トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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篠宮サン
__あ、。
( 猫が自身の所まで来た。少し笑みをこぼしながらじゃれあっていては扉が開いた。すぐ扉をみれば見たことの無い彼女。ほぼ学校は屋上だと言ってもいいほど屋上しか来ていない為に余りわからない。上記をふいに呟いて )
中矢サン
__んな..?!
( 彼がすぐこっちまで来ると聞けば少し苦笑いしか出来ずにいた。普通なら絶対誰も怖くていけない筈、。なかなか度胸あるななんて思いながら上記を洩らした。少し考えては小さく頷けば " ちゃんと手に捕まってね! " と。体力や力だけは自信があるほう、__落ちなければいいんだけど… )
都倉サン
__暇だなぁ、
( すでに放課後の時間、。いつもなら帰宅してもいいが今日は何故か帰りたくなかった。携帯を出せば屋上のフェンスにもたれながら早打ちで送信した。少し空をみてはただ上記の言葉を口にした。 )
( 大丈夫です !有り難うございます!
美風サン
__あれ、?
( 図書館をみればまだずっと本を読んでいる彼女。暇な為その行動を何故か楽しそうにみていた。すると表情がかわりだした相手に少し声を洩らした。屋上には誰もいないとはいえ一人で何かを呟くにしても独り言になってしまう。なんだか忙しい事ないかなぁ、なんて思っていたり、。 )
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