トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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プロフ書き方、。
生徒↓ 名前ー
読みー
性別ー
学年ー(高校設定
容姿ー
性格ー
部活ー(3つまで
備考ー
教師
名前ー
読みー
性別ー
年齢ー(21〜.
容姿ー
性格ー
担当教科ー
名前ー玖浪 藍
読みーkunmi Ai
性格ー牝
学年ー3年
容姿ー基本的には年がら年中セーターを着用している。冬には薄紫のマフラーをしている。瞳の色は紫っぽい黒で髪は腰までの黒髪。スカートは少し膝上.ベルトであげたりしている。私服の場合は少し地味な色やモノクロなものを選んだりしている。
性格ー常明るくて誰にでも平等に話しかけられる勇気を持っているがプレッシャーに弱く落ち込んだ時が一番面倒だが立ち直りは早い方。なかなかの前向きな性格でありほんわかした一面もあり、誰と構わず慣れてしまえば抱き付く癖が何故かある。運動系は好きだが頭を使う事が苦手。恋愛には少し向いてない。
部活ーバスケ部.茶道部
備考ー昔は何故か人見知りが激しかった。
レス禁解除 - !
名前:河辻 朱魅(カワツジアケミ)
性別:牡
学年;2年
容姿:制服の上に紺色のカーディガンを羽織っていて、首からはヘッドフォンをぶら下げている。少し茶色がかった髪色で、若干癖毛。時たまに所々髪の毛が跳ねていたりする。髪と同じで茶色の瞳をしている。私服は特に指定がないが、意外とファッションにこだわっていたりする。普段はVネックのシャツにダボダボのジーンズ。
性格:あまり物事に興味を持たず、常に冷静を装っている。クール気取りだったりするかも…。優しい相手にはトコトン仲良くする根はイイヤツ。感情表現が苦手らしく、褒められたりするのが嫌い。恋愛には鈍感、と言うより男子も女子も同じように見ているためよっぽどの事がない限り恋愛には発展しない。
部活:吹奏楽部,サッカー部
備考:料理が得意で裁縫などもでき、家庭的。
(参加希望です!)
(おっと、ロル忘れてましたw)
ロルテスト
だるい…だるぃ…(校舎の片隅、暑い日が照っている空の下、小さなベンチに腰かけて呟くように上記を述べる。最近何も良いことがない…。と心の中で思いながら空を見上げる。静かに吹く風が気持ちいいのか緩く微笑んでみて、しかしやはりすることがないのか小さなため息を一つついて
河辻サン
( / 有り難うございます! . 絡ませて頂きます!
..眠たい - 。
( 朝日が見えるかなんて少し子供じみた考えを持ちながら教室の隅で欠伸一つ。カーテンの隙間には光が差し込んでした為今日は晴れ、。パァッ と明るくなればゆっくり立ち上がった。こうしてはいられない、学校の朝は屋上でしか見れないものがあるんだ。そう思えば考えなくても答えは一つ。廊下を走っては屋上のドアをあけた、。 __綺麗な風景..。
>玖浪
(ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね)
誰かいるのかな…(未だにベンチに腰かけたまま空を眺めていると屋上のドアが開く音が微かに聞こえた。自分には別に関係の無いことだが何もないよりマシ。誰が来たのか少し気になったためか屋上をジーッと見つめてみて上記を呟く
河辻サン
( 此方こそ宜しくお願いします!
..わぁぁ..!
( 屋上から見えたものは丁度いい日差し。目を輝かせながら上記を無意識に洩らしてフェンスの方へ近づいて手をかけた。朝しか見れないこの景色が好きなのか未だ子供のような笑顔で一人みつめて
>玖浪
誰だろ…あの人(今日はいつもりよ日差しが強いらしく、相手の顔を確認しようとするが眩しすぎて見れなかった。体格だけみて女の人であろう…、そう思いながら上記を述べた。フェンスに手をかけている相手の姿は何処かとても楽しそうだった
生徒
名前ー 篠宮 野乃花
読みー シノミヤ ノノカ
性別ー 牝
学年ー 2年
容姿ー 黒髪セミロング 。前髪の分け目は 6:4 。運動時等はハーフアップにしている 。瞳はブラウン 。制服は 、スカートが膝上 、夏服は所持してなく 、基本的に合服か冬服 。赤 、黒 、白 色が好き 。私服は 、ワンピ等の可愛い服を選ぶ時や 、パーカー等の動きやすい服を選ぶ時等 、気分に依って変える 。
性格ー ずばッと云う時は云う 。意味不な発言をする事も 。← 、基本的マイペースで 、照れた時や悩んでいる時髪を弄る癖有り 。「 大体は何とかなる 」と云う言葉を頭の隅に置いているからか 、何処か適当な面も 。だが 、相談等は真面目に聞く 。困っている仔は放って置けず 、お人好しな面有り 。猫と音楽と絵が好き 。泣き虫と云う 、ややマイナスな面も 。
部活ー 軽音部 、美術部 。
備考ー 上記に記した通り 、猫と音楽と絵が好きで 、猫2匹と犬も2匹飼っている 。猫が「チェシャ」と「チョコ」で 、犬が「ミルク」と「コロ」。← 、鼻歌を歌ったり 、急に熱唱し始める時も有る 。iPodと携帯は鞄の中に 。一人暮らし 。
ロルテスト-
__ 猫の国 ! パラダイス ! なんて有ったら良いのになあ 。( 中庭木陰に体育座りして 、木に凭れ掛かる少女 。家で飼っているチェシャとチョコを撮った写メを見乍 、独り言を呟いて 。猫の国が在ったら 、今直ぐにでも飛んで行くのに 、なんて 。)
名前ー中矢 日向
読みーnakaya hinata
性格ー牡
学年ー3年
容姿ー 白いYシャツに焦げ茶色のカーディガン着用、カーディガンを洗っている際は同じ色のベストを着用。黒無地のズボンはだらしなく見えない程度に軽く腰パン。部活の際は汚れてもいい様に黒のジャージ上下。髪は薄い茶髪、緩いパーマをあてている、髪の長さは長くも短くも無い長さ、前髪は目に掛かる程度で右に流され気味のストレート。私服は特に気にしてなくあるものを着るといった具合。ほぼ制服かジャージで居る。笑うと八重歯。身長177cm前後
性格ー 社交的。友達が多く結構馴れ馴れしいものの異性は殆ど苗字で呼ぶ。同性には問答無用の呼び捨てか渾名。テンションが無駄に高く阿呆な事をしがち、それが青春だと思っている。ポジティブで落ち込むと言う事を知らない。
部活ー 美術部
備考ー 阿呆。運動神経が良くジャンプ力が高い。しかし絵を描くのが好きな為美術部へ。景色の絵が得意で人物画は苦手。成績は良くも悪くも無く平凡、ずば抜けて良いのは体育と美術、どちらかと言えば悪いのは化学。朝が超絶弱い為遅刻魔、朝目覚めて10分くらいベットの中でグズグズしてるタイプ。両親とはかなり仲良し、一人っ子。
__ せんっせ--!! 見逃して!! まじで今日だけ!!
(朝目覚めて時計を見れば遅刻ギリギリの時間、あれ? さっき時計見た時にはまだ時間はあったのにと何時もの癖が発動したらしく両親に朝飯要らない行ってきますと告げては玄関を飛び出した。後1分、後30秒! 校門を潜り抜けては生活指導の先生に追われてしまい間に合わなかったかと上記を叫んでは持ち前のジャンプ力を活かして木に上り窓へ飛び込もうとするも鍵が開いていない。下には先生、目の前には開かずの窓。…頼むから誰か開けてくれと窓を叩いて、)
(参加希望です!、)
河辻サン
暇だなぁ、
( だんだん時間がたつにつれて暇になった自身。少し眠たくなったがそれも関わらずに呟いた。フェンスに凭れては " 暇だぁぁ! " と )
篠宮サン
( 有り難うございます!
暇だなぁ、
( 誰もいない屋上一人ポツリと呟いてみた。雨が降りそうだななんて思いながらも暇という事には変わりはない。今日の部活にはまだ早い。誰かいないかなぁなんて考えてみた。 __おもんない、
中矢サン
( 有り難うございます!
あれ..?授業..?
( ぼんやりしながら屋上に一人居ては空を見上げて。時間なんてわからずにのんびりしていて片手に携帯をいじっていれば時間をみた。すると何かを忘れているような、と考えながら上記を呟いた。すると下から聞こえる彼女の声。あまり授業には出ない為に同級生もあまりしらない。相手の行動に少し笑いながらみていた、。 __どうしよ
ぬしさま、
(おおふ、ややこしい名前ですいません。描写内で彼女と書かれていらっしゃったのでもしやと、一応男の子ですが大丈夫でしょうか??、)
(/参加希望です!!)
名前:美風 日和 ミカゼ ヒヨリ
性別:牝
学年:一年
性格:かなりお人好しで、人からの頼みは絶対断れないという程最近は度を越えているため今となれば徐々に短所と化してしまった。か弱そうな容姿とは裏腹に意外と力持ちというかどんなに重そうなものでも持とうとして仕舞う必死な一面も多々。人を呼び捨てで呼べない面倒な性質を持ち合わせている。
容姿:身長158㎝41㌔。制服の上から薄い桃色のカーディガンを羽織っており、常に萌え袖にしているあざとい一面も。薄い焦げ茶色の髪色で全体的に色素が薄い印象を与え、前髪はパッツンだが眉毛の上で胸辺りの髪は常に耳の下で緩くツインテールにしていることが多い。目の色は薄い茶色。薄い桃色の花柄リュックには小さなクマのキーホルダーを付けている。
備考:一人称「私」二人称「くん、ちゃん、先輩さん」好きなものは読書と言っており休み時間などはよく図書室へ閉じこもっていることが多い。怒ると泣きだす面倒な娘。
≪ロルテ≫
―新刊かぁ…。
(放課後を知らせるチャイムが校内に鳴り響き、それぞれが己のするべき事をなしているなか、只一人そそくさとリュックを背負えば図書室へと足を運んでいる娘が居た。今日は大好きな作家の新刊が入ったと担当の教師に教えて貰い、今にも頬が緩みそうなのだが、其れを堪えれば図書室の【返却・貸出】と書かれたカウンターに腰を下ろし、本を読みふけり)
>玖浪先輩、
( / いえ ! 宜しく御願いします 、^^* / )
誰か猫らぶな人居ないかなあ 、..猫の良さについて是非とも語り合いたい 。( 携帯をパタンと閉じ 、芝生の草をブッチブッチと抜き乍 、亦独り言を 。校舎の時計に目を遣れば 、もう直ぐでチャイムが鳴る 。そろそろ 、教室に戻ろうかな 。立ち上がり 、雨が降ってきそうな空を仰げば 、ぽつり 、と呟き 、) ..雨 、降るかな 。
>中矢先輩、
( / 絡ませて頂きます ! 美術部同じなので 、知り合いみたいな感じで絡ませて頂きましたが 、大丈夫ですか ? )
.. え 。( もう少しでチャイムが鳴る為 、教室に戻ろうと廊下を歩いている時 、3つ位前に在る窓を叩く人の姿 。不審者 !? そう思ったが 、良く目を凝らせば其れは美術部の先輩 。何をしているんだろう 、なんて思い乍 、其の窓へと近付けば窓を開けた方が良いのだろうか 、と考え乍もじッと様子を観察してみて 。)
>美風さん、
( / 絡ませて頂きますね ! )
..部活行こうかな 。( 放課後を告げるチャイムが鳴り 、各々が帰り支度 、部活へ行く準備をしている 。ん - 、と伸びをすれば 、ぽつりと呟いて 。がたり 、と席を立てば鞄を肩に掛け 、先に美術部に顔を出してから軽音部に行こうと 、部室へと向かう 。そういえば 、借りてた本返してなかったな 。途中図書室の前を通るし 、寄って行こう 。)
>篠宮先輩
(/絡んで頂き、ありがとうございます!!主様に許可得てから返レスさせて頂きます^^)
>all様
(/pfに付けたしです!!部活は主に風景画を撮っている写真部で御願いします)
>玖浪さん
( いえいえ、大丈夫です。取り敢えず返させて頂きますね^^ 許可感謝でした! )
__ くっそ、開か無ぇし。
(髪をクシャリと掻き上げ下に居る教師に苦笑いを送った後青い空を眺めた。すると気が付いたのは誰かが屋上に居る事、流石に木は屋上まで伸びては居ないが出来るだけ屋上に近付く位置まで昇れば「お-い、誰か居たりする?」なんて空を見上げ乍声を掛けてみて、)
>ののちゃん
( 絡み有り難う御座います! 知り合い設定で勿論お願い致します、此方は馴れ馴れしいかと思いますが渾名で呼ばせて頂きますねっ )
__っくそ--、誰も居無ぇじゃん。
(今日に限って運が悪いと窓を叩く行為を辞めて下を眺めた。嗚呼この儘先生に捕まって嫌と言うほどネチネチ説教されるんだろなと深い溜め息を付けばもう一度窓へと視線。するとどうだろう、先程まで居なかった姿が見えた。しかも知り合いだ、何だかきょとんとしてるも無理は無い「ののちゃん、まじ救世主…! そ--こ、開 け て ! 」思わず目を輝かせ口パクで窓の鍵を指差し開けてと頼んで、)
美風サン
..暇ぁ、
( 屋上で一人いれば何も思わず上記を呟いた。今回の部活は無しとメールが来たとたん少し残念そうな表情で携帯をみつめた、。もう帰ろうかな、なんて内心思いながら下をみれば図書館の中に人影、。 __誰だろう )
( 有り難うございます!
篠宮サン
..ぁ、猫。
( 雨が降りそうな天気。そんな曇り空を見上げてはため息を一つ洩らした。少し冷たい風が出てきては寒いなと思いながらしゃがんだ。するとどこからか来た猫。上記を呟いてみては軽く撫でて、。 __可愛い… )
中矢クン
( 此方こそ入っていただき感謝です!
..へ?
( 寒いななんて思いながらも携帯に集中しながらフェンスに凭れては誰かの声、。つい上記を洩らしては周りみて下をみた。すると見たことの無い彼、。危ないのにと考えて苦笑いして。
>玖浪
ん…?(いきなり屋上から大声が聞こえた。こんな時間に叫ぶ奴なんているのかよ…。そう思いながらベンチから立ち上がり歩き始める。「屋上…だよな」トコトコと階段を上がり屋上の扉をガラッと開けた。するとそこにはフェンスに手をかけている女の人がいて。
>all
(はじめましての人宜しくです!)
今日はやけに眠いな…(教室の隅っこ。眠いのか頭を伏せて呟く。小さく目を開ければ既に授業は終了していて、大きく欠伸をすれば眠気覚ましにと自身の弓道道具を手に持って部室へと向かい始める。普段は真面目ではないのだが今日は一本放ちたいらしく、少し早足で向かう。
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