主 2013-10-22 19:37:12 |
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>瀬野河さん
最後まで演奏を聴いていただきぁりがとうございました
(軽く一礼をし)
このままでは風邪を引きますよ
(起こさないようにはおっていたパーカーをかけてあげ音楽室を去る)
>ALL
ん~、誰かいないのかなぁ~…
(1人静まり返った廊下を歩く)
>ALL
すんませんした(バスケをしていたら突き指してしまい保健室で湿布を貼ってもらっていた。ペコリとお辞儀して保健室から出ると"はぁ"と溜息をついて
>柊
…
(暫くして目が覚める。と肩からパーカーが落ちた。「わざわざ掛けてくれたのか」と相手の好意にむず痒さを感じた。「いずれまた会えるだろう」と考え、洗濯してから返そうと、パーカーを畳み、手に持って廊下へと出て)
((お相手ありがとうございました!))
>瀬戸長
…っ!…ああ、○○って作家の新作が出たから、それを。
(急に話しかけられて驚き、僅かに肩が跳ねる。相手を見ると、若干訝りながらも、新進気鋭の作家の名前を出し、探していることを告げ)
all
やばっ・・サッカー道具教室だ!(廊下は真っ暗で、一人で行くのは怖いが行かなきゃならないため一人でおり)
はぁ・・ 怖いなぁ・・
(居たら絡んで下さい!)
名前 檜佐木 知鶴
ヨミ ヒサキ チヅル
年齢 17
学年 2‐b
寮 100番
性格 かなりの不思議ガールでありほぼ自由人。明るいわけでもなく暗いわけでもない、あまり目立たない空気の様な人。風船ガムをふくらますのが好き、大分のpcオタク。機械系好き
容姿 黒髪の長髪につりあがった目とつり眉。長身でスリム。身長172。ヘッドホンをいつも着用
部活 パソコン部/バトミントン
委員 図書
備考 なし
はぁ、眠、・・・(屋上でふとボーっと空を見上げていて。ヘッドホンから聞こえる曲をbgmに横になってうたたねし始め
柊さん
・・・(ベンチに座って寝ていて)
越川さん
どうしたの?ため息ついて・・・(首をかしげながら見て)
瀬野河さん
あぁ〜・・・私もその作家さん好きだよ♪もし買ったら今度私にも読ませて?(微笑みながら)
天知さん
恨めしやぁー・・・(後ろからいきなり)
柊さん
へっ?(少し驚き顔を見ると安心した表情で)
あぁ・・サッカーの道具と着替えが・・(はぁ、と溜め息をして)
美咲さん
だぁぁ!!??(声にならない叫びをして
ぁっ・・(泣き顔で
美咲さん
な・・なんだぁ・・人かぁ!(安心して目を擦り大丈夫?と聞いて
柊さん
サンキュ♪(嬉しそうに微笑み)
危うく道具放置して悪臭の原因になるとこだわ・・(苦笑いしながら、忘れなくて良かったわぁ、と言い
柊さん
その暇をこんな事に使って良かったのか?(首を傾げ、忘れ物なんかに)
美咲さん
大丈夫だから・・(頭を撫で続け
アタシはお化けじゃないから・・(顔を覗き込むと微笑み
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