Heaven and Hell【恋愛・戦闘・途中参加歓迎】

レイシス
ハーフかぁ。なんかカッコいいな(マフラーのせいで相手の表情が見えないためか相手とは対称的に尊敬の眼差しを相手へ向け「いくら魔王といえど、君等と違うのは立場だけさ。固定概念に捕らわれてちゃ、人生つまらないよ」へらへらと笑みつつも軽く相手を指さし

レイシス

もう全部買っちゃったのよ。(バサッと買った物を見せるとこちらも密かに表情をゆるめ、「さ、とっとと帰りましょう」と言えば自分と相手に透明魔法を掛けて周囲から見えなくして

>ｼｭﾚｯｹﾝ

…ｶｯｺﾖｸ無いですよ(尊敬の眼差しを此方に向ける相手を見ては何故かいたたまれない気持ちになり前記を述べては「そうですか…まぁそうですよね立場が違えど皆同じ生命ですかね」ｸｽｯと笑いながら相手を見ては少し微笑み)


>ｼﾙﾋﾞｱ

…流石ですね…(相手に透明魔法をかけられ相手が買った物を見ては両方の意味で前記を述べては周囲から見えなくなった為ﾌｰﾄﾞを外せば目の前の相手とは対照的な濡れているかの様な艶のある真っ黒な単髪が見えるようになり同時に顔も見える様になった為表情は緩く微笑んでいて「ですね…もうお腹ﾍﾟｺﾍﾟｺ」相手の真横に行くと相手が持っている荷物をｻｯと取り再び相手の後ろに行くとゆっくり歩き)

レイシス
カッコいいって。少なくとも私はそう思うよ(首を横に振り肯定すればニコッと笑み自分の率直な思いを告げ「そうそう。魔王だからって私に媚び諂う輩が居るから困ったもんだよ」苦笑いを浮かべ本音を呟き

>ｼｭﾚｯｹﾝ

……そうですか…(相手が思っている事な為ﾜｻﾞﾜｻﾞ否定するのも可笑しい為前記を言い「大変ですねｰ…俺はその逆というか…まぁ媚びられる事は無いから楽ですよ」相手の話を聴いていれば面倒そうだなｰと内心で呟きつつ前記を述べ)

(/すみません、落ちます

レイシス

…たまには並んで歩きましょ。(ひょい、と相手の横に行けば相手と手をつなぎ、「今日は私が料理しようかしら」なんて言いながら手を引きながら歩き

>ｼﾙﾋﾞｱ

…ですね…でも珠にですよ？(透明魔法をかければいい話なのだがやはりかけられ無い場所があり悪魔と天使のﾊｰﾌと言うこともあり普通の人等から見たら異端者な為相手にあまり人の視線を集めず己に集める様にしているのでいつもは隣を歩かない様にしているが"珠になら良いか"と内心で呟いてはｸｽﾘと笑い上記を述べ。相手に手を引かれつつ歩けば「…いや…今日は俺が作りますよ…珠には休んでてください」何時もは相手が家事等を積極的にしておりいつも相手に任せてしまう為珠には己がやるべきだと思えば直ぐに前記を述べ)

レイシス

そう…ね、たまに、ね。(一瞬寂しそうな表情を浮かべるもいつもの微笑みを見せ、「えー…私が作りたかった…」などと小声でボソボソと文句を言うも最終的には「まあ…いいか」と承諾して

((ちなみに参加者様どしどし募集中でっす‼))

>ｼﾙﾋﾞｱ

……ごめんね？(相手の悲しげな表情を見落とす事はなく内心少し悔やんでみては前記の様に申し訳ない様な表情で謝っては作りたかったと零す相手を見て「なら一緒に作る？」緩く微笑み相手をじっと見つめると前記

名前:カルト=ヴァレンタイン
性別:女
種族:天使と悪魔どちらにもつかない、死神。
性格:よく笑い、よく喋る。気さくに話しかける。自分の中には上下関係などないため、誰にも簡単に話しかけてしまう。死神の中では上位の者だが、自分はあまりそう言うのは気にして欲しくない。戦闘狂な面があり、戦うことが好き。
容姿:金髪のストレート。前髪を揃えて切っている。右目のしたに黒い刺青をしている。真っ黒なごつ目のコートをフードをかぶってきていて、フードには垂れた兎の耳の様なものがついていて、片耳は破けている。コートの裾はボロボロになっている。
武器:鎌(殆ど使わない。
能力:氷系魔法。(小さな槍にして発射、ナイフに変えたり、普通に凍らせたり。
備考:死神の上位についている。家族は居なく、一人で暮らしている。

((いろいろと駄目そうな部分有るので、不備などは遠慮せずに言ってください^^

レイシス

む…(相手に心配されれば返す言葉がなくなり一瞬返答に戸惑うも、相手の一緒にという単語に反応して「そうしましょ!」と嬉しそうに言って

>>32様

((えっとですね、死神は悪魔側となっております…それと、死神でしたら髪の色も紺とか赤とか真紅とか、明るいイメージのないのがいいかなぁ、なんて((

((了解です。ありがとうございます^^指摘してくださるととても助かります。では、後程もう一度上げますね

>>34様

((わざわざすいません‼そのように言っていただけるとこちらとしても何よりです、改めてプロフお待ちしております‼))

>ｼﾙﾋﾞｱ

…わかった(相手の少し戸惑った様子から一変し嬉しいそうな相手の表情を見ては此方も嬉しそうな表情をし一度相手が買った食材を見直しては「今日は何を作る？」微笑みながら此方も相手と一緒に"何か"出来る事が嬉しいのか楽しそうにし誰からも見られていない為敬語を止め)

名前:リィン・ウィンター
性別:女
種族:悪魔
性格:物静かで大人しいが、言いたい事はハッキリ言う。戦いは好まず自分から仕掛ける事は滅多にない。
容姿:海のような深い碧色の髪は腰まであり降ろしていて瞳は同色。裾にフリルのついた黒い長袖の膝丈ワンピースを着ており、履いているロングブーツも色は黒。
武器:羽根のように軽い細い長剣。
能力:魔法を扱える。
備考:悪魔の上級貴族の娘だが鼻持ちならない貴族達を嫌っていて現在は一人暮らし。

(/参加希望です)

名前:カルト=ヴァレンタイン
性別:女
種族:死神
性格:よく笑い、よく喋る。気さくに話しかける。自分の中には上下関係などないため、誰にも簡単に話しかけてしまう。死神の中では上位の者だが、自分はあまりそう言うのは気にして欲しくない。戦闘狂な面があり、戦うことが好き。
容姿:真紅の髪。前髪を揃えて切っている。右目のしたに黒い刺青をしている。真っ黒なごつ目のコートをフードをかぶってきていて、フードには垂れた兎の耳の様なものがついていて、片耳は破けている。コートの裾はボロボロになっている。
武器:鎌(殆ど使わない。
能力:氷系魔法。(小さな槍にして発射、ナイフに変えたり、普通に凍らせたり。
備考:死神の上位についている。家族は居なく、一人で暮らしている。


((さらに手直しが必要であれば言ってください!どんどん直しますので

レイシス

魚料理とか…?(ふと思いついたのが先程買った新鮮な魚でそんなことを口にしては「レイシスが食べたい物でいいわよ」と、相手が敬語をやめるのを久々に聞いたので思わず微笑みながら付け加えて言い

>>37

((申し訳ありません、能力の魔法を扱える、は主キャラと主キャラの弟役のみとなっております。変更お願いします!))

>>38

((OKです‼))

((ありがとうございます!絡み文出した方がいいですか？