主 2013-10-22 19:37:12 |
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、?(背後から何やら声が聞こえた。後ろを振り返ると見憶えのある女の子が立っていて。近付いて彼女の顔を確認すれば「あ、えっと。A組の瑠璃ちゃん、だよね?」口角を吊り上げて笑顔を浮かべれば上記を問い掛けて。答えを聞く前に図々しくも彼女の隣りに立ち、着替えなどが入った重量のある鞄をドスンと地面に降ろせばまた夜空を見上げ「今日、星綺麗だから、沢山流れ星見えたりして。」などと冗談混じりに呟き)
>瑠璃ちゃん
((ただいま戻りました。絡み文投下します。))
絡み文
>ALL
戸締りは自分がしておくから。お疲れ様でしたー。気を付けて帰れよー。
(体育館。部活動も終わり、皆が帰る準備をしている中、一人黙々とシュート練習をしている。一人一人と帰って行くチームメイトに、声を掛けられ、挨拶を交わす。)
((凝りもせずにバスケやってて済みません;;))
(/初めまして!駄目ロルですが、絡ませて頂きます。)
お邪魔しまーす!体育館からボールの音が聞こえたから来てみたんだけど…うちもシュートして良いですか?(バスケ部が続々と帰る姿を見掛ける中、体育館からダムダムとボールをつく音がする。体育館に足を運ぶと、隣りのクラスの瀬野河さんが居た。折角来たことだし、ちょっとご一緒させてもらおう。と思案すれば上記を述べて。馴れ馴れしく話し掛けるものの、そんなに話したことがない為に敬語になってしまう。中履きで体育館に入れば相手の答えを待つ様子で)
>瀬野河さん
>佐藤
…誰?アンタ…って、何中履きで体育館ん中入ってんだ!床が傷つくだろうが!
(不意に声を掛けられて、ドリブルの手を止めてボールを脇に抱える。振り返るとボーイッシュなスポーツ少女が居た。生憎人の顔や名前を覚えるのが余り得意ではないため、誰だか分らない。声にも表情にも訝っているのが出てしまったがいつものことだ。と思い、ふと相手の足元を見ると、中履きを履いている。慌てて指摘したために、大分柄が悪いことになっている。早く履き替えさせようと、相手に向かって大股で早足で近づこうとして)
((中履きって上履き、校内で履く履物ってことですよね…?こちらのローカルネタだったら申し訳ないです;;
違ったらやり直すのでお願いします。))
絡み文投下します
ALL 一人学校に早く着いてしまい、暇だなぁ~と考えながら廊下を歩く
う~ん暇だなぁ~…、こういう時は音楽室に行こう
希美にとって音楽室はお気に入りの場所だった。着くと真っ先にピアノを開け弾き始める
(/寝落ちしてしまいました…すいません!不束者ですが、宜しくお願いします。←)
え、ダメなんすか!体育とかこれでやってるからてっきり平気なのかと…。じゃあ、今日は見学ってことで!(相手から注意を受ければ急いで履いているものを脱いで手に持ち、俯き気味に頬を掻いて困った様な仕草をして。何か良い案が思い付いたのかばっと顔をあげて相手を視界に捉えば、上記を告げニッと屈託の笑みを浮かべて。大股で近付いてくる彼女から逃げるように小走りをして距離をとっては、胡座をかき壁に寄り掛かって、再びシュート練をするよう促して)
>瀬野河さん
>柊
ふあぁ~
(手を口に当て、大きく欠伸をしながら、眠かったり何だりで上手く働かない頭で少々乱暴に音楽室の扉を開ければ)
((絡みってこんな感じで大丈夫ですか?))
>佐藤
あー…。体育のやつか、それ。それなら履いていていいよ。
(怒鳴るように指摘してしまった手前、ちょっと罰が悪そうに、顔をしかめて片手を振って言い。「この学校の上履きと体育館履きって似ていてややこしいんだよなあ。」と独り言を呟き。シュート練習に戻るも、見られているために居心地悪そうにし)
((いえいえー。))
>瀬野河さん
はっ!?
(ドアを乱暴に開けられたためびっくりした様子で振り向く)
瀬野河さん…
(一瞬止まるも再びピアノを弾き始める)
>柊
えっ?…ああ、悪い。邪魔した。
(他の誰かが居たことと、ピアノの音がしていたのに、誰かが居ることを考えられなかった自分の両方に、びっくりして間抜けな声を上げてしまう。幾ら頭が痛いからといって、流石に頭回らなすぎだろ…と内心苦々しく思いながらも相手に謝る。と、そこで相手の顔を見ると、何処かで見たような気がする。人を覚えるのは苦手だが、記憶を掘り起こそうと首をひねる。だが、頭痛が再び襲ってきて、顔をしかめ、思わず頭を押さえた。寝る場所を探していたのだ、と思いだし、踵をかえそうとすれば)
(/中履きの件、ややこしくてすいません。以後気を付けます!)
ありがとう。(相手からの許可を貰ったからか、少し強張っていた肩の力を抜き、頬を綻ばせては礼を言い。ーーシュートフォームが綺麗だなぁ、なんて思いながら眺めていると何処かやり難そうにする彼女。「あ、見られてると緊張する?」シュートの真似をするように僅かな知識からワンハンドの素ぶりをしては冗談混じりに首を傾げて問い。)
>瀬野河さん
>佐藤
このくらいで緊張するわけないだろ。ただ、ちょっとやり辛いだけだ。
(横目でちらりと相手を見ると、再びゴールへと目を移し、ボールを構えてから、上記を言い放つ。そのままジャンプシュートを3Pラインから打った。ボールはアーチを描き、ゴールのどこにも当たらずに、ザッと網だけが音を立てて、シュートが入った。)
((いえいえ、大丈夫ですよー。こちらこそすみません;;))
名前/越川 簾
読み/エツガワ レン
年齢/18
学年/3-A
寮No/206
性格/誰にでも優しく、あまりキレたりしないがキレると怖い
容姿/赤茶のショートヘア、切れ目で男っぽい顔つきをしていてシャツに黒いズボンを履いている。耳にはピアスを付けている。身長は172。
部活/バスケ部
委員/放送委員
備考/男口調。先生にもタメ口。
絡み文
つまんねー...、なっ!!(放課後、バスケットボールを持ちながらそう呟けばゴールに向かってボールを投げてシュートを決めて、ボールが転がっているのを無言で眺めていて
/宜しくお願い致します!
/、 宜しくお願い致します!!絡み文有難う御座います!!
...あ。
(寮に戻ろうと体育館の前を通ると中で人が突っ立っていて。「...確か、同じクラスだ、よね」と呟いて
>簾サン、
all
誰か居るかな・・?(サッカーボールを持ち、雨のため中に来たらしく体育館のドアから顔を出して)
(プロフ書いてから参加するのに遅れました!プロフは22にあります!)
>柊
…あ?何?
(背中に掛けられた声に、ゆっくりと相手の方に向き直り、聞き返す)
>越川
…ナイッシュー
(少しだけ遠くの壁に寄りかかり、相手のシュートを見ている。棒読みだがいたずらっぽい口調で、上記を言えば)
((はじめまして。よろしくお願いします。こちらから絡みましたが、主様ともう絡みを始めていらっしゃるので、無理に返さなくても大丈夫です。ちょっと親近感が湧いたので←
横から済みません;;))
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