主 2013-10-22 19:37:12 |
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>瀬野河さん
もし、良かったら私の演奏聴いていただけますか?
(ニコっと微笑み)
>天知さん
これからよろしくお願いします
(軽く頭を下げ)
>市
...棒読みだな(と相手には目を向けずボールを見ながら苦笑いして述べ
/別に大丈夫ですよ!?絡んで頂き有難う御座います!!親近感ありありですね(←w
(/ありがとうございます(TT))
ふは、ごめんね。でも格好いいからさー。(さらっと上記を言えば緩く口元を吊り上げて。ゴールに向き合った彼女が3Pと呼ばれる位置からシュートを放つ。綺麗な弧を描き、小さなゴールに吸い込まれるボール。一瞬、時が止まった気がした。「すげぇ」としか言えなかった。こんな綺麗なシュート初めて見たってくらいの衝撃。口をポカンとあけたまま、うちらで貸し切り状態の体育館に拍手の音を響かせて)
>瀬野河さん
(/初めまして!宜しくお願いします。)
(練習のためグラウンドに向かったが雨が降っており、出来る状態ではない。誰もいないし…体育館かな。そう思案すれば体育館へと走って向かい。ーー体育館の入口に誰か居る。あの後ろ姿と己と変わらない背丈のあたり、部長だ。静かに歩み寄れば、「わっ!」と突如声をあげて彼女の肩に手を載せて。「ぶちょーう。どーも。」屈託のない笑みを浮かべては手をひらりと靡かせて)
>楓
稀波ちゃん
何!?(体をビクッとさせ、一瞬何が起きたか解らなく目がキョトンとしており)
な・・なんだ・・稀波ちゃんか・・(顔を見て理解すると安心して息を吐いて)
柊さん
こちらこそよろしくお願いします!(頭を深く下げ)
越川さん
凄いなぁ・・(完全にシュートに見とれ、サッカーボールを落としてしまい)
やばっ・・(慌ててサッカーボールを拾い、あははっ、と苦笑いしながら)
(遅くなりました)
>楓
...!!(ボーっとしているとボールが落ちるような音がして驚き音がした方を見て、するとそこには人がいて「どーも」と微笑んで挨拶をして
>柊
…自分で良ければ
(一瞬きょとんとした表情を浮かべるも、呟くように答える。ピアノの良し悪しなど分らない自分でいいのかと思ったが、相手が言うのだからいいのだろう、と思い、適当に腰かける。)
>越川
珍しく褒めてやってるんだから、有り難く受け取っとけよ
(冗談っぽく笑いながら言えば、壁から背中を離し、ゆっくりと相手の方へ歩き出そうとして)
>佐藤
…止めろ
(「カッコいい」などと言われ、拍手を浴びれば、途端に体がむず痒くなる。物言いたげに相手を見るが、ふいと目線を逸らし、ボールを取りに歩きながら上記を言い)
越川さん
どもっ・・(ペコッと頭を下げれば)
体育館の半面使って良いかな?(外は雨なため使える状態ではなく仕方なく体育館に来たらしく)
>越川
分かってないだろっ…と
(相手に近づきながら、他に床に転がっていたボールを拾い上げ、ぶっきらぼうに返答し、相手の左側後方に来ると、ダンっと大きく一度だけドリブルし、ジャンプシュートを放ち)
((了解です!))
>柊
…
(相手の見た目通りの優しい音色だな、と思い、頬杖をついて聴いている。優しく撫でるような演奏のおかげか、眠気を誘うな、と欠伸を噛み殺し)
>瀬野河さん
この曲は、私の好きな曲なんです…
(弾きながら振り返ってはニコっと微笑み)
眠そうですね、寝ていても大丈夫ですよ?
この曲は、けっこう長いので…
(ニコっと微笑しながら淡々と弾き始める)
>柊
…そうか、いい曲だな。
(眠気でぼーっとしながらも、好きな曲だと言われれば、素直に思ったことを呟き。寝てもいいと言われれば、そんなに眠そうな顔をしていたかと思いつつ、言葉に甘えて、ゆっくりと目を閉じれば)
>瀬戸長
…
(本屋に入ってきて、相手に気付くことなく、少し離れた隣に立ち、同じ棚を眺める。本を見るからか、黒縁眼鏡を掛けている。右手を顎に当て、腕を組み、考える素振りで棚を見ている。)
((正直絡み過ぎな気がしてなりませんが←
もしもこんなやつで宜しければ、お相手をよろしくお願いします;;))
瀬野河さん
・・・・・・(相手の表情で気にはなり隣にならんでは一緒にみようと見て)
(むしろ嬉しいです!!ありがとうございます(*´ω`*))
>瀬戸長
…
(目線だけが棚の本棚をなぞるように動く。本を探している仕草だ。)
>柊
…
(余程心地よかったのか、穏やかな顔でうたた寝をしていて)
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