トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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卯野 晃 ( ウノ ヒカル )
牡 / 18y 3-1 / 175c / サッカ-部
今日が楽しければ其れで良いという性格で、 とても明るく元気。 男女共に仲が良く、平等。 恋愛より友情、みたいな。 ジンクスとか肝試しとか楽しそうなの全部好きでノリます。 ←
薄い茶色の髪で、伸ばさず常に短くしている。 制服は特に着崩し過ぎる事もなく至って普通。 私服は割とお洒落にするように心がけているとか。
____ つっかれた-!
(放課後、ホ-ムル-ム終わりのチャイムとほぼ同時に教室を出る生徒を見、己も席を立ちあがれば手を伸ばし乍上記叫び。最近ホ-ムル-ムが長く感じる。当然話を聞いてはないが、他のクラスはもう終わって廊下に出ているというのに己のクラスはまだ終わっていないということが多い。「ねえねえ‼︎今日俺とどっか行かない-?」みんなの前に立ってニコニコと微笑み乍声をかければ返事を待ってみて)
( 他の学也から来ました卯野です-^^ 若干とゆうか結構、日向きゅん(←)と性格似てますが許して下さい ← まあ学校に明るい人が2人居てもおかしくないよね、うん! とりま宜しくね- )
河辻サン
__ぁ、
( 叫んでいては最後シンとした雰囲気。当たり前の事。やっぱりこれからは真面目に授業受けておこうかなんて思っていながら携帯ではゲーム、。すると扉が開いた、。それは見知らぬ彼女。 その事でつい上記を洩らしてはフェンスから離れた。 )
卯野クン
( 有り難うございます!
__ぁ、終わったんだ!
( チャイムが鳴り響いた時今どの時間帯かが余り把握出来て居なかった。もういい帰ろうなんて思い携帯を閉じようとしては下から彼の声。上記を述べては一人ニコニコとしていた。一緒の学年なら名前くらいなら知っている。が、相手の言葉が耳に入ってきた。暇だしどっか遊びにいきたいなんて思えば木のところに飛び乗って窓を叩いた。 __分かるかな、私の事 )
>美風さん、
( / 把握しました !! )
>中矢先輩、
( / 把握しました ! ののちゃんって可愛らしい仇名 、/ え / )
嵌めて ? 嵌めてって何をですか先輩 。( じッと様子見していると 、窓の鍵を指差して何やら口パクで云っている先輩 。.." 嵌めて " ? 鍵は嵌ってるし 、他に何を嵌めろと云うのだろう此の先輩は 。ネジでも外れているのだろうか 。う - ん 、と悩み髪を弄れば 、ふと下に居る先生へと目を遣り 。..もしかして " 嵌めて " じゃなくて 、" 開けて " と云ったのだろうか 。成程 。カチャン 、と小さな音を立てて鍵を開錠すれば 、ガララ 、と窓を開けて 。)
>玖浪先輩、
( 2年の教室へと向かい歩を進める 。家に帰って可愛い猫と犬をもふもふと撫でたい 。相も変わらず猫とついでに犬の事も考え乍 、階段を上っていると 、何処からか聞こえてきた " にゃ-ん " と云う猫の声 。「 猫 !? 」きょろきょろと辺りを見回すも 、階段に猫が居る筈も無く 。だが 、先程の猫の声は上の方から聞こえてきた 。..もしかして 、屋上 ? 階段をちょっと小走りで上がって行き 、ガチャリと屋上に続く扉を押し開けば 、再度 " にゃおん " 猫の声 。其の声がした方へと目を遣れば 、可愛らしい猫と 、恐らく先輩だろう人の姿 。)
>卯野先輩、
( / 参加しようか迷っていた学也の参加者様だと 。/ は / 絡ませて頂きますね ! )
..元気な人居るなあ 、( ホームルームが終わり 、部活に行こうと教室を出て階段を上り 、廊下を歩く 。すると 、" ねえねえ 、今日俺とどっか行かない- ? " 此処が学校じゃ無かったらまるで軟派みたいだ 。そんな声が3年のクラスから聞こえ 、ぽつり 、と上記を呟けば 、其の元気な人が居るだろうクラスの前を素通りして美術部の部室へと向かい 。)
All
( レス返せずすいません! 19時になりましたので、"ないとすくーる"のほうへ行ってきます; ないとすくーるは、夜から朝まで開校される所なので、夜は向こうに行きますね! そんでもって朝とか昼とかはここに来ることにしようと思います-^^ もし良ければ皆もないとすくーるに来てはど-ですかっ )
>玖浪さん
あ- 眩い。すげぇ眩い。
(誰かが此方を見下ろすも上を見上げれば太陽の光が目に入る訳で誰かは分からず眉を寄せ双眸を細めては上記「__ 悪い、今から飛び移ってみっからさ--落ちそうになったら助けてくんね? いや、手引っ張ってくんね-かな。」相手が女子か男子かも分からないが己の脚力を信じて相手に問い掛け。)
>ののちゃん
ん--! そっちじゃ無ぇ-よ、開ける方開ける方!
(己の口パクとジェスチャーは中々伝わらず頭を抱えるもその瞬間開かれた窓にガッツポーズしては先生に手を降って開いた窓へと飛び込み「__ っあ--。まじ危なかった。さんきゅ-ね、ののちゃん。」無事に着地を成功させ恩人の彼女の髪を軽く撫でては笑みを浮かべた。)
>日和ちゃん
( 勝手に絡ませて頂きますね-! )
………。
(放課後部活に行くまで時間があった為何となく図書館に寄れば本を読む彼女の姿を見付け、後ろから何の本を読んでいるのかと覗き込んだ。しかし覗き込んだからと言って何の本なのかがわかる筈も無く「…何の本読んでんの? 面白い?」なんて小声で問い掛けてみて、)
>卯野
( 別クラス設定で絡ませて頂きますね-! )
__ は-い、彼に便乗すっけど。暇な人--人物画練習のモデルになってくんね-かな、
(1組のクラス前を通った際に聞こえた明るい声、元気そうで何よりだなんて親父臭い事を思うも部活で人物画を描かなければいけないと言う重大な課題を何故か此処で思い出し、そうだ便乗して誰かにモデルになって貰おうと廊下側の窓から顔を出してはニッコリ笑い乍声を掛け「性別問わ無ぇし、裸とかも求めて無ぇから。ただ座ってるだけの簡単なお仕事。引き受けてくれたら何か飯奢ってやる」悪い話では無いと思うけど、なんて頬杖、)
名前ー 都倉 遙
読みー tokura haruka
性格ー 牝
学年ー 3年
容姿ー 鎖骨まで伸びた黒髪を内巻きにしている。一度も染めた事は無く艶ある漆黒の髪。癖無。白いシャツに赤黒チェックのスカート、長さは膝辺り。身長160cm。装飾品等は一切無し、華奢。左目下に泣き黒子
性格- 余り多くを語らない。無口。冷たそうに見えるがそう言うわけでは無く話をするのが面倒なだけ。食欲旺盛で食べる事が何より大好きだが食べ物を与えられて懐く等軽い女では無い。(自称)
部活ー 無し
備考ー 運動神経は良く無い。頭もそこそこ。食欲だけは凄い、胃下垂な為余り太らない。
絡文
…………ふあ、……。
(6限目の授業は殆ど眠りこけていた為、気が付けばもう日は暮れ放課後だった。眠たさから双眸を擦り大きな欠伸を一つ零せば窓の外の夕陽を眺めて)
( 参加希望宜しいでしょうか?)
>河辻くん、
( / すいません 、見逃してました ; 絡ませて頂きますね ! 同じ学年なんで 、知り合いみたいな感じで絡みましたが大丈夫ですかね ? )
..あ 、河辻くん 。( 部室へ行く途中 、同じ学年の男子が何か弓みたいな形の物を持って何処かへ早足で向かう姿を見掛け 。弓を持ってるって事は弓道部だろうか 。弓道部ってどんな雰囲気なんだろう 、と興味本位で声を掛ければ 。)
>卯野先輩、
( / 把握しました ! ないとすくーるの方は前から興味有ったんで 、時間に余裕が有る時参加希望してみます ! ← )
>中矢先輩、
いえ 、窓開けただけですし .. 。先輩何時もこんな事してるんですか ? ( 御礼を云われ 、軽く髪を撫でられれば前髪を弄り乍 、気になった事を訊ねて 。こんな危なっかしい事をしてたら何時か怪我するだろうなあ 。遅刻もこんなしてたら内申悪くなる ..なんて思っていると鳴り響くチャイムの音 。..きっと此れは幻聴だろう 。そう思い込む事にした 。← )
>都倉先輩、
( / 絡ませて頂きますね ! )
絵になってるなあ .. 。( 美術部の課題で出された人物画を描こうとモデルになってくれる人を探そうと廊下を歩いてる途中 。3年のクラスの前を通れば 、一つの教室の中に一人窓の外を眺めてる3年の先輩の姿を目に留め 。其の姿と窓の外の夕陽を視界に収めれば 、ぽつりと上記を呟いて 。)
>篠宮先輩さん
(高校生になれば図書室の利用者など減っていくばかりで、強いて言えばテストが近付いている時。日和は“今日も利用者さんは2、3人位かな…”と思考を回せば本を読み続けるが、相手の存在に気がついていない。この娘は本を開けば我の世界に入ってしまうのだ)
>玖浪先輩さん
(相変わらず素敵なストーリー性だと感激の心から頬を緩ませてしまう。だが、こんなところ訳を理解できていない者から見れば少々頭を心配されてしまうレベルだ。直ぐ様わざとらしく咳払いをすればまさか見られているとは思っていないため、本を読み続け)
(/許可ありがとうございます^^)
>河辻先輩さん
(続々と生徒達が、それぞれの部活動の場所へ向かっているなか廊下にパシャリとシャッター音をなり響かせていれば中庭に広がる綺麗な紅葉に「綺麗…」と頬を緩ませる。そして次の場所へ向かうと思ったのか一眼レフ片手に歩き始めれば相手を見付け、名前は分からないが、自然とニコリと笑みを浮かべ)
_あ、こんにちは。
(/絡ませて頂きました!!)
>all様
(/機種の種類上レスを何個かに分けて載せさせて頂きます)
>中矢先輩さん
…………。
(深いストーリーに心打たれ、思わずコクコクと一人頷いていれば何者かの声が耳を通る。その瞬間彼女は肩をはねらせればカウンターの椅子から飛び跳ねて仕舞えば情けなく声を発し)
……ぅわわっ!!!?
(/ぬふふ、絡み感謝です^^←)
>都倉先輩さん
(生徒がほぼ居なくなり、静寂がなりひびく廊下を日和はアセアセと走り続ける。どうやら移動教室の際に部で撮影した3枚の写真を落としてしまったらしいのだが、無事に見つかり3年教室前を歩いていれば首をかしげ)
…あの人、どうしたんだろう…?
(/突然絡ませて頂きました!!(()
>玖浪
(すみませんw自分男ですよーww)
何こんなとこで叫んでんの…?(相手が此方の存在に気づいたため首を小さく傾けながら述べる。しかし相手は先輩か後輩かわからないため少し小声で。まぁ、暇なんだろうな…。と思いながらトコトコと歩きながら相手に近づく
>乃野花
(全然大丈夫ですよ!よろしくお願いしますね)
ん…?あぁ、乃野花か(突然後ろから声をかけられたためゆっくりと振り返る。するとそこには自身と同じ学年の相手が立っており、上記を呟いた。「んで?なんのよう?」これから弓を射ちにいきたいため少し早口になりながらも問いてみて
>日和
誰…?あんた(弓道の道具を後ろにかけながら歩いていると突然見知らぬ相手に声をかけられたため立ち止まり上記を呟く。カメラを見れば写真を撮るのが好きなのかな、なんて思いながら相手を見つめる。
篠宮サン
__あ、。
( 猫が自身の所まで来た。少し笑みをこぼしながらじゃれあっていては扉が開いた。すぐ扉をみれば見たことの無い彼女。ほぼ学校は屋上だと言ってもいいほど屋上しか来ていない為に余りわからない。上記をふいに呟いて )
中矢サン
__んな..?!
( 彼がすぐこっちまで来ると聞けば少し苦笑いしか出来ずにいた。普通なら絶対誰も怖くていけない筈、。なかなか度胸あるななんて思いながら上記を洩らした。少し考えては小さく頷けば " ちゃんと手に捕まってね! " と。体力や力だけは自信があるほう、__落ちなければいいんだけど… )
都倉サン
__暇だなぁ、
( すでに放課後の時間、。いつもなら帰宅してもいいが今日は何故か帰りたくなかった。携帯を出せば屋上のフェンスにもたれながら早打ちで送信した。少し空をみてはただ上記の言葉を口にした。 )
( 大丈夫です !有り難うございます!
美風サン
__あれ、?
( 図書館をみればまだずっと本を読んでいる彼女。暇な為その行動を何故か楽しそうにみていた。すると表情がかわりだした相手に少し声を洩らした。屋上には誰もいないとはいえ一人で何かを呟くにしても独り言になってしまう。なんだか忙しい事ないかなぁ、なんて思っていたり、。 )
河辻サン
( うっかりしてました..!すいません!;
__叫ぶと気持ちいいんだよ。
( 相手の問いに迷わずズバッと上記を答えた。彼は何年だろ。そんな事を考えていれば相手は此方へと向かってくる。片手にある携帯をポケットへなおしてはまた相手に視線向けた。おそらく自身が暇だということはわかっているっぽい。もしわかっていたら本当に凄い。 )
>河辻先輩さん
__あ、ごめんなさい…!!
(“誰”と言われてしまうが当然の事だろう、全く認識のない者に挨拶をされたのだから。思わず苦笑いを浮かべれば深くお辞儀をし、再び頬を緩ませれば自己紹介をし)
私、写真部の美風日和と申します!…弓道部で見たことあるなぁと思いまして…!!
>玖浪先輩さん
…っきゃぁ!!!?
(まさか誰かに見られているとは思っていないため再び頬を緩ませるが、足下に小さな蜘蛛を見つけたのか跳び跳ねてしまい、衝撃で本棚にぶつかれば次々と本が彼女の下へ落下し)
>玖浪
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
そっか…(叫ぶと気持ちいい。自身は叫ぶような事はあまり無いためよくわからないがとりあえず呟く。相手に近づけばフェンスに持たれかかり「てかあんた暇だからって叫ぶなよな」さっき叫んでいた言葉を思い出せば薄く笑みを溢しながら述べる
>日和
いや…別に謝らなくてもいいんだけど(見たところ後輩かな、敬語も使ってくるし。と思っていると謝られたため苦笑いをしながら上記を述べる。「写真部か…弓道で?」自己紹介され、カメラを持っているのを見れば納得して。弓道で見たことがあると言われればあんま練習に言ってないのによく分かるな、と薄く感心して
美風サン
__!?ちょ..
( まさか分からないだろうと屋上から見ていれば相手は驚いた表情で此方をみた。悲鳴みたいな声な為に少し此方もビクッときた。少し焦って相手を見れば本が次々と彼女の方へと落ちていく。見てられないなんて思っては木の枝を使って図書館の窓ガラスを何回か叩いた。__あけて! )
河辻サン
( 有り難うございます!
__うん!
( 相手の言葉を考えれば叫ぶと気持ちいなんていう私をなんと思っているのだろう。そんな感じで考えつつも今は彼との会話、。頷けば笑みを溢しながら述べた発言に自身も少し焦るように笑ってしまった。すぐに " 暇なら叫ぶの! " なんて言った。_ )
>玖浪
ふぅん…叫ぶ、か(気持ちいいのかどうかは知らないが、これがコイツなりの方法なんだな、と思えば自身の下唇に指をおきながら呟く。「でもあんま大声出すなよ?周りに聞こえちまうよ?」フェンス越しに下をみて、歩く生徒達を見下ろしながら述べる
河辻クン
__うんうん!
( 暇を消してくれた彼に感謝。少し表情を明るくしてきては笑みを溢しながら軽く頷きながら上記を述べた。すると相手の仕草で大体わかった、発言を聞けばやはり注意。コクコクと又もや何回か頷けば此方も生徒を見渡した。 )
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