トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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>篠宮先輩さん
(高校生になれば図書室の利用者など減っていくばかりで、強いて言えばテストが近付いている時。日和は“今日も利用者さんは2、3人位かな…”と思考を回せば本を読み続けるが、相手の存在に気がついていない。この娘は本を開けば我の世界に入ってしまうのだ)
>玖浪先輩さん
(相変わらず素敵なストーリー性だと感激の心から頬を緩ませてしまう。だが、こんなところ訳を理解できていない者から見れば少々頭を心配されてしまうレベルだ。直ぐ様わざとらしく咳払いをすればまさか見られているとは思っていないため、本を読み続け)
(/許可ありがとうございます^^)
>河辻先輩さん
(続々と生徒達が、それぞれの部活動の場所へ向かっているなか廊下にパシャリとシャッター音をなり響かせていれば中庭に広がる綺麗な紅葉に「綺麗…」と頬を緩ませる。そして次の場所へ向かうと思ったのか一眼レフ片手に歩き始めれば相手を見付け、名前は分からないが、自然とニコリと笑みを浮かべ)
_あ、こんにちは。
(/絡ませて頂きました!!)
>all様
(/機種の種類上レスを何個かに分けて載せさせて頂きます)
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