トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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河辻クン
そうだよ、皆天使、
( 馬鹿な事を一人浮かれている。彼はどれだけ女子との関わりがあるのだろうか。そんな事を思いながら上記を述べた時憧れをみるような瞳で相手をみた。すると少し甘噛みくらいだったが相手の言葉に慌てては "ごっごめん‥" と申し訳なさそうに軽く俯いて )
まこっちゃん ( 真琴先生 )
__ まこっちゃんかっくい-
(今日は一段と熱血な相手を見てはクスクスと笑い乍3年の教室の窓から顔を出し、グラウンドに居る相手に上記叫んで声をかけた。何事にも熱心でいい先生だと何時も思っているのは己だけだろうか。それにしても、走らされてる生徒ちょっと可哀想にも思えてきた。息めっちゃ切れてるし。「まこっちゃんそろそろ休憩にしてあげたら-?」苦笑い混じりに笑みを浮かべれば前記述べ)
さくらちゃん
___ ほ-い 了解した!
(相手の気遣いに頷いて上記述べれば嬉しそうに笑う。時間が経ったからか、段々痛みも引いてきた。相手の問いにこくこく頷いていれば差し出された飴ちゃん5つ。どれも美味しそうで、遠慮なんてしてる場合ではないので受け取れば「さくらちゃんありがと! まじ天使、 えんじぇる」早速貰った飴を口に運べば美味しそうに舐めて)
朱魅
___ なんでよ、 あけみんかっこいいよ?
(かっこいいを否定する相手に不思議そうに首を傾げれば上記「あけみんだから許してあげる」何様なのか、やけに上からな態度でニッコリと微笑む。元々焦ってはいたものの怒ってはいなかったので許すとか許さないとかないけど、まあ形だけ。ノリとして。「棒読みやめて、 俺 むない‼︎」棒読みで言われたら何か悲しいし、馬鹿みたいだ。えええ、と驚き咄嗟に前記述べては困ったように笑って)
藍ちゃん
___ ありがと藍ちゃん、 てか藍ちゃん神! 俺の女神だわ、
(己を子供のように扱う相手に引っかかり乍も絆創膏を貼られれば笑顔で上記を述べる。もし相手が絆創膏を持ってなかったら今頃どうなっていたことか。そう思うと冗談抜きで神に見えてきた。こういう女の子って家庭的で、優しくてまるでお母さry、 優しい女の子って可愛いし、結構好きなんだよね。多分みんなそうだと思う。「もう俺藍ちゃん好き、 超藍ちゃんにぞっこんだわ-」何て冗談のように言えば笑って)
暁サン
ね、。ごめん読み方教えて‥?
( 呼んでもいいと言われぱぁっと明るくするがよくよく考えれば名前の読みが分からないこのダサさ(←)おねだりするように両手パンとならして )
>玖浪
天使か…よくわかんねーな(天使と言われれば普通の女子の何処が天使なのかと思い述べる。相手はそこら辺の変な女子のようになりたいのかな、と考えればコイツはこのままで十分だと思ったりして。相手の噛みはそこまで痛くはなかったがいきなりだったため少し焦るが落ち着きを取り戻せば相手の髪の毛を緩く引っ張って「次噛んだら許さないよ?」と悪意に満ちた笑み(←)を浮かべながら言う
>玖浪
__ダァホっ!!そこ勝手に落ち葉拾い始めんなッ!!(相変わらずの熱血風に指導をしていれば何者かの視線を感じる。「んぁ?」とでも声をもらし上を見上げれば人物を見つけ、ビシリと効果音を出し、その相手に指を差し)
…っちょ、玖浪ぃぃ練習に参加しんしゃいぃっ!!
>卯野
そういうのはホントにカッコいい奴に言えよ(自身がカッコいいなど考えたこともなく、と言うよりは考える必要もない、至って普通なため上記を述べた。「なんで上から物を言うんだよ」まぁコイツは先輩だから上からなのは当たり前だが、と思うがコイツは別か、と後から考え直したりして。「え?何がむないの?俺にはわかんないよ」未だに棒読みを続けながら述べる。こうやってコイツをバカにするのも日課なのだが、やはり楽しい…。
>七瀬先生
相変わらず声が大きいですね(普段から大声を出しているような先生を見れば小さくため息をつく。しかし元気があるのは良いことだと頷きながら思えば少しその元気を分けてほしかったり思う。「先生のやる気は何処からでるのやら」相手を見つめれば苦笑いをしながら呟いてみたり
河辻クン
河辻クンも絶対に惚れるよ
( 天使か分からないなんて言葉を聞けば少し笑いながらぶさけてそんな言葉を言い張る。自分が男子なら絶対誰かに惚れているなんて考えたのはまた別の話。髪を軽く引っ張られ少し目をパチクリしては相手の言葉にただ何も言わず本当に分かっているのかみたいな感じでコクコクと頷いた。相手の笑みが魔王に見えちゃったよ(←)なんて内心思った。 )
まこチャン先生
はっ?私も?!
( 此方に視線向けてくれて手を振ろうとすれば凄く大きな声で何故か怒られたのだ。すこし焦りながら此方も叫ぶように上記を述べた。やだよこんなハードなやつ。(←) だが相手みては "まぁ下に降りるよ" なんて適当に述べた。やる気はないけどと一息ついては階段降りた )
>卯野
―んぁ!?
(指導をし続けていれば頭上から何者かの叫び声が聞こえて来るではないか。真琴は勢いよく頭上へ目を向ければ「可愛いの間違いだろ」と冗談混じりというか、ほぼ冗談で相手に叫び返す。そして指導していた生徒達に目を向ければ確かに息が切れているではないか、真琴は流石に苦笑いを浮かべれば「ラスト」と告げ、再度相手に顔を向け)
アンタも混ざれや、サッカー部よ!
>河辻
え、「相変わらず」!?
(突然溜め息をつかれて仕舞えば、本人は気がついていなかったのか意外と驚いたように声を発してしまう。そして相手の呟きを耳にすれば「アンタ逆にやる気ないのっ!?」と意外そうに顔を歪ませ、工程全体を指差せば笛をくわえ、仁王立ちして下記を告げ)
走ればきっとやる気でる!弓道部!校庭6周してこいっ!
卯野クン
ったく大袈裟なんだから、
( 相手の言葉全てが全て言われた事がない為流石にすこし頬を紅く染めた。すぐに笑みで全てを解決しようと上記を述べながらふはっとわらってみた。餓鬼の口説きは聞かないよなんてどこかドヤ顔していたんだ、(←) 。 好きとか色々と言われては笑顔で相手をみつめては "ね、それ以上冗談言うとそれ取るよ" 絆創コを指しながらニコニコとして述べた。 )
>玖浪
いや、多分それはないよ(女性を異性としてみたことはほとんどなく、あると言えば幼稚園の時に先生綺麗(←)と思った以来ないため上記を述べた。髪を引っ張ったまま相手の髪の毛をクルクルと指先で回して遊びながら「わかったか…?」と頷くだけでは納得しないのか意地悪そうに微笑みながら言い
>七瀬先生
はい…相変わらずですよ?(あれ?この先生、自分ではわかってなかったのかな。と思って少し首を傾けながら述べる。「やる気は普通ですよ」元々そこまで乗り気ではない体育の授業。普通と答えれば校庭を6周と言われて少し目を見開く。「それは流石にしんどいけど…まぁいいか」と言えば黙って走り始める
>玖浪
(「私も」と問いを述べてくる相手を満面の笑みで見ればコクコクと頷き「全然ハードじゃ無いから安心しな」と凄い形相で隣に息切れをしている男子生徒がいるなか、階段の下で相手を出迎え。首を軽く傾げれば当然の様に下記を告げ)
女バスっしょ?楽だよ、こんなの楽々。
>河辻
やる気あれば大丈夫じゃね?
(上記の言葉をヘラリと笑みを浮かべながら述べるが、かなり小さな声で「…多分」と付けてしてしまう。そして大人しく走った相手を目にすれば珍しい物を見るかのような目で見れば拍手をし、笑みを浮かべ)
おぉ…!よっしゃ、ガンバ―-―っ!!
河辻クン
もう青春来てもおかしくないよ?
( 相手の言葉に何と無く納得できた。すると上記を述べながらふはっと微笑んでいた。自身も青春来るかなぁなんて願ってみたりした、。なかなか髪を離してくれなくて流石にこんな行動はされたことが無くて恥ずかしいのか薄ら頬を紅く染めながら "わっわかったから!" 相手の笑みに魔王復活だなんて思っていた。それほどまだ余裕だった。 )
>七瀬
……ハァ…ハァ…。(走り続けること20分くらい?かな。もう後2週残っているがここの校庭はめちゃくちゃ広い。もう息があがっており弓道部の自分にとってはすでに地獄。ましてやこんなに走っているのは自分だけなので少し恥ずかしくもなる。そんなことを思いながら走っていると急に意識が薄れてその場に倒れてしまい
>玖浪
青春か、別に来ても来なくてもいいよ(特に青春に興味があるわけでもないし、アニメのような素晴らしいものが待っているわけでもないと思っているため上記を述べる。相手のサラリとしている髪を触っていると少し心地よくなったのかいじる手を止めずそのままで「離してほしい?」からかうのが少し面白くなったのか薄く微笑みながら首を少し傾けて聞いてみる
朱魅
__ だからあけみんに言ったんじゃんか
(本当にかっこいい奴、それはまさに相手だからこそ言った事であって決して冗談ではない。でも冗談を言い続けてウン十年の己なので冗談に聞こえるのも無理は無いかもしれない。「だって俺上だし!」こういう時だけ先輩を使ってみる。先輩と言うだけで結構上に感じるし、丁度良い。「だが俺には分かる」何て、意味不明な返事を返せば自分で納得したように大きく頷いた)
まこっちゃん
___ まこっちゃんかわい- めちゃかわ- 、
(相手の冗談にノるように上記述べてはケラケラ笑って。男勝り何てよく言われてるけど、それはそれで可愛いとか思ったり思わなかったり。この先生は熱血でちょっと厳しいけど、根は生徒思いで優しい教師だと思う。ほら今も、休憩あげたらって言ったら休憩あげようとしてるし。「…え- 俺も?今腹減ってるから無理かも- !」己も参加しろという相手に苦笑い浮かべて前記述べれば逃げるように相手から見えない位置に行って)
藍ちゃん
___ 女神ちゃんって呼ぼうかな- 、
(相手を見てクスクスと笑えば名前を女神に改名しようと提案して。女神ちゃん、何てあだ名で相手を呼ぶ人もいないだろうし、あだ名呼びだと特別な感じもする。「ええっ、 藍ちゃん怖! じゃあ友達の好きなら良いの-?」恋愛の好きは流石に冗談だと思われがちだから、友達としてなら冗談に聞こえないだろう。そう思い前記述べればニッコリ微笑み、ぐううと鳴るお腹の音に顔をしかめ「俺の母ちゃんの弁当一緒に食べよ?」鞄からお弁当を取り出せば 一人で食べるのもアレだし、と相手を誘っては自分の席に座り手招きして)
>卯野
いやいや、それはないから(相手に言われればどうも納得出来ずに手を左右に振って否定し続ける。自分がカッコいいなんてあり得るわけがないと思うがどうせ相手は何時ものように冗談で言っているのだろうと思えば苦笑いで済ませた。「見た目だけ上だよね」と毒弓を相手を相手に刺すように無駄な笑顔を浮かべて述べてみて。「………。」何がわかるのだ、と思うと少しからかおうとしたのかワザと黙ってみて
>河辻
ぅおが!?
(ひたすら応援していればどうやら相手の様子がかなりおかしい。真琴は頭上に「?」を浮かべていれば理解できたのか情けなく声を出してしまえば慌てて駆け寄る。そして高く結った髪を風になびかせてしまえば相手の腕を己の肩にのせ、保健室に向かい)
やっべェェェ、弓道部大丈夫か!?ちょ、せんせー!
>七瀬先生
……んん…?(薄目を開けるとどうやらそこは保健室らしく少し上を見上げれば相手の顔が見れた。あれ?なぜ俺は先生に抱き抱えられているのだろうか。色々と頭の中で考えるが答えが出なく、動こうとするも体が反応しない。仕方なくこのまま抱かれたままで我慢しよう。そう思っているとまたいつの間にか眠ってしまう
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