ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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(本体多忙時期故にレス返せず申し訳ないです…。
返事が今更という気になってしまうのですが、それでも宜しいでしょうか…?
もしかすると明日以降に新しく絡み文出させて頂きますので、また絡んでくださると嬉しいです;
前回迄やりとりしてくださっていた方々、本当に申し訳ありません。)
>汐様
大丈夫ですよ?私も放置してしまった事がありますし、レス蹴りをする際は一言皆様に伝えて頂ければ解ってくださると思います。^^
>学園長
…お仕事、サボっちゃったんですか…?
(可愛い、と愛でるような言葉と共にこちらに相手も同じく寄り添ってくれたことに照れたような笑みを薄く浮かべると相手のブローチをいじる手を何となく見つめて。仕事があったのに此処に今いるということは実質上さぼりということ、困ったような苦笑いを浮かべながらそっと聞き返すと緩く首を傾げて。)
>榊原先輩
じゃあ、消毒だけこちらでやります、ね…。傷口、出してください…。
(此処が静かな空間だからだろうか、うとうととしてしまっていたらしい相手を見てまるで食事しながら寝てしまった赤ん坊を見るような、そんな微笑ましさに思わずほのかに口許を緩めると消毒液と絆創膏片手に相手の足元にすっとしゃがみ。傷口を出すようにと指示しながら手を出すと消毒液の蓋をぱちんと開き。)
(/考査合格おめでとうございます!
数人のキャラリセが行われたということでひとつお話があり本体を出現させていただきました。
大変身勝手なお願いだと分かってはいるのですが、自キャラの設定を一部改変し特別科から人間である普通科に変更することは出来ないでしょうか?元々は人間がやりたくてこのキャラを作ったため、やはりここまでの絡みでヴァンパイアという立場を生かせずに来ていることが主な理由です。また、特別科という立場を使った会話はヌシ様とのもので軽く話しただけ、今ならまだなんとかなるのでは?と思いまして。
勿論、無理でしたらすっぱり諦めるので仰ってください。我が儘を言ってしまい申し訳ありません、検討よろしくお願いします。)
>汐様
(/ご丁寧な挨拶ありがとうございます。私もヌシ様同様気にしていませんから、どうぞ本体様の事情を第一に時々は絡んでいただけたら嬉しいです。また汐様と絡ませていただけるのをお待ちしていますので、どうぞ次もよろしくお願い致します。)
>櫛木様
再考査の件、有り難う御座います。
キャラにつきましては以前、訂正は無いとおっしゃいましたよね?どのトピでもあまりこの様な事は見たことがありませんし、少々身勝手過ぎるのでは無いでしょうか?
確かにあの時キャラは埋まっていました。でも皆様貴方様のキャラを特別科として認識していると思います。申し訳ありませんが皆様を混乱させない為にもキャラ変更は出来ません。
私も人間という本体と同じ立場にあるキャラを未だに上手に動かすことは出来ません。ですがこれから慣れていけばいいと私は思います。
例外がない限りはキャラ変更は致しません。ご了承下さい。
>櫛木
な、何か笑われてる?…いたた…
(目の前に座った相手が微笑を浮かべているのがわかり恥ずかしそうにはにかむと微かに赤くなった頬を見られまいと俯き気味に腕を差し出し、少しだけ沁みる消毒液に時折肩を震わせて)
>ヌシ様
(/再考査お疲れ様です!どうしてもリア優先になっちゃうので放置しちゃう点は仕方ないですよ> < これからはその分沢山絡みましょっw)
>榊原
そうだねー…やっぱり平和が一番…だけど、責任背負ってムリし過ぎちゃ駄目だからね?
(ほのぼのと呟いた後で相手の思い詰めた表情に気付き一抹の不安を覚えては「大丈夫、何かあったら学園長も全力でサポートするよ!」と拳を握って相手の張り詰めた気を少しでも和らげようとし、)
>櫛木
うーん、だって外部からの色んな申請書とか報告書とかばっかりだしさ、どうせ判子押すだけだしさ、
(ブローチに彫り込まれた薔薇の花弁を一枚一枚なぞってはほぅ、と息を吐き、「それに私は学園内部の事にしか興味ないんだよね、」とひっそり笑いながらまた指を滑らせて)
(/あれ…学園長のお仕事って…なんだろう…)
((いえ、許可有難うございます‼では、絡み文出しますねー^^
all
…あ~暇。暇暇暇暇!何すりゃいいんだろ。(どこに行こうとも考えずに廊下に出てみたのはいいが、床を見ながら歩いても廊下に面白い本が落ちているわけでもなければ、困っている人間が落ちているわけでもない。其れでも何かを探すかのように床を見続け歩いていれば、廊下の突き当たりに正面衝突をして、顔を抑えてうずくまって。持ち前の丈夫さで立ち直れば壁を睨みつけて壁に文句を言い始めて。それはどこからどう見ても変人なのだが本人は気づいていなく、其の侭言い続けて
(/現在あまり長くネットに繋げるだけの時間がないのでヌシ様への返信だけで失礼します。)
>ヌシ様
(/すみません、やはり無理でしたよね。少々欲が出すぎてしまったようで…身勝手なお願いをしてヌシ様を困らせてしまったこと、深く反省しております。断られたからといってじゃあもう止める!というような無責任な行動を起こすつもりはないのでこれからも特別科としてお世話になります。ヌシ様は勿論、参加者の方々にも混乱や動揺をさせてしまったであろうこと、重ねてお詫び申し上げます。こんな行動をしてしまった以上更にこんなことを言うのも図々しいやもしれませんが、どうぞこれからも仲良くしてやってください。よろしくお願いいたします。)
>櫛木
なるほどね。治療ありがとう。改めてお礼をしにまた保健室に来てもいいかな?
(病院と聞き相手の服装のことも含め大いに納得し。丁寧な怪我の治療にお礼を言うと一礼する相手に慌てて頭を下げ。日を改めてお礼の品でも持ってこようかと思うも嫌がられたら困ると一応上記を尋ね)
>篠原学園長
そこの椅子に座っといて。ちょっと待っててね。
(吸血鬼と言えど部屋の中はそこらへんの男子高校生と変わらず、並べられたテーブルと椅子を指せば上記を言い。棚から食器を取り出してテーブルに置き冷蔵庫のほうへ向かうと「ベリーのタルトだけど口に合うかな?」と小さな箱から洋菓子を取り出しては皿に並べて言い)
>榊原
だろうね。まぁ、血だけで生きていく吸血鬼じゃなくて良かったよ。
(話していくうちに人工血液の味を思い出したのか苦笑いをしながら頷き。自身は特別科とは違い人間の血も吸うが人間が食べるご飯も摂取するために上記を言えば乾いた笑いを上げ。小さく伸びをすると「こんな話してたらお腹減ってきたなぁ」とどこか遠いところを見つめながら目を光らせ)
(/再考査お疲れ様です^^キャラリセの件理解いたしました。参加者が増えると良いですね!)
>汐君本体様
(/こちらもリアル優先の置きレスになってしまうのは度々あることなので気にしておりません。また絡む時間があればよろしくお願いします^^待ってます!)
>八雲
ど、どうかしたの…かな。
(図書室へ本を返却しに行った帰り、早く地下室へと戻らなければと思いながら早足で廊下を歩くと大きな音がすればびくりと肩を震わせ。どうしたものかと音の発生場所まで駆けていくとぶつぶつと何かを呟いている人影を見つけ、不審に思いながらも上記を言い)
(/危険科の竜宮の本体です^^よろしくお願いします!)
>八雲
…あ、燈花ちゃー…ん?
(前方に立つ彼女を発見し声を掛けようとするも、一人で壁に向かって何事かを呟く相手に思わず踏み止まり、「な、何もないのに誰と喋って…ままま、まさか私には見えない霊的なモノが彼処に…?!」とビクビクしつつも様子を窺って、)
>竜宮
タルト!私タルト大好きだよ!
(甘酸っぱくて美味しいんだろうな、とうっとりと頬を緩めて椅子に座り込みながら、キョロと辺りを見回してはふと今更ながら此処が異性の部屋だという事を実感し。先程とはまた違った緊張感に包まれながら相手の動向を見て「!私もフォークとか運ぶの手伝うよっ、」と慌てて立ち上がり、)
>榊原先輩
す、すいませ…可笑しくて笑ったとか、そういうのじゃなく…て…。
(自分の何となくの感情が相手の癪に触ってしまったかと慌てて言葉を付け加えると僅かに眉を下げて。消毒もそれほど時間が掛からず済み軽くティッシュで余分な消毒液を吸いとってから丁寧に絆創膏を貼り付けると差し出してもらっていた相手の手を本人の膝元にそっと戻し。「…手当て、終わりです。その…あんまり怪我しないよう、気を付けて下さい、ね…?」と一言呟くとすっとその場から立ち上がり。)
>学園長
…それでも、お仕事サボっちゃだめ、ですよ…?…その、迷惑じゃなければ…時々、お茶とお菓子、差し入れに行きますから、ね…?
(自身のブローチを何処か楽しげに弄っている相手の手をその物ごと包み込むように優しく自分の両手のひらで握ると少しだけ困ったように眉を下げながら何とも弱々しい注意を述べて。自分も彼女の助けをたとえそれが微力でもしてやりたいと思ったのか、差し入れの約束を申し出ると緩く首を傾げて。)
>八雲先輩
…ッ、あ…の…だ、大丈夫、ですか…?
(授業で使った資料類の片付けを頼まれ両手いっぱいの紙筒状の資料を抱えたままぱたぱたと廊下を小走りで移動していれば不意に傍で何かと何かがぶつかったような鈍い音が聞こえ。廊下の曲がり角の陰からそっとそちらを除き見ると頭をぶつけたらしい少女が奇行に走る姿が。正直可笑しいというより怖いのだが怪我人かも知れない少女を見過ごすことも出来ず、かたかたと体を震わせながらそっと声を掛けて。)
>竜宮先輩
ッそ、そんな…かえって悪い、気が…。
(自分はただ自らが出来ることをこなしただけだったのにそれに対しての礼を受け取るなど何だか申し訳なくて、ふるふると首を振りながら三つ編みの毛先をぎゅっと握って。しかし少ししてから「…でも…もし、ご迷惑じゃなければ…。こ、今度お会いした時にでも…ひとつ、私のお願い、聞いてもらえません、か…?」などと図々しくも交渉を持ち掛けてみれば髪の毛を握り締めたままそっと相手の方を見上げてみて。)
all>
(顔出し出来ずに申し訳ございません。レス流れてしまいましたので、新たに絡み文を投下させていただきますことをお許し下さい)
....あぁ、少々空腹ですね。
(地下の扉を開いてゆっくりと歩を進めて廊下に出ると、空腹なせいかいつもとは様子が違い紳士的ではなく野性的な一面が垣間見えていて、獲物をさがすかのようにゆっくりと歩き進めていて)
來
全く、この壁って奴は(愚痴愚痴と文句を垂れていると、誰かが如何したの、と言って。自分に言ったのだと気付くと振り向いて「壁が私に暴力を…。………」相手に事情を話そうとしたのだが、今考えてみれば恥ずかしい内容で血の気の無いほおが紅色して、「べ、別になんて事は無いんだ。壁に文句言ってただけ。」眉間に皺を寄せ乍、ごまかす様に引きつった笑いを浮かべて。相手の顔をふと見上げると知らない人なので綺麗な髪だなー、なんて思い少し目を細めて「私は特別科八雲燈花。君は?」人懐こい笑みを浮かべて聞いてみて
((はい!ロルも設定もまだまだ未熟ですが、仲良くしましょう!プロフみさせてもらいました^^私もあれ位うまくかける様になりたいです^^;
学園長
返事くらい(壁に悪態をついていると、耳が声を捉えて微かにピクッと肩を震わせると顔を上げて相手の顔を確認すると、集会でよく見る顔で真っ赤な目を輝かせると怒っていた事も忘れて軽い足取りで駆け寄るとにこにこと笑って「どうも!学園長…どうしたんですか?」相手の様子を見て首を傾けて少し顔を歪めて大丈夫かな、と思い自分とそこまで身長の変わらない相手を見つめて
((燈花は変人っぽいですが、仲良くしてやってくださいー^^よろしくお願いしますね!
碧
だからぁ…(愚痴り続けていると、声をかけられ振り向いて。相手が怯えている事に気がつくと少し驚いた表情で焦り、「ど、どうしたのさ」と言っては首を傾けて。相手が大丈夫かと聞いていた事を思い出すと「私は大丈夫!」といい、にっと笑って相手を安心させようと図って。子鹿みたいで可愛い子だなぁと思い乍相手を二回ほど撫でて、「私は特別科の八雲燈花。君は?」少し目を輝かせて聞いてみて
((よろしくお願いしますー^^碧ちゃん可愛いです!^^
匿名様
((あいているかと思われます!男性だけですが…。詳しくは>199に書いてあるかと…^^
>旭川先生
あれ…せんせ、い…?
(毎度の貧血防止のために薬と共に時折摂取する輸血タイプの血液剤を点滴をする際によく用いられる金属製のフックに掛けた状態でからからと引いて移動しており。腕に刺した針が抜けないように静かに移動していれば廊下の先に見知った人物、しかしいつもと様子の違う相手に戸惑い廊下の曲がり角の陰に隠れるとそこからそっと様子を伺い。)
>八雲先輩
よ、よかった…てっきり、打ち所が悪かったの、かと…。
(てっきり不気味な人物だと思っていた相手は気さくに話し掛けてくれると共に自分を宥めるように頭を撫でてくれ、それにより大分安心したのかほっとため息をつきながら呟くと物陰からおずおずと出てきて。それから「…わ、私も…特別科の櫛木、です…。」と自己紹介に応じ、それからぺこりと軽く頭を下げると長い三つ編みの毛先をぎゅっと握りしめながら「よ、よろしく…お願いします…。」と呟いて。)
(/そう言って頂けると光栄です、どうしても性格からちょっとウザったい子になってしまうので/←/燈花ちゃんも可愛らしくて、これからの絡みが楽しみです!どうぞよろしくお願いいたしますね。
なお、私のプロフィールは>110にございますのでご一読頂ければ幸いです。)
京せんせ
…?あれ、先生…か。(なにもする事もなくててて、と歩いていると、見た事の有る教師を見つけ目を細めて様子を見てみると、相手は腹が減っている様子。可哀想に。と思いちょっとした哀れみの含んだ目を向け乍近づこうか迷うが近寄り「先生、大丈夫ですか?何か食べます?」相手の隣を歩き乍ポケットに入っているマドレーヌを少しいじりつつ話しかけて
((特別科八雲燈花です。よろしくお願いしますー^^
>櫛木
差し入れ…碧ちゃんから…!、じゃあそのっ、明日は頑張るから来てくれる…?
(ブローチに触れていた指をピタリと止めて逡巡した後に顔を綻ばせると、今度は相手の髪に結われたレースのリボンをツン、と僅かに引いて此方を向かせ、期待に満ちた瞳で相手を見つめて)
>旭川先生
!、京先生、こんばんは!
(何時ものように彷徨いていると前方を横切った相手に声を掛け。溜まった書類については前回も見逃して貰えたし深く咎められる事もないだろう、と近付いて)
>八雲
や、その、ええと…
(きょとんとした表情で此方を見る相手に少なからず動揺しつつ、「燈花ちゃん…さっきは一体何に話し掛けて…?」とホラーな展開にならない事を祈りながらも恐る恐る尋ねて)
(/こちらこそよろしくお願いしますっ^^)
>学園長
え…はい、大丈夫ですよ。お菓子、あんまりたいしたもの出せないとおもいますけど…いいです、か?
(まさかこんなに乗り気で返されるとは思わず一瞬呆気に取られたようにきょとんとするもののすぐに嬉しそうにふにゃりと頬を弛め微笑むと小さく頷いて。市販の菓子はあまり自身も好かないためどうやら手製のお菓子を差し入れしようとしているらしいが、それほど自信満々に出せるものでもなく一応確認とばかりに相手にそれを告げると掴まれた髪を僅かに引くように身動ぎ。)
櫛木さん>
....血の匂いがする
(鼻に辿りつく輸血用のパックから香る血液の香りに立ち止まって周囲を見回していて、人の気配を感じる方へと歩いていき)
八雲さん>(こちらこそよろしくお願いします!)
あぁ、特別科の....。ありがとうございます
(マドレーヌ受け取れば颯爽と頬張りはするものの血液の芳醇さとは違うためため息を漏らして、相手の頭をクシャクシャ撫でれば少しだけ落ち着いたようで、持っていた飴をポケットから取り出して差し出し)
篠原さん>
....!!.....近づかないで下さい
(人である学園長の姿を見つけると近寄る相手を、右掌を向けるように腕を突き出して制し。自らの理性の利く間に相手から離れようと後退しつつ「空腹ですので、近づかないで下さいね。じゃないと食べてしまいますよ?」と)
>篠原学園長
それは良かった!ありがと。
(頬を緩めて好きだと答える相手を微笑ましく思いながら手伝ってくれる相手にお礼を言い。洋菓子をテーブルに並べ終えると相手の正面に座り「どうぞ」と言えばテーブルに肘をついて相手を眺め)
>櫛木
いやいや!急に訪ねちゃったし、丁寧な治療も有りがたいし、ね。
(相手と同じように首を振りながらもこちらの気持ちを受け取ってほしいと上記を言い。しかし先ほどのことがあるので無理強いはよくないかと引こうとすると吃りながらも話し始めた相手の言葉を聞き「俺が出来ることなら…何かな?」と若干期待するような目を向けてから尋ね)
>旭川先生
やっほー先生。奇遇だね。
(地下室を抜け出しては購買へと買い出しにいっており、目的のものを買えばビニール袋を右手にぶら下げながら地下室へと戻る道を歩き。正面からやってくる見知った人物を見つけては上記の言葉を投げかけ)
>八雲
暴力?え?あ、あぁ…。
(何事かと相手の話を聞くも全く内容が頭に入ってこなくて混乱したように上記を言い。不思議そうに首を傾けてると急に名乗られ「えっと、竜宮 來。この学校吸血鬼多いから会ったことはないかもね」と決して危険科とは言わずにこちらも名乗り)
(/いえいえ、設定の性格と絡みの性格があってるかどうか(笑)こちらも可愛らしい素敵なプロフ見せていただきました^^よろしくです!では本体どろんしますね*)
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