百合恋愛学園【GL､途中参加歓迎】

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ん〜・・・さて帰ろうっと・・・（自室に向かっていて）

↑こんなんで大丈夫ですか？

名前 あまち かえで
年齢 18 ３年
寮 055
容姿 黒髪のショートヘアーで猫目、NANAみたいな感じ、身長は165と高め、私服は絵柄が書かれた白のティシャツに黒いYシャツを着ている、下はジーパンでチェーンを付けている
部活 サッカー(部長)
備考 見た目はボーイッシュな感じはあるが実際は女々しい、虫が大の苦手

(参加しても宜しいでしょうか？)

＿＿...え?あ､うん｡え?
(いきなり話し掛けられて驚き､曖昧な返事をしてしまい少し照れたような表情をして

>希美ｻﾝ､

よいしょ...｡
(荷物を持ち帰ろうとしていると相手がいて『...あの人も帰るのかな』と内心呟きながらｼﾞｰと見ていて

/､　ﾊｲ!!､宜しくお願い致します!!､

>美咲ｻﾝ､

/､　宜しくお願い致します!!､
/､　絡み文もお願いしてもよろしいでしょうか?､

>楓ｻﾝ､

（/すみません！ 昨日は寝落ちしてしまいました、、。）

/､　大丈夫ですよ!!､
/､　私もなんで!!､

>奏ｻﾝ､

主様
（/ありがとうございます！　絡み文置いときますね！）

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えっと、ここがこうで、、。（屋上で可愛い猫を見つけると、徐ろにスケッチブックと筆箱を取り出し、その場に座ると猫を見ながら絵を描き始めて

瑠璃さん

・・・なんでしょうか？・・・（苦笑しながら見られていたので気にして）

＿＿あ､人いた...｡
(暇だったので屋上に行ってみると人がいてﾎﾞｿｯと呟けば相手の前に猫がいるのに気付くと『可愛い』と内心思いながらｸｽｯと笑い

>奏ｻﾝ､

...あ｡
(無意識に見ていた為､ﾊｯと我に返りﾍﾟｺﾘとお辞儀しては歩き始めて『恥ずかしい...』と内心呟いていて

>美咲ｻﾝ､

安藤さん
ん？（声が聞こえると相手の方を向き「どっかで見たような、、。」と図書室の出来事を思い出そうとするが、諦めてまた絵を描き始めて

瑠璃さん

あ・・・私美咲♪・・・宜しくね？良かったら一緒に帰ろ？（相手の隣に行き微笑み）

...｡
(猫を観察していたが見るのをやめて近くにあったベンチに腰を下ろして目を瞑り寝始めて

>奏ｻﾝ､

...え?
(いきなり声を掛けられれば驚いた表情をしたがすぐに元の表情に戻して「...うん」と小さな声で呟いて

>美咲ｻﾝ､

ん～、なんか退屈だなぁ～♪
(両手を頭にあげながら廊下を歩く)

絡み文
>ALL

…（今日は体育館の部活動が無いのか、時間帯が早いのか、はたまた遅いのか。体育館には市の姿しかない。バッシュのスキール音と、ドリブル音が体育館にこだまする。仮想の敵をかわし、ゴールにボールが吸い込まれた。ボールが床についたところで、はあっと溜息をつき、首を傾げながらゆったりとした足取りでボールを取りにいった。）

ん?あれは瀬野河さん?
(体育館から聞こえるドリブル音に気づき体育館のドアをこっそりあけて覗く)
すごいなぁ～
(感動して見とれる)

瑠璃さん

最近みんな部活とかで一緒に帰れなくて寂しかったんだぁ♪（微笑みながら）
あそうだ♪これから本屋とか行かない？寄り道してこ？（楽しくしようと訪ねて）

安藤さん
よし、描けた～！（絵が完成したのか、スケッチブックを見て満足そうにし「ん、、、？」と寝ている相手を見れば駆け寄って

>柊

…
（入口に背を向ける形で練習しているため、見られていることに気が付いておらず、ハーフコート位まで下がると、ドリブルを開始する。ゴール手前で左にフェイントをかけると、そのまま右手でレイアップシュートを打つ）

＿＿あ...｡
(暇だったので廊下をｳﾛｳﾛしているといつの間にか体育館に着いていたようだ｡中からはﾊﾞｯｼｭのｽｷｰﾙ音､ﾄﾞﾘﾌﾞﾙの音が響きわたっていた｡何だろうと気になり覗いてみると相手がﾊﾞｽｹをしていて

>市ｻﾝ､

...そうなんだ｡
(ﾃﾝｼｮﾝが高い相手を見て苦笑いしながら上記を述べて｡「...いいよ､私も暇だから」と呟くように言えば少しだけ微笑んで

>美咲ｻﾝ､

...＿＿ん?
(しばらく寝ていると気配を感じて目を覚ます｡少しﾎﾞﾔｹているか人の姿がある｡顔までは見えず首をｺﾃﾝと傾げながら相手をｼﾞｨっと見て

>奏ｻﾝ､

安藤さん
あ、起きた～（相手が目を覚ましたので、嬉しそうにしてﾆｨっと笑い