Heaven and Hell【恋愛・戦闘・途中参加歓迎】

シンシアちゃん
買い出し…か。たくさん買うの?…手伝うよ!(相手の返事を聞くと、腕を組みふむ、と少し考え込む様にすると、たくさん買うの?と問い、重い物を持ちたい気分になってきた自分は馬鹿な野郎だと思いつつも考えついたことをそのまま言って見ては力仕事でストレス発散の意味合いも込めフードの中からにっと笑うとガチャリと鎌を鳴らしながら真っ黒い袖をまくり力をぐ、とこめて「荷物持ち、するよ」と言ってみて

カルアちゃん
うん、まぁ…ね。でも大丈夫そうで良かったよ!(相手の曖昧な答えと質問に自分も曖昧に答えて見せてはフードの中から笑って、ずれて微妙に変な居心地の鎌を元の位置に戻しながら相手の質問を聞き「うん。ちょっと追われててね。ま、今は大丈夫さね」チラリと屋根の下を見てからよいしょ、と胡座をかき頷いて笑って、パチン、と指を鳴らして自分の壊してしまった屋根の瓦礫を一応氷でくっつけて見たりしてみて「其れより、ごめんね、ここ壊しちゃってさ」氷で凍ってくっついている、いつかはまた溶けて壊れるであろう其れを横目で見つつ笑って

飛び越えられただけだから大丈夫に決まってるだろう(ｸｽｯと笑って相手を見据えては相手の回答に｢死神も追われる事があるのだな｣と死を追うのが仕事の死神も大変だなと思いながら述べては凍った屋根に視線向けて｢このぐらい大丈夫だから｣と屋根からｽｯと消えると直ぐに戻って工具を見せて微笑んで

>>ｶﾙﾄ

カルア>
面白い事…ですか？
(急に問われればきょとんと相手を見つめ返し、う～ん…と暫く考えるような素振りを見せては「ギルドで依頼を受けてみる…とか」と人差し指を立てながら提案してみて。これならお金も稼げて一石二鳥だろうと笑みを向けて)

カルト>
えっ、そんな、悪いですよっ。
(相手の手伝うとの言葉に驚きわたわたと焦れば、相手の心境を知らないために、そんな事をさせる訳にはいかないと断って。一人暮らしのためそんなに量を買う予定は無いが、力のある男の人ならまだしも女の人に荷物持ちなんかさせられない。そう思えば「その代わり一緒にお茶でもどうですか？」と問い掛けてみて)

そっか、良かったぁ…(相手の返事を聞くと、自分八ゃんとよけることがでいていたことを知り、ほっとするとへラリと笑って方の力を抜くようにふぅ、と肩を下げて。相手の言葉に少し考えるようなそぶりを見せてから「今回は死神に追われて居るから、ね。」この話は自分にとってちょっと苦いようで、手を合わせて、顔をそらすと苦笑いしながら答えてみれば頷いて。相手が持ってきたものをみると、パチリと手を叩いて「凄い!用意周到だね、」なんて言っては、「修理、手伝うね」と言ってみて

((↑はカルアさんにです!

シンシアちゃん
いや、私がやりたいから手伝うのさ。(相手の言葉に、気を使われてしまっただろうか。なんて思いながら、いやいや、と首を横に振って見せれば、笑って。本当の天使はこういう優しい人のことをいうんじゃないか。なんて考え眩しいものをみるように相手にはフードでよく見えないだろうが目を細めて見て。相手の発言に承諾したように頷いたかと思えば、にこにこと笑い顔を上げて、「じゃあ、買い出し行ってから行こうか。」なんて提案して、もう行くと決まったも同然で話し

ギルド…苦手なんだよな(人差し指に釣られて指が指す方向に視線向けては苦笑しながら呟いては｢君はギルド依頼は良くやったりしてるのか？｣と問い掛けては首傾げてみて

>>シンシア

優しいのだな(少し意外そうに述べると何故か誉めるように優しく頭を撫であげて｢死神が死神に…？まぁ、そんな時もあるよな｣と首傾げては相手の様子に直ぐに曖昧に流して。｢ここは俺の家だからなぁ｣と用意周到の一言に当たり前のように答えては手伝うの言葉に｢ありとーね｣と素直に受け入れ

>>ｶﾙﾄ

ALL
んー・・・。どうすれば私は悪魔の王としての威厳を醸し出せるんだろうか・・・(人気の少ない路地で頭を抱えつつ同じ所を何度も歩きつつ最近の自分の手下からの扱いが酷くなってきている、なんて感じたのかいつもへらへらしている癖に今回ばかりは少し真面目に考えて

カルト>
そうですか…？じゃあお願いしちゃおうかしら。
(やりたいからやると言われれば断る理由も無く、くすりと微笑みながら上記を述べて。買い出しに行ってからとの提案には「了解でーす」と茶目っ気たっぷりに敬礼しながら笑ってみては、「美味しい紅茶とケーキが頂けるお店を見つけたんです」と、一緒に行けるのを楽しみにしていて)

カルア>
どうして苦手なんですか？
(相手が苦笑しながら呟いてはきょと、と首を傾げながら不思議そうに問い掛けて。相手の問い掛けには「実は私、一度もギルドに行った事が無いんです」と苦笑を浮かべながらバツが悪そうに答え)

…(明らかに不審者を見付けては屋根の上から暫し様子を見るように眺めては｢こんなところで何をしておる？｣とｽｯと相手の前に飛び降りては下から見上げながら
問い掛けて

>>ｼｭﾚｯｹﾝ

シュレッケン>
あらー…？迷っちゃったかしら…？
(いつもなら人気の少ない路地へと等、用事が無い限り来ないのだが、今日はいつの間にか迷い込んでいて。物珍しそうに辺りをキョロキョロと見回しながら歩いていれば相手の背中にぶつかってしまい、「わぷっ」等と変てこな声を出して)

(/絡まさせて頂きました!宜しくお願いします!)

>カルアちゃん((誤字すいません!←
死神だからね、(撫でられると、フードの上からだと微妙だけど嬉しいなぁ、なんて思いながら、意味のわからない答えを返してみては笑って。撫でられるなんて久しぶりだなぁ、なんて思い、自分の赤い目を相手に向けると自分もお返しと言うように不器用にも撫でてみて「まぁ、お昼ね邪魔してごめんね。」と言い。「じゃ、今から修理しよう、」パチン、と指を鳴らし、氷の網のようにして瓦礫を支えさせて、氷をハンマーにしてコンコン、と打ってみてどうやるんだろう、と首を傾けて←


>魔王サマ-
う、うわ、おち…っ‼(屋根をガッガッガッガッとヒールを引っ掛けながら走って居ると、タイミングを逃し、ちょうど相手のいる路地に落ちかけて、誰かいることに気づき、急いで鎌を使い落ちるのを食い止めてぶら下がり、ストンとおりて、ふぅ、と一息ついてから相手をみてみると「吃驚した…あ、魔王サマ、」相手の職業の名前を言ってみればどうも、と言うように会釈して周りをみてから相手をみると笑ながら「こんなところで何をしていたんです?」なんて聞き

シンシアちゃん
そ。任せちゃって!(相手の言葉に元気良くうなずけばにっと笑って、胸の前に拳を当てて、ぐっぐ、としてみて。相手の敬礼に、可愛いなぁ、なんて思い、黒い逆十字の入ったほおをだらしなく緩めては「ん、楽しみだね」なんて、言って、相手の言っているお店を想像し、「私なんかが合わなそうなとこだね。でも、ケーキはイチゴにするよ!」合わなそうなんて言いつつもへラリと笑って、いく気満々でVサインしてみて早く行こう、と言うように手を引いて

カルア
ん？いやぁ、少し考えごとをしていたのさ(突然上から降りてきた相手に驚く素振りは見せなかったが情けない姿を晒してしまったことを恥ずかしく思いつつも軽く頭を掻き問いに答えて

シンシア
おっと。大丈夫かい？(考えごとをしていれば背中に何かが当たったと思えば背後から声が聞こえ後ろを振り向けば相手がいて少し心配そうに首を傾げながら話しかけて

カルト
吃驚したのは私の方なんですけど(上から降ってきた相手に少し皮肉を込めてそう言うも自分も軽く会釈し「さま付けはやめてよ。あと私にはシュレッケンという名があるから、そっちで呼んでください」職業名で呼ばれるのが嫌なのか苦笑いを浮かべつつそうお願いし「少し考え事をしてたのさ」と答え

シュレッケンちゃん
ん、わかったよ、あー、ま、ごめん。大丈夫だった…よね。(相手の言葉に、自然と敬語ではなくなりながら、相手の心配をしているつもりでフードの中から相手を見て大丈夫、と問うてみるが、相手は仮にも魔界を占める魔王だ。大丈夫なのだろう。とにかく相手の上に落ちなかっただけ結果オーライなのだ。相手の言葉に頷くと「シュレッケンちゃんね。うん、」様は駄目なようなので、ちゃんをつければうんうん、と頷き相手の答えを聞くと、首を傾けて見上げ、「…悩み?」とつぶやくような聞こえるような声で問い返して

魔物されて討伐依頼出されたりでなぁ…(思い出しながら述べると擬人化を解くと黒いﾄﾞﾗｺﾞﾝの姿に戻ってみせ。相手の言葉に｢暇潰しにしてはﾊｰﾄﾞﾙ高いな｣とｸｽｸｽ笑って

>>ｼﾝｼｱ

カルト>
頼もしいですね。
(相手の言葉と行動にくすくすと笑みを浮かべてはそう言って。「似合わない事なんてないですよ」と微笑みながら相手の言葉を否定すれば、「イチゴもいいですね。私はチーズケーキにしよっかな」と述べつつ手を引かれながら笑顔で隣を歩き始め)

シュレッケン>
す、すみません！
(ぶつかってしまった相手に即座に謝り相手を見上げてみればそこに居たのは魔王で、「私は大丈夫です」と緊張気味に返しては「魔王さまこそ、お怪我はありませんか？」と申し訳なさそうにしょんぼりと眉を下げながら伺って)

カルト
あはは。別に私に実害はないから大して気にすることもないさ(相手に問われるものの自分にとってはただ上から相手が降ってきたとしか思っていないため軽く笑い飛ばしつつ手をひらつかせニコッと笑みつつ答え「男の私にちゃん付けはどうかとは思うが・・・、まぁいいか」ちゃん付けされたことなど一度も無いため口ではそう言うも内心少し嬉しく思い「最近、私の手下たちの私への態度か酷いんだよ・・・」と見て明らかに落ち込んでいると分かるくらいの悩みを相手に打ち明け

そっか(理解は出来てないが雰囲気で誤魔化されて頷いてみると頭を撫で返されて不思議そうに相手を見つめて｢暇してたし、丁度良いぐらいだよ｣と微笑んで。相手の慣れてない手付きにｸｽｯと笑うと｢こうするんだよ｣と手を添えて教え

>>ｶﾙﾄ((気にしない気にしない←

シンシア
気にすることないよ。でも、前をしっかり見て歩きなよ？(相手に対し少しへらへら笑いつつ手をひらつかせるも相手にそう注意し「そっか、ならよかったよ」と安心したように言い「私は大丈夫だけど、魔王さまって呼ぶのやめてくれないかな？私にはシュレッケンという名前があるからさ」と相手の頭を優しく撫でつつそう言い

カルア>
それは大変でしたね。
(相手の言葉を聞けばそれじゃあ苦手になっても仕方ないなぁと苦笑を浮かべて、相手がドラゴンの姿に戻れば思わず「わぁ」と感嘆の声を漏らし。暇潰しにしてはハードルが高いと言われると「そうかもしれませんね」と困ったような笑みを浮かべて)

いつも考え事をしている時もあのような行動を…?(少し考え事してただけには見えなかったがそれより考える度にこんな行動しているのかが気になって問い掛けて

>>ｼｭﾚｯｹﾝ

シュレッケン>
はい、すみませんでした。
(相手の言葉に申し訳無いと体を小さくして謝れば、「次から気をつけますね」と眉尻を下げて笑い。呼び方について指摘を受ければ「えーと…それではシュレッケン様とお呼びしても宜しいですか？」と頭を撫でられくすぐったそうに瞳を細めながら遠慮がちに問い掛けて)

カルア
考える度にこんなことしてたらただの変人だよ。無意識の内に動いてちゃったのさ(小さくため息を吐き出し相手の言葉を否定しどうやらあれは無意識でやっていたらしくそう言い

まぁ、昔の話だから気にしない(ｸｽｯと明るく笑うと相手の声に驚かしたかと直ぐに擬人化して｢怖がらせたかな｣と言うものの怖がられるほど威圧感すらない見た目ではなかった。｢依頼経験者同行とかないのかな｣と提案してみて

>>ｼﾝｼｱ

シンシア
いや、謝ることはないよ(手をひらつかせつつ謝られるようなことを言った覚えがないため言い「そうしてくれ。もし事故にでも遭ったりしたら大変だからね」へらへらと笑いつつも軽く頷き「・・・様もない方がもっと嬉しいんだけどなぁ」撫でるのを止め小さく本音を呟き

…(無意識にやるとは普段してても自分では気付いてないんじゃと思いながらも触れずに｢…そうだよね｣と若干間を開けて述べて｢ところで何を悩んでたの？｣と付け足して

>>ｼｭﾚｯｹﾝ

カルア>
そうですか。カルアさんが気にしないんであれば私が気にしても仕方ないですね。
(昔の話という事は、今はそういう事は無いのだろうと理解し笑みを向けて。怖がらせたかなとの問いには「いえ、触ってみたかったです」なんて笑ってみて。相手の提案に「経験者と一緒なら安心ですよね」と頷いて、しかし「私にはギルドは向いてないかもしれません」と自分をよく理解してる身として眉を下げながら笑い)

カルア
細かいことを気にしたら負けなんだよ(まるで相手の心を読んだようにニコニコと笑みつつそう言い「いや、実は最近私の手下たちが私に対する態度が酷いんだよ・・・」とため息混じりに答え

シュレッケン>
すみませ……あっ。
(謝られる事は無いと言われたにも関わらず癖のように謝ってしまい苦笑して。「相手の方に怪我させてしまったら大変ですしね」と微笑めば、少し悩むように「では……シュレッケン、さん？」とぎこちなくさん付けしてみてはしっくりこないのか首を傾げて)

(/すみません、落ちます

((あげますねー、皆様順調に絡めているようで何より何より…私も暇さえあれば絡みに行くのでご準備を←))

シンシアちゃん
ん、ドンドン頼っちゃって。(にぱ、と笑っては相手の力になれるのが楽しみになって、そんな死神っぽくない自分に内心苦笑いしつつコクリコクリと頷いて。「いや、仮にも私は死神だし、」相手の言葉を聞くと、苦笑いをして首を振り、頭の後ろに手を置き、歩きを大股にして「ん、じゃあ一口ずつ分け合いっこしようよ。」相手の言葉に、自分も少しチーズケーキが食べたくなり、人差し指を立てれば、に、と笑って提案してみて

シュレッケンちゃん
くぅ、強者のいうことは違うねぇ、(相手の笑顔につられて何時もの笑顔をさらに緩ませて、冗談をいうように軽く言って見せれば、あは、と笑い鎌についた埃とかをそででパタパタをほろい背中にまた背負って。「ん、そうだ!シュレッケンちゃんは有名だからみんな名前知ってるけど多分そっちは私の名前は知らないかな?私はカルト。よろしく!」相手が少し嬉しそうに見えたので、この呼び名で確定しようと思い、さらりと相手の名前を呼びつつ自分は死神の中ではまあまあ有名だが相手は知らないだろうと思い一応名乗ってみて。相手の言葉を聞きその落ち込みように可哀想になってきて相手をぽん、と撫でてみてから「うん、わかるよ。頑張ってるのに伝わらない、みたいな」笑いながら、答えてみて頷き

((すいません!無駄に長くなってしまいました…;誤字が多そうです…

カルアちゃん
あ、いや、これはお返し、みたいな?(相手に不思議そうに見られれば変だったよね、なんて思いながらぱっと相手から手を離し落ち着きなくてを動かしてみてから落ち着き、自分の足の上に手をおけば苦笑いをして。相手の返事にほっとしたようにほおを緩ませて笑うと、「ん、良かった。でも、まぁごめんね、」へら、と笑い。相手に手を添えられると吃驚して肩をビクッと上下させるが、落ち着き、ふむふむ、と呟き「ありがと、よし、頑張ってみるよ-!」なんて言って笑って

((っと、ごめんなさい-!昨日は闇落ちしてしまったようです…気をつけます‼0時に寝ちゃったのかな…携帯の電池がきれてた…ぐぬぬ←

でも、自分のことを気にしてくれると嬉しいものだな(自分に向けられてる笑顔に笑顔で返して述べて。触れてみたいの言葉に少し考えては｢それはまた今度な｣と頭を撫でてやり。｢君が安全な方が俺も安心だしな｣と同じように頷いては相手の不安を察したのか｢大丈夫だよ｣と優しく微笑んで

>>ｼﾝｼｱ

ん…相手の心が読めるのか？(言葉にしてないはずの回答に不思議そうに問い掛けて。相手の言葉に｢酷い？反乱でもされたのか？｣と首傾げては多人数を纏めるのは大変だろうなと苦笑し

>>ｼｭﾚｯｹﾝ

ほぉ…では、お返しのお返し(相手の心が納得したように相槌打っては付け足すように述べると微笑んでフードの上からまた頭を撫でて。｢俺も君と話せて良かったし、謝る事はないぞ｣と満面の笑みで言い返して。｢その意気で頑張ってな｣と添えた手を離すと張り切る様子にｸｽｸｽ笑って

>>ｶﾙﾄ

((寝落ちすまん;;
ﾚｽ返して置きます←

カルト>
はい、カルトさんも何かあった時は私を頼ってくださいね。
(相手の頼もしい言葉に頷けば、「あまり頼りにならないかもしれませんが」と付け加えつつ控え目に微笑みながら自分も頼るように言い。相手の言葉を聞けば「そんな事言ったら私なんか悪魔ですよ？」と首を傾げて笑い、分け合いっこしようとの提案には嬉しそうに顔をほころばせながら「はい！」と元気良く提案に乗り)

カルア>
私にはそれくらいしかできませんから。
(相手の嬉しいという言葉に微笑みながら上記を言えば、此方の触れてみたいとの言葉に対する返事に「残念です」と少ししょんぼりしてみせつつ撫で受けながら言い。ふと経験者の足で纏いにならないか不安になれば「ドジって足を引っ張らなければ良いんですが」と眉を下げ、大丈夫だと言って貰えると安心して「カルアさんは優しいんですね」と微笑みながら相手を見つめて)

相手を思いやる気持ちはなかなか持てない物だから｢しか｣じゃないと思うぞ(相手の自分を下げる言葉に重ねるように述べて。しょんぼりした姿に｢そんなに落ち込まなくても知り合ったばかりなんたから｣とｸｽｸｽ笑いながら述べ。｢やった事がないことは誰でも不安になるだけだよ｣相手の言葉に返すと｢それはそれは…どうだろうねぇ｣とｸｽｯと笑えば首を軽く傾けて

>>ｼﾝｼｱ

カルアちゃん
あ、あの、もう、いい、よ。(少し嬉しかったのだが、段々と恥ずかしくなってきたのか、赤くなっているのを隠す為にうつむきフードで見えないようにしながら自分の頭の上にある相手の手に自分の手を乗せて控えめに離そうとして。相手の言葉を嬉しく思い「そっか、私も話せて嬉しいよ!」へラリと笑って、また下を少し覗いて来て居ないか確認をすると少し暑かったようで、フードを脱いで鎌を背負い直して、「そうだ、私はカルトっていうんだ。まだ名乗ってなかったよね」にぱ、と笑って。「中々、結構難しいよね」と言ってみては、段々と直して行き乍苦笑して


シンシアちゃん
うん、じゃあ…いつか頼むよ。(相手の頼りにならないかもしれない、という言葉に首を横に振り、そんな事ないよ、なんて返事をすればに、と笑い、優しいんだなと思い相手を撫でて「ありがと!」なんて自分でも爽やかだったんじゃないかなと思うくらいに爽やかに笑って←。「あぁ。そうだよね」相手の言葉にけらり、と笑い頷いてそれでもそんないいところを知っている彼女はやはり女の子らしいのだろうな。と自分と比較して少し落ち込んで。相手が笑うとつられて自分もへにゃ、と頬を緩ませ、「ま、私が食べたかっただけなんだけれど」なんて言ってはは、と笑って

そうか、なら俺の勝ちだな(相手の意思に従って手を離すといつの間にかお返しの勝負になっていたらしく悪戯に笑って。｢お互いにそう思えたのなら良い出合いだったみたいだな｣と此方も嬉しそうに笑っては、フードを脱いだ相手に思わず｢深く被ったと思ったら脱いで忙しいね｣と突っ込んでは自己紹介に｢俺はｶﾙｱ･ﾅｸﾙだ、少し似てるな｣とｸｽｯと笑って。｢充分だよ｣と笑ってはｻｸｻｸと直して行きあっという間にほとんどを元に直し

>>ｶﾙﾄ

カルアちゃん
くっ…負けたか…‼(あれ?勝負なんてしていたっけか。なんて思いつつもノッてみればあは、と笑って、面白い人なのかもしれないと思い乍何時の間にか集まっていた熱も冷めたのでほおを少し手で仰いで。忙しい、と言われ「あは、確かにそうだね」と返せば、困った様に笑って見せて、座り直してみて。「あは、確かに。カルアちゃん…ね。うん。よし、ここから自己紹介コーナーでもしますか。カルアちゃんは種族何?」相手のことをよく知らないので、聞いてみては、ヒトに見える相手に首を傾げ、人に擬態しているのかなと思いつつ、「私は死神だよ、って、わかってるよね」はは、と笑って。「さすが、慣れてるんだね」横目でみつつ感心して

よっしゃ(無邪気に喜んでｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞせてはあ相手の仕草に暑いのかと勘違いしては一緒に手で仰いであげ。座り直した相手に｢忙しい時こそ落ち着かないとな｣と呑気にお茶を用意して微笑んで相手を見つめて。自己紹介の言葉にきょとんとするも続いた質問に｢あ…俺はﾄﾞﾗｺﾞﾝ族だよ｣と擬人化を解くと座ってる相手と同じ位のﾄﾞﾗｺﾞﾝの姿を表して｢可愛らしい死神さんだが｣とそのままの姿で頷きながら述べて。｢暇で自分で家まで建てたからな｣と笑いながら述べ

>>ｶﾙﾄ

カルアちゃん
ん?(相手が仰いでくれたので、ニコニコしながらん?と言ってみれば首を傾けて、あぁ。と思えば「あ、もう大丈夫。ありがと、」と言いへラリと笑って。相手の言葉に頷きながら相手がお茶を出してくれたのを見て嬉しそうにして「ありがと-」と言ってコップを両手で持ってちび、と飲んでから、相手の視線に気づき「ん?どうしたの?」ニコニコしながら聞きながらまた美味しそうにお茶を飲んで。相手の本当の姿をみると、やっぱりと思う反面、目を輝かせて可愛い…‼と思い「可愛い!カルアちゃん可愛い!」思わず相手を不器用乍も撫で撫でして。相手の言葉に困った様にして、「そっちのが可愛いよ」と言って。「え、これ自作なの‼器用だねぇ、」話を聞くと驚き、少しずれた答えをし乍大体終わったな、と思い

追われてて暑くなってたの気が付かなかった、悪い(少し申し訳ないように眉尻下げて述べると相手の言葉に仰ぐ手を退かして微笑み。｢ん？フードで見えなかったから見といた｣とｸｽｯと笑って相手の額に肉球をﾌﾟﾆｯと当てて答え。いきなり撫でられるとﾋﾞｸｯと身体を震わせ驚いて先の言葉が聞こえず、後の言葉だけ聞こえると｢ペットとしてなら負けないがそれ以外なら可愛いのはｶﾙﾄの方だぞ｣と冷製に答えて。｢この姿では出来ないがな｣と述べると擬人化してその場で胡座で座り

>>ｶﾙﾄ

カルアちゃん
ん、大丈夫。ありがとね、(相手の申し訳なさそうな顔を見て首をふるふる、と横に振ると、相手の微笑みにつられ自分も微笑んでみて。相手に冷たくふにり、とした肉球を押し付けられ目を細めてん、と声を漏らして気持ちいいなぁ、と思い相手の肉球に少し自分から押し付けてみて。相手がビクリとすると、吃驚させちゃったかな、と少し心配に思い首を傾けて、相手の言葉を冗談だと取り、へラリと笑って「ん、ありがとね」なんて言っては少し嬉しそうにしながら笑ってお茶を飲んで。「あは。そうだよねぇ」頷いては笑って。「よし、いいかな。」修理を終えるとぽん、とそこを叩いて

どういたしまして？(感謝の言葉に嬉しそうにしては返す言葉に迷って疑問でかえしてしまい、返ってきた微笑みに少し照れて。擬人化した為に手を額に当ててる形になってしまい、押し付けられると額を支えながら撫で。首傾げられると｢いや…慣れてなくてな｣と言い訳すれように呟いて此方もお茶をｽﾞｽﾞｯと啜って。相手が修理した箇所を見れば｢上手じゃないか｣と親指上げて

>>ｶﾙﾄ

カルアちゃん
あは、何で疑問系(クスクスと笑って、嬉しそうにしているのを見てこちらも少し嬉しそうにして、死神らしくないなぁ、と思い。相手が照れているのを見て如何したのかな、と首を傾けて。肉球じゃなくなったのは悲しいが、其れでもひんやりしているのには変わりないので、気持ち良さそうにして。相手の返事を聞き「そっかぁ…ごめんね、」ニコニコしながら、自分もお茶を飲んで結構美味しいお茶だなぁ、と思って。「ありがと!」褒められると嬉しそうにしながら此方も親指立ててにっと笑って

お礼を言われるほどの事をしてないかなって思ったら疑問系になってしまった(ｹﾗｯと笑って相手の問いに説明し、相手と同じように、死神に感じないなぁ、と思い。首傾げてる理由が分からずに此方も反対の方に首傾げて。謝りながらニコニコしてる様子に額の手を頬に滑らせて軽く親指と人差し指で挟んで｢ｶﾙﾄの頬は暖かいな｣と微笑んで。 ｢でも、今度家を通るときは壊さないでな｣と悪戯に述べて

>>ｶﾙﾄ