トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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河辻サン
__ぁ、
( 叫んでいては最後シンとした雰囲気。当たり前の事。やっぱりこれからは真面目に授業受けておこうかなんて思っていながら携帯ではゲーム、。すると扉が開いた、。それは見知らぬ彼女。 その事でつい上記を洩らしてはフェンスから離れた。 )
卯野クン
( 有り難うございます!
__ぁ、終わったんだ!
( チャイムが鳴り響いた時今どの時間帯かが余り把握出来て居なかった。もういい帰ろうなんて思い携帯を閉じようとしては下から彼の声。上記を述べては一人ニコニコとしていた。一緒の学年なら名前くらいなら知っている。が、相手の言葉が耳に入ってきた。暇だしどっか遊びにいきたいなんて思えば木のところに飛び乗って窓を叩いた。 __分かるかな、私の事 )
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