ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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>碧
心配させて悪かったな……。あ、わ、わりぃ!……人見知りだっけな……。
(そういや人見知りだった!なんて思い出せば慌てて相手の頭から手を離して何か悪い事しちゃったななんて考えれば頬を少し掻き。『そうだな……そんときは相談する……碧も何か聞きたい事とかあれば言えよ?これでも先輩だしさ!』何か相談があればと言われれば嬉しそうに微笑み己も相手の相談をと思い述べれば胸を張りながら得意気に答えて。
>來
んと、ファンタジー小説……あまり読まないジャンルだけど結構面白い……。來も何か本読むのか?
(何を読んでるのかと聞かれればその問いかけに答え微笑み。相手も何か読むのかなと思い問い掛けてみて。
>櫛木
やった…!うん、楽しみに待ってるね!
(了承してくれた事に喜びを隠しきれない様子でぴょんと立ち上がると相手の方へ振り返り「じゃあ私はそのお礼に、学園長室に大事に大事に隠してた紅茶でミルクティーを作ってあげましょう!」と瞳を輝かせて提案し)
>竜宮
ううん…じゃあ…食べ、よう…かなぁ…!
(一つしか無いと聞いてどこか相手に罪悪感を感じつつも目の前に盛られたタルトから目を離す事も出来ずに誘惑に負けて再びフォークを握り直し。ぱくりと一口食べては幸せそうに蕩け切った表情を浮かべ、しかしやはり目の前の相手が気になるのか「や、やっぱりフォークもう一本持っておいでよ、一緒に食べよう!」と皿をテーブルの中央へと移動させ)
>ヌシ様
(/生徒会のお仕事お疲れ様です…!レスは遅くなっても大丈夫なので、無理せずがんばって下さいねっ^^)
>柊先輩
い、いえ…此方こそすいません、過剰に反応してしまって…。
(謝る相手にふるふると首を振りながら此方も謝罪を口にするとこんな反応ばかりで他人に迷惑を掛けてしまう自身を自己嫌悪するように、しゅんと落ち込んだ表情で僅かに俯き。そんな時に掛けられた相手の言葉にそっと視線を上げながら口を開くとおずおずと遠慮がちに「…じゃあ、あの…ひとつ、ご相談に乗ってもらっても良い、ですか…?」と呟き。)
>学園長
そ、そんな…私なんかに、そんな大事なもの出して良いんですか…?
(学園長の秘蔵の紅茶となればそれこそもっと大切な場面で出すようなものだろう、それをただの生徒に過ぎない自分が頂くというのは些か申し訳ないような気がして遠慮するように小さく首を振りながら聞き返すと正直飲みたいのはやまやまだが立場上断らなくては、といった相反する思いに複雑そうな表情を浮かべて。)
>ヌシ様
(/生徒会ですか、お疲れ様です。こちらはちゃんと待たせていただきますからご無理のないよう、ご自身のペースでお返事して頂ければ大丈夫ですよ。こちらの管理に現実でのお仕事にと何かとお忙しいことでしょうが、頑張ってくださいね。)
>櫛木
そうなんだ。こちらこそ、よろしくね。えっと、じゃあ、また保健室に来てもいいのかな。
(先ほどとは違う様子で話し始める相手に圧倒されながらも自身も地下室にいる同じ科の吸血鬼以外とは接する機会がなく嬉しそうに笑い。自身が友人という関係になっただけでこれほど喜んでくれるとは思わず嬉しいような照れくさいような気持ちになって頬を掻き。再度確かめるように上記を尋ね)
>ヌシ様
(/こちらのことはお気になさらずリアル優先で大丈夫ですよ^^いつでもお待ちしてますので!)
>柊
うーん。俺はミステリー物ばっかりかなぁ。
(問い返されると最近読んでいる本のジャンルを答え。日が照ってきたのか頭がくらりとするも誤魔化すように「にしても今日はいい天気だね」と言えば目を細め)
>篠原学園長
ふふ、美味しい?
(一口食べて幸せそうな表情をする相手に笑いながらも上記を尋ね。相手からの突然の提案にどうしようかと悩むも「じゃあお言葉に甘えようかな」と言えば席を離れてフォークを取りに行き)
>竜宮先輩
…あ、利用者が多い時は難しいかもしれないですが…それ以外の時なら恐らく大丈夫です。
(漸く人見知り克服への一歩を踏み出せた満足感に後押されうっかり"勿論大丈夫"などと無責任な言葉を口にしかけるものの本人なりに物事の分別はつけなければと考えたのか少し考えてから答えを出して。ここで何かに不意に気付いたのか、髪を掴むのを止めきちんと膝に手を置くと「…その、今更なんですが自己紹介がまだ、でしたよね。私、特別科一年の櫛木です。」と今更のことに少々照れ臭そうにしながら挨拶をして。)
(/自己紹介をまだしていなかったような気がしたので発言させて頂いたのですが、もし私が忘れているだけでしたらすみません!;;)
>竜宮
ん、甘くてすごく美味しい!
(相手がフォークを取りに席を立ったのを眺めながらティーカップに口をつけて。「じゃあこの苺から向こう側は來くんの分で、」と濡れた舌で上唇に付いたクリームを舐め取りながらフォークで苺をつつき、)
>櫛木
良いの良いの、知らない人と緊張しながら飲むより可愛い碧ちゃんとゆっくりしながら飲んだ方が美味しく飲めるからね!
(再び隣に腰掛けると相手の不安を振り払うかのように力説して。「学園長に遠慮なんていらないのですよっ」と冗談混じりに述べては相手の柔らかな髪を梳く様にそっと頭を撫でて)
(/碧ちゃん本体様私と同じミスを…! 謎の親近感(=´∀`)人(´∀`=))
>櫛木
あぁ、分かった。昼間は忙しいから来るのは夜になっちゃうかもしれないけれど。あはは、忘れてたね。俺は…3年の竜宮來。よろしくね。
(相手の返答に数回頷くと了承の返事をし。どうせ昼間は出歩けないので適当に理由をつければ上記を言い。会って間もない初対面の相手と友人と言う関係になったが相手の名さえ知らなかったことにおかしいと思い小さく笑い。危険科、と名乗ろうか悩むもきっと軽蔑されると思い、少し間が空けば学年と名前だけ言い)
(/完全に忘れてました(笑)教えてくれてありがとです^^)
>学園長
…ふふ、それじゃあお言葉に甘えさせて頂きます、ね。…何でだろう、学園長は他人なのに、あんまり怖くないです…。
(可愛いと愛でられて嫌な気はせず、少しだけ照れ臭いながらも嬉しそうに薄く微笑むと軽く頷き。自身の本当の姉とは別タイプながら相手も何処か姉のような頼れる雰囲気があり、人見知りが強い自身でもあまり怖いと感じず。不思議そうにぽつりとそれを呟くと頭を撫でる相手の手に僅かに擦り寄るような動きを見せて。)
(/わぁお、これがシンクロニシティってやつですかね/←)
>竜宮先輩
夜間なら利用者も少ないですし、大丈夫そうですね…。…ふふ、先輩とお友達なんて…何だか変な感じですね。
(夜間しか来れない、学科について語らない、等これらを考慮すれば何となく相手の学科も察せそうなものだがそこまでは考えが至らなかったのか何の違和感も覚えずその情報を飲み込むと学年が違うのに友人、といったちぐはぐな関係におかしそうにくすりと笑って。友人だから、といって先輩を軽く呼ぶのも少々躊躇われたのか「…こちらこそよろしくお願いしますね、竜宮先輩。」と挨拶を返すと三つ編みを揺らしながら軽く会釈して。)
(/大丈夫ですよ、こちらもすっかり忘れてましたから^^;)
>篠原学園長
ほんと?良かった!じゃあいただきます。
(銀の小さなフォークを持ってくると椅子に座ってはタルトに目を向け。異性と一つの洋菓子をつつくのに若干の抵抗はあるが相手の善意を無駄にするのも気が引けるので、そっとフォークを入れれば口へと運び。口に広がる甘酸っぱさに頬を緩めると「本当、美味しいね」と相手を見て微笑んでは言い)
>櫛木
あぁ、もうこんな時間か。長居してごめんね。
(自身に異性の知り合いが少ない上に普段は接することもないので何を話そうか分からず、会話が続かなくなることに困りながら自身の後ろ髪をくしゃりと掻き。静かに時を刻む時計が目に入るとハッと我に返り、上記を言えば申し訳なさそうに眉を下げ)
>竜宮先輩
…あ、ほんとですね。…私もそろそろ寮に戻らないと…。
(相手が時間のことを口にしたお蔭で漸く長々と話し込んでしまっていたことに気付き、謝る相手にふるふると小さく首を振って。異性とこれだけ話し込んだのも稀でうっかり時間を忘れてしまっていたが自身も寮に戻らなければならない時間、苦笑を浮かべながらそれを口にするとそろそろ保健室を閉めたいのか鞄を掛けてからそっとポケットより鍵を取り出して。)
>櫛木
今日はありがとう。それじゃあ、また今度。
(これ以上長居するわけにもいかずもう一度先ほどの礼を簡潔に述べ、またいつか会うための別れの挨拶をし。相手より先に保健室から出ると扉を開けっ放しにしたまま未だ中にいる相手の方を向き、微笑みながらゆるりと手を振り。ゆっくりと手を下げると相手に背を向けてから廊下を歩きだし、角で曲がって相手から自身が見えない位置にくると急ぐように駆け足で地下室へと向かい)
(/暫く顔出し出来ずすみません!
竜宮様からのレスも一先ず回収となったご様子ですので、上げも兼ねてレスを置いていきますね。)
>all
…ふふ、かわいい…足、もう痛くない、ですか…?
(校内の一部に広がる緑地の一画にて、木々が生い茂る少しばかり暗くなった場所の茂みに服が汚れることも考えていない様子で座り込んでいればどうやら足を怪我したらしい猫に出会したらしく。膝にその猫を乗せ手当てを施してやるとその愛らしさに思わず笑みがこぼれ、猫に話し掛けているつもりで一言二言呟くと頭を軽く撫でてやりながら緩く首を傾げて。)
名前:九十九 律華
ヨミ:ツクモ リツカ
学年:3年
性別:女
性格:男口調で、甘党。お菓子を勧めるのが大好きで、反ば押し付ける様に渡したり相手の口に無理やりいれたりする。始めに会った時は敬語なのに二回目ではタメ口つかったりする。自我を失うと大変危険。(例:椅子を片手で振り回して大人を気絶させてしまうなど)要するに変人。真面な時もあるけど考えてることが理解に苦しむ。閉所恐怖症で狭い所にいると自我を失う。日焼けするのが嫌いで、日傘を外では差している。怒ると振り回す。
容姿:168cmで、パーカーを何時も着ている。髪は茶色っぽい地毛。色白なのは日傘を差しているから。目は茶色で、三白眼。ジーンズとパーカーの組み合わせをこよなく愛していて、ジーンズもよく履く。
武器:メイス(物理攻撃しかできないけどかっこいいから持ってるらしい)
備考:癖があり、嬉しかったりテンションが高い時は眼孔が開く。一人称は「僕」。
(/参加希望です。不備があれば言ってください。)
>櫛木
あれ、…櫛木ちゃん?
(とある夜から数日たったある日、悩みに悩んで購入したお礼の品を片手に保健室へと現れて。扉を開けようとするも鍵がかかっておりタイミングが悪かったかと肩をすくめては歩いてきた道を引き返し。自室へと遠回りしようとあまり行かない庭へと足を運ぶとしゃがんでいる人影を見つければ不思議そうに静かに近づいて行き。見知った人物だと分かると一度なんて呼べばいいかと悩んでから上記を尋ね)
(/お久しぶりです^^時間軸は昼間と夜どちらがいいでしょうか?時間によって絡み内容が変わるのでお任せしたいと思います(笑)
(/はい、宜しくお願いします!)
絡み文
あー、疲れた…(よほど疲れているのか壁にもたれかかりストン、と床に座ればそのままボンヤリと何も考えずに夢現の区別がついているのかいないのかわからない様な虚ろな目で辺りを見ていて
主さん待ってから絡み文出した方がいいんじゃ?例えin率が低くても参加希望という立場上許可も出ていないのに絡み文を出すのはちょっと図々しい気がします。
(/すみません、こちらの挨拶で許可が下りたかと勘違いさせてしまったでしょうか?;主さんの許可が下りるまで絡むのは控えておきますね。申し訳ないです)
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