主 2013-10-22 19:37:12 |
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>安藤
…
(見られていることには気づいていないらしい。少し休憩するのか、端に置いてある白黒のエナメルバッグから、スポーツドリンクを取り出し、飲もうとした)
...後、猫ついてきてる。
(相手の後ろを見れば猫がいて猫を指さしながら苦笑いして述べ「...懐かれてるね」と微笑みながら
>奏サン、
...凄いなー。
(相手の姿を見ていると無意識に呟いていて、休憩している様子の相手を見て『やっぱり疲れるよね...』と内心呟き
>市サン、
(/素敵トピ発見!!参加希望です。)
名前:佐藤 稀波(さとう きなみ)
年齢:18
学年:3-D
寮No:095
性格:明るく、煩い。大雑把。周りの空気を読み過ぎてしまい、何かと溜め込んでしまう。人当たりが良い。何事にも努力家。でも、面倒くさがり。
容姿:身長168cm。部活の影響でかなりの短髪で、眉に掛かるくらいの前髪を流している。瞳の色は黒。肌が黒く、よく男子に間違えられる。制服は先生に怒られないようしっかりと着こなしている。
部活:サッカー部
委員:給食委員
備考:仲良くしてください!
>安藤
…ん?
(エナメルバッグからスポーツタオルを取り出し汗を拭う。タオルを肩にかけ、今度はペンとノートを取り出した。ノートに何かを書いて、顎に手を当てて考え込む。ふっと何の気なしに入口へ目を向けると、誰かが居る気配がした気がして、目を細めた。)
...そうだよ。
(ニコッと微笑みながら述べては自分も猫を撫でて「...猫、可愛いよね」と嬉しそうな表情で言い
>奏サン、
/、 参加有難う御座います!!、
/、 絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?、
>稀波サン、
...あ。
(相手を見ているといきなりこっちを見たので少し驚いて。『気づいてるのかな』と内心思って一様お辞儀をして
>市サン、
>安藤
…?
(やはり入口あたりで人影が動いた。というかお辞儀をした。誰だかまでは分らなかったが、取り敢えずこちらも軽く会釈を返す)
((了解です!というか自分も一旦落ちます;;))
(/絡み文投下します!!お相手お願いします。)
>all
つーかーれーたー。(今日も大きな怪我も無く、無事にキツい練習が終わり、寮に戻る最中__辺りをみるとポツポツとカップルの姿が見える。部活帰りの恋人待ち、手を繋いで帰る。__己にはそういう相手が居ないからだろうか、なんか今、余計に疲れた気がする。スポーツ飲料を口に流し込んでは声をあげて上記を云い。日が落ちるのが早くなって来た為、最近は部活が終わる頃にはすっかり暗くなっている。今日は星が綺麗だなぁ、なんて一人思い耽っては立ち止まって夜空を見上げ)
/、 落ち了解です!!、
/、 お相手感謝でした!!、
>市サン、
...上手だね。
(音楽室からピアノの音がしてため入ってみると相手がピアノを弾いていて。いきなり声を掛けてみて
>希美サン、
(寮に戻っている最中、相手の姿を見掛けて何をしているのかなと思い見ていると、どうやら空を見ているようだ。確かに今日はとても綺麗な星空だ。「...綺麗」無意識に呟いていて、自分でも気付かずそのまま空を見続けて
>稀波サン、
瑠璃さん
あ・・・なんか嫌だったかな?私のテンション・・・(苦笑しながらいいよと、許可を聞いて「じゃあこっち♪」と、手を繋ぎ)
__っ!?
(いきなり手を繋がれたため手を振り払ってしまい、すぐ我に返り「...ご、ごめん。いきなりだったから...」と頭を下げながら述べて
>美咲サン、
ピアノ教室とか、行ってたの...?
(とピアノをジィっとみながら興味津々に聞いてみて首をコテンと傾げて
>希美サン、
わかった、じゃあ弾くよ。
(静かな音楽室になめらかなピアノの音色が響き渡る)
優しくも少し寂しげな曲だった。
弾き終わるとこの曲は、私が一番好きな曲なの(ニコっと微笑む)
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