トピ主 2013-10-19 00:42:36 |
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>野乃花
…っしょっと…(練習場につけば荷物を下ろして支度をする。しかし今日は練習ではないので服は着替えずにそのままで。弓を手に持てば「ま、黙って見てろ…」そう言えば弓矢を入れて弓を引き、強く射った。見事に真ん中とは言わないが刺さり、ふぅ。と息をつく。
河辻クン
とっ友達としてね。
( いきなりの言葉に焦りだしては笑顔もうまく見せれず上記を先に出した。リア充に見えるとか言われては馬鹿な意識が入ってしまったのか視線あわせず、。だが楽しいのは何故か自身の中で反対はしていない、。少しため息ついては空をみて、 )
卯野クン
有り難う−。
(/これくらいは普通だと昔から思っていた為に普通の態度で上記を述べた。なんだ優しいとこあんだね、なんて見なおしていれば自身も結構好きなおかずを勧めてきた。目を少し輝かせては相手の行為を気にせずにくれた箸で食べた。いい歳してなんだかカッコ悪いななんて思いながらもおかずの美味しさに "美味しー!" と。 )
>玖浪
当たり前だろ、そんなこと(相手の焦り具合を見れば少しキョトンとして、視線まで合わせない相手に少し疑問を抱きながらも上記を述べた。考えている事がわからないのであまり触れないようにはして。空を見上げる相手を横目でチラッとみてみたり。
河辻クン
そっかぁ…。
( 空から視線外さずに呟いた。冷静になって小さく笑っては "男子がもう少し増えてくれたらダンスパーティーしたいね、男女で" と。今まで何か行事はないかと思いながらもなかったが本当にあったらいいなぁなんて思いながら述べた。相手をみては返答待っていて )
>玖浪
ダンスパーティー?もしあったとして、お前誰と踊るの?(大方同じ学年の卯野でもチョイスするんだろうなと思いつつも聞いてみて。自分は別にしてもしなくても言いわけで。しかし踊る相手がいないな。とまた下唇に指を添えながら思ったりして
河辻クン
なんだか格好よくない?
( 本気でやりたいななんて思っていては少し痛い所をつかれた、。踊る相手が居ないということ。上記を述べながらもどうしようかと考える素振りをした。相手のこんな行事は興味無さそうだなぁなんて思って相手みてはまた考える素振りして。 )
>玖浪
まぁ俺も踊る相手さえ見つければ普通に参加するけど(相手は多分、普通にやりたがっているのだと思う。そう感じれば上記を述べてみたり。本当はそこまで乗り気ではないのだが、たまには良いか。なんて少し軽めな気持ちで考えたりして
河辻クン
本当?!珍しいー
( いつもならこんな行事はパスとか言いそうな相手だが今回は乗ってくれた。上記を述べては少し困ったように "パートナーが…足りないよね…" と。足りなければやる事はない。皆はオッケーと言ってくれるだろうか。なんて思って )
>玖浪
んだよ、珍しいって(左記を述べるが確かに今の自分を自身で確認してみると言っている事は珍しい。そんな気がする。「ま、足りないのは仕方なかったりするけどな」パートナーが居ない人はどうしようもできないため小さくため息をつきながら呟いたり
>all
( / レス蹴すみません ー 、!! 新に絡み文出させて貰います 、!!^^
(/ 屋上。何時も綺麗な空。フェンスにもたれ掛かりゆっくり瞳を閉じて。1人は嫌だけどやっぱり落ち着きます。のんびり出来ますし。_口の中に何時も入ってる飴をコロコロと転がしながらウトウトと。あ、寝てしまいそうです。 )
>暁
あっ…(屋上に登ればたまたま相手を発見。一つ間をおいて相手の近くにゆっくりと歩みを進める。目を閉じてうとうとしているところを見れば自身の存在には気づかないだろう。と思い近づけば相手の隣に静かに座る。なんか少しスリルあるな、そう思えばクスリと微笑んだ
>河辻、
__、...誰、ですか、?
(/ ウトウトしている中でも気配には敏感で上記。隣に静かに座った誰かサン。誰でしょうか、私の隣に座っている人。ウトウトしながらも飴を舐めるのは辞めずコロコロと転がしながらウトウトと。 )
>暁
気づかれちゃったか(目を閉じてうとうとしながらも聞こえてくる声。苦笑いをしながら上記を呟けば「俺だよ俺。河辻。」声のトーンで分かるとは思ったがとりあえず名前も言っておいて。眠そうな相手がいかにも子供っぽくて仕方なく、ついつい頭を撫でてしまう
>河辻、
__、..気配で、分かります。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。この声、聞いたことが有ります。誰、でしたっけ、?名前知らないんですよね、多分。「__、..河辻サンって言うんですね。貴方。_」と。初めて彼の名前を知ったのか前記。頭を撫でられれば少しだけ驚いたように反応するも直ぐに撫で受けてウトウトと。 )
>暁
そうか(やはりさすがに寝てないから気配でわかるか。そう思えば頷いて。「あ、俺名前教えてなかったな。」そう言えば相手とは話したことはあったが名前を教えていなかったな。別に今教えたのと同じだからもう言わなくていいよね。うん。とか思ったりして。撫で続ければ意外と普通に撫で受けたためそのままで
>河辻くん、
.. おおッ .. !! ( 云われた通り 、黙って見ようと其処等にしゃがんで頬杖を付き乍見ていれば 、彼の射った矢が見事に的に刺さり 、思わず感嘆の声を上げ 。ぱちぱち 、と小さく拍手すれば 、きらりと目を輝かせ 。)
>暁先輩、
( / 再度絡みますねん ← )
ね - こッ 、ね - k .. 。( ガチャリ 、と暇潰しに屋上で空でも見ようとドアを開ければ 、誰も居ないと思っていた屋上に 、人が居て 。.. 聞かれていない筈だ 。テンション高く " ね - こッ " とか歌ってた声ば聞こえてない筈だ 。きっとそうだ 。← 、)
>河辻、
__、..はい。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記を短く返した。「_.大丈夫ですよ、今知りましたからね。あ、私も名前...言った方が宜しいでしょうか、?」と小さく首を傾げ前記を述べてみたり。ゆっくりと瞳を開け隣に座っている彼をチラ、と見ては撫で受けて。 )
>篠宮、
__、..五月蝿いですよ、貴女。
(/ ウトウトしていると変な歌詞の歌を歌っている彼女に上記。さっきの歌は彼女が作ったんだろうか。それなら面白いかも知れない。 )
>暁先輩、
.. いえ 、私何も歌っていません 。決して猫の歌を作って歌ってたりなんかしていません 。幻聴です 、( だらだらと冷や汗を流し乍 、真顔でつらつらと早口で上記を云えば 、バタリと一旦ドアを閉めて階段の前で頭を抱え込み 。← 、)
All
( 先程は、おばあちゃん家に行っていて落ちてしまいました; レス蹴り御免なさい! 19時になりましたので、他の学也のほうへ行ってきますね! ノシ )
( すいません!レス蹴りさせていただきます;
all
__何か無いかな。
( 屋上で下を見渡した時上記を洩らしながら見渡したままで、。今日は風が冷たい。髪を耳にかければ一息つきながら鞄からマフラーを出して首に巻いた。まだ真冬じゃ無いけどいいよね、なんて考え。 )
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