス 2013-11-05 21:58:39 |
通報 |
やぁ…(宙を舞い隣に降り立つ相手に視線を向けては挨拶を返して続く言葉に「そうだねぇ…暇だねぇ…」と視線を流れる雲に移してはぽーっとしながら言い返すと思い付いたようにハッと相手を見つめて「面白い事ないか?」といきなり問い掛けてみて
>>シンシア
ん…そっちこそ大丈夫か?(自分を避けた為にボロボロになって止まって戻ってきた相手に質問に質問で返して「そんな急いで鬼ごっこでもしているのか?」慌てた様子だった相手を思い返しては続けるように質問並べて
>>カルト
シンシアちゃん
買い出し…か。たくさん買うの?…手伝うよ!(相手の返事を聞くと、腕を組みふむ、と少し考え込む様にすると、たくさん買うの?と問い、重い物を持ちたい気分になってきた自分は馬鹿な野郎だと思いつつも考えついたことをそのまま言って見ては力仕事でストレス発散の意味合いも込めフードの中からにっと笑うとガチャリと鎌を鳴らしながら真っ黒い袖をまくり力をぐ、とこめて「荷物持ち、するよ」と言ってみて
カルアちゃん
うん、まぁ…ね。でも大丈夫そうで良かったよ!(相手の曖昧な答えと質問に自分も曖昧に答えて見せてはフードの中から笑って、ずれて微妙に変な居心地の鎌を元の位置に戻しながら相手の質問を聞き「うん。ちょっと追われててね。ま、今は大丈夫さね」チラリと屋根の下を見てからよいしょ、と胡座をかき頷いて笑って、パチン、と指を鳴らして自分の壊してしまった屋根の瓦礫を一応氷でくっつけて見たりしてみて「其れより、ごめんね、ここ壊しちゃってさ」氷で凍ってくっついている、いつかはまた溶けて壊れるであろう其れを横目で見つつ笑って
飛び越えられただけだから大丈夫に決まってるだろう(クスッと笑って相手を見据えては相手の回答に「死神も追われる事があるのだな」と死を追うのが仕事の死神も大変だなと思いながら述べては凍った屋根に視線向けて「このぐらい大丈夫だから」と屋根からスッと消えると直ぐに戻って工具を見せて微笑んで
>>カルト
カルア>
面白い事…ですか?
(急に問われればきょとんと相手を見つめ返し、う~ん…と暫く考えるような素振りを見せては「ギルドで依頼を受けてみる…とか」と人差し指を立てながら提案してみて。これならお金も稼げて一石二鳥だろうと笑みを向けて)
カルト>
えっ、そんな、悪いですよっ。
(相手の手伝うとの言葉に驚きわたわたと焦れば、相手の心境を知らないために、そんな事をさせる訳にはいかないと断って。一人暮らしのためそんなに量を買う予定は無いが、力のある男の人ならまだしも女の人に荷物持ちなんかさせられない。そう思えば「その代わり一緒にお茶でもどうですか?」と問い掛けてみて)
そっか、良かったぁ…(相手の返事を聞くと、自分八ゃんとよけることがでいていたことを知り、ほっとするとへラリと笑って方の力を抜くようにふぅ、と肩を下げて。相手の言葉に少し考えるようなそぶりを見せてから「今回は死神に追われて居るから、ね。」この話は自分にとってちょっと苦いようで、手を合わせて、顔をそらすと苦笑いしながら答えてみれば頷いて。相手が持ってきたものをみると、パチリと手を叩いて「凄い!用意周到だね、」なんて言っては、「修理、手伝うね」と言ってみて
シンシアちゃん
いや、私がやりたいから手伝うのさ。(相手の言葉に、気を使われてしまっただろうか。なんて思いながら、いやいや、と首を横に振って見せれば、笑って。本当の天使はこういう優しい人のことをいうんじゃないか。なんて考え眩しいものをみるように相手にはフードでよく見えないだろうが目を細めて見て。相手の発言に承諾したように頷いたかと思えば、にこにこと笑い顔を上げて、「じゃあ、買い出し行ってから行こうか。」なんて提案して、もう行くと決まったも同然で話し
ギルド…苦手なんだよな(人差し指に釣られて指が指す方向に視線向けては苦笑しながら呟いては「君はギルド依頼は良くやったりしてるのか?」と問い掛けては首傾げてみて
>>シンシア
優しいのだな(少し意外そうに述べると何故か誉めるように優しく頭を撫であげて「死神が死神に…?まぁ、そんな時もあるよな」と首傾げては相手の様子に直ぐに曖昧に流して。「ここは俺の家だからなぁ」と用意周到の一言に当たり前のように答えては手伝うの言葉に「ありとーね」と素直に受け入れ
>>カルト
ALL
んー・・・。どうすれば私は悪魔の王としての威厳を醸し出せるんだろうか・・・(人気の少ない路地で頭を抱えつつ同じ所を何度も歩きつつ最近の自分の手下からの扱いが酷くなってきている、なんて感じたのかいつもへらへらしている癖に今回ばかりは少し真面目に考えて
カルト>
そうですか…?じゃあお願いしちゃおうかしら。
(やりたいからやると言われれば断る理由も無く、くすりと微笑みながら上記を述べて。買い出しに行ってからとの提案には「了解でーす」と茶目っ気たっぷりに敬礼しながら笑ってみては、「美味しい紅茶とケーキが頂けるお店を見つけたんです」と、一緒に行けるのを楽しみにしていて)
カルア>
どうして苦手なんですか?
(相手が苦笑しながら呟いてはきょと、と首を傾げながら不思議そうに問い掛けて。相手の問い掛けには「実は私、一度もギルドに行った事が無いんです」と苦笑を浮かべながらバツが悪そうに答え)
…(明らかに不審者を見付けては屋根の上から暫し様子を見るように眺めては「こんなところで何をしておる?」とスッと相手の前に飛び降りては下から見上げながら
問い掛けて
>>シュレッケン
シュレッケン>
あらー…?迷っちゃったかしら…?
(いつもなら人気の少ない路地へと等、用事が無い限り来ないのだが、今日はいつの間にか迷い込んでいて。物珍しそうに辺りをキョロキョロと見回しながら歩いていれば相手の背中にぶつかってしまい、「わぷっ」等と変てこな声を出して)
(/絡まさせて頂きました!宜しくお願いします!)
>カルアちゃん((誤字すいません!←
死神だからね、(撫でられると、フードの上からだと微妙だけど嬉しいなぁ、なんて思いながら、意味のわからない答えを返してみては笑って。撫でられるなんて久しぶりだなぁ、なんて思い、自分の赤い目を相手に向けると自分もお返しと言うように不器用にも撫でてみて「まぁ、お昼ね邪魔してごめんね。」と言い。「じゃ、今から修理しよう、」パチン、と指を鳴らし、氷の網のようにして瓦礫を支えさせて、氷をハンマーにしてコンコン、と打ってみてどうやるんだろう、と首を傾けて←
>魔王サマ-
う、うわ、おち…っ‼(屋根をガッガッガッガッとヒールを引っ掛けながら走って居ると、タイミングを逃し、ちょうど相手のいる路地に落ちかけて、誰かいることに気づき、急いで鎌を使い落ちるのを食い止めてぶら下がり、ストンとおりて、ふぅ、と一息ついてから相手をみてみると「吃驚した…あ、魔王サマ、」相手の職業の名前を言ってみればどうも、と言うように会釈して周りをみてから相手をみると笑ながら「こんなところで何をしていたんです?」なんて聞き
シンシアちゃん
そ。任せちゃって!(相手の言葉に元気良くうなずけばにっと笑って、胸の前に拳を当てて、ぐっぐ、としてみて。相手の敬礼に、可愛いなぁ、なんて思い、黒い逆十字の入ったほおをだらしなく緩めては「ん、楽しみだね」なんて、言って、相手の言っているお店を想像し、「私なんかが合わなそうなとこだね。でも、ケーキはイチゴにするよ!」合わなそうなんて言いつつもへラリと笑って、いく気満々でVサインしてみて早く行こう、と言うように手を引いて
カルア
ん?いやぁ、少し考えごとをしていたのさ(突然上から降りてきた相手に驚く素振りは見せなかったが情けない姿を晒してしまったことを恥ずかしく思いつつも軽く頭を掻き問いに答えて
シンシア
おっと。大丈夫かい?(考えごとをしていれば背中に何かが当たったと思えば背後から声が聞こえ後ろを振り向けば相手がいて少し心配そうに首を傾げながら話しかけて
カルト
吃驚したのは私の方なんですけど(上から降ってきた相手に少し皮肉を込めてそう言うも自分も軽く会釈し「さま付けはやめてよ。あと私にはシュレッケンという名があるから、そっちで呼んでください」職業名で呼ばれるのが嫌なのか苦笑いを浮かべつつそうお願いし「少し考え事をしてたのさ」と答え
シュレッケンちゃん
ん、わかったよ、あー、ま、ごめん。大丈夫だった…よね。(相手の言葉に、自然と敬語ではなくなりながら、相手の心配をしているつもりでフードの中から相手を見て大丈夫、と問うてみるが、相手は仮にも魔界を占める魔王だ。大丈夫なのだろう。とにかく相手の上に落ちなかっただけ結果オーライなのだ。相手の言葉に頷くと「シュレッケンちゃんね。うん、」様は駄目なようなので、ちゃんをつければうんうん、と頷き相手の答えを聞くと、首を傾けて見上げ、「…悩み?」とつぶやくような聞こえるような声で問い返して
魔物されて討伐依頼出されたりでなぁ…(思い出しながら述べると擬人化を解くと黒いドラゴンの姿に戻ってみせ。相手の言葉に「暇潰しにしてはハードル高いな」とクスクス笑って
>>シンシア
トピック検索 |